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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
人妻愛好家
■タイトル 

壁の穴に挟まった人妻ピンクは、夫の前で大嫌いな男に挿入されている [No.11300]

■プロット
年下のマッハレッドと結婚しているマッハピンクの相原 楓。

ある日、いつもの様にマッハレンジャーは世界征服を企む悪の組織『グデリウス』と戦っていた。

グデリウス側が劣勢になると、指揮を取っていたグデリウスのボス、グーダスが逃げ出していく。

それを見た楓は、直ぐにグーダスを追っていった。

楓が追ってきている事に気付いたグーダスは、近くにあった廃墟ビルの中に入り、身を潜めるが、楓もグーダスを追って廃墟ビルの中に入って来た。

そして、楓は隠れていたグーダスを見付けて追い詰めていく。

しかし、あと一歩のところで老朽化していた廃墟ビルが崩れてしまう。

幸いにも大きなダメージは免れた楓だったが、壁に開いた穴に挟まってしまい、身動きが取れなくなってしまっていた。

すると、運良く無傷に済んだグーダスが身動きの取れない楓の下半身を弄りだしていく。

「なっ?!、、、ちょ、ちょっと!、、止めなさいっ!、、何をしているのっ!」

抵抗しようにも、壁に挟まってしまっており、どうする事も出来ない楓。

それをいい事に、グーダスは楓の陰部を弄り始めた。

「何処を触ってんのよっ!、、、いい加減にしないと、本当に許さないわよっ!」

グーダスは怒る楓を他所にマッハスーツを引き裂き、陰部を舐めだしていった。

「あっ、、、な、何を、、、ちょ、、ちょっと、、、や、止め、、、んんっ、、」

その時、楓を探していたマッハレッドの夫が駆け付けて来た。

「楓っ!、、良かった、、、無事だったんだね、、、」

「えっ?!、、、う、うん、、だけど、体が挟まっちゃって動けないの、、、」

マッハレッドからは壁の反対側が確認出来ない為、グーダスの存在には気付いていなかった。

そして、楓もグーダスに下半身を弄られてしまっている事を言う事が出来なかった。

「う〜ん、、、これはむやみに壁を壊すとビル自体が崩れかねないな、、、すまないけど、専門チームを呼ぶから、もう少し我慢してて、、、」

「えっ?!、、、う、うん、、、分かった、、、」

そうしてるうちも、グーダスは楓の陰部を舐めまくり、指で弄りだしていた。

「んんっ、、、」

「っ!?、、楓っ!、、どこかケガでもしているのか?」

「う、ううん、、、大丈夫、、、何でもないの、、、」

そして、グーダスが肉棒を楓の膣穴に挿入させていく。

「はぁ、、、ん、、、」

「やっぱり、何処か痛いんじゃないのか?」

「だ、大丈夫よ、、、本当に何でもないの、、、ちょっと身体が熱くなっちゃって、、、」

「そうだね、、、ちょっとここは蒸してるね、、、ちょっと待っててっ、、」

レッドは楓のヘルメットを外してあげると、何処かへ行ってしまった。

すると、グーダスが腰の動きを強めていく。

「んはぁ、、、や、止め、、、こ、こんな事して、、タダじゃおかな、、、はぁぁ、、、あっ、、、」

(ヤバい、、、グーダスのアレ、、、ケンヤ(マッハレッドの名前)のより大きい、、、ちょうど私の弱い所に当たって、、、)

「はぁぁん、、、ほ、本当に止め、、、んっはぁぁぁ、、、」

(ダメ、、、イッちゃう、、、イカされちゃう、、、あんなヤツに、、あんなゲスな男にイカさ、、れ、、、)

「はっっ、、、あぁぁぁぁぁぁぁっっっ、、、、」

すると、レッドが戻って来た。

「楓、大丈夫?、、、何か変な声が聞こえたけど?、、、」

「えっ?、、、き、気のせいじゃない、、、」

「そっか、、、あ、そうだっ!、、、コレを持って来たんだ!、、」

そう言って、レッドがハンディファンを楓に見せていく。

「あ、ありがと、、、」

こうしてレッドと会話をしている最中も、グーダスは肉棒を挿入したままの状態で、時折、肉棒を軽く突いて楓の反応を楽しんでいた。

楓は夫にバレない様にする為、必死に耐えていくが、相性抜群のグーダスの肉棒と、1度絶頂を迎え、更に感度が上がってしまった身体を制御する事が限界になってきていた。

「ね、ねぇ、、、ケンヤが専門チームを迎えに行った方が早いんじゃない?、、」

「ダメだよ、、こんな危険な所に楓を1人にするなんて出来ないよっ、、」

「わ、私は大丈夫よ、、、ヘタに動かなければ崩れないわよ、、、ね、、、だ、だから、、、ケンヤは専門チームを迎えに行って来て、、、」

「分かったよ、、、直ぐに戻って来るから、楓はそれまで大人しく待ってるんだよ、、」

「うん、、、分かった、、、よろしくね、、、」

そして、レッドが居なくなると、グーダスは更に激しく楓の膣穴を肉棒で責めていいく。

「んはぁっ!、、、あっ!、、、あはぁぁぁ、、、ダメッ!、、そんなに激しくされたら、、、また、、またイッちゃう、、、イクッ、、、イクッ!!、、、イクぅぅぅぅぅぅっっ!!」

楓の絶頂と同時に、グーダスも濃厚な精液を膣奥に注いでいった。

射精を終えたグーダスは、満足した顔で去って行った。

それから暫くすると、マッハレッドが専門チームを連れて戻って来た。

「あれ?、、、変身を解いたの?」

「うん、、、やっぱり暑くて、、、」

「そうだよね、、、だけど、もう少しの我慢だからね、、、」

そして、楓は何とか救出された。

それから3ヶ月後、楓から別れ話を切り出し、2人は離婚した。

それから楓はマッハレンジャーも脱退し、姿を消してしまった。

楓が姿を消したのとほぼ同時期に、グーダスの側近として、グデリウスに女幹部が加わった。

この女幹部が加わった後から、マッハレンジャーは苦戦を強いられていく事になっていく。


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