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■タイトル
美少女戦士セーラーディウス 魔弾の悪魔 [No.11256]
■プロット
◆コンセプト
セーラー戦士が悪魔の能力で精神崩壊してから悪堕ちを刷り込まれる。
◆登場人物
セーラーディウス:ウェーバーの魔弾に敗北して、さらに人格変化の魔弾で精神を壊されてしまう。
ウェーバー:特定の勢力に着くことなく、依頼を受けてヒロインと戦う悪魔。「魔弾」と呼ばれる様々な効果がある弾丸を作り出して発射する。
魔弾の種類(検討中)
必中:視界に入っている対象を指定すれば必ず当たる。射線から外れたり物陰に隠れても弾が曲がって命中する。
貫通:射程距離が極端に短いがあらゆる装甲、障害を貫通する。
人格改変:人格を以下の5種類のどれかに変えてしまう。改変する人格は任意選択が可能。
恐怖:極端な怖がりになって、全てから逃れようとする。抵抗はできるが体に力が入らないため、ヒロインでも成人男性にすら太刀打ちできない。
淫乱:思考が淫らに染まってしまう。常に快楽を求め、快楽を得るためなら何でもしてしまう。
邪悪:考え方が邪悪に染まり悪魔が支配する世界の実現を望む。悪魔には従順、人間には残虐な思考をするようになる。
◆本編
壮絶な戦いの末に魔王ベリアルを倒したセーラーディウスだが、ベリアルは倒れる直前に「俺は7人いる魔王の一人にすぎん。」と衝撃的な言葉を残した。
それを聞いた彼女は「あんな魔王がまだ6人もいるなんて…まだ戦いは続くのね…。」と呟く。
それから数日後、魔王ベルゼブルはウェーバーを呼び出した。
「よく来てくれたな、ウェーバー!」
「アンタが俺を呼ぶのは珍しいな。」
「俺の勢力下にいない者を頼みにするのは控えたいんだが、そうも言っていられなくなった。」
「自分を曲げてまで俺に仕事を頼むということか?」
「そうだ!」
「それほどとは…一体何があった?」
「ベリアルが倒された。」
その言葉を聞いたウェーバーが「何っ!?」と驚くと、ベルゼブルは「やはり知らなかったか。」と頷く。
ウェーバーも頷き返して「ベリアルほどのモノがやられるとは…一体どんな相手なんだ?」と尋ねる。
「セーラー戦士だ!セーラーディウスと言うらしい。」
「セーラー戦士か…。」
そう呟いたウェーバーは「魔王が倒さるとは…魔界の勢力図が変わることになるぞ?」と続ける。
ベルゼブルも「その通りだ!」と頷いて、「その時に有利に立つのはセーラーディウスを倒した魔王だ。」と続ける。
ウェーバーは再び頷いて「成る程…そこで俺の出番というワケか。」と返す。
「そういうことだ。よろしく頼むぞ?」
「わかった、任せておけ。」
ウェーバーはそう言ってその場を後にする。
翌日、セーラーディウスの前にウェーバーが現れた!
「始めまして、セーラーディウス!」
「私のことを知っているの?」
「そうだ、ある魔王にお前の始末を頼まれた。」
「それなら遠慮はいらないわね!」
彼女はセーラーディウスに変身するとウェーバーに攻撃を仕掛ける。
ウェーバーは攻撃をかわすと「中々、鋭い攻撃だ!」と感心する。
「余裕でいられるのも今のうちよ!」
セーラーディウスの連続攻撃をウェーバーはギリギリで避け続け、彼女が一息つこうとしたタイミングに銃を放つ。
ウェーバーが放った銃弾はセーラーディウスに命中し、彼女は悲鳴を上げて尻もちをつくように倒れる。
「やってくれるじゃない!」
セーラーディウスはそう言って攻撃を再開するが、ダメージで動きに精彩を欠いていて隙を見たウェーバーが放つ銃弾を受けて再び倒れてしまう。
「銃は直線的な攻撃だけ、それなら…!」
狙いを着けられないように左右に細かく動く彼女に、「成る程、そう来たか!それなら…!」と必中の魔弾を放つ。
射線からズレていたので当たらないと思っていたセーラーディウスだが、弾丸が軌道を変えて彼女に命中する。
「アゥ!」と悲鳴を上げたセーラーディウスは「射線にはいなかったはずなのに、どうして!?」と驚く。
「俺の弾は様々な効果を持つ魔弾!今のは必ず命中する弾だ!」
「必ず命中…それなら!」
セーラーディウスが展開した防御シールドを見て、ウェーバーは「成る程、盾で守ろうということだな!」と言うと「だが甘い!」と笑いながら引き金を引く。
放たれた弾丸はなんとシールドを貫いてセーラーディウスに命中する。
「キャア!」
「今のはどんなものでも貫通する弾だ!そんなシールドなど無駄だとわかったか?」
セーラーディウスは勝ち誇るウェーバーを睨みながら「まだ負けてないわよ!」と拳を振るうが疲れとダメージで大振りになってしまい、ウェーバーに簡単に避けられてしまう。
反対にウェーバーがお腹に銃口を当てて「終わりだ!」と引き金を引くと「キャアー!」とひときわ大きな悲鳴を上げて倒れてしまう。
倒れたセーラーディウスに近づいたウェーバーは「俺の勝ちだな。」と笑うと起き上がろうと這いつくばる彼女に銃口を突き付ける。
「殺すならさっさと殺しなさい!」と強がるセーラーディウスに、ウェーバーは「そうだな…。」と考えながら彼女に複数の弾丸を見せる。
「コイツは当たったものに様々な効果を発揮するんだ。」
話しながら弾を込めたウェーバーが引き金を引いてセーラーディウスを撃つ。
すると彼女は「ヒィ!」と頭を抱えて怯え始めると慌ててウェーバーと距離を取る。
「今の弾は相手を気弱で怯えやすい人格に変える球だ。どうだ?怖かろう?」
話しながらウェーバーが近づくとセーラーディウスも「ヒイィ!」と怯えながら後ろに下がるが、すぐに壁に行きついてしまい今度は横に逃げる。
しかしすぐに行き詰まり角に追い詰められた彼女は「イヤァー!来ないでぇー!」とメチャクチャに手を振り回して抵抗する。
ウェーバーはその手を簡単に振り払って「次はこの弾にするか。」と言ってウェーラーディウスを撃つ。
弾が当たったセーラーディウスはウットリした表情になりゆっくり立ち上がる。
ウェーバーが「今度の弾は淫乱になる。どんな気分だ?」と尋ねると「とってもエッチな気分なのぉ❤」と答える。
彼女の答えを聞いたウェーバーが邪悪に笑いながら銃を見せると、彼女はイヤらしい手つきで銃身を擦ってから舌を這わせる。
「ウフフ❤冷たくて鉄臭い味がするオチンポ❤」
「これはチンポじゃないぞ?」
「ゴメンナサァイ❤硬くて長くて太いモノだからオチンポかと思っちゃったの❤」
そう話しながらウェーバーに擦り寄ったセーラーディウスは足を絡めて股間を擦り付けながらウェーバーの股間に手を当てて優しく擦る。
「やっぱりこっちの方がオチンポって感じがするぅ❤」
そう言うと今度はオッパイを押し付けてイヤらしく左右に動かしながら腰を落としてクンクンと股間の匂いを嗅ぐ。
「アハ❤この匂い…オチンポ欲しくてたまらなくなっちゃう❤」
セーラーディウスはウェーバーのチンポを露出させるとすぐに咥えてジュルジュルと音を立てて舐め回す。
ウェーバーが笑いながら「セーラー戦士が悪魔のチンポを咥えてもいいのか?」と尋ねると、彼女は「勿論❤」と即答する。
さらに「セーラー戦士の前にエッチが大好きなオンナノコですもの。オクチにもオマンコにも、オチンポもザーメンも一杯欲しいの❤」と続けて再びチンポを咥えて舐め回す。
「では望み通りにしてやろう!」
ウェーバーはそう言うとセーラーディウスの頭を掴んで腰を動かすと、その動きに合わせてセーラーディウスも嬉しそうに顔を前後させる。
そしてウェーバーが絶頂するとセーラーディウスの口の中に射精をして、セーラーディウスは美味しそうに飲み込む。
「ウ~ン❤ザーメン美味しい❤」
「満足したかな?」
そう問われた彼女は「まさか!」と応えるとお尻を突き出して「アナタのオチンポ❤今度はオマンコにも頂戴❤」とイヤらしく振りながら誘惑する。
ウェーバーも楽しそうに「良いぞ!」と応えるとチンポを入れて、セーラーディウスが「アァ…オチンポが入ってくるぅ❤」とウットリ悶える。
それからセーラーディウスは快楽を貪るように腰を動かして、ウェーバーも応えるように腰を動かす。
「アハァン❤コレェ❤オチンポがオマンコの中で擦れてぇ…イクゥ❤」
絶頂した彼女は「今度は私が動くわ❤」と言うとチンポを入れたまま器用に体位を入れ替えて、騎乗位になると腰を動かす。
「アァーン❤すごく気持ちいよぉ❤」
彼女は自分の思うままに腰を動かし、快楽を貪って絶頂すると「最後はオマンコの中に出して❤」と今度は正常位に入れ替わる。
頷いたウェーバーが腰を動かして絶頂すると、セーラーディウスも「アハァーン❤中出しぃ❤イッチバン気持ちイイのぉ❤」と三度絶頂してハァハァと肩で息をする。
蕩けた顔で余韻に浸りながら「もっとチンポ欲しいぃ❤」という彼女に、ウェーバーは「ならば俺のアジトに来い、もっと相手をしてやる。」と告げる。
セーラーディウスはウットリして「ハァイ❤アナタのアジトに行きましゅ❤」と返事をする。
ウェーバーのアジトに連れてこられたセーラーディウスは「ネェ、早くオチンポ頂戴❤」と待ちきれない様子でおねだりをする。
しかしウェーバーは「その前に良いモノをやろう。」と言うと銃を彼女のオッパイに押し当てる。
するとセーラーディウスは「アハン❤銃が乳首に当たってるぅ❤」と喜んで自らもオッパイを銃口に押し付ける。
ウェーバーが「次の性格を与えてやる。」と言って引き金を引くと、至近距離で当たったセーラーディウスは上体をのけ反らせる。
そしてゆっくり元の態勢に戻ると口元を邪悪に歪めて「キャハ!」と笑いだす。
ウェーバーも邪悪に笑いながら「性格を邪悪に変える弾はどうかな?」と尋ねると、セーラーディウスは「そんな解り切ったことを聞くの?」と尋ねる。
そして「最っ高、だわ!欲望と衝動に身を任せて暴れてみたい!」と獰猛に答える。
その言葉に頷いたウェーバーは「その言葉を試させてもらおうか?」と言うとザコ悪魔に何かを連絡する。
ザコ悪魔はすぐに一人の男性を連れて来てウェーバーに差し出すと一礼して立ち去り、ウェーバーは「この人間を見てどう思う?」とセーラーディウスに尋ねる。
彼女は「ハァン?人間?」と害虫でも見るような目で男性を睨むと「世界のゴミね!害虫以下だわ!」と吐き捨てる。
それを聞いた男性が「なんだって!?」と驚いて「セーラー戦士は悪魔を倒す人間飲み方だろ!」と抗議するが、彼女は「世界は邪悪な力が支配するのよ!何の力もない人間はカス同然!」と冷酷に言い放つ。
男性はさらに「セーラー戦士なのになんて女だ!」と続けようとするが「セーラー戦士」まで言ったところでセーラーディウスに顔面を殴られて「プギャ!」と情けない声を上げる。
セーラーディウスはさらに「世界は邪悪な悪魔のモノよ!人間は悪魔に跪いて全てを受け入れなさい!」と笑いながら何度も男性を踏みつける。
彼女が「キャハハ!死ね!カス人間は死んでしまえ!」と踏み続けると、悲鳴を上げていた男性はそのうち動かなくなってしまう。
男性を踏み続ける彼女に、ウェーバーが「ソイツはもう死んでるぞ!」と声をかけると、彼女は残念そうに「チェッ!もう少し頑丈じゃないといたぶりがいが無いわ!」
セーラーディウスはウェーバーに擦り寄ると「ネェ、今度はもう少し頑丈なゴミを連れて来て❤」と嬉しそうに頼み、ウェーバーは「考えておこう。」と答える。
そして「次の弾を試させてもらおうか?」と言うと、セーラーディウスは「ハイ!悪魔の命令には絶対〇〇です!」と自ら銃を額に押し付ける。
ウェーバーが引き金を引くと彼女は後ろに吹き飛んで倒れる。
ウェーバーが「待たせたな!」とベルゼブルの元にやってくる。
ベルゼブルが「オォ!それで、どうだった?」と尋ねると、ウェーバーは「今、見せてやる。」と言ってセーラディウスを呼び寄せる。
彼女の目は虚ろで口はだらしなく開き、歩くというよりは倒れる寸前で踏ん張るように全身をフラフラと揺らしながらやって来る。
「これがセーラーディウスだ!」
「フム…ベリアルを倒した、と言う割れても俄かには納得できんな。」
ベルゼブルが訝しんでいると、ウェーバーが「性格を徹底的に破壊したからな。」と説明する。
「そういうことか。それで、これからどうするんだ?」
「楽し仕事だったからな。その礼にコイツをお前の部下にしてやろうと思って連れて来た。」
そう言ってウェーバーが銃を取り出すと「俺の魔弾が一度に変えられる人格は一つだけだが、実は例外があってな。」と言いながら銃をセーラーディウスに渡す。
「精神を徹底的に破壊したときだけ、二つ以上の人格を植え付けることができる。」
それを聞いたベルゼブルが手を打って「成る程!それをこれから見せてくれるんだな?」と尋ねると、ウェーバーは頷いて「セーラーディウスは邪悪で淫乱な戦士に生まれ変わってもらう。」と続ける。
そしてセーラーディウスに「やれ!」と命令すると、彼女はこめかみに銃口を当てて躊躇うことなく引き金を引くと反動で倒れ込む。
ウェーバーが「さぁ、生まれ変わったセーラーディウスのお目覚めだ!」と叫ぶと、彼女は邪悪に笑いながら起き上がりベルゼブルの前に進み出て跪く。
「セーラーディウスは魔王ベルゼブル様に生涯の忠誠を誓います!」
セーラーディウスの誓いを聞いたベルゼブルは邪悪に笑うと「早速、その証を見せてもらおうか?」と言う。
彼女は「ハイ❤」と返事をするとベルゼブルのチンポを嬉しそうに咥える。
ウェーバーが「魔王のチンポはどうだ?」と尋ねると、彼女は「とても美味しいです❤ベルゼブル様のオチンポにご奉仕できるなんて、光栄の至りです!」と嬉しそうに答える。
ベルゼブルは「そうか、ならしっかり奉仕しろ!」と命令して、セーラーディウスは「畏まりました❤誠心誠意、ご奉仕いたします。」と答える。
そしてジュルジュルと音を立ててベルゼブルのチンポを舐め回して絶頂させると、嬉しそうに口の中で受け止めて飲み込んで見せる。
セーラーディウスは「ウフ❤」と微笑むと「ベルゼブル様のザーメン、とっても美味しいです❤」と続ける。
ベルゼブルは「俺はまだ満足していないぞ?」とセーラーディウスに言うと「申し訳ありません。」と答えてオマンコを指で広げ「セーラーディウスのオマンコでよろしければ、性処理にお使いください。」と続ける。
彼女の返事を聞いたベルゼブルは頷いてオマンコにチンポを入れ、彼女は「アァーン❤ベルゼブル様のオチンポ、素敵ですぅ❤」と悶える。
「ウェーバー、お前も来い!生まれ変わったセーラーディウスは中々良いぞ!」
そう言ったベルゼブルがセーラーディウスを四つん這いに刺せると、ウェーバーは「それじゃあ、試させてもらおうかな?」とチンポをセーラーディウスの前に差し出す。
すると彼女は嬉しそうに「ウェーバー様のオチンポ、失礼いたします❤」とウェーバーのチンポを咥えて舐め回す。
彼女は淫らに微笑みながら二人同時に相手をして、先ずウェーバーを絶頂させると「ウェーバー様のザーメンもとても美味しかったです❤」と言うとベルゼブルとのセックスに集中する。
セーラーディウスの腰の動きが激しくなったのでベルゼブルも合わせて腰を動かすと「アァン❤ベルゼブル様ぁ❤とぉっても気持ちイイですぅ❤」と喜び、絶頂を繰り返してベルゼブルも絶頂に導く。
「ベルゼブル様ぁ❤セーラーディウスのオマンコにもベルゼブル様のザーメンをください❤」
「良いだろう!受け取るがいい!」
「アアアァァーン❤イックウゥゥー❤」
二人は同時に絶頂し、セーラーディウスは犬が〇〇したときのような姿勢で痙攣させながら「ありがとうございましたぁ❤」と余韻に浸る。
「どうだ、ベルゼブル?」
「最高だな!戦力としても申し分ない、お前に依頼して正解だった!」
ベリアルはそう言って大笑いして、ウェーバーも「それは良かった!また良い獲物がいたら呼んでくれ!」と邪悪に笑う。
BAD END
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