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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
大仏
■タイトル 

光装戦隊ブライトファイブ~家畜〇〇にされたブライトシルバー~ [No.11257]

■プロット
※ほぼ完コス。破き・脱ぎは無し。マスクオフ・股間開けは有り。

 作品番号GHOR-28で倒されたブライトシルバーの2代目、18歳のエリート、白銀佑(しろがねゆう)は初代白銀麗を尊敬し、あこがれを持っていた。麗が倒されたのはブライトファイブのメンバーから妬まれていたことで、救援に来てもらえなかったことだと考えており、佑もブライトファイブの協力を求めることはなかった。そんな内情をヴァンダールも知っており、ブライトシルバーはターゲットにされ、アジトへ誘い出されてしまう。

<シーン1>
 アジトへ侵入したブライトシルバーの前に、ヴァンダールの怪人と戦闘員が現れる。ブライトシルバーは互角以上に戦うが、初代を倒した爆弾攻撃を受けてしまう。爆弾が爆発してブライトシルバーは吹っ飛ばされるが、新型強化スーツは傷一つなく、ダメージ無しで立ち上がる。怪人は驚くが、ブライトシルバーにも敵を完全に倒せる武器はなく、数に勝る敵に対して徐々に劣勢になっていく。怪人や戦闘員は疲れを知らない。戦闘が長引くにつれて疲労が蓄積していくブライトシルバーの攻撃は効果が無くなり、怪人たちに弄ばれるようになっていく。壁にぶつけられ、押し倒され、無理やり起こされて〇〇〇〇や顔面パンチを浴びせられ、鉄パイプで殴られ、ドラム缶に頭を何度も叩きつけられ…。新型強化スーツはビクともしないが中の人間には痛みは伝わり、疲れと苦痛で気絶してしまう。

<シーン2>
 ブライトシルバーは後ろ手に〇〇され、三角木馬に座らされていた。ぶら下がった両足首にはおもりが吊るされ、首輪は天井から鎖で繋がっている。ぐっと声をこらえるブライトシルバーであったが、戦闘員がスイッチを入れると三角木馬が振動を始める。思わず声が漏れる。
「ううっ…や、やめろ…」
戦闘員が時折両足のおもりを下に引っ張る。ブライトシルバーが悲鳴を上げるのを、戦闘員が笑って見ている。余りの痛みに、ブライトシルバーは再び気絶する。

<シーン3>
 ブライトシルバーは手足を四方から鎖で引っ張られて〇〇され寝かされていた。戦闘員たちが近寄ってくると、ブライトシルバーの身体を貪る。胸や股間やマスクを手で擦り、匂いを嗅ぎ、舌で舐め、ブライトシルバーの身体を弄ぶ。やがて特製電マを手に取り、ブライトシルバーを快感で責め立てていく。プライド高いブライトシルバーは必死に耐えるが、遂に絶頂を迎えてしまう。すると、これを面白がった戦闘員たちは、更に快感を与えてブライトシルバーを何度もイカせて、笑い飛ばす。

<シーン4>
 ブライトシルバーは両足におもりを着けられて立たされている。戦闘員たちが襲い掛かるが、脚が自由に動かないブライトシルバーは反撃できない。戦闘員の攻撃はやがてエロ攻撃になり、ブライトシルバーの胸や股間を集中的に責めていく。防戦一方のブライトシルバーが疲れてやられ始めると、強引にマスクを剥ぎ取られる。ブライトシルバーの汗だくで疲れ切った顔面が露になると、〇〇的にイラマチオをさせられる。手足を抑えられて次々に口を〇されていった。戦闘員たちの性器は口だけでなく、ブライトシルバーの体中に擦り付けられ、体中を汚されてしまう。

<シーン5>
 コンクリートの壁に囲まれた部屋にブライトシルバーが〇〇されている。髪は乱れ疲れ切った表情で呆然としている。パンの入った皿と水の入ったペットボトルが近くに置かれている。尿意をもよおしたブライトシルバーは変身アイテムを使ってスーツの股間を開いて用を足す。その後、やむを得ず水を飲み、パンを食べるが、その中には感じやすくなる媚〇が入っていた。我慢していたブライトシルバーであったが精神も疲労しており、ついオナニーをしてしまい、そのまま寝入ってしまう。

<シーン6>
 ブライトシルバーが気付くと、スーツの股間が開いたままギロチン〇〇されて手と首を繋がれていた。怪人はゆっくりとブライトシルバーの大事な穴を触り、指を入れて刺激する。徐々に激しく刺激していくとブライトシルバーが悲鳴を上げていく。最後にバイブを入れたまま変身アイテムで股間を閉めてしまう。そのまま放置されてしまう。(手を〇〇されて変身アイテムは自分で操作できない。)

<シーン7>
 倒れて唸っているブライトシルバーの股間を開いてバイブを抜く。怪人がブライトシルバーを激しく〇す。戦闘員たちも順番に〇していく。手と首を〇〇されたままのブライトシルバーは抵抗できず、悲鳴を上げながら〇されていく。全身に大量の精液をかけられ、ベトベトにされてしまう。

<シーン8>
 全身ベトベトで首輪で鎖につながれたブライトシルバーがピクンピクンと僅かに震えながら寝転がっている。変身アイテムは奪われ、股間の中でバイブがウインウインと唸っている。近くにはパンの入った皿と水の入ったペットボトルが置かれている。ブライトシルバーが壁のブザーを押すと戦闘員がやってくる。
「しょうがねえなあ。」
戦闘員はそう言うと、持ってきた変身アイテムをブライトシルバーに触れさせてスイッチを押す。するとスーツの股間が開き、戦闘員がバイブを抜く。ブライトシルバーはそこにある便器に小便を出す。排尿が終わると、戦闘員はブライトシルバーを〇し、精液を塗りつける。そして再び戦闘員はブライトシルバーにバイブを入れ、スーツの股間を閉める。戦闘員が出ていくと、ブライトシルバーはパンを貪る。

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