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■タイトル
一般女性女幹部化 〜暗黒令嬢カナン様誕生!〜 [No.11248]
■プロット
あらすじ
悪の組織ゴズアは正義のヒーローチャージマンに苦戦していた。そんな時チャージマンを責め立てる妄想をしている一般女性花田花菜と出会い手を組む。そして彼女を新たな女幹部「暗黒令嬢カナン」として迎え入れチャージマンとの戦いに挑む……。
登場人物
☆花田花菜(はなだかな)/暗黒令嬢カナン
花屋で働く女性。チャージマンのファンであると伴にアースレンジャーを自分が責める妄想を毎日のようにしている。これを知った悪の組織ゴズアに勧誘され女幹部カナンとなりチャージマンを蹂躙していく。
暗黒令嬢カナンの容姿・性格など。
衣装は黒を基調としたボンテージドレス(胸にはバラの飾り、スカート部分は暗い緑)、ニーハイブーツ、エナメルあるいはサテンの手袋、胸と同じ色味のバラをイメージしたベール付きカクテル帽。
丁寧な口調であるがやや高飛車な性格。
戦闘スタイルは植物を操り相手を〇〇・養分の吸収を行う。また蔦のムチや麻〇のような成分を持った毒素なども使用。
☆チャージドラゴン
花菜のイチオシヒーロー。花菜は彼をむりやり〇したいと考えている。
☆チャージフェニックス
ドラゴンの相棒。花菜からは女性を〇す趣味はないが痛めつけたらいい声で鳴いてくれそうと思われている。
☆ルーク
チャージマンと敵対する悪の組織ゴズアの幹部。花菜の妄想を知り、暗黒令嬢カナンの力を与えてチャージマン壊滅を目論む。
ストーリー
冒頭花菜の妄想でドラゴンにまたがり騎乗位セックスをするシーンとフェニックスをムチで叩くシーンが流れる……
ゴズアの幹部ルークは戦闘員を引き連れてチャージマンとの戦うが、戦闘員が次々と倒され撤退を余儀なくされる……
その戦いを花菜が影から見ており、もしもチャージマンがヤラれたらと考えながらオナニーをこっそりとする。
ゴズアのアジトにて、
ルーク「チャージマンめ!このまま戦っていても埒が明かんな、なんとか戦力を補強できないものか……」
戦闘員「ルーク様!人の邪な心を覗く装置が完成致しました!」
ルーク「おぉ、ついに完成したか!早速起動してみろ」
戦闘員が装置を起動するとひとりでチャージマンを責める妄想に励む花菜のアジトにて姿が映し出される。
ルーク「この女の妄想力はすごいな、こいつを連れてこい」
と戦闘員に命令する。
花屋の店先で手入れをしている花菜のもとにゴズアの戦闘員がやってくる
戦闘員「花田花菜さんですね?」
振り向き戦闘員に驚く花菜。
戦闘員「あなたに危害を加えようってわけではないので安心して下さい。」
花菜「じゃ、じゃあなんですか?」
戦闘員「あなたチャージマンに対して邪(よこしま)な感情を抱いていませんか?我々と一緒にあなたの野心、叶えてみませんか?」
それを聞き驚く花菜「どうしてそれを!?」と言い少し後ずさる。
戦闘員「我々も戦力増強のために入念なリサーチを行っていますので。それにあなたの望みを叶える力を我々ならご提供できるかもしれませんよ?」
花菜「本当に?」
疑いつつも戦闘員の誘いに興味を示す花菜。
戦闘員「ご興味がおありのようだ。我々のアジトにお越し下さい、もう少し詳しくお話し致します。」
花菜は頷き、戦闘員とともにアジトへ向かって歩きだす。
ゴズアのアジトにて
戦闘員「ルーク様連れて参りました!」
ルーク「おぉ、よくやった。そして花菜さんはじめまして。ゴズア幹部のルークだ。よろしく」
花菜「え…えぇ。よろしくお願いします……」
ルーク「そんなに怯えなくていい。これから仲間になるかもしれない人に手荒なマネはしない。」
花菜「それで……わたしの妄想を叶えると伺ったのですが、具体的にどういったことなのでしょうか?」
ルーク「結論から言うと貴女にゴズアの新幹部となる素質があるか見定めさせてもらいたい。素質ありとなれば貴女にゴズア幹部としての強大な力を授けよう。その力を我がものとできればチャージマンを屈服されることも夢ではないはずだ」
花菜「チャージマンを屈服されることのできる力……そんな素質がわたしにあるのかしら……?」
不安そうにつぶやく花菜にルークは続ける。
ルーク「我々の開発した装置では貴女にはチャージマンへの歪んだ、邪な強い感情があると示した。その感情が本当に強いものであるならば邪悪な感情をエネルギーとして貴女を強い戦士に生まれ変わらせる事ができる。要は貴女の心の奥底に眠る感情と気持ちの強さ次第さ」
花菜「わたしの気持ちの強さ次第……わかりました。それでチャージマンをわたしのモノにできるのならば。それでわたしと素質というのはどのように測るでしょうか?」
ルークが戦闘員に指示を出すと禍々しい色の宝石のようなものを花菜に渡す。
花菜「これは……?何か背筋が凍るような感覚がするのですが……もしもわたしに素質がなかった場合わたしはどうなってしまうのでしょうか?」
戸惑う花菜にルークは告げる。
ルーク「その石は我らがゴズアの最高幹部たる暗黒令嬢誕生のキーとなる魔石だ。恐怖を感じるのも無理はない。しかし安心しろ。以前にも他の女性で数回暗黒令嬢誕生の儀式を試みたが失敗し魔石にもその女性らにもなにも変化は起きず失敗となった。今回も失敗であるなら貴女にはそのままお帰り頂くだけだ」
花菜「なるほど……それでわたしは何をすればよいのでしょうか?」
戦闘員「貴女はその魔石を胸の前で抱きかかえチャージマンへの以前のような妄想を強くイメージして頂くだけで大丈夫です」
花菜は戦闘員の言葉の通りに構えイメージを膨らませる。すると魔石から怪しげなオーラが湧き出す。
ルーク「この反応は!」
戦闘員「成功……なのでしょうか?」
その後オーラは花菜の身体全体を包み込む。
すると花菜は暗黒令嬢カナンの姿へと変貌し、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。
カナン「ウフフ……アハハハ♡すごいは力が、魔力がどんどん湧き上がってくる!」
戦闘員「ルーク様大成功ですよ!」
ルーク「あぁ、成功だ……しかし凄まじい魔力だな。花菜さん今の気分はどうだ?」
カナン「ルーク、わたくしはもう花田花菜ではありませんわ!わたくしは今より暗黒令嬢カナンよ」
ルークも戦闘員もカナンの圧倒的なオーラに怯み言葉を失う。
カナン「それじゃあ約束通りチャージマンを屈服させに行こうかしら♡戦闘員を何人か借りていきますわ。待っていなさいチャージマン♡アハハハ♡」
ゴズアの戦闘員と戦うチャージドラゴンとフェニックス。
ドラゴン「今日は幹部連中はいないのか?」
フェニックス「これならすぐにカタがつくわね、ドラゴン」
一気に戦闘員を倒すチャージマン。その時……
???「やはり手強いですわね。チャージマン」
ドラゴン「誰だ!?」
邪悪なオーラを纏ったカナンがゆっくりと歩きながら登場。
カナン「はじめまして、チャージマン、わたくしはゴズアの新幹部暗黒令嬢カナンですわ♡どうぞお見知りおきを♡」
フェニックス「ゴズアの新幹部?ドラゴン気を引き締めて!」
ドラゴン「ああ、どえらい魔力だな」
カナン「戦闘員!こっちへ来なさい!」
その声に倒れていた二人の戦闘員がすばやく起き上がりカナンの下へ駆け寄る。
そして戦闘員の背中にカナンが遂げのようなものをブスりと刺すと戦闘員は一度うなだれ邪悪なオーラがこみ上げたのにチャージマンの方をまっすぐに向く。
カナン「さぁお前たち、行きなさい!」
カナンの合図で二人の戦闘員はドラゴンとフェニックスを分断しそれぞれ一対一での戦闘となる。ドラゴンは戦闘員と互角に渡り合うが、フェニックスは戦闘員の猛攻に押されダウンしてしまう。
ドラゴン「フェニックス!」
ヤラれたフェニックスにドラゴンが目をやった瞬間
カナン「よそ見は禁物よ♡」
カナンがそうつぶやくと背後から戦闘員の回し蹴りがドラゴンに炸裂しふっ飛ばされてしまう。
チャージマン二人がダウンし追い込まれた時戦闘員が動きを止め苦しみだす。
カナン「あら……もう時間かしら?」
そうつぶやくと黒いオーラが戦闘員から湧き上がり、あっという間に飲み込んで戦闘員を消滅させてしまう。
ドラゴン「何が起きたんだ!?」
戸惑うチャージドラゴンにカナンが言う
カナン「今のはちょっとしたドーピング。わたくしの毒素によって戦闘員の能力を一時的に増強させたのですわ♡まぁ長くは持ちませんけど」
フェニックス「戦闘員とはいえあんたたちの仲間なんじゃないの?そんな使い捨てみたいな……」
カナン「お黙りなさい!わたくしのターゲットは最初からあなたたちだけですの!戦闘員の一人や二人どうなろうが知ったことではありませんわ!ハッ!」
カナンがフェニックスに向かって小さな何かを投げつける。途端フェニックスの身体に植物の蔦が絡まり身体の自由を奪ってしまう。
さらにフェニックスに絡みついた蔦はフェニックスの生命エネルギーを奪い始める。
助けに向かうドラゴンを見てカナンは蔦状のムチを生成しドラゴンの背後から攻撃する。
カナン「ダメですわドラゴン。あなたはわたくしと遊ぶのですから♡」
ドラゴン「遊んでいる暇はないが、フェニックスを助けるためにはお前を倒さないといけないようだな」
ドラゴンは剣を取り出して構える。二人の戦闘が始まるがドラゴンの攻撃はカナンに当たらない。ムチに打たれじわじわと追い込まれるドラゴン。剣はムチで防がれカナンの蹴りで吹き飛ばされる。
ドラゴン「こうなったら!」
ドラゴンは必殺技「ドラゴンスラッシュ」を放ちカナンに一直線に斬撃が飛ぶ。必殺技を放ち疲労するドラゴン。
カナン「ウフフ……びっくりしましたわぁ」
ドラゴン「なに!?直撃したはず」
爆炎が晴れると樹木の壁が展開されておりドラゴンスラッシュは防がれていた。
カナン「驚きはしましたけど、その様子じゃこれでおしまいなのかしらね」
カナンに足蹴にされるドラゴン。倒れたドラゴンは無抵抗のままイチモツを弄られる。
最初は抵抗していたが次第にドラゴンが感じはじめ、フェニックスの呼びかけにも反応せずカナンにシゴかれてスーツの上から射精するドラゴン。
絶望の表情をするフェニックスと両者を見てニンマリと笑うカナン。
カナン「あら?もうイッてしまったの?じゃあ次はどうしようかしら?アハハハハ♡」
チャージドラゴンは十字架にフェニックスは鉄格子にそれぞれ植物の蔦で繋がれている。
そこにカナンがやってくる。
カナン「さぁドラゴンさっきの続きをいたしましょ♡」
ドラゴン「ふざけるな!」
フェニックス「そうよ!ふざけたこと言わないで!」
カナンはイバラムチでフェニックスを叩きのめす。
カナン「フェニックス?お黙りなさい!ドラゴンあなたも自分の立場を把握されたほうが良くってよ」
カナンはそういうと〇〇されたドラゴンに近づき身体をまさぐり始める。次第にドラゴンは感じはじめ、股間が膨らむ。
カナンはドラゴンの大きくなったモノを丹念に弄くり回すと
カナン「そろそろよさそうかしら♡」
といいト植物のトゲでスーツの股間部分を切り裂く。
カナン「あらあらご立派ね♡味見して差し上げますわ♡」
カナンはドラゴンのイチモツを舐め始める。最初こそ抵抗していたドラゴンも次第に抵抗をやめ感じてしまう。
フェニックスがドラゴンに声をかける度我に返るドラゴンだが徐々にフェニックスの声掛けにも反応をしなくなっていく。
最終的にはフェニックスの呼びかけを完全に無視してカナンに舐めてもらえる喜びを噛み締めながらカナンの口に向かって射精するドラゴン。
フェニックスが貼り付けにされている前でキスを交わすカナンとドラゴン。
フェニックスが何度呼びかけてもドラゴンはもうなんの反応もない。
そのままカナンとドラゴンは正常位で行為に及び始める。
カナン「フェニックスがあんなにあなたのことを呼んでいるわ♡答えてあげなくていいの?」
ドラゴン「はぁ……気持ちいい……カナン様!気持ちいいです!」
と、もはやフェニックスの存在すらないかのように振る舞うドラゴンはカナンと体位を変えながら濃密な行為を行う。
カナン「アァン♡ドラゴン!あなたのチ〇ポ最高よ♡」
と女幹部になる前妄想にふけっていたドラゴンが自身に夢中になりながら腰を振り続けている事実に満足気なカナン。
そして二人はたっぷり気持ちよくなった後同時に絶頂を迎える。
ドラゴンが絶頂に達するとカナンから大量の邪気がドラゴンに流れ込みドラゴンは怪人へと変貌を遂げる。
ドラゴンが怪人になってしまったことで唖然とするフェニックス。
ドラゴンがイチモツを抜くと
カナン「アハハ♡あなた出し過ぎじゃない〜♡………… まぁいいわ。ドラゴン、フェニックスを殺しなさい!」
と命じドラゴンは何の躊躇いもなく貼り付けられて身動きの取れないフェニックスの胸を貫き絶命させる。
それを見て大笑いするカナン。
アジトの個室で椅子に座ったカナンのアソコ一心不乱に舐める怪人ドラゴン。
カナン「今回の件で私はルーク様に認められて大幹部への昇進が決まったわ!あなたも私の手駒としてこれからもどんどん働いてもらうからよろしくね〜ドラゴン♡」
とアソコを舐め続けるドラゴンの頭を撫でながら高笑いをするカナン
END
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