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ニューヒロ。(ニューヒロインにリクエストします。)
■タイトル
【血は黄金。肉と傷は銀色】セーラーゴールデンプラチナム ハードアート討伐 [No.11263]
■プロット
【コンセプト】
血液(体液)が銀色、傷口が金色になる存在をヒロインにすることで、
ハード討伐から残酷描写を消し、
血液描写(真っ赤な血)が苦手な人でも楽しめるハード討伐。
討伐の残酷性を薄めつつ、ハードさも維持できるため、もっと討伐が自由になります。
血液を金色、傷口を銀色のメイクで表現するため、
ヒロインは痛めつけられる程、美しくなります。
【ヒロイン】
セーラーゴールデンプラチナム(オレンジ系の戦士)
女神に選ばれた存在であり、セーラー女神である。
その証として血液は金色、皮膚の中の肉は銀色になる。
(他色のセーラー女神はそれぞれ血肉の色は違う)
その希少な体質により、ハンターによって、セーラー女神狩りが行われている。
ただ、一人のセーラー女神の生き残りとして悪と戦っている。
【敵】
ユギーダガー
セーラー女神の亡骸をアートとして、売りさばくハンター。
怪人である。
ダガーの使い手。炎でダガーの刃をあぶって、切り刻んだりもする。
仲間のハンターは人間。
見た目はお任せします。討伐責めの支障にならないデザインでお願いします。
討伐は責め手の実力も大事だと教えていただいたので、
討伐責めの達人をキャスティングしてください。
【プロット】
セーラーゴールデンプラチナム(ヒロイン)は、
悪の組織に乗り込んだ。
セーラー女神の圧倒的なパワーで、
マフィアの構成員を蹴散らしていく。
アジトは壊滅した。
国際警察組織に連絡する。
ヒロイン「コード・ゴールデンプラチナム、任務に成功しました」
一仕事終えて、ヒロインは軽く伸びをする。
すると、ユギーダガー(怪人)が現れる。
この男怪人はセーラ女神を狩るハンターの元締めだった。
ダイヤモンドプラチナムもサファイアプラチナムも皆こいつに狩られ、
変態どもの慰み者にされた。
ヒロイン「ユギーダガー!」
友人達の仇を前に、温和なヒロインは激昂する。
怪人「なぜ怒る? 逆だろう? お前は獲物だ。無様に怯えろ」
ヒロイン「いいえ、今は違います。私は強くなりました。
仲間達の仇を取って、正義の天罰落とさせて頂きます」
ヒロインと怪人の戦いが始まる。
怪人の熟練の狩りの所作に、ヒロインは苦戦するも、重い一撃を食らわせる。
ヒロイン「ユギーダガー、狩られる立場になった気分はどうですか?」
怪人「特に何も感じないな」
ヒロイン「過去のすべてを反省すれば、地獄までまで安らかに送ってあげます」
怪人「まだやりたいことがある。例えばお前を最高のアートにするとかな」
怪人は得意武器のダガーを構えた。
そして、仲間を呼ぶ。
三人のハンター(悪人)が増援として、現れた。
それぞれがハンマーや曲刀、銃を装備している。
怪人は悪人達と共に狩りを始めた。
個としては勝っているが、巧みなチームワークにより、
ヒロインは苦戦する。
一人を追い詰めても、残りの連中が死角から攻撃してくる。
刃とハンマーと銃弾がヒロインの全身を傷つけ、その肉体を美しく彩る。
セーラー女神の性質として、
傷口や痣は銀色になり、金色の血液が流れる。
※メイクで表現する。
ヒロインの銀色の傷口や痣が黄金の血液が、全身を飾り、美しく輝く。
必殺のプラチナムゴールデンビームを放つなどして、
ヒロインは決死に抵抗するが……
怪人達の手によって、全身を切り刻まれていく。
そして、体力が尽きて、気を失った。
気がつくと、
ヒロインは天井から伸びた鎖に両手をつながれ、〇〇されていた。
怪人「特注の鎖だ」
ヒロイン「私をどうするつもりですか? ユギーダガー」
怪人「作品化するんだよ。さあ、アートの時間だ」
怪人と悪人達はヒロインの全身を攻撃する。
刃とハンマーと銃弾で、
セーラーコスチュームはボロボロになり、
露出した肌を銀色の傷口が埋め尽くし、その全てが黄金の血液で濡れて輝く。
黄金の胃液を吐き出し、口元の銀色の傷口を飾る。
黄金の尿が股間からあふれでる。
怪人「美しいな。美の女神だけあって」
ヒロイン「ユギーダガー! あなたはなんて汚らわしいの!」
怪人「ああ、だからこそ芸術が理解できる」
怪人はダガーの刃を炎であぶると、ヒロインの全身を切り刻んだ。
銀色の傷口が炎でただれる。(メイクで表現)
怪人「まだだ。まだだ。まだだ」
怪人はヒロインの急所も含めて、全身を破壊した。
怪人「ああ、美しい。がまんできない」
怪人はヒロインの膣に肉棒を入れた。
処女を奪われて、ヒロインは絶望し絶叫し続ける。
※破瓜の血は金色です。
再び、ヒロインは〇〇される。
今度は十字架磔で。
怪人「さて、処刑の時間だ。最高の表情を見せてくれ」
ヒロイン「ユギーダガー様、お願いだからもうやめて」
ヒロインの心は度重なる責めにより、完全に折れていた。
仲間達の仇に無様に命乞いを続ける。
怪人「なんて素晴らしい絶望だ。一気に完成させるぞ」
怪人と仲間達はヒロインの処刑を始めた。
ヒロインは無様に泣き叫ぶも、粛々と怪人たちは作業に没頭。
ヒロインの全身の傷口を血液を整えていく。
ヒロインは絶え間ない激痛に泣き叫ぶ。
そして、最後は急所である胸のセーラークリスタルを破壊する。
クリスタルが破壊されると、
破壊後から黄金の液体(ヒロインの命そのもの)が溢れ出て、
ヒロインはとてつもない絶叫とともに息絶える。
ヒロインの亡骸はその全身が黄金の傷口と銀色の血液で飾られ、
その美しさを絶望の死に顔が倍増させていた。
怪人「これがアートだ」
怪人は満足そうに天井を見上げた。
数日後、銀河闇オークションで、
ヒロインの亡骸(十字架磔のまま、防腐処理は完璧)が競売にかけられる。
司会「本日の目玉商品。セーラー女神の保存亡骸です。
血肉が黄金でできた、最高の逸品です。
10億銀河ドラーからスタートです」
恐ろしい程の勢いで価格が釣り上がっていく。
値段が1兆銀河ドラーを超えたところで、この話は終わり。
バッドエンド。
長文駄文を読んで頂き、本当にありがとうございます。
いいねやコメントを頂けると、励みになります。
よろしくお願い致します。
金色が血液。銀色が肉という設定は、
銀色が血液。金色が肉という設定に変更しても大丈夫です。
どちらがより美しいかは現場の判断で決めてください。
セーラー女神の色で血液か肉のどちらかを変えて、他色戦士と差別化できると思います。
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