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ごー
ごー
タイムアスモデウス
まりもっこす
Katherine
人妻愛好家
■タイトル 

スペンス乳腺開発された人妻フォンテーヌ [No.11255]

■プロット
結婚10年目を迎えた専業主婦の田村 優奈。

そんな優奈には、家族にも秘密にしている事があった。

夫や〇〇を送り出し、家事を終えた優奈は一休みすると、どこかへ出掛けていく。

優奈は学生時代に女神から聖なる力を授かり、フォンテーヌとして人々の平和を守っていたが、就職を機にフォンテーヌを引退していた。

しかし、〇〇が手にかからなくなった1年前に再びフォンテーヌに復帰していた。

復帰当初は長いブランクの影響もあり、苦戦が続いたが、今ではすっかり昔の感を取り戻し、巨悪〇罪を防ぐ日々を送っていた。

今日、優奈が向かうのは、無免許医師をしている鬼津が開業した個人クリニックである。

鬼津が開業したクリニックは妊活専用のクリニックで、妊活に励む人妻や、不妊に悩む人妻を言葉巧みに誘導し、治療と称して卑猥な行為を繰り返していた。

〇〇者達の中には鬼津を訴えようとした者もいたが、鬼津から受けた卑猥な行為は全てカメラに撮られており、ソレをネタに逆に脅され、更に卑猥な行為を受けて泣き寝入りするしかなかった。

そんな卑劣な無免許医師の鬼津を成敗する為、優奈は妊活をする人妻と偽り、鬼津のクリニックへ入っていった。

「はじめまして♪、、、当クリニックの医師、鬼津と申します♪、、、えっと、、田村 優奈さん、、年齢は34歳と、、、では、、今日は、どういった事で受診されたのですか?♪、、」

見た目は物腰の柔らかい普通の中年男性医師の鬼津。

話し方も、とても丁寧で話しやすく、親身になって相談に乗ってくれた。

「えっと、、、今は〇〇が1人いるのですが、もう1人欲しいねと、最近になって主人と話すようになって、、、それで、妊活を始めたいと思って、、、でも、年齢も年齢ですから、プロの方から指導とかして欲しいなと思い、ネットとかで色々と調べていたら、このクリニックがあって、、、」

「そうですか♪、、、この度は、当クリニックを選んで頂き、ありがとうございます♪、、、安心して下さい♪、、、私が必ず奥さんを〇〇させてあげますから♪、、、奥さんは年齢を気になされていますが、34歳なら全然大丈夫です♪、、、どうか、私にお任せ下さい♪」

そう言って、優奈の手を握って笑顔を見せる鬼津。

「本当ですか!、、、先生、よろしくお願いしますっ!」

優奈も鬼津に怪しまれない様に妊活に励む人妻を演じきっていく。

「それでは、早速、治療を始めていきましょう♪、、、」

「えっ?!、、、これからですか?、、」

「ええ、そうですよ♪、、治療は早く始めた方がいいですからね♪、、今日は都合が悪いですか?、、、」

「い、いえ、、突然だったんで驚いてしまって、、治療の方、よろしくお願いします、、、」

「分かりました♪、、、では、あちらの部屋に移りましょう♪」

鬼津は、優奈をベッドが置いてある部屋に案内した。

「服を脱いで、そちらのベッドに仰向けで寝て下さい♪、、、」

「えっ?!、、、服を脱ぐんですか?、、、」

「そうですよ♪、、、治療ですからね♪、、さあ、早く服を脱いで寝て下さい♪、、」

ここで渋ると怪しまれると思った優奈は、言われた通りに服を脱ぎ、下着姿になってベッドに寝ていった。

「いいですねぇ♪、、、予想通りの良い身体をしています♪、、、これなら直ぐに〇〇出来ますよ♪」

「本当ですか?、、、」

「ええ♪、、、全て私に任せて下さい♪、、では、始めていきますよ♪、、」

そう言うと、鬼津は慣れた手つきで優奈の身体を触り始めていく。

初めは脇腹辺りをマッサージし、そこから徐々に乳房へと近付いていく。

「あ、あの、、、胸は妊活に関係あるんですか?、、、」

「ええ♪、、、もちろん関係あります♪、、、女性のオッパイからは母乳が出ますからね♪、、、オッパイをマッサージする事により、より〇〇しやすくなるんですよ♪、、」

「そ、そうですか、、、」

優奈は納得したフリをし、治療を受け続けていく。

すると、鬼津は優奈のブラジャーを外し、胸に怪しいオイルを塗り始めていった。

(くっ、、、今は我慢よ、、、このオイルだって、聖なる力を宿してる私なら、媚〇が入っていても効かないし、、、今は、大人しくしてなきゃ、、、)

しかし、優奈の思いとは裏腹に、鬼津の巧みなマッサージにより、徐々に身体が反応し始めていってしまう。

(えっ?!、、、な、何っ?、、、ア、アツい、、、か、身体がアツくなって、、、)

「んっ、、、んっ、、、」

「いいですよ♪、、、いい反応ですよ♪、、、ここにはね、ツボが有りましてね♪、、、スペンス乳腺っていうですが、ここを開発していくと、オッパイの感度が何倍にもなるんですよ♪、、、」

「か、感度が、、、上が、、、んんっ、、、はぁっ、、、」

(ダ、ダメ、、、ち、力が抜けて、、、逃げれな、、い、、、)

優奈は身体をピクつかせながら、その後も鬼津のマッサージを受けていく。

パンティを脱がされても、抵抗する事も出来ず、スペンス乳腺を刺激される度に吐息を漏らしていった。

「はい♪、、、上半身を起こして♪、、、力を抜いてリラックスして下さい♪、、、いいですよ♪、、、奥さんの身体がアツくなって、悦んでいますよ♪、、」

鬼津は更に卑しい手つきで優奈の乳房を揉んでいく。

「んはぁっ、、、ダ、ダメです、、、せ、先生、、、それ以上は、、それ以上されたら、、、わ、私、、、あはぁぁぁ、、、」

「おやおや、、、どうしたんですか?♪、、、変な声を出して♪、、、まさか、治療でイッてしまうんですか?♪、、、スケベな奥さんだ♪、、ご主人に満足させてもらってないんですか?♪、、、いいですよ♪、、、それなら、今日は私が、たっぷり奥さんを満足させてあげますから♪、、、」

そう言って、鬼津は更に激しくスペンス乳腺を刺激していった。

「はぁぁぁ、、、ダメッ!、、、イッちゃうっ、、、イクッ、、、イクッ!、、イッくぅぅぅぅぅ」

優奈は潮を吹きながら絶頂していった。

「素晴らしい♪、、、奥さん、素晴らし反応ですよ♪、、これからも治療に励んでいきましょう♪」

そう言って、ニヤリと笑う鬼津であったが、今まで経験した事のない程の激しい絶頂を迎えて息が上がっている優奈の耳には届いていなかった。

その日の夜。

(今日は不覚だったわ、、、まさか、あんな失態をおかしてしまうなんて、、、でも、これで確信したわ、、鬼津は完全にクロね、、、ああやって、大勢の罪の無い妊活や不妊に悩む人達を騙して卑劣な行為を繰り返してたのね、、、許せないわ、、、)

翌日、優奈はフォンテーヌに変身すると、鬼津のクリニックに向かって行った。

「い、いきなり何だっ?!、、、お、お前は一体、誰なんだっ?!」

クリニックに突然現れたフォンテーヌに驚く鬼津。

「私の名前はフォンテーヌ、、、あなたが今までしてきた数々の悪行は、見逃す事が出来ませんっ!、、よって、女神の名の下に、私があなたを成敗しますっ!」

「女神っ?、、、フォンテーヌっ?、、、何だか知らんが、私がした悪行とは何だ?、、、私は何もしていないっ!、、私は妊活や不妊に悩む人達を救って来ただけだっ!」

「まだ白を切るのねっ!、、、だったら、この部屋の至る所に隠してあるカメラは何なのかしら?、、、そのカメラに映ってる映像を見せてもらえるわっ!」

「くっくっくっ♪、、、くっくっくっ♪、、、」

「何がおかしいのっ?!」

「カメラ?、、、そんなもの、この部屋には無いですよ♪、、、」

「ウソを言わないで!」

「ウソなんて言ってませんよ♪、、、そんなに言うなら、自分で探してみたらどうですか?♪」

フォンテーヌはカメラを探していく。

(おかしい、、、ない、、、昨日、確認した所の何処にもカメラがない、、間違いなく、昨日はカメラがあった、、、なのに、、、まさか、回収した?、、、何故?、、、)

「くっくっくっ♪、、、どうしたんですか?♪、、、カメラ、有りましたか?♪、、、フォンテーヌさん♪、、、いや、田村 優奈さん♪、、」

「っ?!、、、な、何で?、、、」

「くっくっくっ♪、、、やっぱり田村さんでしたか♪、、、あなたの胸の形ですよ♪、、、昨日の田村さんの胸の形と一緒でしたからね♪、、、これ、私の特殊能力とでもいうですかね♪、、、胸の形や大きさで、だいたいの女性は見極められるんですよ♪、、、まぁ、それに、昨日のあなたの行動も少々おかしかったですからね、、、やたらと部屋の中を見渡していましたしから♪、、、」

(どうしよう、、、証拠になるはずのカメラもない上に、私の正体までバレてしまうなんて、、、)

「さて、あらぬ濡れ衣をきせた落とし前はどうしましょうかね?♪」

「な、何をっ言って、、、あなたがしてきた悪行は分かってるのよっ!」

「証拠はあるんですか?♪、、、それに、フォンテーヌでしたっけ?♪、、それ、正体がバレたらマズいんじゃないですか?♪」

「、、、何が望みなの?、、、」

「くっくっくっ♪、、、話が早くて助かります♪、、、物わかりのいい人は好きですよ♪、、、なぁに、簡単な事ですよ♪、、私は医師です♪、、、治療の続きをしていきましょう♪、、、」

「治療?、、、それは、昨日した事の続きって事?、、、」

「そうです♪、、、正確には、昨日よりも更に深くツボを刺激し、更に感度を高めていきましょう♪、、、感度が上がれば上がる程、〇〇しやすくなりますからね♪、、、せっかくですから、その格好のまま治療していきましょう♪」

弱みを握られたフォンテーヌは鬼津に逆らう事が出来ず、治療と称した卑猥な行いを受けていってしまう。

初めは昨日と同じ様に胸を揉まれていく。

鬼津は的確にスペンス乳腺を刺激し、開発していく。

「んっ、、あはっ、、イヤ、、、んんっ、、、ダメぇぇ、、」

「くっくっくっ♪、、、やはり奥さんの身体はいいですねぇ♪、、、素晴らしくスケベな反応をしてくれる♪、、、奥さんは、根っからのスケベな女性なんですね♪、、、」

「そ、そんな、、、私は、、私はスケベなんかじゃ、、、んはぁぁぁぁ、、、あはぁぁぁ、、、」

優奈の卑猥な反応を見ながら、鬼津は更にスペンス乳腺を刺激していく。

「あぁぁぁぁぁ、、、昨日より激しい、、、イクッ、、、イッちゃうっ、、イッくぅぅぅぅぅっ!、、、」

優奈は、あっという間に絶頂を迎えてしまった。

「おやおや♪、、また治療でイッてしまったんですか?♪、、、本当にスケベな奥さんですね♪、、、では、次の治療の場所は、ここですね♪」

そう言って、鬼津は優奈のパンティを脱がすと、陰部を弄りだしていく。

「なっ?!、、、そ、そこは、、、」

「ここを治療しなくてどうするんですか?♪、、、赤ちゃんを作るには、オマンコにオチンポを挿れて、オマンコの中に精液を出さなくてはならないんですよ♪、、それにほら、ツボを刺激したおかげでオマンコの感度も上がってるはずですよ♪、、、触ってもいなかったのに、もうこんなにグチョグチョですよ♪、、」

優奈の膣穴は簡単に鬼津の指を2本も飲み込んでしまう。

そして、鬼津が膣穴の中を指で掻き交ぜていく。

「あはぁぁぁ、、、ダメぇぇぇ、、、イクッ!、、またイッちゃうっっ!、、イッちゃうっ!、、、イッ、、、くぅぅぅぅぅ、、、」

優奈は潮を吹いて絶頂を迎えていった。

「ほうら、次は奥さんが私を気持ち良くさせる番ですよ♪、、、妊活は1人でするものではないですからね♪、、さあ、スケベな奥さんには大好物なモノです♪、、」

白衣を脱いで全裸になった鬼津が勃起した肉棒を優奈に晒していく。

「、、こ、困ります、、、こんなの、、どうしたら、、、」

「くっくっくっ♪、、、分かってるんでしょ?♪、、、舐めるんですよ♪、、ほら、私も奥さんのツボを刺激してあげますから♪、、、奥さんはオチンポを舐めて下さい♪、、、」

優奈は戸惑いながらも肉棒を咥えていく。

そして、鬼津も優奈のスペンス乳腺を触っていく。

「んふぅぅん、、、んはぁぁぁん、、、」

肉棒を咥えながら悶えていく優奈。

肉棒を咥えた優奈の口から唾液が溢れていく。

「いいですよ♪、、、治療は順調ですよ♪、、、それでは、次はオマンコにオチンポを挿れていきましょう♪」

「なっ?!、、、そ、そんな事、、、で、出来るわけないじゃないですかっ!」

「おやおや♪、、、困りましたね♪、、、治療を途中で止めてしまうんですか?♪、、、それじゃ、フォンテーヌの正体が奥さんだって事、テレビや雑誌に喋ってしまいましょうかね♪」

「っ!、、、わ、分かりましたから、、、ち、治療の続きを、、、お、お願いします、、、」

「くっくっくっ♪、、、分かりました♪、、、では、治療の続きをしていきましょう♪、、、こうやってスペンス乳腺を開発しながら、オマンコの中にオチンポを挿れていくんですよ♪、、、」

「あはぁぁっ!、、、んはぁぁんっ!、、、、あっはぁぁぁぁぁっっ!、、」

膣穴の中に肉棒を挿入され、同時にスペンス乳腺を開発されていく優奈。

今まで経験した事のない快楽が優奈を襲っていき、身体は蕩けきり、脳内までも蕩けていく。

「あはぁっ!、、、あはぁぁぁっ!、、、ダメッ!、、、おかしくなっちゃうっ!、、、何も考えられなくなっちゃうっ!、、、」

「それでいいんですよ♪、、、ただただ快楽に身を委ねて下さい♪、、、奥さんが気持ち良くなればなる程、妊活は順調に進んでいくんです♪、、、ほら、どこが気持ちいいか言ってみて下さい♪、、、」

「あっ、、、あっ!、、、あっんっ、、、んんっ、、、オマ、、オマンコ、、、オ、、オッパイも、、乳首も、、気持ちいい、、、はぁぁぁ、、、もう、、、全部、、、全部いい、、、はぁぁぁぁぁぁん、、、イクッ!、、イクッ!!、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

優奈は鬼津の体に潮を吹きかけながら絶頂していった。

「くっくっくっ♪、、、いいですよ♪、、快楽を受け入れ、快楽に身を委ねる♪、、、これが私が推奨する妊活です♪、、さぁ、続きをしていきましょう♪、、」

鬼津は優奈を四つん這いにすると、後ろから肉棒を膣穴の中に挿入させていった。

「あっっっはぁぁぁぁっっ!」

肉棒を挿入された優奈は淫らな喘ぎ声を上げ、卑しい姿で悶えていく。

「イクッ、、イクッ!、、またイクッ!、、、イッくぅぅぅぅぅ、、」

ベッドのシーツが優奈の潮でビチョビチョになっていく。

鬼津はグッタリする優奈を仰向けで寝かせると、再び肉棒を挿入させ、ベロキスをしていく。

「さあ、今日最後の治療ですよ♪、、、オマンコの中に精液を出していきます♪、、、」

「っ?!、、、ダ、ダメ、、、そんな事したら、、しゅ、主人に、、主人や〇〇に合わせる顔が、、、」

「奥さんは、オマンコの中に精液を出して欲しくないんですか?♪、、、私の精液を外に出してしまっていいんですか?♪、、、」

鬼津は、敢えてゆっくりと腰を動かし、同時にスペンス乳腺も弄っていく。

「んはぁ、、、はぁぁ、、、そ、それは、、、はぁぁぁ、、、あはぁぁぁ、、、」

「あぁぁ、、イキそうです、、、ほら、どうするんですか?♪、、、私の精液、、何処に出して欲しいんですか?♪、、、」

「、、、オマン、、コ、、、オマンコ、、、オマンコの中に出して、、、オマンコの中に出して下さい、、、」

「分かりました♪、、、いっぱい出してあげますからね♪」

鬼津が優奈の膣穴の中に精液を注いでいく。

「んっっはぁぁぁぁぁっっ!!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!、、」

中出しと同時に優奈も激しく果てていった。

鬼津が肉棒を抜くと、優奈の膣穴からは白濁した濃厚な精液が溢れ出してきた。

「明日からも、治療を頑張っていきましょうね♪、、」

鬼津は、グッタリする優奈の耳元で囁いた。

そして、それからは毎日の様に優奈は鬼津のクリニックに赴き、治療と称した卑猥な行為を受けていく。

鬼津によってスペンス乳腺はすっかり開発され、優奈の身体は完全に作り変えられ、快楽に支配されてしまった。

その快楽が脳内も支配してしまうのに、さほどの時間も掛かりはしなかった。

「ほ〜ら、奥さんの好きなオチンポで乳首を刺激してみましょう♪」

「んはぁぁぁん、、、乳首いいっ、、、乳首気持ちいいっ!、、、」

「スケベな奥さんは、コレだけでイッてしまうんじゃないですか?♪」

「あひぃぃぃ、、、イッちゃいますぅぅぅ、、、イッちゃうのぉぉぉ、、、先生ぇぇぇぇ、、、イクぅぅぅぅ、、、イッくぅぅぅぅぅっ!!」

優奈は涎を垂らして淫らなアヘ顔を晒し、絶頂していく。

鬼津が舌を出すと、喜んで舌を吸い上げ、自らベロキスをしていく優奈。

「あっん、、、お願い、、、挿れて、、、先生のこの固いオチンポを私のグチョグチョオマンコに挿れて下さい、、、」

ベロキスをしながら鬼津の肉棒を擦っていく優奈。

「いいですよ♪、、、今日もしっかり治療していきましょう♪、、、精液はどうしますか?♪」

「あっん、、、中に、、、オマンコの中に出して下さい、、、」

そして、優奈は夫にも見せた事のない卑猥な姿を晒しながら、何度も絶頂を繰り返し、鬼津の精液を膣奥に注がれていった。

半年後。。。

自宅で優奈は少し膨らんだお腹を擦っていた。

優奈の〇〇に夫や〇〇も大喜びであった。

「優奈、今日も何時ものクリニックに行くのか?」

ソファに座る優奈に夫が問い掛ける。

「ええ、、、定期診察に行ってくるわ、、、ついでに先生に色々と聞く事もあるから、帰りは少し遅くなるわ、、、」

「分かった、、じゃぁ、昼メシはオレ達2人で外で食べてくるよ」

「うん、、お願いね、、、晩御飯はちゃんと作るから、、、」

1時間後。。。

「はぁぁぁぁん、、、先生のオチンポ気持ちいいのぉぉぉ!」

鬼津の肉棒でスペンス乳腺を刺激されて悶える優奈。

「あんまり激しくすると、お腹の中の赤ちゃんがビックリしちゃいますよ♪、、」

「あぁぁん、、、私と先生の赤ちゃんなんですから、きっと大丈夫です、、、だから、、もっと、、もっと気持ち良くして下さいぃぃぃ」

優奈は家族を欺き、快楽を優先する牝妊婦になってしまっていた。

「くっくっくっ♪、、妊婦のフォンテーヌも、なかなかスケベで唆られますね♪、、あなたのおかげでクリニックの運営も順調ですし、本当に奥さんが来てくれて良かったですよ♪、、、」

鬼津の虜になった優奈は、フォンテーヌの力を使って鬼津の不正を揉み消したり、悪事を助ける様になってしまっていた。

そして、〇〇を産んだ優奈は聖なる力を失い、鬼津との関係も家族にバレてしまい、全てを失ってしまった。

唯一の頼りの鬼津も姿を消してしまった。

まだ幼い鬼津との〇〇を抱えた優奈は、更に深くまで堕ちていってしまった。


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