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■タイトル
魔法皇女アイ~狂気のヒロイン研究所 被験体Ai~ [No.11247]
■プロット
~あらすじ~
魔法皇女を倒すべく妖魔と人間の研究員が手を結ぶ。妖魔を強化する〇に日々苦戦するアイは、その〇の製作会社を突き止める。〇の秘密を知るべく潜入するアイであったが、罠にはまって捕まってしまう。研究所の被験体として体液を搾取されるアイ。絶体絶命かと思われたアイであったが…
~ヒロイン設定~
・アイ
20歳の財閥令嬢。細身、容姿端麗であり頭脳明晰。妖魔を退治するために日々闘っており、魔法皇女に変身する。
・魔法皇女
クールに妖魔を退治する美人ヒロイン。魔法の力で身体能力を強化することもできる 。ラバー系の黒の制服系の衣装。ニーハイソックス。
・魔法皇女サクリファイス
妖魔をパワーアップさせる〇を飲んだ結果、新たに生まれた魔法皇女の新形態。黒ベースに所々青色が混じったミニスカコスチューム。胸のクリスタル、リボンも青になる。一方で瞳は紅くなり力が飛躍的に上昇する。動体視力も上がり全てがスローに見える。ただし身体的負担が大きく、常に大量の汗が吹き出ている。
~ストーリー~
日々妖魔と闘う魔法皇女アイ。どんな妖魔であっても彼女の圧倒的強さの前では無力であった。顔色一つ変えずにクールに妖魔を倒す姿は美しさと共に、妖魔たちに恐怖を与えていた。しかし、ある日から魔法皇女と妖魔の力関係のバランスが崩れ始める。
いつものように妖魔と闘う魔法皇女アイであったが、妖魔たちは倒しても何度も立ち上がってくる。
「しつこいわね。こうなったら全力で消滅させてあげるわ。」
そしてアイが魔力を集中し始めた時、妖魔たちは何かの〇を飲む。その瞬間、妖魔たちの妖気が爆発的に上昇する。
危険を察知したアイは、魔力が貯まりきる前であったが、妖魔たちを攻撃する。しかし妖魔たちはその攻撃をいとも簡単に払い除けるのであった。そしてアイに一瞬で近づきボディブローを食らわせる。アイは胃液を吐いて膝をつく。妖魔たちはアイを無理矢理立たせては代わる代わるいたぶるのであった。
「くっ…私がこんなやつらに…」
アイはふらふらになりながらも何とか立ち上がる。膝はガクガクと震え、立っているのがやっとの状態であった。妖魔たちはトドメを指しにアイに近づくが、突然苦しみ始める。そして次々に破裂して消滅するのであった。
「な、何が起こったの?」
アイは状況を理解できない。その様子を監視カメラで見ている男がいた。
「うむ、まだ試作品であったが上々のできだな。あとは力が溢れだして身体が破裂しないような改良が必要か…」
男はモニターを消して研究室へと入っていくのであった。
その日を境に、魔法皇女と妖魔の闘いは熾烈なものへと変化していった。妖魔たちは決まって何かの〇を飲んでパワーアップし、強力な力を発揮する。アイも苦戦を強いられながらも何とか倒すが、ギリギリの闘いの連続は敗北へのカウントダウンでもあった。
日に日に危機感を募らせていくアイであったが手がかりがつかめない。そんなある日、妖魔を何とか撃破したアイは、妖魔が使っていた〇を拾う。そこにはある製〇会社の名前が刻印されていた。アイは妖魔パワーアップの秘密を調べるべく、潜入捜査をするのであった。
スーツに身を包み、営業員として製〇会社に潜り込むアイ。そして、対応している社員が席を立ったところで会社のパソコンにハッキングして情報を抜き出す。社員が戻ってきた頃にはハッキングは終わり、アイは素知らぬ顔で会社を後にするのであった。
抜き取ったデータを確認するアイは、会社の図面を発見し、怪しげな隠し研究スペースを見つける。ハッキングデータから会社に侵入する偽iDを造りだし、アイは深夜の製〇会社に侵入するのであった。
黒のタイツにタンクトップシャツの身軽な服装で侵入するアイ。社内は静かであったが、アイが発見した隠し研究スペースには明かりが灯っていた。パソコンと様々なモニターが置かれており、自動で何かのプログラムが動いているが誰もいない状態であった。アイは机に置かれた資料に目を通す。そこには妖魔強化〇の計画が書かれていた。
「これは…やはりこの施設で妖魔の〇を作っていたのね。」
資料に集中していたアイは背後への注意が疎かになっていた。アイは背後からスタンガンで気絶させられる。アイを気絶させたアイを見下ろしニヤリと笑うのであった。アイは数分後にとある一室で意識を取り戻す。
「…ここは?そうか、私は気絶させられてしまったのね。油断したわ。」
そこにスピーカーから声が流れる。
「よく来てくれた、魔法皇女。君が入ってきたのは知っていたよ。むしろわが社のパソコンをハッキングしてくれたこともね。それを知ってわざと招き入れたのだよ。なぜなら君は私の研究の最後のピースだからなね。君を使って最後の実験に移ろう。君の名前は今から被験体A…いや、被験体Aiだ。」
スピーカーからしゃべっていたのは妖魔強化〇を研究している博士であり、この製〇会社の社長であった。この男は妖魔と契約をし、莫大なお金を妖魔から受け取っていたのだ。
社長は、妖魔が美しい女性から生気を吸収することに目をつけ、女性のあらゆる体液から〇を作り出していた。とりわけ、女性が美しければ美しいほど〇は強力になり、体液を取り出す際に絶頂状態であるほど、より濃度の濃い体液が取り出せていた。社長は美しい女性を数日間にわたり〇〇し、いかせ続けて体液を搾取していた。その体液は日が経つごとに濃度があがっていたのだ。しかし、それは女性の身体が持てばの話である。普通の人間ならもって一週間程度である。完璧な〇を生み出すには、あと一押しの濃度が必要であった。
そこで目をつけたのが、妖魔の宿敵である魔法皇女である。驚異の肉体を誇る彼女であれば最高の体液を採取できるはずであると…
「まずは…」
社長がスイッチを押すと妖魔がアイのいる部屋に入ってくる。アイは魔法皇女に変身しようとするが、一瞬早く妖魔のパンチがアイのお腹にめり込む。胃液を吐いて苦しむアイ。
「おっと、危ない。まずは変身前のサンプルがほしいんだ。」
妖魔は何度もアイのお腹を殴って胃液を吐かせる。そして容器にアイの胃液を入れる。
「いいぞ、次は下の方も頼む。」
社長の声を聞いた妖魔はアイの股間と下腹部を何度も殴る。アイは内股になり、込み上げる尿意を我慢する。しかし、妖魔の執拗な攻撃に堪えきれずに失禁してしまう。その失禁も別の容器に納める妖魔。
「よくやった。しばらく遊んでいていいぞ。」
社長は別の妖魔から先ほど容器を受け取り、実験へと移る。アイは妖魔に痛め付けられた後、嫌らしく触られ始める。タイツの上からマン筋をなぞられびくびくと感じてしまうアイ。更に汗ばんだ脇や首筋を舐められる。ピッタリとしたタンクトップは乳首が浮かび上がり、指で刺激されることで、アイは敏感に身体を反応させるのであった。服を脱がさずにアイを嫌らしく触る妖魔たち。その手慣れた手付きにアイは不本意ながら何度もいかされてしまうのであった。
妖魔はいった後のアイの愛液も容器に入れるべくタイツを脱がそうとする。しかしアイは妖魔の顔を脚で挟み、締め上げる。そして気絶させるのであった。
アイはすぐに魔法皇女に変身する。社長はアイが変身したことに気づく。
「仕方ない、予定を早めるか。魔法皇女の体液を集めることにする。」
社長は新たな妖魔を部屋に送り込む。妖魔は部屋に入るなり、〇を飲みパワーアップする。アイは妖魔と一進一退の攻防を繰り広げる。その隙に、先ほどのアイからの体液を交えた〇が完成する。
「絶頂後の体液でもないのにこれほどの濃度とは…」
社長は完成した〇に驚きつつも妖魔に飲ませ、アイのもとへ向かわせる。新たな妖魔が入ってくると同時にアイは先ほどの妖魔を撃破する。
「また来たのね。さっさと倒してこの研究を止めさせないと。」
アイは身構えるが、これまで感じたことのないパワーを妖魔から感じる。
「こいつ…強い」
言い終わると同時に妖魔はアイの近くに一瞬で近づく。反応が遅れたアイは妖魔のパンチをお腹に食らってしまう。
「うぐっ、なんて重いパンチなの…」
苦しみながらも反撃するアイであったが、簡単にパンチは受け止められてしまう。更にキックした脚を捕まれ、股間に強烈な一撃を食らってしまう。わずか一撃でアイは失禁してしまう。妖魔はアイが立ち上がれなくなるまで痛め付ける。
アイが立てなくなったところで、社長の指示により、妖魔は嫌らしい行為へと移す。アイは感じさせられていかされてしまう。そしてその体液を採取する妖魔。
しかし、その時妖魔の身体に異変が起こる。妖魔はパワーアップに堪えきれずに破裂してしまう。
「やはりまだ安定していないか…」
社長は悔しそうに呟く。
「しかしメインはこれからだ。」
社長は別の妖魔にアイをいかせ続けるように命じる。
それから数日間、アイは代わる代わる妖魔にいかされ続けることになる。繰り返しいかされ、アへ顔を続けるアイ。よだれは垂れ流し、愛液とも失禁とも取れる体液を採取され続ける。死なないように定期的に流動食は与えられるが、寝ている間はローターを入れられ、起きている間はいかされ続けるという地獄のような実験生活が続く。
そして一週間が経過した頃、アイの胸のクリスタルにヒビが入り、魔法皇女の変身が解除される。
白目で痙攣するアイに対し、社長はしばらく休ませておくように指示を出すのであった。
アイが目を覚ました時、周囲は静まり帰っていた。ふらつく足取りで起き上がるアイは、部屋の机に置かれた〇を見つける。その〇は、持っただけでも力を感じる異質な物であり、研究が成功してしまったとアイは悟るのであった。
その〇を持って会社内を進むアイであったが、やけに静かで人の気配がない。すぐにアイはその異変の正体に気づく。周囲には殺された妖魔や研究員がおり、その奥に一体の妖魔が立っていた。おそらく周囲の生きている者は、その妖魔に殺されたのだ。完成した〇を飲んだ妖魔は、その力を使い、あらゆる生命体の頂点へと辿り着いたのだ。
振り返る妖魔と目が合い、アイは本能的に恐怖を感じる。震える脚を我慢し、魔法皇女へと変身する。クリスタルがひび割れている影響か、杖が出てこない。
本調子でないアイは妖魔に簡単にやられてしまう。死を覚悟したアイは、懐に入れていた〇を思い出す。
「殺されるくらいならいっそ…」
アイは〇を飲む。その瞬間、アイの胸のクリスタルは青色に代わり激しい光を発する。そしてアイは魔法皇女サクリファイスへと新たな変身を遂げる。
「この力は…これならいける!」
アイは新たな力で妖魔と闘う。凄まじい力と力の応酬に周囲の空気は激しく揺れる。互角の闘いを繰り広げるアイであったが、大量の汗をかいて激しく息切れする。
「この力、かなり消耗が激しいみたいね。まるでこの身体を生け贄にしているように…」
アイが一呼吸おいた隙をついて妖魔の一撃がアイのお腹にめり込む。
「うぐぅ…」
胃液を吐いて苦悶の表情を浮かべるアイ。そして一気に形勢は妖魔へと傾く。一方的に痛め付けられ始めるアイ。その一撃、一撃は凄まじい威力であったが、パワーアップしたアイは何とか踏みとどまっていた。
「これだけの力、あいつもいつか限界が来るはず。」
アイは妖魔の攻撃を必死に堪える。妖魔の攻撃に胃液を吐き、股間への攻撃で失禁し、意識を飛ばしそうになりながらも必死で堪える。何度も立ち上がるアイであったが、いよいよ立つことすらままならなくなる。
妖魔はトドメを指そうとするが、その手が止まる。アイの我慢が身を結び、身体の限界がきたのだ。
「やったわ。そのまま消滅しなさい。」
アイは上半身を起こし、妖魔の最後を見届けようとする。
しかし、妖魔は本能的にアイに抱きつく。そしてキスをして唾液を吸い付くす。さらに汗ばんだ全身を舐め回していく。
「や、やめなさい!あっ、あぁ!」
その舌使いに感じてしまうアイ。妖魔は自身が消滅しないよう、本能的に魔法皇女からエナジーを吸うために〇し始めたのだ。
身体中を舐め、更には股間を触ってアイをいかせる。愛液をすすり、失禁まですする妖魔。更にはアイに挿入し、アイに自身をマーキングする。
妖魔の体力は凄まじく、行為は3日に及んだ。アイは何度もアへ顔と失神を繰り返しながらいき続ける。
やがて妖魔が行為をやめ、アイから離れようとした時、アイの身体から青色の炎が立ち上がる。その炎はアイだけでなく妖魔も燃やす。凄まじい勢いで燃え上がった炎のあとはアイの青色のクリスタルだけが残っていたのであった。
場面は最後にパソコンへと移り、〇の完成レポートがどこかに送信された履歴が写し出される…
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