GIGA - 妄想プロジェクトＺ

トミー

■タイトル　

痴女っ娘ほむらファーストヒロイン　[No.11253]

■プロット
登場人物●火神ほむら 16歳＝セーラーフレイム緑野大地 21歳＝エクシード仮面
●ほむらは家業の神職に向けられる敬意を嫌い、淫らな高校生活を送っていた。男子生徒にお触りさせフェラして抜いてやる、だが何故か処女は固く護り続けていた。教育実習生としてやって来た大地はある日、ほむらが低級妖魔が視えている事に気付く。彼女にはセーラーヒロインの資質が・・。
●何かと気にかけてくる大地をウザがりながらも、次第に惹かれていくほむら。遂に校内に出現する妖魔、クラスメイト達を逃がすほむらに魔手が迫る!
その時、どこからとも無く放たれたバラ1輪。タキシードにマント姿、仮面の男がほむらを庇った。
●大丈夫か？さぁこのブローチを着けて！その声は大地先生？その格好・・僕はエクシード仮面、魔を狩るヒロインを助ける者。君の力で妖魔を倒すんだ！早くドレスアップと叫んで！ド？ドレスアップ！！ほむらの体が炎に包まれて真紅のセーラー服とハイヒール姿に変化した！炎のフレイムパワー・・君はセーラーフレイムだったのか。
●ぎこちないながらもエクシード仮面の補佐を得て、初陣を飾ったセーラーフレイム。無人の教室で歩み寄る二人、エクシード仮面さま、セーラーフレイム・・うっ♥ フレイムに股間に触れられ思わず声が上がる。先生勃ってる♥ ちっ違う！コレは・・いいのアタシが好きでする事だから、先生好き♥ ほむら♥セーラーフレイムのまま跪き、エクシードの怒張を引っ張り出して頬張る。
●なんでこんなに上手いんだ？気持ちイイ・・あっもう♥もう出るっ！フレイムの頭を抱えて反り返る様に達したエクシード。フレイムの口の中にはたっぷりと彼の出した白いモノが♥ごくんと飲み下したフレイムの頬は上気して、瞳は欲望に満ちている。エクシード仮面さま♥アタシの初めてを貰って？まだザーメンの臭いが残るキスを交わす。
●フェラの最中から濡れていたフレイム、染みはアンスコの上迄広がっていた♥ただ戦闘コスチュームは防御も固い、ドレスオフして身軽になって・・。エクシードに言われて、リボンレオタード迄ドレスオフ。エクシードもスラックスと下着を脱いで下半身を露わにした。行くよ♥ はい・・♥横たわったフレイムの未開の地に侵入していくエクシード。あああああああ！！！
●破瓜の激痛と出血にフレイムの躰は真っ青。しかし深いキスを交わしながらゆっくりとエクシードが動き始めると、次第に痛みは薄れピストンに呼応して愛液も豊かに分泌し出した。ああっ♥気持ちイイ!エクシード仮面さま♥好き好き♥ 僕も気持ちイイよ、セーラーフレイム♥ あっあっなんか来る？駄目！駄目！アタシイッちゃううう♥♥
●その後体位を替えて交わったが、エクシードは中に出す事はしなかった。プライベートでも恋人同士になった二人は何度も抱き合ったが、大地の実習期間は終了、別れが近付いていた。いいかいほむら、妖魔と闘うには仲間のセーラーヒロインを集めなければならない。そして妖魔に近い場所に移動しなければ。再会を約して二人は最後の逢瀬を惜しんだ。その後、転校先でほむらはセーラークレセント、アクア等と出会い、大地とも再会するのだが・・それは又別のお話。

2025-11-03 06:06:13

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