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■タイトル
熟練キモオヤジの舌に堕ちた人妻スワン [No.11250]
■プロット
バードイーグルと結婚してバードスワンを辞め、妻として夫のバードイーグルを支えていた岡崎 麻優。
しかし、後任のバードスワンが戦闘で重傷を負ってしまい、3年ぶりに期間限定でバードスワンに復帰する事になった。
「麻優、3年ぶりなんだから、あまり無茶をするなよ、、」
「分かってるわよ!、、心配しないで!」
久しぶりに身に纏ったバードスワンのスーツ。
夫には冷静さを装ったものの、高まる気持ちを抑えられない麻優。
3年ぶりの実戦とはいえ、天性の戦闘センスは健在で、悪の組織『ブラックゴディオン』の怪人や戦闘員達を圧倒する麻優。
敗戦が濃厚になったブラックゴディオンの怪人や戦闘員達は逃げる様に退散していった。
「ふぅ〜」
「麻優、お疲れ様、、、無茶はするなって言ったのに、相変わらずだな、、、」
夫のバードイーグルは呆れた様子を見せつつも、笑顔で麻優を労った。
「ごめんごめん、、、バードスワンになっちゃうと、どうしても抑えられなくて、、、次は気を付けるわ♪、、、」
「その言葉、、、期待しないでおくよ(笑)、、、」
バードイーグルは呆れ果て、溜息をついていた。
「っもうっっ!、、、本当に気を付けるわよっ!!」
「さぁさぁ、戦いは終わったんだ、、基地へ戻るよ、、、夫婦喧嘩は家に帰ってからにしてくれよな♪」
麻優とバードイーグルは仲間達にからかわられながら、基地へと戻って行った。
しかし、そんな麻優の様子をモニター越しで見つめている怪しい男がいた。
「、、、3年ぶりか、、、待っていたぞ♪、、、」
そう呟いて、不気味な笑みを浮かべた男の正体は、ブラックゴディオンのボス、ゲスブォーグであった。
ゲスブォーグは、麻優がバードスワンを辞める前からずっと付け狙っていた。
「バードイーグルと結婚し、特別保護システムを使っていて探す事が出来なかったが、自分から出て来てくれるとはな♪、、、今度こそ、逃しはしないぞ、、、必ず、お前をオレのモノにしてやる♪、、、」
モニターに映る笑顔の麻優を観ながら、ゲスブォーグはニヤリと笑った。
麻優がバードスワンに復帰して1ヶ月が過ぎた。
何回か実戦を重ね、だいぶ昔の感覚を取り戻してきた麻優。
そんな時、同時に複数箇所でブラックゴディオンの怪人や戦闘員達が現れ、暴れているという通報が入って来た。
バードファイブ達はバラバラになって現場に向かう事になったのだが、当初、麻優はバードイーグルと2人で行動する事になっていたが、バードファイブの中で1番若いバードホークを心配した麻優は、夫にバードホークと一緒に行って欲しいと提案を出した。
「私は平気だから、バードホークと一緒に行ってあげて、、、」
「いや、、、それは、、、麻優は一度決めたら引かないからなぁ、、、絶対に無茶だけはするなよ、、、」
「うん、、、分かってる♪、、、だいぶ昔の感も戻って来たし、大丈夫よ♪」
そう言って笑顔を見せる麻優。
「その笑顔と言葉に、今まで何回騙されてきた事か、、、はぁ〜、、、いいか、くれぐれも無茶だけはするなよ、、、」
バードイーグルは半ば諦めたかの様に麻優に念押しをし、バードホークと現場へ向かって行った。
そして、麻優は1人で別の現場へと向かって行った。
麻優が現場へ着くと、そこにはゲスブォーグが戦闘員達を使って破壊を繰り返していた。
「そこまでよっ!、、、ゲスブォーグ、3年ぶりね、、、そして、さようならよ、、私に当たるなんて不運だったわね!、、、ここであなたを倒して、私が長い戦いに終止符を打ってあげるわ!」
「フッフッフッ♪、、、相変わらず、威勢の良い女だ♪、、、それに、人妻になって色気も増したか?♪、、、3年前も良い身体をしていたが、ますますエロい身体になったな♪、、、そのエロい身体、オレにも味合わせてくれよ♪、、あんな若造のバードイーグルより気持ち良くしてやるぞ♪」
「あなたも相変わらず下品な男ね、、、昔からちっとも変わってないわ!、、、何度も言ったはずよ!!、、、私は、あなたみたいな男、大っっっ嫌いなのよっ!!!」
そう言って、向かって来る戦闘員達を倒し、ゲスブォーグに向かって行くバードスワンの麻優。
だが、麻優がゲスブォーグ攻撃をしようとした瞬間、別方向から網が飛んで来て麻優を覆ってしまう。
「っ?!、、、な、何よコレッ!?」
麻優は慌てて網を引き千切ろうとしていた。
「フッフッフッ♪、、、無駄だ♪、、、その網は特殊な素材で出来ていてな、簡単には引き千切る事は出来んぞ♪、、、それに、こんな仕掛けもあるんだ♪」
ゲスブォーグはそう言って、手に持っていたリモコンのスイッチを押した。
すると、麻優を覆ってい網から強烈な電流が流れ出した。
「キャーッッ!!」
激しい電流が麻優を襲っていく。
「クッ、、、こ、こんな卑怯な手に負けるわけには、、、」
必死に耐えていた麻優であったが、遂に気を失ってしまった。
そして、違和感を感じて目を覚ました麻優。
違和感の原因は、直ぐに分かった。
見慣れない怪しい部屋に閉じ込められた麻優は、変身ブレスレットも取り上げられ、下着姿にされてベッドに寝かされ、ゲスブォーグに身体を舐められていたのだ。
「なっ!?、、、何をしてっ、、、や、止めてっ!!、、は、離れてっ!!」
麻優は必死にゲスブォーグから逃れようとするが、両手は手錠を嵌められてしまっていて上手く動けず、逃げる事か出来なかった。
「バードイーグルは、こんなに丁寧な愛撫はしてくれないだろ?♪、、、若い男は直ぐに挿れたがり、自分だけ満足するセックスしか出来ないからな♪、、、オレがバードイーグルの代わりに、お前に本物のセックスを、本当の快楽を教えてやるよ♪」
そう言って、唾液たっぷりの舌で麻優の身体を粘着質に舐め回していくゲスブォーグ。
「や、止めてっ!!、、、汚い涎を私の身体に付けないでっ!!」
そう言ってゲスブォーグを睨見つける麻優。
「汚い涎だと♪、、、言ってくれるな♪、、、だが、いずれ、お前をオレの舌技の虜にしてやる♪、、、たっぷりじっくりと舐め回し、お前の身体を唾液まみにして、舐め回される快楽を植え付けてやる♪」
「誰があなたなんかにっ!、、、いくら身体を汚されても、心まで汚されないわよっ!」
「フッフッフッ♪、、、気持ちが、心が繋がってるから満足なのか?♪、、、そんな甘ったるセックスしか出来ないからバードイーグルはダメなんだ♪、、、いいか?♪、、セックスってのはな、身体を満足させるモノだ!、、、心が満たされていればいいなんていうセックスは、〇〇の遊びみたいなもんだ!、、、オレが、お前に雌の悦びを教えてやる!」
そう言ったゲスブォーグは、嫌がる麻優にキスをしていく。
「んぐっ!、、、や、止め、、、イ、イヤ、、、んんっっ、、、」
逃れようとする麻優の顔を抑え、強引に舌を捩じ込んでキスを続けていくゲスブォーグ。
麻優の口周りには、ゲスブォーグの唾液がたっぷりと付いてしまう。
「フッフッフッ♪、、、もっともっと、お前の顔に、お前の身体にオレの涎を、体液を、匂いを染み込ませてやる♪」
「イ、イヤ、、、止めて、、、止めてっ!!」
ゲスブォーグは麻優の指を舐めながらニヤリと笑い、更に脇の下を舐め、ブラジャーを外して乳首を舐めだしていく。
ゲスブォーグの愛撫は、確かにバードイーグルの簡単な愛撫とは違い、粘着質で身体に絡まってくる様なモノであった。
唾液たっぷりで、じっくりと、練っとり身体中を舐め回されていく麻優。
やがて、パンティも脱がされ、夫にしか見せた事のない陰部を脚を開かされて、じっくりと見られていく麻優。
「フッフッフッ♪、、、顔に見合わず、マンコの毛はケツまでビッシリだな♪、、、こんなに毛がビッシリじゃ、イーグルは舐めてくれないだろ?♪、、まぁ、オレはエロくて唆られるがな♪、、、マン毛がオレの涎とお前のスケベ汁でビショビショになるまで舐めてやるよ♪」
抵抗する事も出来ず、脚を持たれて股を開かされた卑猥な格好をさせられ、〇〇と夫への罪悪感で顔を歪める麻優。
そんな麻優の表情をみたゲスブォーグは余裕の笑みを浮かべ、陰毛がビッシリ生えた麻優の陰部に顔を埋め、匂いを堪能し、舐め始めていく。
最初は必死に耐えていた麻優だったが、やがて、少しづつ口から吐息が漏れ出していく。
「、、、ん、、、、んん、、、、んっ、、、、、」
「感じてきたか?♪」
「ふ、ふざけないでっ、、、だ、誰があなたみたいな男に、、、感じてなんかないわよっ!、、、」
「フッフッフッ♪、、、その威勢がいつまでもつか楽しみだ♪」
そう言って、ゲスブォーグは再びクンニを始めていく。
ゲスブォーグの言った通り、確かにバードイーグルは、あまりクンニをしてくれなかった。
夫婦の営みはそれなりにあったが、前戯もそこそこに、いつも直ぐに挿れて終わりというパターンであった。
それが理由というわけでも無かったが、麻優は陰毛の処理もあまりしてはいなかった。
そんな陰部をゲスブォーグは、嬉しそうに舐め続けている。
ナメクジの様な粘着質な舌で敏感な個所を舐められ、舌を穴の中に捩じ込められ、フニャフニャになってしまったビラビラを思いっきり吸われていく麻優。
初めて味わう熟練されたクンニで、意志とは裏腹に反応していってしまう陰部と身体。
それでも麻優は必死に耐えていく。
「フッフッフッ♪、、、さすがはバードスワン♪、、、簡単には快楽に堕ちん様だ♪、、、」
「あ、当たり前でしょ、、、い、いくらやっても同じよ、、、わ、私は、、、私は、あなたみたいな男の思い通りになんて、、、ならないわよ、、、」
「フッフッフッ♪、、、まぁ、簡単に堕ちてしまってもつまらんからな♪、、、もがいてもがいて、、徐々に快楽に堕ちていくサマを見るのもオツなモノだ♪、、、じっくりと楽しませてもらうぞ♪」
そう言ったゲスブォーグは全裸になると、猛る肉棒を麻優の陰毛に擦り付けていく。
「や、止めてっ!、、、な、何を、、、何をするつもりっ?!」
「フッフッフッ♪、、、何って?♪、、、お前も分かってるんだろ?♪、、、ここまで来てする事なんて1つしかないだろ?♪、、、オレのチンポを、オレのクンニでグチョグチョに濡れた、お前のマンコに挿れるんだよ♪」
「イ、イヤッ!!、、、そ、そんなモノ、、、そんな穢らわしいモノ、、い、挿れるなんて、、ダ、、、んはぁっ、、、や、、、や、、、止め、、、んぐぅぅ、、」
ゲスブォーグは嫌がる麻優の脚を持って拡げ、肉棒を膣口に押し当てると、ヌプヌプと肉棒は膣穴の中に入っていってしまった。
「ほら、分かるか!♪、、、たっぷり舐められて嬉しかったんだろうな♪、、お前のマンコは悦んでオレのチンポを受け入れたぞ♪、、、根元まで簡単に入っちまったよ♪」
「嬉しくなんか、、、悦んでなんかないわっ!、、、」
「オレが言ってるのは、お前の気持ちなんかじゃない、、、お前の身体、、お前のマンコの事だ♪、、、お前の身体やマンコは、オレに舐められて悦んでいるんだよ♪」
「ウ、ウソよっ!、、、デタラメを言わないでっ!、、あなたみたいな下品な男に舐められて悦ぶなんてあり得ないわっ!、、わ、私は、あなたが大嫌いなのよっ!」
「フッフッフッ♪、、、本当は気付いてるんだろ?♪、、、大嫌いな男に全身を舐められて、マンコを舐められて気持ち良かったんだろ?♪、、、素直になって、快楽に身を委ねた方が、もっと気持ち良くなれるぞ♪」
そう言って、麻優の足の指を舐めながら腰を動かしていくゲスブォーグ。
「んっ、、、イヤ、、、んんっ、、、イヤッ、、、」
粘着質な舌技でじっくりと熟された麻優の陰部や身体は、今まで経験した事がない程に敏感になってしまっており、ゲスブォーグが肉棒を突く度に激しい快楽が陰部から全身に電流の様に流れていく。
しかし、麻優も強い精神力で襲ってくる快楽に必死に抗っていく。
そんな麻優の表情を楽しみながら、ゲスブォーグは更に卑しく腰を動かしていく。
嫌がる麻優に濃厚なベロキスをしていき、体位を変えながら責めつづけるゲスブォーグ。
やがて、ゲスブォーグの濃厚な精液が大量に麻優の膣穴の中に注がれていく。
「ダ、ダメッ!!、、、な、中は、、中に出さないでっ!、、イヤァァァァッ!」
麻優の叫びは届かず、ゲスブォーグが肉棒を抜くと、膣穴からは受け止め切れなかった精液が溢れ出して来た。
「2、3時間休憩したら、また舐め回してやるからな♪、、、楽しみに待っていろ♪、、、」
ゲスブォーグはそう言って、部屋から出て行った。
そして、3時間後、言葉通りに現れたゲスブォーグは、再び麻優の身体を舐め回し、何度も何度も濃厚なベロキスをし、2回目の中出しをしていった。
それからは、毎日毎日、朝から晩まで麻優の身体を唾液まみれになるまで舐め続け、口の中も唾液まみれになるまでキスをされ続け、数え切れない程、膣穴の中に精液を注がれ、膣穴から溢れ出し唾液は飲まされ、その後には再び濃厚なベロキスをされていく麻優。
日に日に、キスで感じる様になり、舐められると身体は敏感に反応する様になり、陰部は直ぐにグチョグチョに濡れてしまう様になっていく麻優。
「んぁっ、、、あっ、、、ダ、ダメ、、、イ、イク、、、イ、イッちゃうっ、、、はぁぁぁぁぁっ!!、、、」
ゲスブォーグに陰部をじっくりと舐め続けられ、卑しい反応を見せながら絶頂を迎えていく麻優。
「ようやく、素直な反応をする様になってきたな♪、、、今までは散々嫌がってきたが、、そろそろお前も舐めたくなってきただろ?♪、、、」
そう言って、ゲスブォーグが肉棒を晒すと、麻優は戸惑いながらも肉棒を握り、舌を出して亀頭を舐め様とした。
しかし、その瞬間、けたたましく警報が鳴り響き出した。
『何事だっ!!?』
ゲスブォーグは直ぐに戦闘員に連絡を取った。
『ゲスブォーグ様、バードファイブの奴等がアジトに近付いて来ていますっ!、、どうやら、アジトの場所がバレた様ですっ!、、いかがなさいますか?、、』
『今、奴等と戦うのは得策ではないな、、、奴等の目的はバードスワンの救出だろう、、、ここは奴等にバードスワンを返し、その隙に逃げるのが最善だ、、、このアジトは捨てるっ!、、、直ぐに準備をしろっ!』
『ハッ!!』
「そういう事だ♪、、、オレのチンポを舐めるのは次に会う時まで我慢だな♪、、、それまではイーグルと楽しむがいい♪、、、まぁ、オレの味をすっかり染み付かせたその身体が、イーグルで満足できたらだがな♪、、、」
「次に会った時が、あなたの最期よ、、、あなたは、私が絶対に倒してみせるわっ、、、」
そう言って、ゲスブォーグを睨見つける麻優。
「出来るなら、やってみろ♪、、、次に会うのを楽しみにしているぞ♪、、、」
ゲスブォーグは顔を麻優の顔に近付け、麻優の唇をペロリと舐めて、そう言った。
『ゲスブォーグ様、準備が整いました!、、ゲスブォーグ様もお急ぎ下さいっ!』
戦闘員からの連絡を受け、ゲスブォーグは麻優を置いて部屋から去って行った。
それから暫くすると、バードイーグルや仲間達がやって来た。
「麻優、無事かっ?!、、、遅くなって済まないっ、、、」
「無事よ、、、それに、私こそ、ゴメン、、、無茶するなって言われたのに、1人で行動して捕まってしまい、皆にも迷惑を掛けてしまって、、、」
「麻優が無事ならいいよ、、、何かされたか?、、怪我とかは?」
「大丈夫よ、、、怪我もないし、何もされてないわ、、、変身ブレスレットを取り上げられて、この部屋に閉じ込められ、バードファイブの基地の場所を教えろって言われ続けられただけよ、、、まぁ、教えなかったけど、、、」
「そうか、、、この1週間、、本当に心配したよ、、でも、麻優が無事で、本当に良かった、、さぁ、帰ろう♪、、、あ、そうだ、現役のバードスワンが戻って来たんだ♪」
「えっ?!、、、」
「これで、麻優の役目も終わり、、、もう危険な事もしなくてよくなる♪、、、心配事が無くなってホッとするよ♪」
「そう、、ね、、、」
こうして、麻優のバードスワンとしての活動は終わり、再び専業主婦に戻っていった。
そして、麻優が救出されて1ヶ月が過ぎた。
「気を付けてね、、、」
「うん、、行ってくる♪、、、」
朝、基地へ向かう夫を玄関で見送る麻優。
夫が出掛けると、家事を一通りこなし、リビングのソファに座って一息する麻優。
すると、麻優は服の中に手を入れて乳首を触り始め、もう片方の手はパンティの中に入れ、陰部を触りだしていく。
「ん、、、あ、、、あっ、、、んんっ、、」
救出されてからも夫婦の営みは、それなりにあったが、以前には感じていた満足感が得られなくなってしまっていた麻優。
気持ちが、心が繋がっていれば満足できる。
以前であれば、そうだった。
しかし、麻優は知ってしまった。
そして、身体の芯まで植え付けられてしまった。
「あぁぁぁぁ、、、あんな下品な男、、嫌い、、、大嫌いなのに、、、キスされたい、、、頭の中も蕩ける様な涎と舌を絡ませたキスがしたい、、、身体中を舐められて唾液まみれにされて、オマンコもグチョグチョになるまで舐められたい、、、はぁぁぁ、、、ダメ、、、気付くとあの男を思い出して身体がアツくなっちゃう、、、あぁぁぁ、、、ダメ、、、指じゃダメ、、、舐めて、、、頭の中も身体も蕩けるまでいっぱい舐めて、、、」
翌日。
何時もの様に夫を見送った麻優は、護身用にと持たされていた変身ブレスレットを付け、自分が捕まっていたブラックゴディオンの旧アジトへ向かった。
バードファイブ達の捜査も終わり、旧アジトは閉鎖されていた。
麻優は唯一開いていたドアから中に入っていった。
案の定、中には人の気配はなく、麻優は旧アジトの中を歩いていく。
そして、見覚えのある部屋に着いた麻優。
その部屋は、麻優が閉じ込められ、毎日毎日、朝から晩までゲスブォーグに舐め続けられていた部屋だった。
麻優は置かれたままになっていたベッドに座ると、記憶が鮮明に甦り、身体がアツくなっていく。
そして、自分で慰めようとした瞬間、部屋のドアが開いた。
「やはり来たか♪、、、」
部屋にやって来たのはゲスブォーグだった。
「オレにキスをされたくて、オレに舐められたくて来たんだろ?♪、、いや、オレのチンポを舐めたくて来たのか?♪」
「、、、違うわ、、、決着を付けに来たのよ、、、あなたさえ倒せば、あなたさえいなくなれば、あの忌々しい出来事も、記憶も、この身体に植え付けられた感触も全て消える、、、だから、ここで私があなたを倒すのよっ、、」
そう言って、麻優はバードスワンに変身した。
「それが答えか?♪、、、」
「そうよ、、、」
すると、ゲスブォーグはおもむろに全裸になっていく。
「ちょ、ちょっとっ!、、、な、何をして、、、何を考えてるのっ!?、、、スーツを着なさいっ!」
「何を焦っている?♪、、、オレを倒したいんだろ?♪、、、オレを倒して、過去を清算するんだろ?♪、、、だったら、やってみろ♪、、、ほら、オレは裸だ♪、、今なら簡単に倒せるぞ♪」
そう言って、麻優に近付いていくゲスブォーグ。
「こ、来ないでっ、、、本当に撃つわよっ、、」
腰に備えていた銃を持って構える麻優。
「撃ちたいなら撃てばいい♪、、、」
余裕の笑みを浮かべながら更に麻優に近付いていく。
そして、遂に麻優の目の前まで近付いたゲスブォーグ。
ゲスブォーグは銃を構えていた麻優の腕を下ろし、ニヤリと笑ってバードスワンのヘルメットのシールドを舐めた。
シールドの舐められた部分には、べっとりとゲスブォーグの唾液が付着してしまった。
「あ〜あ♪、、、シールドに涎が付いちまった♪、、、どうする?♪、、」
ゲスブォーグは相変わらず不敵な笑みを浮かべている。
シールドに付着した唾液を見つめていた麻優は、ゆっくりとヘルメットを取った。
そして、再びシールドに付着した唾液を見つめ、その後にゲスブォーグの顔を見る麻優。
「好きにしていいんだぞ♪、、、シールドに付いたオレの涎、どうするんだ?♪」
麻優はヘルメットを顔に近付け、シールドに付着したゲスブォーグの唾液を舐めていった。
そして、自らゲスブォーグにキスをしていく麻優。
夢中になって、一心不乱にゲスブォーグと舌と唾液をを絡ませ合っていく麻優。
「そんなにオレの涎が欲しいのか?♪」
麻優は黙って頷く。
「口を開けて舌を出せ♪」
麻優が言われた通りに口を開いて舌を出すて、ゲスブォーグは麻優の舌の上に涎を垂らしていく。
「まだ飲むんじゃないぞ♪、、、口の中でしっかり味わってから飲むんだ♪、、」
麻優は小さく頷き、ゲスブォーグの垂らした唾液を暫く口の中に含み、飲み込んでいった。
「オレの涎は美味かったか?♪」
麻優が頷く。
ゲスブォーグは再びニヤリと笑い、ベロキスをしながら麻優が着ているバードスーツを脱がしていく。
麻優も自らスカートを脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティも下ろしていった。
「あぁぁぁ、、、舐めて、、、いっぱい舐めて、、、ずっと、、ずっと忘れられなかったの、、、あなたの涎の味も、、、舌の感触も、、、忘れられなかったのっ!」
ゲスブォーグは麻優をベッドに寝かせると、まずは麻優の指を舐めていく。
自分の指を卑しく舐め回すゲスブォーグを見つめる麻優。
そんな麻優に自分の指を差し出すゲスブォーグ。
すると、麻優もゲスブォーグの指を卑しく舐めだしていく。
お互いの指を舐め合い、指に付着した唾液は自分で舐め、ベロキスを交わす麻優とゲスブォーグ。
そして、再び麻優の身体を舐めだしていくゲスブォーグ。
「んっ、、、あっ、、、あんっ、、、はぁぁ、、、んはぁぁぁぁぁ、、、」
ゲスブォーグの粘着質な愛撫は指から始まり、腕、脇の下、首筋、乳房、乳首へと移っていく。
麻優の乳首はビンビンに勃起し、ゲスブォーグは、その乳首を舌先でコロコロと転がし、甘噛みし、激しく吸い上げていく。
その度に麻優の口から卑しい喘ぎ声が漏れていく。
そんな麻優の反応を楽しみつつ、ゲスブォーグは更に練っとりと舐め続けていき、ヘソを舐め、太ももから下の方まで舐めていき、足の指も舐めていく。
「はぁ、、あっ、、あっん、、、オ、オマンコ、、、オマンコ舐めて、、、お願い、、、早くオマンコ舐めて、、、もう我慢出来ないのっ!」
「そんなに舐めて欲しいなら、自分でマンコを拡げて見せてみろ♪」
麻優は言われた通りに脚を拡げ、指で花ビラを拡げてゲスブォーグに見せていく。
「あぁぁぁぁぁ、、、恥ずかしい、、、お願い、、、そんなに見ないで、、、」
「イーグルにも、そうやってマンコを見せてるのか?♪」
麻優は首を横に振った。
「あっん、、、早く、、早く舐めて、、、オマンコ、、オマンコ舐めて、、」
「フッフッフッ♪、、、分かった分かった♪、、、今から、たっぷり舐めてやるよ♪」
そう言って、ゲスブォーグが麻優の陰部をペロリと舐めた。
「はぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
麻優が卑猥な喘ぎ声を上げ、身体をビクつかせていく。
そして、更に陰部を舐めていくゲスブォーグ。
「あっ!、、、あっんっ!!、、はぁぁっ、、いいっ、、気持ちいいっ、、、んはあぁぁぁ、、、イ、イクッ、、イクッ!、、、イクぅぅぅぅ!」
麻優は陰部を舐めるゲスブォーグの頭を両手で持ち、卑しい言葉を上げながら絶頂を迎えていく。
そして、ゲスブォーグは絶頂したばかりの麻優の陰部を舐め続けていく。
「んはぁっ、、、あっんっ、、、あっ!、、あっ!、、、もっと、、、もっと舐めて、、、オマンコ、、、オマンコいいの、、あはぁぁぁぁぁっ!、、、」
「ほら、お前も舐めるんだ♪、、、オレの上に乗って、ケツはコッチだ♪、、」
ゲスブォーグは仰向けで寝ると麻優を逆向きにさせて上に乗せると、下から陰部を舐めていく。
「はぁぁぁぁぁぁ」
涎を垂らし、喘いでいく麻優。
そして、ゲスブォーグの肉棒を握った麻優は、ゆっくりと亀頭を舌先で舐めだしていき、口を大きく開けて肉棒を咥えていった。
「んぐぅ、、、んんっ、、、はぁぁん、、」
初めは辿々しかったが、徐々に激しく、夢中になって肉棒を舐めていく麻優。
「オレのチンポはどうだ?♪、、、」
「、、固くて、、、大きくて、、美味しい、、、」
「そのチンポをどうしたいんだ?♪」
そう言うと、ゲスブォーグは再び陰部を舐めていく。
「んはぁぁぁぁぁ、、、あはぁぁぁぁぁ、、、欲しい、、、オマ、、オマンコに、、はぁぁぁ、、オマンコに挿れて、、、」
「お前のマンコはどうなってる?♪」
「グ、、グチョグチョ、、、いっぱい舐められて、、、グチョグチョになってるの、、、お願い、、、焦らさないで、、、オチンポ挿れて、、、オマンコにオチンポ挿れて、、、」
麻優は自ら股を開き、花ビラを拡げていく。
ゲスブォーグはニヤリと笑い、ベロキスをしながら肉棒を膣穴に挿入させていく。
「んっはぁぁぁぁんっ!」
キスで塞がれた麻優の口から卑猥な喘ぎ声が上げられていく。
「口を開けろ♪、、、お前の大好物をくれてやる♪」
麻優が口を開けると、ゲスブォーグが上から涎を垂らしていく。
「はぁぁん、、、」
「美味いか?♪、、」
「美味しい、、、もっと、、もっと頂戴、、、」
麻優が口を開けると、ゲスブォーグは再び唾液を垂らしていき、麻優が唾液を飲むと、ベロキスをしながら肉棒を激しく突いていく。
「あっ、、、あぐぅ、、、んはあっ!、、イッちゃうっ!、、イッちゃうっ!、、、イクッ!、、、イッくぅぅぅぅぅぅっっ!!」
ゲスブォーグの体を抱き締め、絶頂を迎えていく麻優。
そして、絶頂した麻優を抱き上げ、座位で責め出すゲスブォーグ。
「あっ!、、、あっ!、、スゴい、、、いいっ、、、気持ちいいっ、、、」
自らも腰を振り、何度もゲスブォーグと舌を絡ませ合いながら悶えていく麻優。
「イク、、、またイッちゃうっ、、、イクぅぅぅぅぅっ、、、」
そして、再び体位を変え、バックから責め、再び正常位に戻ると、ゲスブォーグは濃厚なベロキスをしながら膣穴の中に精液を注ぎ込んでいく。
「あぁぁぁぁぁぁっ!!、、、イクッ!イクッ!!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」
中出しされた瞬間、麻優も激しく果てていった。
ゲスブォーグが肉棒を抜くと、麻優の膣穴からは精液が溢れ出してきた。
麻優は溢れ出して来た精液を指で掬うと、それを口の中に入れていった。
そして、ゲスブォーグが肉棒を差し出すと、その肉棒も咥えていき、最後の一絞りまで精液を吸い上げていった。
精液を飲み込んだ麻優に、ベロキスをしていくゲスブォーグ。
「バードスワンも辞めたんだ♪、、これで、お前は完全にオレの女だ♪、、、」
そう言って、麻優の身体を再び舐めだしていくゲスブォーグ。
「はぁっ、、、あっはぁぁぁぁぁ、、、」
麻優は自分の身体を舐めるゲスブォーグを抱き締めていった。
1年後。。。
バードファイブとブラックゴディオンの戦いは、まだ続いていた。
そして。。。
「あん、、、早く舐めて、、、オマンコ、、、もうグチョグチョなの、、、」
「フッフッフッ♪、、、自宅にまでオレを呼ぶとはな♪、、、」
「仕方ないでしょ、、、赤ちゃん産んだばかりなんだから、、それより、久しぶりなんだから、、、早くオマンコ舐めて、、、キスもいっぱいして、、、ずっと我慢してたんだから、、、」
「分かった分かった♪、、、」
「はぁぁん、、、やっぱり、あなたの舌使いは最高に気持ちいいわっ、、、もっと、、もっといっぱい舐めて、、、はぁぁぁぁん、、、」
「あんまり大きな声を出すと、〇〇が起きちまうぞ♪、、、」
「あぁぁん、、、しょうがないでしょ、、、気持ちいいんだから、、、それに、あの子だって、パパに会えて嬉しいでしょ、、、」
「フッフッフッ♪、、、本当にオレの子なのか?♪、、、イーグルともしてたんだろ?♪」
「あなたで間違いないわよ、、、夫に全然似てないし、、、それに、女の本能が、子宮があなたの子だって言ってるのよ、、、ねぇ、、、そんな事より、もっとして、、、1ヶ月ぶりなんだから、、、」
「フッフッフッ♪、、、直ぐに2人目も孕ましてやるよ♪」
すっかりゲスブォーグの舐め技にハマってしまった麻優も、その関係を止められず、ゲスブォーグの〇〇を産み、自宅にゲスブォーグを呼ぶまでになってしまっていた。
半年後、麻優は再び〇〇した。
そして、麻優は〇〇を連れて夫の元から去って行った。
夫が次に麻優を見たのは、バードファイブがブラックゴディオンに敗れ、ブラックゴディオンのアジトに連れて行かれた時であった。
BADEND
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