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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
一太刀助
■タイトル 

淫法戦隊チニンジャー ~淫欲への誘い~ [No.11298]

■プロット
とあるアミューズメントテーマパークでインストラクターとして働く藤林愛奈は今日も仕事を終えようとしていた。
「お疲れ様」
インストラクターの制服であるジャージ姿の愛奈にある女性が声を掛ける。
それは同じテーマパークでインフォメーションで働く同期の友人・杉谷しずかだった。
「あっ、しずか、お疲れ」
「今日、お客さん多かったからね。明日も大変かも」
「そうだね。ねぇ、明日仕事終わったら一緒にどっか行かない?」
「いいわね。予定空けとく」
「じゃ、また連絡するね」
二人は別れる。

ジャージ姿のまま、愛奈が夜道を帰る途中、愛奈は急に覆面を被った忍者装束姿の男たちに囲まれる。
「何?」
「藤林愛奈だな、一緒に来てもらおう」
愛奈は逃げようと男たちを振り切ろうとする。持ち前の運動神経である程度は躱したが、数に押し切られて愛奈は捕まり気を失わされてしまう。

気がついた時、愛奈は十字架に貼り付けにされていた。手足は鎖で〇〇されている。
「…一体、どうなってるのよ?」
困惑する愛奈の前に鋭い眼光をした和服姿の男が先ほどの男たちを従えて現れる。
「貴様が藤林愛奈か?」
「だったら、何だっていうのよ?」
「確かめさせてもらうぞ」
そう言うと和服姿の男は愛奈の服をまさぐって触り始める。
「いやっ、やめて」
身を捩らせて抵抗するも男は豊満な胸や股間を露わにしながら、彼女の体を触り続ける。
愛奈はその感触に感じながらも必死に耐える。
「首領様、いかがでしょうか?」
「ふふふ、素晴らしい。求めていた体だ」
男は愛奈から手を離す。
「藤林愛奈、合格だ。貴様は我が忍軍の戦士にふさわしい逸材だ」
「戦士? 意味がわかんないんだけど」
「これから貴様は我が下僕として組織に尽くしてもらう。その体を捧げるのだ」
「だから意味がわからない 何なのよ」
「貴様は淫法戦隊チニンジャーの戦士に選ばれた。これより淫らな術を使って男どもを誘惑し我が組織を強化する役目を担ってもらう」
「淫らな術? 男を誘惑? そんなことしたくないわよ」
「貴様は既に選ばれた 貴様の意思など関係ない これよりチニンジャーの力を与える」
愛奈の言葉を無視して、首領は印を組む。すると男の手に怪しい力が宿り出す。
「ふんっ!」
男の力は愛奈の右手首に注がれると愛奈の右手首には禍々しいブレスレットが装着される。
「な、何よ、これ?」
「この女の〇〇を解いてやれ」
困惑する愛奈の〇〇を解く部下の男たち。愛奈は危機を感じて逃げ出そうとする。しかし…
「あれ? 足が動かない… なんで、走れないの?」
留められている感覚は無いが走って逃げることが出来なかった。それは装着されたブレスレットのせいだったが、そのことに気がつかない。
「さあ、変身するのだ、藤林愛奈。…淫法・〇〇痴忍変化の術!」
首領が印を組んで、愛奈に向ける。
「あっ、ううっ…」
愛奈は頭を抱えて苦しみ始める。そして、
「か、体が勝手に…」
愛奈の意思とは関係なく、変身のポーズを取り始める。
「い、嫌、変身なんてしたくない!」
愛奈の心とは関係なく、愛奈は変身する。
ジャージは次第にブーツ、グローブが装着され、裸に変わった上から黒とピンクを基調とした忍者戦隊スーツが装着される。
最後にマスクが装着され、愛奈はその場に崩れ落ちた。
「無事に変身は完了した。目覚めよ、チニンピンク!」
変身した愛奈は顔を上げると抵抗することなく首領の前に跪いて、忠誠の意思を示す。
「首領様、このチニンピンクに何なりとご命令を」
「素晴らしい。まずは一人。忠実なる戦士が誕生した。チニンピンクよ、与えし淫術を駆使して次なる戦士を覚醒させるのだ。杉谷しずかを…チニンブルーへと迎え入れるのだ」
「かしこまりました」
跪くピンクはそのまま藤林愛奈の姿に戻る。先程の明るい表情ではなく、悪に満ちた妖しい笑みを浮かべていた。

翌日、同じように愛奈は仕事を終えて、しずかが来るのを待っていた。
チニンピンクにされた記憶を消され、愛奈はいつもと同じような生活に戻っていた。
その時。
「淫法・痴忍覚醒の術」
首領の声が愛奈の頭の中に響くと、愛奈は頭を抱えて苦しみ出す。
そして、しばらくすると直立し、冷たい瞳で愛奈は佇んでいる。右手首には変身ブレスレットが装着されていた。
そこにしずかがやって来る。
「ごめん、待った? すぐに着替えてくるから。愛奈も着替えてくるでしょう?」
しずかの問いかけも気にせず、愛奈はいきなりしずかに口づけをする。
突然のことでしずかは何も出来ずにただ驚き、慌てて愛奈を自分から引き離す。
「ちょ、ちょっと…」
「ふふふ…」
艶めかしくしずかを見つめる愛奈は続けて口にする。
「淫法・接吻〇〇」
その言葉の直後、しずかは次第に意識を失ってしまう。

しずかは気がつくと十字架に〇〇されていた。インフォメーションコーナーの制服のままだ。
「ここは…?」
困惑するしずかの前にジャージ姿のままの愛奈と首領がやって来る。
「首領様、杉谷しずかをお連れしました」
「ご苦労だったな、チニンピンクよ」
そのやり取りにさらに困惑するしずか。
「しずか、今の私は藤林愛奈じゃないの。本当の姿を見せてあげるね。 …淫法・痴忍変化の術!」
自らの意思で変身ポーズを示した愛奈はチニンピンクに変身する。
「チニンピンクよ、お前の力で杉谷しずかの体を開発するのだ。そして、我が組織のものにせよ」
「かしこまりました、首領様」
「愛奈、目を覚まして!」
しずかの呼びかけにも気にせずに、チニンピンクはしずかの体を愛撫していく。
「や、やめて…」
チニンスーツ姿でしずかの体を外から、そして、制服を脱がし、露わになった胸や恥部を愛撫していく。
感じ始めるしずかだったが、その快感に歯を食いしばり耐え続ける。
「我慢強いわね。なら、これならどうかしら?」
チニンピンクは自分の前で印を組むと自らのマスクを消し、悪に満ちた藤林愛奈の顔を見せる。と同時にしずかの耳元に近づく。
「淫法・淫覚倍増の術…」
「はぅ!」
その瞬間、しずかの体に雷が走ったように快感の波が一気に押し寄せる。
「凄いでしょ、首領様より授かった術は? さあ、早く首領様のものになりましょう」
愛撫に加えて、マスクオフからの接吻や舐め、さらに〇〇を解いてから貝合わせまでとあらゆる手でしずかを責めていく。
ついにしずかは乱れて抵抗する気力を失ってしまう。
「首領様、準備は整いました」
「さあ、杉谷しずかよ、我が組織のものとなれ」
首領が印を組んで、しずかに向ける。しずかの右手首に愛奈と同じ禍々しいブレスレットが装着される。
「淫法・〇〇痴忍変化の術!」
「あっ、ううっ…」
しずかはゆっくりと立ち上がると頭を抱えて苦しみ始める。そして、
「嫌、体が勝手に…」
しずかの意思とは関係なく、変身のポーズを取り始める。
「やめて、変身なんてしたくない! 忍者なんかになりたくないよぉ」
しずかの心とは関係なく、しずかは変身する。
制服の上から次第にブーツ、グローブが装着され、裸に変わった上から黒と青を基調とした忍者戦隊スーツが装着される。
最後にマスクが装着され、しずかはその場に崩れ落ちた。
「気分はどうだ、チニンブルーよ」
変身したしずかは顔を上げると愛奈が初めて変身した時と同じように抵抗することなく首領の前に跪いて、忠誠の意思を示す。
「最高の気分です、首領様。このチニンブルー、首領様の命に従います」
跪くチニンブルーの横にチニンピンクも跪く。
「ここに二人の忠実なる戦士が誕生した。さて、覚醒したことであらゆる淫法を身に出来たはずだ。その力を使い男どもを誘惑してみよ」
「かしこまりました」
跪く二人はそのまま変身前の姿に戻る。悪に満ちた妖しい笑みで首領の言葉に〇いしれていた。

別の日、覚醒させられた二人は記憶を消され、再び日常に戻されていた。
夕方、仕事が終わり、二人が挨拶を交わした時。
「淫法・痴忍覚醒の術」
首領の声が二人の脳裏に響く。苦しんだ後、二人は顔を上げると表情が消え立ち尽くしている。それぞれの手首には変身ブレスが装着されている。
「さあ、お前たちの力を見せるのだ」
「わかりました、首領様」
二人は揃って獲物を探しに消える。

しばらくして、アミューズメントテーマパークから出てきた男が二人現れる。
何気ない会話をしているところに愛奈としずかが現れる。
「どう、楽しかった?」
スタッフの服を身に着けているにも関わらず、妖艶な雰囲気を出して迫って来る二人に動揺が隠せない男たち。
そんな男たちにしずかが呟く。
「淫法・眼光〇〇の術」
その瞬間、しずかの目が青く光る。と同時に男の一人が意識を失い倒れてしまう。
もう一人の男が慌てて男に寄ろうとするがすぐに愛奈がそれを遮る。
「あなたも夢の世界に行きましょう …淫法・眼光〇〇の術」
愛奈の目が桃色に光る。それを目にした男も意識を失い、倒れてしまった。
「さあ、私たちが全てを吸い尽くしてあげる。ふふふ」

男たちが目を覚ます。下着一枚を残して、手足を縛られている。もがこうにも脱出できない。
「目が覚めた?」
見下すような表情で変身前の姿で愛奈としずかが現れる。
「な、何だよ、これ」
「ふふふ…、さあ、お楽しみの始まりよ」
動けない男たちの元へそれぞれ向かうと、パンツの上から股間のイチモツを愛撫する。
手で、口でイチモツを弄って興奮状態に変えようとする。
「理性が邪魔しているようね。なら…、淫法・野獣覚醒の術!」
愛奈が印を組み、男の一人の額に触れる。その瞬間、男たちは言葉を失い、ただやりたい感情に支配される。
荒々しい雰囲気に変わったことに愛奈はほくそ笑む。
「これでいい。さあ、続けましょう」
しずかも同じように野獣覚醒の術を男に施し、愛撫やフェラを楽しむ。
射精させないように興奮を高めていき、やがて、男たちのイチモツはギンギンになる。
「準備は出来た。ここからが本番よ」
野獣のように興奮状態で呻いている男たちの前で二人は変身ポーズを取る。
「淫法・痴忍変化の術!」
〇〇されたまま、自らの意思でチニンジャーに変身する二人。
まずはそれぞれの男たちの興奮を変身姿のままでさらに高めていく。
そして、露わになった局部を男たちに舐めさせて、挿入の準備をさせていく。
チニンジャーの二人の興奮も次第に高まっていき、二人のマスクが消失する。
「さあ、思う存分、私のあそこにぶちまけて!」
二人はそれぞれの男と合体し、体を揺さぶって快楽を楽しむ。
激しいSEXの末、男たちから精の力を奪い取り、それを体に取り込んでいく。
「ふふふ…、最高っ!」
SEXの余韻に浸る中、首領が現れる。その姿に跪く二人。
「よくやった、二人とも。この男どもはさらに〇〇し、我が組織の尖兵に仕立て上げる。お前たちは更なる男、そして、仲間となる美しい体を持つ女性を見つけ出すのだ」
「かしこまりました、首領様」
二人の顔に再びマスクが装着され、立ち上がると更なる使命を果たすため、基地を後にするために、その場から消えた。



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