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■タイトル
ヒロイン撮影会 ポロリは当たり前。レイ◯もあるかも 戦隊ヒロインのムフフな撮影会 [No.11305]
■プロット
【登場人物】
桃月ユイ スター戦隊アースファイブのアースピンク 変身前衣装ポニーテール、白いミニスカ、ストッキング、ロングブーツ、白い下着
〇〇に優しく凛として強くて明るいヒロイン
ドン村山 スポンサー
村山三郎 ドン村山の息子4歳(見た目はおっさん)
【ストーリー】
【冒頭から〇〇〇シーン】
文字テロップ
はじめまして。私は桃月ユイ。
〇〇たちの平和を守るアースファイブのアースピンクです。〇〇たちの平和を守るため今……
〇〇〇されています。
ユイ「あっあっイヤダメっ。」
バックから激しく幼稚園児の格好をした男に〇されるユイ(変身前コス)
「イヤダメっ。お願いこれ以上激しくしないで。お願いヤメテー。イヤ。イヤーーーー。」
まさか…こんなことになるなんて……
……時は遡り
【スポンサーからの要望】
(怪人を倒した直後の場面)
(無線で)司令官「ユイ聞こえるか?。実はスポンサー様の要望で4歳になる息子の誕生日を祝ってほしいとのことだ。この住所に今から行ってくれ。」
ユイ「え?今からですか?」
司令官「資金が無ければ我々の活動はできなくなる。スポンサー様の要望は絶対だ。〇〇たちの平和を守るために身体を張ってくれ。いいな。」
ユイ「分かりました。〇〇たちのために頑張ります。」
【ドン村山と息子登場】
gigaのいつものスタジオ
ユイ「ここが住所の場所ね。誰がいませんかー?」 後ろから声
ドン村山「やっときたか桃月ユイ。わしがスポンサーのドン村山じゃ。」
ユイが後ろを振り向くとパンツ一丁姿の男がいた。
ユイ「キャ。(何でパンツなの?)」
村山「驚くな。これがわしのいつもの姿だ。今日は息子の誕生日を祝ってくれるそうだな?」
ユイ「…はい。」
村山「そうかそうか。では早速息子を紹介しよう。三郎出てこーい。」
後ろからもう1人男が出てきた(同じくパンツ一丁姿で幼稚園児の帽子)
ユイ(嘘でしょ。大人にしか見えない)
三郎「パパー。ユイおねーちゃんが祝ってくれるって本当なの?」
村山「本当じゃ。好きにしていいぞ。」
三郎「やった。じゃあユイおねーちゃんのいろんな姿を撮りたいんだけどいい?」
村山「もちろんじゃ。つまりヒロイン撮影会じゃな。すでにカメラとビデオ小道具を用意してあるから存分に楽しめ。」
三郎「わーい。じゃ早速。おねーちゃんキックポーズして。」
ユイ「ちょっと待って下さい。撮影会なんてこんなことは聞いてないです。」
村山「何を言う?断るなら資金援助を打ち切ってもいいんだな。」
ユイ「…それは……分かりました。」
【撮影会開始】
スカートを抑えながら様々なグラビアポーズで写真を撮られるユイ。
M字開脚中
三郎「おねーちゃんもっと足開いて。」
ユイ「(手でパンツを隠す)…こ、こう(恥ずかしいパンツ見えちゃう)」
三郎「それじゃあパンツが見えないよー。」
ユイ「三郎君それはちょっと…。」
村山「何?息子の言うことが聞けないのか?手をどけろ。」
ユイ「…は…い。(〇〇にパンツを見せるなんて…恥ずかしい…。)」
三郎「いいねおねーちゃん。次は立ってスカートを自分でめくってみてよ。」
ユイ「えっ…は…い。」
ユイは壁際に立って恥ずかしそうにスカートを自らたくし上げた。
ユイ(恥ずかしい。ローアングルで撮らないで…。)
村山「どうだ三郎、戦隊ヒロインの身体は?」
三郎「うん。最高。次はお尻が見たいね。」
村山「そうか。じゃあ次は壁に手をつけてケツを突き出せ。」
ユイ「……分かり…ました。」
村山「よーし。そのままわしがスカートをめくってやろう。ほらパンツ丸出しだ。」
ユイ「イヤん。やめて恥ずかしい。」
村山「ユイおねーちゃんのプリンプリンなお尻をもっと撮りたーい。もっと揺らしてみてよ。」
ユイ「えっ何言って…」
村山「こういうことだ。」
村山の尻叩き。パンパンパン
ユイ「痛い。やめてダメ。」
村山「三郎よ。どうだケツがプリンプリン揺れてるだろ。」
三郎「うん。最高。あとおとーちゃんこの電マ使ってみてよ。」
ユイ「えっ何?まさか?」
村山「さすが我が息子だ。じゃこの電マであそこを。ほれ。どうじゃ」
ユイ「アン。ダメこんなことイヤー。」
三郎「わーい。いい写真がいっぱい撮れたよ。次はおっぱいが見たーい。」
【gigaチューブヒロイン搾乳動画】
村山「ではgigaチューブに投稿する搾乳動画を撮ろうかのう。ほれ。胸を出してこのgiga特製搾乳器を使ってみろ。」
ユイ「嫌です。そんなことできません。」
村山「これは教育的な動画だ。搾乳は〇〇を育てるためには必要なものだ。〇〇のためにやるんだいいな?」
ユイ「(〇〇のため…)はい分かりました…。」
上着をめくりおっぱいがこぼれる。
三郎「わーい。おねーちゃんのおっぱいがポロリしたー。」パシャパシャ
ユイ(撮らないで。恥ずかしい。)
村山「どうだ電動搾乳器でおっぱいを吸われる感じは?乳は出てるか?」
ユイ「…あ…んっ…お乳は…まだ出ない…です…。」
村山「そうか。ではわしが揉んで手伝いしてやろう。」
ユイ「えっヤダ触らない…で…アン」
村山「どうだ?乳は出てきたか?」
ユイ「んっイヤやめて下さい…。」
三郎「僕もう我慢できなーい。吸っちゃうよー。」
ユイ「イヤン。吸っちゃ…ダメん。これの…どこが〇〇の…ためな…の?」
村山「それはなこっちの息子のためじゃ。この息子の搾乳もしてくれよ。」
村山がパンツを下ろし肉棒を手でしごかせた。
ユイ「嘘?イヤー。やめて。」
三郎「おねーちゃんこっちもしごいてくれよー。」
両手で肉棒たちをしごくユイ。
村山「口でもしごけ。オラ」
ユイ「んーー。イヤダメ。んっん」
三郎「おねーちゃんこっちも口でやってくれよー。ほら。」
ユイ「あんー。嫌やめて。動画は撮らないで…。」
村山「スポンサーの命令を聞かないなら資金援助やめるぞ。ちゃんとしゃぶれ。」
ユイ「…はい…んっんー」
【〇〇〇シーン】
正常位の姿勢になる
村山「三郎よ。これからやるのが〇〇〇だ。よく動画に撮っておけ。」
ユイ(嘘?〇〇〇ってまさか?)
三郎「わーい。〇〇〇楽しみー。」
村山「凛として優しく強い正義のヒロインのパンストを破ってパンツをめくって」
ユイ「嫌。やめて。それだけは…お願いやめて。」
村山「腰をつかんで肉棒を一気に奥までぶっこみ」
ユイ「イヤーーー。アッアッダメッ痛い。イヤーーー。」
村山「激しく突きまくる。」
ユイ「アッアッアッアンッダメ。イヤアッアッアン…。」
村山「オラ出すぞ。」
ユイ「いやまさか…そそんな中出しするなんて…」
三郎「よーし次は僕の番だね。おねーちゃん四つん這いになってお尻を突き出して。」
ユイ「…は…い。」
三郎「それじゃあ入れるよほら!」
ユイ「あんっイヤ入って…あっダメ」
三郎「どうおねーちゃん〇〇に〇される気分?」
ユイ「アッアッアッ激しく…アン突かないで…ダメダメッ。」
三郎「気持ちいいんだね。もっと激しく突くよほら!ほら!」
ユイ「アッアッイヤ…ダメこれ以上は…アンダメッイヤー。」
三郎「それじゃあ出すよ。おねーちゃんの中にいっぱい出すよ!」
ユイ「イヤお願いそれだけは…やめてダメお願いイヤーー。」
ジ・エンド
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