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ごー
ごー
タイムアスモデウス
まりもっこす
Katherine
トミー
■タイトル 

巨大ヒーロー堕ち ハイパーヘヴン [No.11260]

■プロット
これまでのあらすじ●守護天使1919号♂は、ヘヴンリー星雲から地球を守護すべく派遣された。普段はハイパー警備隊員モノホシソウの姿を借りて、事あればハイパーヘヴンに変身して怪獣や侵略者に立ち向かう!だが地球での生活が長くなり、同僚の恋人アンナ隊員との仲が深まるにつれ、はるか昔に失われた性欲が甦ってきた。日々激しくなる異性への欲望は、ハイパー警備隊レイコ隊長へも邪な視線を向けさせるのだった。
●二人揃っての非番の日、ソウとアンナは濃厚に抱き合っていた。そこに本部より出動命令が。怪獣出現!急いで現地へ駆けつける二人。防戦一方の警備隊を助ける為、ソウはハイパーグラスを装着!ハイパーヘヴンとなって敵を撃滅した。だが変身の場面をアンナに目撃されていたのだ!
●アンナの入れてくれたコーヒーを飲んだソウは、強い眠気に襲われた。アンナ・・ナニを飲ませた?意識を失ったソウが目覚めた時、全裸に剥かれ大の字に固定されていた。お目覚めね、ソウ隊員いやハイパーヘヴン? 隊長?!どうして? 思わず激しく勃起してしまうソウ。アンナ隊員は目撃した事を直ぐ隊長に報告していた。貴男がヘヴンだったなんてね、色々聞きたい事があるわ、貴男の躰にね♥ ハイパーグラスは?ああっ!!アンナにグラスを奪われていた!
●更に弛緩剤を投与された上で、グラスを顔に乗せられ〇〇的に変身させられた!人間大のヘヴンに、全裸のアンナが覆いかぶさって来る♥狎れた様子で愛撫を施すとヘヴンの股間にかつてない変化が!天使の怒張が姿を見せたのだった。
●銀色の怒張にアンナが口を遣うと、ヘヴンは他愛なく射精♥いつもの様に跨って挿入しようとするアンナを止めるレイコ隊長。貴女もう何度もシテるんでしょう?異星人とヤレるなんて♥私に譲りなさい! 興奮した隊長も制服を脱ぎ捨てると、既に回復してギンギンのヘヴンを上から呑み込んでいく♥ 隊長・・止めて下さい、ああ~♥温かく柔らかな粘膜に包まれてヘヴンは、アアッアアッと声を上げ始めた♥
●二人の地球人女性に代わる代わる、抜かれて悶絶するヘヴン。そしてアンナのピストンが何度目かの絶頂に導いた時!ジョアアアアッ!!激しく達したヘヴンは50mクラスに巨大化した!挿入していたアンナは無論、肉塊と化して飛び散った!基地の一部も崩壊、逃げ遅れたレイコ隊長もヘヴンに踏み潰されてしまった。我に帰って何処かへと飛び去る。地球人二人を殺害したハイパーヘヴンは人類の敵となってしまうのだった。

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