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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
人妻愛好家
■タイトル 

クリトリスを徹底的に責められた人妻ピンク [No.11295]

■プロット
三十路のデイトナピンクの佐々木 真子は、年下のデイトナレッドと結婚していた。

そんなある日、1人でパトロールをしていた真子は悪の組織『ギノディウス』の襲撃を受けてしまい、必死に応戦するも、連れ去られてしまった。

ギノディウスのアジトに連れて来られ、吊るされてしまった真子。

そんな真子の前に現れたのは、ギノディウスのボスであるナメールだった。

「どうだ?♪、、、オレの女にならないか?♪、、デイトナレンジャーなんかを続けるより、いい生活を送らせてやるぞ♪、、勿論、アッチの方も満足させてやる♪、、、」

そう言って、不気味な笑みを浮かべるナメール。

「ふざけないでっ!!、、、私はデイトナピンクに誇りを持っているわっ!、、それに、私には愛する夫もいるのよっ!!、、あなたみたいな卑劣な男なんか、死んでもイヤよっっ!!」

強気な態度でナメールを睨見つけていく真子。

「そのデイトナピンクの誇りと夫への愛とやらが、どれ程のモノなのか、見せて貰おうか♪」

ニヤリと笑ったナメールは真子に近付いていき、デイトナスーツ越しに股間を弄り始めていく。

「や、止めてっ!、、汚い手で私に触らないでっ!」

吊るされた状態で、抵抗する事も、逃げる事も出来ない真子。

そんな真子を嘲笑うかの様にらナメールは股間を弄り続けていく。

そして、ナメールは怪しい液体が入った瓶を取り出し、その液体をデイトナスーツの股間部分に掛けていった。

すると、みるみるうちデイトナスーツが溶けていってしまい、真子の陰部が露わになってしまう。

「なっ?!、、、そ、そんなっ?!、、、デイトナスーツが、、、、」

「フッフッフッ♪、、、この液体は、対デイトナファイブ用に我が組織が開発した特殊な液体でな♪、、、デイトナスーツの素材だけに反応し、溶かす事が出来るスグレモノだ♪、、まだ試作段階で量もコレしかないが、上手くいったようだな♪、、」

「くっ、、、いつの間にそんなモノを、、、」

「我々が、今まで何もしないで苦渋を味わってきたとでも思っていたか?♪、、さて、説明は終わりだ♪、、、たっぷりと楽しませてもらうぞ♪」

そう言ったナメールは、真子の陰部に顔を付けて匂いを嗅ぎ始めていく。

「な、何をっ?!、、、や、止めてっ!」

恥ずかしさと〇〇感に顔を歪める真子。

「ん〜♪、、牝独特のこの匂い、堪らんわっ♪」

そのまま、ナメールはクリトリスを舐め始めていく。

「っ?!、、、や、止めっ、、くっ、、こ、こんな事を、、、わ、私に、、こんな事を、、して、、、んっ、、、んんっ、、ゆ、許さな、、、んぐぅ、、、」

若い夫に真似出来ないナメールの練っとりした舌技が真子のクリトリスを激しく刺激していく。

「フッフッフッ♪、、口ではどんなに強がっても、身体は正直だな♪、、」

真子の陰部は意思とは関係なく湿り出し、ナメールは、ふやけ始めたクリトリスを吸い上げていった。

「んはぁぁ、、、」

クリトリスを吸い上げられた瞬間、真子の口から今までで1番大きな声が漏れ、身体をピクピクと動かして反応していってしまった。

その後も、ひたすらにクリトリスを舌先で捏ねくり回し、吸い上げ続けていくナメール。

「や、止め、、、止め、、て、、、んふぅぅ、、、」

「まだまだ、本番はこれからだ♪、、、」

ナメールは笑みを浮かべながらピンクローターを持ち、電源を入れてクリトリス当てていく。

「うはぁぁぁ、、、、、」

ナメールの舌技ですっかり敏感になってしまった無抵抗のクリトリスに、ピンクローターの振動が直接伝わっていく。

今まで経験した事のない刺激がクリトリスから全身に駆け巡っていく。

「んふぅぅ、、、んんっ、、んはぁぁ、、、」

〇〇と〇〇に耐える真子の顔を見ながら、クリトリスへの責めを止めないナメール。

「も、、もう、、、や、止め、、、はぁ、、、あぁぁぁ、、、」

身体を拗らせ、ピクつかせながら、必死に耐える真子。

そして、遂に限界に達した真子は、失禁しながら絶頂してまう。

「ダ、ダメッ!、、出ちゃうっ!、、、それ以上刺激されたら、、オシッコが、、、や、止めてっ!、、、うはぁぁぁぁぁぁぁっっ!」

「誇り高いデイトナピンクが小便漏らしながらイッちまうとはな♪」

ナメールが顔を近付けて囁いていく。

「う、、、うぅぅ、、、ゆ、許さない、、、絶対に、、許さないから、、、」

痴態を晒してしまっても、まだ真子の目には力が残っていた。

「フッフッフッ♪、、、これで終わりじゃないぞ?♪、、、まだまだ続けていってやるからな♪、、、せいぜい誇りと愛とやらで耐え続けるんだな♪、、」

そう言って、ナメールは再びクリトリスを舐め始めていく。

「小便の味とスケベ汁の味が混ざってるぞ♪、、、卑しい牝の匂いも強くなってやがる♪」

クリトリスを舐めながら、卑猥な言葉を発していくナメール。

そんな卑猥な言葉が、更に真子の羞恥心を煽っていってしまう。

「んんっ、、、はぁ、、、あっ、、、あぅぅぅ、、、」

ナメールの執拗なクリトリス責めは延々と続いており、真子は何度も失禁と絶頂を繰り返し、その度に真子の目から力が抜けていき、漏れ出す声の量も増えていた。

すると、ナメールが肉棒をさらけ出し、クリトリスに擦り出していく。

「んはぁぁ、、、止めて、、、そ、そんな穢らわしいモノを、、、私の身体に、、、付け、、な、、、はぁぁぁ、、、あっ、、、あっ!、、、」

肉棒を持ち、更に強くクリトリスを刺激していくナメール。

「欲しいか?♪、、、オレの、この穢らわしいチンコをマンコの中に挿れて欲しいか?♪」

肉棒でクリトリスを擦りながら、唇と唇が付く程の距離まで顔を近付けていくナメール。

「、、、んっ、、、はぁぁ、、、だ、誰があなたなんかのモノなんか、、、そ、そんなモノ、、、し、死んでも、、、んはぁぁぁぁ、、、」

徹底的にクリトリスだけを、責められ続けられた真子の身体は、既に限界に達していた。

それでも、最後の気力を振り絞っていく真子。

「ほら♪、、、ほらほら♪、、、チンコを挿れて下さいと言ってみろ♪、、、マンコはグチョグチョなんだ♪、、簡単に根元まで入っちまうぞ♪、、」

肉棒の独特の感触がクリトリスに伝わる。

牝の本能が雄の性器を欲していく。

「、、、い、、、挿れ、、、、、挿れて、、、」

口から涎を垂らした顔で、真子が小さく呟く。

「聞こえないな♪、、、もっとハッキリ言ってみろ♪」

ナメールがニヤリと笑う。

「オ、オチン、、、チンを、、、い、、挿れて、、、」

「違う♪、、、チンコをマンコに挿れて下さいだ♪、、、言ってみろ♪」

「、、、チ、、チンコを、、マンコに、、、挿れて、、下さい、、、」

デイトナピンクとしての誇りと、夫への愛が、牝の本能に負けた瞬間だった。

縄を解き、真子を仰向けで寝かしたナメールは、膣穴の中に肉棒を挿入させていく。

「んっっはぁぁぁぁぁっっ!、、、」

挿入されただけで、激しい快楽が真子の全身を駆け巡っていく。

そして、ナメールが肉棒を突き上げる度に、真子は卑猥な喘ぎ声を上げ、卑しいアヘ顔と淫らな姿を晒していく。

「イクッ!、、、イッちゃうっ!!、、、オマンコイッちゃうっ!!」

「オレの穢らわしいチンコで突かれてイクのかっ?♪、、、チンコで突かれてイクッて言ってみろっ!」

「イクッ!、、、チンコで、、、チンコで突かれて、、、イッくぅぅぅぅぅっ!」

真子は腰を上げて肉棒を抜くと、身体をピクつかせながら小便を撒き散らしていった。

「ふんっ♪、、、デイトナピンクの誇りや、旦那への愛は何処にいっちまったんだ?♪、、、」

ニヤニヤと笑いながら、そう真子に問いかけ、クリトリスを舐め出していくナメール。

「んはぁぁぁぁ、、、」

自分の指を咥えながら悶えていく真子。

「あぁぁぁ、、、チンコ、、、チンコ挿れて、、、欲しいの、、、早く、、、早くチンコをマンコに挿れて、、、」

「フッフッフッ♪、、、そんなにオレのチンコが気に入ったか?♪、、、」

「はひぃ、、、好きぃ、、、私のマンコが、、、このチンコを欲しがってるのぉぉ、、、」

ナメールと顔を近付けながら肉棒を擦る真子。

ナメールはニヤリと笑い、ベロキスをしながら肉棒を膣穴の中に挿入させていく。

「んっっ、、、はぁぁぁぁぁぁぁぁっっ、、、」

ナメールが付く度に真子の膣穴からグチョグチョと卑しい音が漏れていく。

ナメールの動きに合わせ、真子も淫らに腰を動かしながらベロキスを交わし続けていく。

「あっ、、、あっ!、、、んっはぁぁっ、、、イ、、イク、、、またイッちゃう、、、」

「オレも出すぞ♪」

「あっんっ、、、出して、、、マンコの中に、、、マンコの中に出してっ、、、はぁぁぁぁ、、、イクッ、、、イクッ!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!、、、、、」

真子は、夫にも見せた事のない卑しいアヘ顔で絶頂していった。

ナメールが肉棒を抜くと、真子の膣穴からは精液が溢れ出してきた。

真子は、その精液をクリトリスに塗りながらオナニーを始めていく。

「んはぁぁぁ、、、スゴい、、、クリトリスが精子でベトベトになって、、気持ちいい、、、はぁぁぁぁぁ、、、止まらない、、、指が止まらない、、、」

「これから毎日、お前のクリトリスにオレの精子を塗りたくってやるよ♪、、」

そう言って、オナニーをする真子にベロキスをしていくナメール。

「んはぁ、、はぁぁん、、、クリトリスいっぱい舐めてぇぇ、、、毎日毎日、いっぱいクリトリス弄って、、チンコをマンコに挿れて下さいぃぃぃ、、、」

そう言いながら卑猥に悶える真子の姿には、かつての誇り高いデイトナピンクの姿も、一途に夫を愛していた妻の姿も残ってはいなかった。

BADEND



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