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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
cycぉん
■タイトル 

ヒロイン〇〇労働場    罠に落ちたフォンテーヌ&オーロラ [No.11303]

■プロット
フォンテーヌとオーロラは2人で魔人達と戦うヒロインである。
しかしある日、オーロラが姿を消した。
フォンテーヌはオーロラを探しながら魔人達と1人で戦っていた。
そこに2人の宿敵であるデアビルが現れ、フォンテーヌにある物を投げる。
それはオーロラのロッドであり、デアビルはオーロラを救いたければおとなしくついてこいと言うと、フォンテーヌに首輪を着けた。
その首輪はフォンテーヌの聖なる力を封じる物でフォンテーヌは抵抗できなくされ連れていかれる。
フォンテーヌが連れてこられた場所はまるで刑務所のような場所で、デアビルはここはヒロインの収容所でお前はここで一生を過ごすのだと笑い中に入れた。
収容所の看守である戦闘員に連れられて、所長の部屋に連れてこられたフォンテーヌはそこにオーロラのスーツが飾ってあるのを見つける。
女の所長はこのスーツの持ち主は最近入ってきた囚人でなかなかいい身体をしていたので毎日楽しませてもらってるわと笑う。
フォンテーヌは女の所長に攻撃しようとするが力を封じられているためあっさりやられてしまう。
なかなか活きが良い娘だね、気に入ったわよとフォンテーヌにキスをする。
嫌がるフォンテーヌの身体を触り、それにいい身体をしてるねとフォンテーヌの胸やお尻を触る。
おやめなさいと言うフォンテーヌだが、女の所長は気にせずフォンテーヌを触るともっとすべてを見せてみなさいとフォンテーヌのスーツを脱がし始める所長。
嫌がるフォンテーヌから1枚づつスーツを剥ぎ取っていく所長。
そしてすべてのスーツを剥ぎ取られてマスクだけの姿にされたフォンテーヌは身体を手で隠しながら、スーツを返してくださいと所長を睨む。
その顔がよけいにそそると所長はフォンテーヌを押し倒して、身体中を舐めてフォンテーヌを何度もイカせる寸前までいってからやめるを繰り返す。
あまりのことにフォンテーヌは悶えて苦しむ。
イキたいかい?と聞かれるがフォンテーヌは最初は断っていたが、最後には耐えられなくなりイカせて欲しいと懇願するようになる。
そして所長に指と舌でイカされたフォンテーヌは痙攣して気絶する。
なかなかよかったわよフォンテーヌとニヤリと笑う所長。
しばらくして気がついたフォンテーヌは、パンツとワンピースの囚人服を着せられており、牢に入れられていた。
そしてふととなりの牢を見ると1人の女性が虚ろな表情で座っていた。
フォンテーヌはそれがオーロラであるとわかり、オーロラに話しかける。
フォンテーヌに話しかけられたことでハッとして我に返ったオーロラはフォンテーヌが目の前にいることに驚く。
そして自分が捕まった経緯を話した。
オーロラはフォンテーヌが来るまで1人で魔人の相手をしていたが、突如現れたデアビルに首輪をつけられ力を封じられてしまい、魔人に倒されてしまった。
気がついたらここの所長の前にいて、所長にスーツを脱がされて何度もイカされてしまい、それから毎日ここで所長の相手をして、さらに看守の相手もする毎日だったと言う。
フォンテーヌはオーロラにここを逃げ出そうと言うが、ここの警備は万全な上に所長は並の魔人より強く、力を封じられたままでは絶対に勝てないとオーロラは言う
その話しを聞いてフォンテーヌはまずはこの首輪を外すカギを探さないとダメねと脱出をあきらめてはいない。
心当たりはないかとオーロラに聞くフォンテーヌは、所長の部屋でそれらしき物をみたかもと言うとフォンテーヌはわかったわと言うとオーロラにしばらくは我慢することになるけど耐えてねと言うとオーロラも希望を持ち、頷く。
次の日、所長のところに連れてこられたフォンテーヌは所長の姿に驚く。
なんとフォンテーヌのスーツを所長が着ていたのであった。
どう?似合うかしら?とフォンテーヌの前で見せびらかす所長。
私のスーツを返してくださいと言うフォンテーヌに、所長はあなたはこれからずっとその格好になるんだからこれはいらないかと思ったから私が頂いたわと笑う所長
そんな所長に怒りを覚えるフォンテーヌは無駄とわかっていても、平手打ちをしようとするが所長に止められて押し倒されて、自分のスーツの感触を味わいながら所長に遊ばれてしまう。
そして所長が満足すると看守がフォンテーヌを後ろからモノを入れて〇し始める。
目の前で自分のスーツを着た所長に笑いながら見られ、〇されるフォンテーヌは〇〇に耐えるしかなかった。
それからは毎日所長のおもちゃとなり、看守にも毎日〇され、オーロラとともに〇されたり、2人で〇〇的に交わるように言われて裸にされて2人は所長の前で絡み合う。
看守の相手は夜もするため2人の体力は限界にきていた。
そして数週間もすると、2人はもはや生よりも性を望むようになり、喜んで所長や看守の相手をするようになりもはやヒロインとしての記憶がなくなったようであった。
所長も2人が完全に落ちたと思い、これからずっと楽しませてもらおうかと笑う。
そんな時、急に警報が鳴りあたりが騒がしくなる。
所長は何があったのか?と看守に聞くがドアの前に立っている看守は何も答えないまま倒れる。
そして、そこにオーロラとフォンテーヌが入ってきた。
後はあなただけよと2人は所長の前に立つ。
よく見ると2人の首輪がなくなっていた。
お前達、落ちたんじゃなかったのか?と所長は驚く。
あれはあなたを油断させるために落ちた振りをしてたのよと2人は顔を見合わせる
そして油断したあなたの部屋からカギを拝借したのよと2人は首輪を所長の前に投げる。
おのれよくもと怒りの所長が2人に攻撃するが、力を取り戻した2人の力には敵わない所長は追い詰められて命乞いをする。
フォンテーヌはそれなら私のスーツ返してくださる?と言うと所長は慌ててスーツを脱ぎ床に置くとこれでいいかしら?としおらしく言う。
フォンテーヌはそれなら返してもらいますわとしゃがむと所長はニヤリと笑いフォンテーヌに攻撃する。
しかし所長の攻撃は寸前でフォンテーヌが防いでいた。
驚きと焦りの表情に変わる所長にフォンテーヌは、こうするだろうと読んでましたわと平手打ちをすると吹き飛ぶ所長。
恐怖で足が震え、おしっこを垂れ流す所長にフォンテーヌは哀れですわねと言うが2人にした仕打ちを許されるわけではなく2人の技をくらい消えた。
2人は自身のスーツを着ると後始末に行きましょうと収容所を後にした。
数日後。
フォンテーヌとオーロラのいなくなった町ではデアビルと魔人達が我が物顔で暴れていた。
もはや我らの邪魔をする者はいなくなったと笑うデアビルの前に魔人達が吹き飛ばされてきた。
誰だ我らに逆らうのはと言うと、コツコツとヒールの音が鳴り響き2人の人影がやってきた。
まさかと言うデアビルの前にフォンテーヌとオーロラが姿を現した。
お前らがなぜここにと驚くデアビルにフォンテーヌは私達を素敵な場所にご招待していただいたお礼をしにきましたの、受け取っていただけるかしら?と構える2人
デアビルが魔人達をけしかけると2人は次々倒していき、最後にデアビルが残った。
2人に今までのことは謝るから見逃してくれと土下座する。
2人はならばこの街から出て行って2度と現れないと誓いなさいと言うとデアビルは素直に応じて頭を下げる。
2人は早く出て行くのですよと去ろうとする。
2人が背を見せた途端にデアビルは2人を攻撃すると電気でしびれて痙攣する2人
油断したなと笑い、2人の前に立つがそれはフォンテーヌとオーロラではなく魔人であった。
私達ならここですとデアビルの後ろに2人は立っていた。
そうするだろうと思いましたわと2人はため息をつくと技を放つ態勢になる。
待てと言うデアビルにもう情はありませんと技を放ち、デアビルを倒した2人。
変身を解き、やっと終わったわねと2人で顔を合わせてニコッと笑い去っていくのであった。
終わりです。

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