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■タイトル
ヒロイン粘体寄生陥落 ジュエルブルー&ジュエルピンク [No.11269]
■プロット
◆コンセプト
戦隊ヒロインがゲル状の敵に寄生されて悪堕ちしてしまう。
◆登場人物
加藤 和可菜(かとう わかな):ジュエルブルーに変身して戦う。宝石商(バイヤーズ)の策略にハマってゲル状の寄生生物の飲み込まされて悪堕ちしてしまう。
松本 綾野(まつもと あやの):ジュエルピンクに変身して戦う。和可菜を助けに行った先で和可菜から寄生生物を口移しされて悪堕ちしてしまう。
宝石商(バイヤーズ):世界中の秘宝を集めている悪の組織。ジュエルレンジャーと日々熾烈な戦いを繰り広げている。
ゲルヘドロン:宝石商の怪人。ヘドロの様な濁った濃い緑の体をしている。体の一部を切り離して寄生させることができる。寄生された相手はゲルヘドロンの部下になってしまう。
◆本編
ジュエルレンジャーとして宝石商(バイヤーズ)と日々戦う和可菜と綾野は策略でバラバラにされてしまった。
戦闘員を追いかけていた和可菜は「やられたわね。早く綾野と合流しなくちゃ!」と綾野との合流を優先させることを決めて動こうとする。
その和可菜の前に「待っていたぞ、ジュエルブルー!」とゲルヘドロンが現れ彼女は「宝石商の怪人!?」と身構える。
「俺の名はゲルヘドロン!お前の活躍も今日までだ!」
「それはどうかしらね!」
ゲルヘドロンに殴りかかる和可菜だが、ゲル状の体で拳が滑ってしまいダメージを与えることができない。
「パンチなど無駄だ!俺の体は打撃を受け流すのだ!」
和可菜は「それなら、これでどう!」と回し蹴りを放つが、同じように足が滑ってしまいダメージを与えることができない。
「打撃を受け流すと言っただろう!キックも無駄なんだよ!」
「成る程、打撃ではダメージを与えられないのね…。」
そう言って「変身!」とジュエルブルーに変身した和可菜が銃を構えて「これならどうかしら!」と引き金を引く
銃から出た光線はゲルヘドロンに命中し、体からゲル状のヘドロが飛び散る。
するとゲルヘドロンは「オォ!痛い痛い!」と大げさに痛がるので、彼女は「効果があった!連射よ!」と銃を連射してゲルヘドロンの破片が床一面に飛び散る。
「どう?諦めて観念するのね!」
連射を止めて勝ち誇る和可菜に、ゲルヘドロンは「馬鹿め!観念するのはお前だ!」と叫ぶ。
「アラ、強がりかしら?」
「強がりではないぞ?周りを見て見ろ!」
「周りって…エッ!?」
ゲルヘドロンに言われた彼女は、ようやく床一面にゲルヘドロンの破片が散らばっているのに気付く。
するとその破片が一斉に彼女に襲い掛かり全身に張り付く、彼女は「何これ!体に張り付く!」と引きはがしていると破片はスーツの隙間から中に入っていく。
「チョット、中に入ってこないでよ!」
なんとか追い出そうとする和可菜だが、破片はヘルメットの中にまで入って来て「イヤァ!ヒドイ匂い!」と顔をしかめる。
すると破片が口の中に入り、和可菜は「ムグゥ!ムググ…!」と吐き出そうとするが吐き出せない。
それどころか破片は口の奥に向かっていき、阻止しようとするが破片はゲルなので隙間を塗って喉奥から頭に移動する。
彼女は頭を抱えて「ウワアァー!」と叫んでのたうち回り、ゲルヘドロンはそれを見ながら「破片が俺に忠誠を誓うようにお前の頭を作り変えているのだ!」と邪悪に笑う。
「私は…ジュエルブルー…ゲルヘドロンに、忠誠を…違う!宝石商に栄光…ダメェ!」
苦しみ続けた和可菜が「ゲル、ヘドロ…サマ…私はジュエル…イエ、ゲル人間のゲルブルー!」と叫ぶと彼女のマスクが消える。
彼女は「ゲルゥ~!」と奇声のように笑うと「私はゲルヘドロン様の忠実なゲル人間、ゲルブルー!ゲルブルー様に忠誠を!宝石商に栄光を!」と敬礼する。
ゲルヘドロンは邪悪に笑いながら「ゲル人間か、もう一息だな!」と声をかけると和可菜も「ハッ!今の私は色も匂いもないただのゲル。早く汚れて濁ったヘドロ人間になりたいです!」と返す。
「ならどうすればいいかわかるな?」
「勿論でございます!」
そう答えた和可菜はゲルヘドロンの股間に近づくとチンポを擦って「このヘドロ臭い素敵なチンポから出る精液を取り込むことです。」とウットリしながら話す。
ゲルヘドロンの「その通りだ!」という満足そうな答えを聞いた和可菜は、嬉しそうにゲルヘドロンのチンポを咥えるとジュルジュルとイヤらしい音を立てて舐め回す。
「スゴイ匂い❤ヘドロ臭さが口から全身に染み込んでいくみたい❤」
喜んでチンポを舐め回す和可菜にゲルヘドロンが「そうだ!全身に匂いを染み込ませるんだ!」と言うと、彼女は「畏まりました!」と応えて一層激しくチンポを舐め回す。
そしてゲルヘドロンが絶頂すると精液を飲み込んでウットリしながら「アァ…汚れと濁りが全身を駆け巡って…❤」と自らを抱くように体をくねらせる。
彼女の全身が邪悪な光に包まれてコスチュームが変化する。
ゲルヘドロンの体と同じ濁った緑色で食い込みがないフルバックで股間に切れ込みの入ったレオタードに同じ色のグローブ、タイツとブーツ、濃い紫のアイメイクに濁った緑の口紅をしている。
グローブやブーツに彼女がジュエルブルーであったことの名残のように青差し色が入っている。
「ゲ~ルゲルゲル!」
奇声のように笑った和可菜は「ヘドロ人間のヘドロブルー、覚醒いたしました!」と叫ぶ。
ゲルヘドロンが「ヘドロブルーよ、お前の活躍を期待しているぞ?」と近づくと和可菜は邪悪に微笑みながら「ハッ!宝石商が全ての秘宝を手にするために働きます!」と答える。
そこへ「こっちは安全そうだ!」と他の場所から逃げてきたらしい初老の男性と若い男性がやって来る。
二人に気付いたゲルヘドロンが「ちょうどいい、お前の力を見せてみろ。」と命令して「畏まりました!」と返事をした和可菜は二人の方を向いて妖しく微笑む。
二人もゲルヘドロンと和可菜に気付いて「ウワァー!」と悲鳴を上げる。
「ゲルゲルゲル!そんなに喜ばなくてもいいのよ。」
和可菜はそう笑うと上半身をのけ反らせながら「スゥー!」と息を吸ってから、勢いよく前に倒して「ハッ!」と大きく口を開けて巨大なヘドロの弾を吐き出す。
弾は初老の男性に命中して包み込み、男性は「ギャアー!」と悲鳴を上げて溶けてしまう。
「ゲールゲルゲル!ヘドロ人間にしても使えそうにないジジイは溶かしてやったわ!」
すぐ横で人を解かされた若い男性はその場に座り込んで「助けてくれー!」と後退りする。
そんな男性に和可菜は「お前は溶かさないから安心なさい。ゲルゥ…。」と邪悪に笑う。
そして同じように「スゥー!…ハッ!」とヘドロの弾を男性にぶつけるとヘドロが男性を包み込む。
ヘドロはヌメッとした全身タイツに変化して男性が無言で敬礼する。
和可菜が男性に「ヘドロ戦闘員!仲間候補を捕らえてきなさい!」と命令すると、ヘドロ戦闘員は再び敬礼して去っていく。
ヘドロ戦闘員を見送る和可菜にゲルヘドロンが「初めてにしては上出来だな!」と声をかけて「次はジュエルピンクの番だ!」と続け、和可菜は妖しく笑いながらゲルヘドロンを見つめる。
和可菜を探していた綾野は突然現れたヘドロ戦闘員たちを相手に戦っていた。
「コイツ等…次から次へと出てきてキリがないわ!」
数に押されてヘドロ戦闘員に囲まれたところに和可菜が「綾野、大丈夫!?」とヘドロ戦闘員を倒しながらやって来る。
「無事だったのね、和可菜!」
「エェ、大丈夫よ!ヘドロ戦闘員たちを追いかけてきたの!」
「ヘドロ戦闘員…。」
「コイツ等はそう言うらしいわ!」
無事を確認し合った二人は背中合わせになってヘドロ戦闘員たちに向けて構える。
そして戦っているとゲルヘドロンが「見つけたぞ、ジュエルブルー!」と綾野の前に現れて、彼女の後ろから和可菜が「ゲルヘドロン!」と叫ぶ。
「知ってるの、和可菜?」
「ヘドロ戦闘員たちの親玉よ!」
「コイツが…。」
綾野が気を引き締めて構えると、和可菜は「私もさっき負けちゃったの。」と続ける。
それを聞いた綾野は「負けた?」と振り向くと和可菜が彼女にキスをして、綾野が驚いている間に舌を絡ませてヘドロを飲ませる。
「ゲホッ!ゲホッ!…何をするの、和可菜?!」
解放された綾野が抗議するが、和可菜は妖しく微笑んで答えない。
代わりにゲルヘドロンが「ご苦労だった!」と和可菜に声をかけると彼女は「勿体ないお言葉、ありがとうございます!」と返しながらゲルヘドロンに近づく。
綾野が「和可菜、アナタひょっとして…?」と話しかけると和可菜は「その通りよ。」と答えてヘドロブルーに変身する。
「ゲ~ルゲルゲル!私はヘドロ人間に生まれ変わったの!」
「そう…それじゃあ、和可菜もそのゲルヘドロンとかいう怪人と一緒に倒すわ。そして和可菜を元に戻して見せる!」
綾野はそう言うと「変身!」と叫んでジュエルピンクに変身する。
「さぁ、覚悟しなさい!」
そう言って武器を突き付ける綾野だが、和可菜とゲルヘドロンは妖しく微笑んで綾野を見つめるだけで動かない。
不思議に思った綾野が「どうしたの?戦う気がないの?」と尋ねると和可菜が「もう戦いは終わっているのよ。」と話す。
「戦いが終わっているですって?何を言って…。」
そこまで話した綾野が突然、頭を抱えて「ウワアァー!」と苦しみだす。
「ゲ~ルゲルゲル!さっきお前に私のヘドロをたっぷり飲ませてあげたのを忘れたの!」
苦しんでいる綾野を見て、和可菜が笑いながら話す。
「ゲルゥ…ヘドロが体を作り変えているのよ!」
「体を作り変えるですって?!」
苦しみながら訪ねる綾野に、和可菜は「そうよ!綾野もヘドロ人間に生まれ変わるの!」と邪悪に笑う。
苦しんでいた綾野は最後に「ウワァー!」と叫ぶと頭を抱えるのを止めて、腕をダランと下げて立ち尽くす。
「私のヘドロだとこれが限界かしらね。」
綾野に近づいて様子を伺いながら和可菜が呟いて、綾野に「自分が何者か答えなさい!」と命令する。
その命令に綾野が抑揚のない声で「ハイ。私は半ゲル人間のジュエルピンクです。」と答えるので、彼女は「半分だけゲル人間になったのね…。」と頷く。
そして「それじゃあ、お前はこの後どうするの?」と尋ねると綾野は「ハイ。ゲルヘドロン様からヘドロを頂いて、ヘドロ人間になります。」と答える。
和可菜は満足そうに頷くと「それじゃあ準備をしましょうね❤」と話すと「さぁ、気持ち良くしてア・ゲ・ル❤」と続けて綾野のオッパイを揉みながら乳首の辺りを舐め回す。
さらにオッパイを攻めていない方の手で股間を攻めると綾野から「ウゥン❤」と甘い声が漏れ始める。
「気持ちよくなってきたのね?」
「ハイ…。」
「ヘドロを分けてもっと気持ち良くしてアゲル❤マスクを外しなさい。」
和可菜の命令に素直に従った綾野がマスクを外すと和可菜がキスをして、今度は綾野も積極的に舌を絡めながら和可菜のヘドロを飲み込んでいく。
すると綾野の表情に感情が戻って気持ちよさそうに顔を歪めながら「ヘ、ドロォ~❤」と声を上げる。
その声を聴いた和可菜が「ウフフ❤ヘドロが欲しいの?」と妖しく微笑みながら訪ねると、彼女は「ハイ❤ゲルヘドロン様のヘドロで全身ヘドロ漬けになりたいです❤」と答える。
和可菜は妖しく笑うと綾野のスーツの股間部分を切り裂いて「そのためにはオマンコをしっかり濡らさなくちゃね❤」といって舐め回す。
「アァ…ヘドロブルー様のヘドロがオマンコに染み込んで…とっても気持ちイイです❤」
「嬉しいことを言ってくれるわね❤ちょっとイジメてアゲル❤」
そう言って舌を激しく動かした和可菜の攻めに、綾野は「アハー❤舌が奥まで入って…イクゥ❤」と絶頂するが、和可菜は手を緩めずにオマンコに指を入れてかき回す。
「ハアァーン❤ヘドロブルー様ぁ❤オマンコそんなにかき回したら…イクウゥ❤」
再び絶頂して余韻に浸ろうとする綾野に、和可菜は「まだまだ❤」と笑いながら追撃を加えて、「アハアァーン❤オマンコォ❤イクゥ❤ま、またオマンコイクゥー❤」と連続で絶頂する。
仰向けに倒れて「ハァハァ…ヘドロブルーしゃまぁ、イキすぎてたてましぇん❤」とアヘ顔を晒す綾野に「オマケよ❤」と言って口を大きく開けて乳首を咥える。
綾野は「アハアアァーン❤乳首にヘドロが入ってくるぅ❤」と喜び、和可菜が離れると乳首の辺りに緑のシミと粘液がついている。
和可菜は「こっちも❤」と反対側の乳首も加えると綾野が「アハアァァーン❤反対側の乳首にもヘドロォ❤」と喜び、さらに「ココにもあげるわ❤」と陰唇も同様に咥える。
綾野は体を弓なりにして「オホオオォォー❤オ、オマ、オマンコォ❤オマンコがヘドロォ❤」絶頂する。
乳首とオマンコにもヘドロを刷り込んだ和可菜は「ゲルゥ…ゲルヘドロン様、綾野の準備ができました。」と言う。
ゲルヘドロンは「中々の攻めだったぞ?」と言って綾野の顔にチンポを差し出すと、綾野は嬉しそうにチンポを咥えて舐め回して勃起させる。
綾野の口からチンポを引き抜いたゲルヘドロンは名残惜しそうに目でチンポを追いかける綾野のオマンコにチンポの先端を当てる。
「アハァ❤ゲルヘドロン様のチンポがオマンコの入り口にあたってるのぉ❤これだけでイッちゃいそう❤」
「ホゥ、ならば入れるのは止めようかな?」
ゲルヘドロンが意地悪く笑いながら話すと、綾野は「そんなこと仰らないでください!オマンコにゲルヘドロン様のチンポ欲しいです❤」と必死で叫ぶ。
「クックックッ、そこまで言うなら入れてやろうか。」
ゲルヘドロンがチンポを入れると「アァーン❤ゲルヘドロン様のチンポでオマンコ気持ちイイですぅ❤」と綾野が喜んで快楽に悶える。
そこに和可菜が「もっとヨクしてアゲル❤」と綾野の乳首を手で弄り舌先で舐め回す。
「アハーン❤ヘドロブルー様ぁの舌使いスゴイよぉ❤」
さらに和可菜は綾野の乳首を軽くつねって、「そ、それぇ❤乳首つねってぇ…❤」と喜んだところにキスをして舌を絡めてヘドロを飲ませる。
「ヘドロブルー様のヘドロ美味しいです❤」
「ウフフ❤可愛いわよ?」
「ありがとうございます❤」
綾野はその間もゲルヘドロンからオマンコを攻められていて、「ゲルヘドロン様ぁ❤もっとぉ、もっと激しくしてくださいぃ❤」と懇願する。
ゲルヘドロンがそれに応えて腰の動きを激しくすると「アァーン❤スゴイ、激しいですぅ❤」と喜ぶ。
そして「ゲルヘドロン様ぁ、ゲルヘドロン様のヘドロザーメンをオマンコに注いでください❤」と懇願してゲルヘドロンが「イクぞ、ウオォー!」と膣内に射精する。
綾野も絶頂してゲルヘドロンと和可菜が離れると全身をイヤらしく撫でながらくねらせて、「アァ…❤私、ヘドロに…ヘドロ人間になうぅー❤」と叫ぶと全身が邪悪な光に包まれてコスチュームが変わる。
変わったコスチュームは和可菜とは青の差し色が濃いピンクになっているだけで他は全く同じだった。
彼女はスッと立ち上がると「ゲールゲルゲル!」と和可菜と同じように笑う。
「私はヘドロ人間のヘドロピンク!ゲルヘドロン様、ヘドロブルー様!私をヘドロ人間にしてくださってありがとうございます!」
「ヘドロピンクよ、よくぞ目覚めた!」
「ゲルゥ…同じヘドロ人間なんだから敬語はいらないわよ、ヘドロピンク!」
綾野は頷いて「それじゃあ、改めて…これからよろしくねヘドロブルー!」と邪悪に笑う。
和可菜も「また一緒に戦えてうれしいわ!二人でゲルヘドロン様に尽くしましょう!」と頷いてゲルヘドロンの前に跪く。
「ゲルヘドロン様!ヘドロ人間のヘドロブルーでございます!」
「同じく、ヘドロ人間のヘドロピンクでございます!」
「「我らはヘドロ人間として、ゲルヘドロン様に永遠の忠誠を誓います!」」
二人の誓いを聞いたゲルヘドロンは「優秀なヘドロ人間が二人もいて嬉しいぞ!今日は祝いだ!」と大げさに腕を広げる。
「ハッ!」と答えた二人はゲルヘドロンのチンポを咥えて再び勃起させる。
そして和可菜はM字開脚、綾野は尻を突き出して股間の切れ目後と陰唇を開いて「「お好きな方からお使いください❤」」と誘惑する。
ゲルヘドロンは「そうだな…ではブルーからにしようか?」と言うとブルーのオマンコにチンポを入れる。
和可菜は「アァン❤ありがとうございます❤」と喜んでゲルヘドロンに抱き着いてキスをする。
ゲルヘドロンも応えてキスをして腰を動かし、和可菜が絶頂すると「次はピンクだ!」と言って綾野のオマンコにチンポを入れる。
綾野は「ゲルヘドロン様のチンポォ❤何度入れていただいても最高ですぅ❤」と喜び、ゲルヘドロンは和可菜の時と同様に綾野が絶頂するまで腰を動かす。
綾野を絶頂させたゲルヘドロンは再び和可菜にチンポを入れて絶頂させ、今度は綾野と言う風に二人に交互にチンポを入れて絶頂させる。
それを何度か繰り返して最後にゲルヘドロン自身が絶頂を迎えると「二人とも、チンポを咥えろ!」と命令して二人は交互にチンポを咥える。
綾野が咥えてるときにゲルヘドロンが絶頂すると、和可菜が「ゲルヘドロン様のヘドロザーメン、私にも分けて❤」と頼むと綾野は頷いてキスをする。
二人は舌を絡めて精液を堪能してから「ゴクリ!」と飲み込んで「ゲルヘドロン様、美味しいヘドロザーメンをありがとうございます❤」とイヤらしく微笑んで再びチンポを舐め回す。
BAD END
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