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■タイトル
ヒロイン操り人形SP スパンデクサー [No.11262]
■プロット
▲概要
ヒロインが戦闘中に動けなくなり、体を操られたりエロ攻撃されるピンチをかなり多めにした作品です。作中でスパンデクサーがほとんどずっと身体の自由を奪われたピンチになり続けます。
「戦闘中」に操り人形になるというのがポイントですが、最後に戦闘員達に捕まってしまい、陥落する際も操り人形状態という設定です。
▲登場人物
・スパンデクサー
地球を守るスーパーヒロイン。常時変身状態をイメージ。
圧倒的に強い戦闘力を持つが、後述する肉体操作攻撃に弱い。
・カメラマン
メディアに属するカメラマン記者。利益至上主義で、スパンデクサーを追う。
基本的に博士と組んでいて、スパンデクサーに逆恨みする。
博士よりおちゃらけた性格のイメージ。
・博士
マッドサイエンティストの気質がある。
頭脳に長けており、スパンデクサーの身体すら操ることができる装置を発明する。装置はマイク型のような、なるべくコンパクトなモノを想定。
・悪党
戦闘員をイメージ。
▲本編
スパンデクサーは悪党の戦闘員を一掃するがカメラマンと博士に遭遇する。
スパンデクサーは親切心から「戦場でうろつくな」と軽く注意するが、2人に逆恨みされてしまうのだった。
博士「調子に乗りすぎだ⋯お仕置きしてやる」
またしても現れた悪党達と戦うスパンデクサー。苦戦することなく倒していくが、最後の一人と戦おうとしても身体が動かない。
隠れた場所から装置を使った博士が肉体操作していた。その横ではカメラマンがカメラを構えている。
博士(動くな!スパンデクサー)
博士が思うだけでスパンデクサーは手を太ももに付けた「気をつけ」のような姿勢でピクピクしてしまう。そして博士の横ではカメラマンが興奮気味にシャッターを切る。
突然のことに戸惑いながらスパンデクサーをツンツンと触る戦闘員だったが、動けなくなったと分かると反撃する。
頑強な肉体のスパンデクサーに戦闘員の打撃では大きなダメージを入れられないが、それならばとプロレス技で苦しめていく。身体の柔らかさでは人並のスパンデクサーもこれにはダメージで苦しむ。また、精神的にもダメージを与えた。
スパンデクサー「こんな恥ずかしい格好⋯!」
更にスパンキングやエロ攻撃などもまじえると、さすがのスパンデクサーも「ひゃう!」「やめなさい⋯!」とエロティックな喘ぎ声をあげてしまう。
エロ攻撃を受け続け、ダメージと絶頂が混ざって虫の息になってしまう。足を大きくO脚にした情けない姿で倒れるスパンデクサー。
カメラマン「最高の姿が撮れた!」
そこで博士はカメラマンに肉体操作の装置を任せて前に出る。
カメラマンが戦闘員を装置で動けなくすると、博士はあっという間に倒してしまうのだった。
翌日、戦闘員に敗北したスパンデクサーの様子と、それを倒した博士のことが報じられるのだった。
再び現れた悪党の戦闘員と戦うスパンデクサー。
戦闘員「よお、尻叩かれヒロイン!」「絶頂顔、最高だったぜ!」
先日の敗北をからかわれたスパンデクサーの顔が羞恥と怒りで歪む。
スパンデクサー「黙りなさい!」
怒りを力に変えて戦闘員に向かっていく。
しかし、またしても戦闘員を倒し切る前に博士の装置によって動けなくなってしまった。今回装置を使っていたのはカメラマンの方だった。
更に今度は動けないだけではなく、勝手に身体が動いてポーズを取ったり、恥ずかしくM字開脚したり、四つん這いで尻を突き出したりしてしまう。
スパンデクサー(またこんな恥ずかしい格好⋯しかも自分でしてしまうなんて!)
博士とカメラマンが夢中になっていると、背後から戦闘員が襲い2人を気絶させえしまう。戦闘員が装置を奪ってしまった。
戦闘員は装置を使って、スパンデクサーに自慰させるなど、さらなる羞恥攻撃で肉体的にも精神的にも追い込む。
そして犬のように四つん這いにさせて、自分たちのアジトに連行するのだった。
捕まってからも、やはり操られた状態で自慰をさせられたり、騎乗させられたり、様々な羞恥攻撃を受けてしまうスパンデクサー。
何とか精神を強く保っていたが…ついに力尽きてしまうのだった。
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