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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

セーラーヒロインズ 〇〇の最終決戦! [No.11299]

■プロット
魔女王ガイアクイーンとの最終決戦に臨んだセーラーヒロインズ。だが姉であるクイーンに逆らえないエクシード仮面=大地の裏切りによって完敗。セーラーアクア=しずくは絶命、セーラークレセント=美月とセーラーフレイム=ほむらは姉弟の前に引き据えられた・・。
●どうして?エクシード仮面さま!大地さん!悲痛な叫びを上げるクレセントに構わずフレイムの背後に迫るエクシード。ううっ!!嫌!こんな・・抜いて!後ろから貫かれて悶絶。しかし雄々しいピストンに、元カレの形を思い出した女体内部は反応し始めて愛液を豊かに分泌、グッチャグッチャ♥と水音を立てるのだった。嫌・・もう嫌♥ああ~駄目♥ ほむらちゃん・・あんなに喘いで。ああ~ああ~もう♥もう♥イクゥーーっ♥♥ どぶっどぶっ♥ 注がれたエクシードのザーメンがゴポゴポと溢れ出す。
●止めて・・来ないで!ぐったりと崩れ落ちたフレイムから身を離すと、再びいきり立たせたエクシードはクレセントに迫る。嫌っ!嫌!え?!そ、ソコは?!エクシードが指を這わせたのはクレセントの肛門だった!プッと唾を噴き付け未開の入口をほぐしていく。そんなの止めてェ!嫌嫌、ああーん♥違和感に臀をよじるクレセントは自然と女陰を潤ませていた。流れ出す愛液をも裏門にまぶすと、行くぞっ! 切っ先を固く閉じた裏の蕾にあてがう。止めて!ぎゃあああああ!!遂に裏門に侵入を許し絶叫する。出血し激痛に真っ青になって痛い、痛いと呻くクレセントだったが、ゆっくりと繰り出されるピストンに直腸もほぐれて、奇妙な感覚が生まれていた。ナニコレ?変!変よ!なんか変な感じ♥もう止めてぇ♥脂汗から甘い汗に変わって声を上げ始める。出すぞっ! え?いやぁぁぁ!!再び、どぶっどぶっと直腸にぶち撒けるエクシード。血混じりのザーメンを軽い放屁音と共に噴き出すクレセントに・・嫌ああああ!出ちゃう!!み、見ないで!ああ~もう無理!!精液が浣腸液の作用を及ぼし、クレセントは失禁してしまうのだった。
●完全に屈したセーラーヒロインズを尻目に、エクシード仮面は姉ガイアクイーンと絡み始める。久しぶりね、大地♥ココももう準備万端よ♥下半身剥き出しで尻肉を広げて局部を晒す。既に濡れそぼった女陰から流れ落ちる愛液に、表裏の門共にテラテラ光る。姉さん・・好きだ♥ 先ずは裏門にぶち込むと、狎れた調子で嬌声を上げるクイーン。濃厚な姉弟の交わりは、弟の射精を直腸で受け止めた姉の絶叫後もまだ続いていくのだった。
●弟の肉棒を口にして浄めると共に回復させると、二人は正常位で交わってよがり声を上げ続けていた。蹂躙されたセーラークレセントとセーラーフレイムは・・(許せない・・)(わたし達の生命を賭けても妖魔を倒す!)手を繋いだ二人のパワーが再燃して、パワーがフレイムからクレセントに注ぎ込まれていく! 何?!一体何が起こっている?抱き合うのを中断したクイーンが見つめる前で、セーラークレセントは新たな姿に変わる!ダブルパワー!コンバイン・ドレスアップ!セーラーファイヤークレセント!!月と炎のパワーを兼ね備えたヒロインの誕生!ファイヤームーンクラッシュ!ガイアクイーンは一撃の元に消滅した! 姉さん!!取り乱すエクシード仮面にも構えを向けるファイヤークレセント、だが・・ほむらちゃん、いいわよね? そうね、わたし達が愛した人。大地さんどこかへ行って、そして二度とわたし達の前に現れないで・・二人は大地を見逃した。大きな犠牲を払い、傷を負ったセーラーヒロインズ、彼女たちの闘いは今後どうなっていくのか。

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