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■タイトル
完熟肉欲妻フォンテーヌ [No.11296]
■プロット
赤いマスクで目元を隠した全裸の女性。
長めの黒い乳首と乳輪、垂れた乳房、出産を経験し、使い込まれて黒ずんだ陰部はグチョグチョに濡れており、体液で濡れたベッドの上で完熟した卑しい肉体を晒している女性の名前は、東條 優奈。
アラフィフの専業主婦であり、魔法淑女フォンテーヌとして人々の平和を守っていた。
2ヶ月前。。。
〇〇も独立し、夫は仕事が忙しく、自由な時間が増えた専業主婦の東條 優奈は、テレビで流れる悪いニュースの数々を見て、学生時代に授かった聖なる力を再び人々の為に使う為、30年ぶりにフォンテーヌに復帰する事を決意する。
出産も経験し、運動らしい運動もしておらず、すっかり完熟してしまった肉体ではあったが、聖なる力を使い、何とかフォンテーヌとして使命を果たし始めた優奈。
フォンテーヌに復帰して1ヶ月が過ぎ、少し慣れた頃、使命を終えたフォンテーヌが帰ろうとした時、物陰に隠れていた男が襲って来た。
すっかり油断していた優奈は不意をつかれ、スタンガンで気絶させられてしまう。
少しして目を覚ましたフォンテーヌは、見知らぬ部屋に置かれたベッドの上に両手を縛られた状態で寝かされていた。
「目が覚めたいか?、、、30年ぶりだな、、、」
目を覚ましたフォンテーヌに話し掛けてきた初老の男性。
「あなたは誰?、、、これは立派な〇罪よ、、、こんな事をしていいと思ってるのっ?、、、」
「何だ?、、、オレの事を忘れちまったのか?、、30年前、オレは、お前のせいど警察に捕まり、人生が台無しになっちまったんだよっ!」
男性の言葉で30年前の記憶を辿る優奈。
「っ!、、、あ、あなたは、、、」
その男性の正体は、優奈が通っていた学校で教頭をしていた杉山であった。
当時、杉山は目を付けた女子生徒の体操着や私物を盗んでコレクションにし、更には教育指導と称して女子生徒を呼び出しては淫らな行為に及んでいた。
だが、それをフォンテーヌに暴かれ、警察に捕まり、事件の事もニュースで流れ、地位も名誉も家族も、全てを失ってしまった。
「やっと思い出した様だな、、、オレは、この30年間、お前の事を忘れた事は無かったがな、、、牢屋の中でも、ずっと、お前に復讐する事を考えていた、、だが、出所したら、お前は居なくなっていた、、、絶望したよ、、、オレから全てを奪って消えてしまったんだからな、、、だけど、そんなオレにも運が回って来た♪、、、30年間、、この時をずっと待っていたんだ♪、、、」
そう言って、フォンテーヌの熟れた肉体を弄り始める杉山。
「や、止めなさいっ!、、そもそも、あなたが女子生徒を苦しめたからでしょ!」
「違うっ!、、オレは教育指導をしていただけだっ!、、彼女達も喜んでいた筈だっ!、、、お前さえ、、お前さえ現れなければ、次は生徒会長をしていた沢村 優奈に教育指導をする筈だったんだ、、、清楚で頭脳明晰、明るく、生徒からも教師からも人気があった、、、沢村のあの身体を味わう機会を、お前はオレから奪ったんだっ!」
杉山は優奈がフォンテーヌだとも知らず、次のターゲットにしていた。
そして、今、目の前にいるフォンテーヌの正体が優奈である事も、まだ気付いてはいなかった。
「なんて身勝手な事を、、、もともと、あなたは教師をしてはいけない人だったのよっ!、、しかも、今も昔の事を反省もしていない、、そんなあなたを、私は許しませんっ!」
「ふんっ!、、この状況で何を言ってやがる♪、、魔法ステッキも無く、縛られて自由も利かない、、、今のお前に何が出来るんだ?♪、、、お前のせいで、ずっと女日照りの日が続いていたんだ、、、この熟れた肉体で、その代償を払って貰うぞ♪」
そう言って、杉山はフォンテーヌのコスチュームを開けさせ、優奈の完熟した肉体を貪りだしていく。
「イ、イヤッ!、、止めてっ!、、止めなさいっ!」
「うるさいっ!、、教育指導中は黙ってろっ!」
杉山は脱がした優奈のパンティを丸めると、優奈の口の中に押し込んでいった。
「ん〜!、、、んん〜!、、、ん〜!!、、、」
「女子生徒達の若々しい身体も良かったが、この使い込まれた熟れた肉体もまた、教育指導のしがいがあるというものだ♪」
杉山は優奈の黒くなった乳首を噛み、もう片方の乳首を引っ張っていく。
「んん〜!、、、ん〜っ!、、」
喋る事も、抵抗する事も出来ないまま、優奈は杉山に肉体を弄られていく。
「かなり使い込まれてる様だな♪、、、自分で弄ってんか?、、マンコも黒ずんんでいるじゃないか?♪」
股を開かれ、陰部を間近で観察されていく優奈。
侮〇の様な卑猥な言葉を言われ、陰部をマジマジと見られ、〇〇と〇〇にまみれていく。
杉山は、そんな優奈を嘲笑うかの様に陰部を舐めだした。
「んふぅぅっ!、、、ん~~っ!、、」
「嫌がってるわりには、しっかり濡れてきてるじゃないか♪、、旦那に構ってもらえず、欲求不満だったのか?♪」
杉山は笑いながら優奈の膣穴に指を入れ、中を掻き交ぜていく。
「んぐぅぅぅっ!、、、んふぅぅぅっっ、、、」
たちまち優奈の陰部からグチョグチョと卑猥な音が鳴り出していく。
そして、優奈は激しく腰を動かし、潮を吹いてしまった。
「あ〜あ、指がビチョビチョだよ、、、ほら、舐めてキレイにしろ♪、、」
杉山は、優奈の口からパンティを抜くと、自分の指を口の中に入れていく。
「んぐっ、、イ、イヤ、、、や、止め、、、んぐぅぅ、、」
「指よりもチンポの方がいいか?♪、、なら、チンポも舐めさせてやるよ♪、、、最近は、いつチンポを舐めたんだ?♪、、」
「イヤッ!、、そ、そんなモノ、、、舐めたくな、、、んふぅぅぅっ、、」
嫌がる優奈の口の中に、強引に肉棒を押し込んでいく杉山。
「いいか、、歯を立てるなよっ!、、噛んだりしやがったら、この使い込まれたグロマンコの中に、この瓶を突っ込むぞっ!」
そう言って、杉山は優奈にベッドの上に転がっていた空き瓶を見せていく。
「ほらっ!、、どうした?、、旦那のチンポも舐めてるんだれ?♪、、、もっと舌を使えよ♪」
優奈の羞恥心を煽る様な言葉を発し、陰部を弄る杉山。
「それにしてもスケベなマンコだ♪、、、もうチンポが欲しいだろ?♪、、、マンコにもチンポを挿れて欲しいだろ?♪」
杉山は優奈の口から肉棒を抜くと、陰部に肉棒を当てていく。
「止めてっ!、、挿れないでっ!、、、く、口でするから、、、お、夫がいるのっ、、、〇〇だっている、、、家族に顔を見せれなくなるから、、、お願いっ、、それだけは止めっ、、、んっっはぁぁぁ、、、」
杉山は優奈の言葉を遮る様に、肉棒を膣穴の中に挿入させていく。
「何言ってんだ?♪、、、まだ家族に会えると思ってたのか?♪、、、オレは、お前のせいで30年間、家族に会えてないんだ、、、警察に捕まった後、離婚届だけが送られて来たよ、、、それっきり、嫁にも〇〇にも会えてない、、何処に居るかも分からない、、、それなのに、お前は、まだ家族に会えると思ってるのか?♪」
そう言って、杉山は腰を動かし、肉棒を突き上げていく。
「んっ、、、んはぁ、、、あぐぅぅ、、、」
夫とは、すっかりセックスレスになり、最近では熟れた肉体を自分で慰める日々が続いていた優奈は、強引にとはいえ、久しぶりに味わう肉体の感触に淫らな反応をしていってしまう。
「や、止め、、、ぬ、抜いて、、、んはぁぁ、、あっ、、はぁぁ、、」
「こんなにマンコの中をグチョグチョにしているクセに♪、、このスケベな身体は悦んでいるぞ♪」
杉山が乳首を引っ張っていく。
「んはぁぁぁぁぁっ!!、、、」
乳首を引っ張られた優奈が、ひときわ大きな喘ぎ声を上げていく。
杉山が完熟し肉体を弄る度に、肉棒を突き上げる度に、優奈の抵抗する力が弱くなり、口から漏れ出す喘ぎ声が増えていく。
「ほらっ!、、出すぞっ!、、お前の使い込まれたグロマンコの中に、精液をたっぷり出してやるからなっ!」
「やっ!、、、中は、、中だけは止めてっ!、、中はダ、、、んっっはぁぁぁぁぁっっ!、、」
優奈の膣穴の中にアツくて濃厚な精液が注がれていった。
「孕むまで中出しし続けてやるからな♪」
杉山はそう言って、シャワーを浴びに行ってしまった。
そして、その日から優奈は薄汚れた部屋で、毎日毎日、朝から晩まで杉山に肉体を貪られていく。
杉山の淫らな行為は日に日に増していき、目の前で自慰や放尿も〇〇されていく。
だが、それらの行為をしていくうちに、優奈の肉体もどんどん淫らになっていった。
だが、フォンテーヌの赤いマスクだけは、杉山が外そうとしても、外す事が出来ずにいた。
徐々に家族の事も忘れ始め、杉山から与えられる快楽に身を委ねる様になった優奈。
「あっ、、あっん、、、はぁぁぁんっ、、イクッ、、イッちゃうっ!、、」
バックから肉棒を突かれ、垂れ下がる大きな乳房を揺らしながら悶える優奈。
「教育指導でイクのか?!、、、この変態肉妻がっ!!」
杉山の言葉が、更に優奈の肉体をアツくさせていく。
「はぁぁぁぁぁっ!!、、、イクッ!、、、イッくぅぅぅぅぅっ!!」
潮を撒き散らし、絶頂していく優奈。
「まだまだ教育指導は終わらんぞ♪」
杉山がベロキスをしていくと、優奈も自ら舌を絡ませ、杉山の肉棒を握って擦っていく。
「チンポが欲しいのか?♪」
「欲しい、、、チンポ欲しい、、、チンポ欲しいの、、、」
そう言って、肉棒を舐めていく優奈。
優奈はジュポジュポと、卑猥な音をたてながら夢中になって肉棒を舐めていく。
「挿れて、、、私の卑しいグチョグチョマンコにチンポ挿れて、、、」
挿入を懇願した優奈にベロキスをしながら肉棒を膣穴に挿入させていく杉山。
「はぁ、、、んはぁぁぁ、、、いいっ、、、気持ちいいっ!、、」
卑猥な喘ぎ声を上げ、悶えていく優奈。
「はぁっ、、、んはぁっ、、イッちゃうっ!、、またイッちゃうっ!」
「オレも出すぞ!」
「あっんっ!、、出してっ!、、マンコの中に、、いつもみたいに、マンコの中にいっぱい出してっ!、、、はぁぁぁぁぁっ!、、イッッ、、、くぅぅぅぅぅ!!」
杉山に抱き着き、身体をピクピクさせながら膣穴の中に精液を注がれていく優奈。
射精した杉山は、何時も様にシャワーを浴びに行ってしまう。
優奈は1人、体液でグチョグチョになったベッドの上でグッタリしていた。
赤いマスクで目元を隠し、長めの黒い乳首に乳輪、使い込まれた黒ずんだ膣穴からは精液が溢れ出していた。
その時、優奈の顔から赤いマスクが外れて落ちてしまった。
「沢村?、、、お前、、沢村か?、、、まさか、、お前だったのか?、、、」
シャワーを浴びた杉山が部屋に戻り、優奈の顔を見ていた。。。
その後、優奈がどうなったかは誰も知らない
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