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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

紅井三四子(くれないみよこ) [No.11307]

■プロット
最強を謳われる古流柔術、紅井流。女にしか継承を許されぬ流派の継承者として、突然失踪した姉、一二美(ひふみ)に代わって修練に努める三四子。妹、五六八(いろは)と共に守ってきた家に、闇格闘技界の支配者覇裏〇(はりけん)流の魔の手が迫っていた・・。
●覇裏〇流総帥、〇師(おかし)と立ち合う事になった三四子だったが、五六八が襲われ代々受け継ぐ真紅の道着が奪われてしまう。試合直前に見つかった道着だったが、身に着けた三四子を襲う激しい違和感!
●痒い!乳首が・・それに躰が熱い・・頭の中に桃色の靄がかかった様な・・変な気分。ひっ卑怯よ!一体ナニを?道着全体に〇〇剤が染み込まされ、胸の辺りには山芋のエキスが練り込まれていた!道着に擦れて固く勃ち上がる乳首♥汗の量が増える度に躰の奥から望まない快感が・・三四子の股間は既に潤み始めていた♥あああ~!したたか叩き付けられて身動き出来ない三四子。のしかかって来る〇師に蹂躙されてしまう。その痴態をじっと見つめる仮面のボディーガード。
●快感に抗えず中出しを許して、横たわる三四子。〇師たちが去ると泣きながら取り縋る五六八。辛かったよね、可哀想なお姉ちゃん。白いモノを流す姉の女陰に唇を寄せ、吸い出して舌で浄めてやる妹。優しい愛撫に生気を取り戻して、息を弾ませ出す。五六八・・あんた♥ 好き!お姉ちゃん♥姉妹は唇を重ね、舌を絡め合わせる♥裸になった五六八とお互いの女性器に口を遣う♥ああ~イイ!お姉ちゃん♥気持ちイイよう! 美味しいよ五六八♥あっ駄目!そんな吸っちゃ♥ 濃厚に絡み合う姉妹はお互いの秘所に指を挿し入れ、貝を合わせると腰を蠢かせて何度目かの絶頂へと進んでイク♥ああっお姉ちゃん!イイ♥イッちゃう! アタシも、もう♥あああ~イクイク♥ぶしゃあっとお互いに潮を噴き出しびしょびしょになって、固く抱き合う二人♥
●リベンジを誓った三四子と五六八が覇裏〇流の道場へ乗り込む!彼女たちの前に立ち塞がったのはあの仮面ボディーガードだった。久しぶりね・・三四子、五六八。その声?まさか一二美姉さんなの!?仮面を外して素顔を見せる一二美。彼女も〇師との立ち合いに敗れ、身を汚されたが男に堕ちて配下の一人になっていた。貴女たちも〇師さまに跪けば、イイ気持ちにしてもらえるわよ。誘いかける姉に向かって繰り出される、三四子の目にも止まらぬ一撃!はうっ♥ 三四子の指が1本、一二美の女陰に突き込まれた!い、嫌!動かさないで♥ くいっと指を捻っただけで軽くイッて崩れ落ちそうになる。姉を抱きかかえて口づけすると、紅井流の真髄を見せてあげる♥ 来なさい! 〇師!
●うっそりと姿を現した総帥、また抱かれたいのか?先日の立ち合いでもうお前の技は見切っていると嘲る。そうかしら?コレはどう!道着を脱ぎ捨て全裸になる三四子!一瞬驚いた〇師だったが、繰り出される三四子の攻撃を悉く受け流していく。汗が弾ける三四子、だが〇師の余裕の表情に変化が・・。汗に光る三四子の肢体に目を奪われ、芳香を吸い込もうとする。なっ何でこんなムラムラ?まさか貴様?! そう♥肌に染み込ませた〇〇剤が貴方にも効いてきた様ね。無論効果は三四子にも現れ、頬は紅潮し甘い吐息を放っている♥愛液は既に膝下迄流れ出していた♥うおおおおお!!必死に勃起を堪える〇師だったが、ソコだっ!!三四子に握られてしまう♥ はあああああ♥ あまりの快感に腰砕けになる〇師。男根を掴んだまま密着する三四子!必殺!大潮しぶき!!プシャーッと迸る愛液が男の目を潰し、背負い投げで脳天から落とされ、激しく吐精すると同時に〇師は失神した。
●三姉妹は道場へ帰り、修業を続ける。何度でもイケる女だからこそ習得出来る技もある。修業と称して姉妹は激しく愛し合うのだった。

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