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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
おおたこ
■タイトル 

次元戦隊ディメンレンジャー ディメンピンク 漆黒のアジトに堕ちた戦隊ヒロイン [No.11244]

■プロット
主人公:ギガリア
封印された魔神の娘であり、その出自は謎に包まれている。魔神の封印を解く聖言を集めるために、正義のヒロインたちに宣戦布告をしてきた。感情を表にあらわすことはほとんど無く、トラップを召喚する力を駆使して淡々と正義のヒロインたちを始末する。
始末する対象者に対する決め台詞は「後はもう、堕ちるだけよ」。

【今回のターゲットにされるヒロイン】
時野れいな 19歳
次元戦隊ディメンレンジャーのディメンピンクになり、
次元戦隊のお姉さん的存在でリーダー(実質的)としてギガタイム一味と戦う。
普段の彼女は銀河野(ぎがの)警察で刑事局次元〇罪第1課の中にある
『次元〇罪対策課』で敏腕捜査官
頭脳明晰で肉感的ボディもあわせもつ。
戦隊メンバー屈指の戦闘能力を有し
『よわいピンクをねらえ』ということに嫌悪を覚え、
日頃の鍛錬で鍛え上げられた能力を駆使し日夜、ギガタイム一味と戦っている。
仕事以外のことは(基本的になんにも)できない
それに未だ処女であるということ。
(モチーフ:○○ムピンク:○ウリ)

ディメンピンク
時野れいなが変身する。
(モチーフ:○○ムピンク)

【ヒロイン側協力者】
桜田あや
銀河野(ぎがの)警察署長で次元戦隊長官

【プロット】
夜の帳が降り、銀河野の摩天楼が星屑のように煌めくその高み、ギガリアの漆黒のアジトには、新たな標的のデータが映し出されていた。画面に浮かぶのは、精悍な顔立ちと、肉体的な鍛錬の跡を伺わせる引き締まった肢体を包むピンクのスーツ。次元戦隊ディメンレンジャー、ディメンピンクこと時野れいな。19歳。次元〇罪対策課の敏腕捜査官にして、ディメンレンジャーの実質的なリーダー。

ギガリアは冷たい視線をデータに固定し、唇の端をわずかに吊り上げた。彼女の出自である封印されし魔神を解き放つ「聖言」を集めるため、正義のヒロインを「始末」する。それは彼女にとって、感情を伴わない淡々とした作業に過ぎない。しかし、このディメンピンクだけは、ギガリアの胸に微かな興奮を呼び起こした。

「弱いピンクを狙え、か……愚かしい。しかし、その自負が、いずれ貴女を絡め取る」

ギガリアの呟きは、誰に聞かれるともなく、虚空に溶けていった。時野れいな。戦隊メンバー屈指の戦闘能力を持ち、「弱いピンクを狙え」という悪の常套句に嫌悪を覚え、日頃の鍛錬でその能力を極限まで高めてきたという。その頭脳明晰さも相まって、まさに「最強」を自称するに足る存在。加えて、彼女は未だ処女であるという。その完璧なまでに守られた心身が、どのように「堕ちる」のか。ギガリアの好奇心が静かに燃え上がった。

---

その夜、ギガタイム一味の残党が、次元を超えた密輸ルートを開拓しているとの情報が、銀河野警察に舞い込んだ。情報源は不明だが、その信憑性は高く、時野れいなは一人、夜陰に紛れて指定された廃次元工場へと潜入した。

「ギガタイム一味の残党が、こんな手の込んだ真似を……何か、違和感があるわ」

冷気を帯びたコンクリートの床を踏みしめながら、れいなは警戒を強めた。普段は感情を表に出さない彼女だが、今は全身のセンサーが微かな危険を告げていた。工場内に広がる不自然な静けさ。そして、奥から微かに聞こえる、金属が擦れるような異音。

「罠だとしても、構わない」

れいなは決意を固め、ディメンブレスを起動させた。「ディメンチェンジ!」光が彼女の肉感を際立たせるボディを包み込み、鮮やかなピンクのスーツへと変身を遂げた。ディメンピンク、参上。

奥へ進むと、巨大なプレス機が林立する一角に、ギガリアが静かに立っていた。背後には、次元転送装置のような不気味な機械が鎮座している。

「待っていたわ、ディメンピンク」ギガリアの声は抑揚がなく、まるで機械のようだった。
「ギガリア!やはり貴女だったのね。ギガタイム一味の残党を使ったのは、私をおびき寄せるため……!」
「ご名答。頭脳明晰な貴女らしいわ」

ギガリアは手のひらをゆっくりと上げた。その瞬間、工場内のプレス機が一斉に唸りを上げ、レールに沿ってディメンピンクを囲むように動き出す。床からは鋭利な金属製の槍が突き出し、天井からは〇〇用のワイヤーが垂れ下がった。

「これは……!私が得意とする立体的な戦闘を封じるつもりね」

ディメンピンクは瞬時に状況を分析し、迫りくる槍やワイヤーを跳び、躱し、時に拳で叩き壊していく。その動きはまさに流麗で力強く、日頃の鍛錬の賜物だった。ギガリアはただその様子を眺めているだけで、微動だにしなかった。

「ふふ……まさか、ここまでの手練れとは」

ギガリアが再び手のひらを下ろすと、プレス機の動きが止まり、代わりに空間が歪み始めた。ディメンピンクの周囲に、透明な壁が次々と現れ、彼女を閉じ込める。それは物理的な壁ではなく、彼女の視覚と聴覚、そして空間認識能力を狂わせる、高次元のトラップだった。

「空間……認知が、狂わされる……!?」

平衡感覚が失われ、自身の位置すら曖昧になる。ディメンピンクは本能的にディメンガンを構え、闇雲に撃ち放ったが、その光弾は空虚に消え去るばかりだった。

その隙を見逃さず、ギガリアが指を鳴らす。床から現れたのは、ディメンピンクの身体に合わせたかのような、精緻な形状の〇〇具だった。それはただの金属ではなく、高次元エネルギーで編まれた、触れるものを絡め取る特殊なマテリアルでできていた。

「くっ……!」

平衡感覚を失ったディメンピンクは、体勢を崩し、〇〇具の前に膝をついた。その瞬間、〇〇具が彼女の四肢を優しく、しかし確実に捕らえ、その肉感的ボディを締め上げていく。特殊マテリアルは、変身スーツの防御力をすり抜け、直接彼女の肌に触れ、微かな電流のような刺激を流し始めた。

「なっ……何、これ……!?」

背筋を駆け上がる、ゾクリとした感覚。それは痛みではない。むしろ、初めて体験するような、ぞくぞくとした不快な快感だった。変身スーツがその刺激に耐えきれず、胸元からゆっくりと裂け始める。

ギガリアは一歩、また一歩と、ゆっくりとディメンピンクに近づいていく。
「貴女は強い。その力、惜しいわ。けれど、貴女の強さも、誇りも、純粋さも、全てはこのための布石」

「戯言を!私は……私は負けない!正義は……!」

ディメンピンクは叫んだ。しかし、言葉とは裏腹に、〇〇具から流れ込む微細な電流が、彼女の神経を少しずつ麻痺させていく。肉体を巡る快感が、羞恥心と闘志を蝕んでいく。変身スーツの裂け目は広がり、鍛え抜かれた柔らかな胸元が、夜の闇に晒されていく。

「抵抗すればするほど、その身に刻まれる快感は増す。貴女の強さは、その肉体に眠る未知の感覚を引き出すための、最良の触媒よ」

ギガリアの言葉は、まるで〇〇のように、ディメンピンクの意識に深く染み渡る。頭脳明晰な彼女は、この状況が単なる肉体的な〇〇ではないことを理解し始めていた。これは、精神を、誇りを、そして彼女の純粋さを〇〇する、次元を超えた罠なのだと。

「やめ……やめて……っ!」

初めて、弱々しい声が彼女の喉から漏れた。その声は、かつてないほど感情に満ちていた。羞恥心と、抗えない快感が、彼女の全身を支配し始める。額には汗が滲み、呼吸は乱れ、肉感的ボディが微かに震え始める。

「未だ処女である貴女にとって、この感覚は未知のもの。故に、その純粋さが、この快感の深淵へと貴女を引きずり込む」

ギガリアは、ディメンピンクの目の前まで歩み寄り、冷たい指先で彼女の顎を持ち上げた。視線が絡み合う。その瞳には、かつての正義の光は揺らぎ、初めての〇〇と、抗えない悦楽が混じり合っていた。

「正義を貫くその信念も、守りたかった未来への希望も、今はもう、意味をなさない」

裂け広がったスーツの隙間から、〇〇具が肌に食い込む様が露わになる。汗ばんだ肌と、乱れる胸元。屈強な戦士であるはずの彼女の瞳から、一筋の涙が流れ落ちた。それは、正義のヒロインとしての終焉を告げる、絶望の雫だった。

「後はもう……堕ちるだけよ」

ギガリアの決め台詞が響き渡る。その言葉と共に、ディメンピンクの全身を貫く快感は最高潮に達し、彼女の脳裏から正義の光が消え去った。肉体は快楽に喘ぎ、魂は羞恥と絶望の淵へと沈んでいく。

その瞬間、ディメンピンクの変身が〇〇的に解除された。時野れいなの肉感的で生身の体が、〇〇具に絡め取られ、艶かしく晒される。彼女の瞳は虚ろになり、かつての強い意志は、どこにも見当たらなかった。

ギガリアは冷たい笑みを浮かべた。聖言へと至る道が、また一歩開かれた。最強を自負するディメンピンクは、ギガリアの仕掛けた罠により、完全にその誇りを打ち砕かれ、正義の光を失い、魔神の娘の意のままに堕ちていった。

ギガリアの囁きは、時野れいなの耳朶に張り付いたかと思えば、そのまま脳髄の奥深くへと響き渡った。ディメンピンクの変身が〇〇的に解除され、堅牢なスーツの破片が彼女の足元に力なく散乱する。鍛え上げられた肉感的ボディが、今や何一つ守るもののない生身のまま、高次元の〇〇具に絡め取られていた。

〇〇具は、肌に触れるだけで熱を帯び、れいなの神経を直接刺激するようだった。微細な電流だけではない。まるで、体の奥底に眠る秘められた感覚を掘り起こすかのような、妖しい振動が全身を震わせる。頭脳明晰なれいなは、この〇〇具が彼女の肉体構造、特に女性としての最もデリケートな部分を狙って設計されていることを、本能的に悟っていた。

「くっ……ぁ……!」

乱れた吐息が、夜の工場に響く。れいなの瞳はまだ虚ろではなかった。羞恥と、信じがたいほどの背徳的な快感が、その澄んだ視界を覆い隠そうと懸命に争っている。額から、汗が筋となって流れ落ち、喉は乾ききっていた。彼女は、日頃の鍛錬で決して見せることのなかった、柔らかな女性の表情を曝け出していた。

ギガリアは、そんなれいなの苦悶を、一切の感情を交えずただ見つめている。
「貴女の肉体は、実に正直ね。抵抗すればするほど、その純粋な神経は、未知の快楽へと加速していく。貴女が今まで知らなかった『本当の自分』が、目覚めようとしているのよ」

ギガリアの言葉は、冷たい氷のようにれいなの心に突き刺さる。しかし、それ以上に、〇〇具が肌を這う感触が、れいなの思考を掻き乱した。それはまるで、熟練の手練れが、肌の奥底の神経細胞を一本一本丁寧に辿っていくような、精妙な感覚だった。特に、秘められた部分へと集中的に送られる刺激は、れいなの理性を焼き尽くしにかかる。

「やめ……なさい……っ、うぅん……!」

正義の炎が揺らぐ。この身を汚されることへの抵抗感と、それすらも凌駕せんとする甘美な刺激が、れいなの脳内を駆け巡る。体は勝手に弓なりに反り返り、肉感的で豊満な胸が、荒い息遣いに合わせて震えた。普段はクールなお姉さん的存在として振る舞ってきた彼女の、全く異なる一面が、ギガリアの前に無防備に晒されている。

ギガリアは、ゆっくりとれいなの傍らに跪いた。その指先が、れいなの汗ばんだ頬を、まるで宝石の鑑定でもするかのように撫でる。
「そう、それでいい。全てを受け入れるの。貴女の強さも、誇りも、正義も、全てがこの一瞬のためだったと、理解するのよ」

ギガリアの指先が、今度は〇〇具のコントローラーらしきものを操作する。すると、〇〇具から発せられる刺激が、まるで波のように周期的に強まり、弱まった。それは、れいなの肉体をまるで〇〇するかのように、快感の波を〇〇的に与え、そして引かせる。

「あ……ぁっ……いや……こんな……ふぅっ……」

れいなの視界は、快楽によって白く染まり始めた。これまでの人生で一度も経験したことのない感覚が、彼女の処女の肉体を蹂耪し、精神を崩壊させていく。脳裏には、銀河野警察での輝かしい功績、仲間との絆、守ってきた人々の笑顔がフラッシュバックするが、それら全てが、今この瞬間味わっている背徳的な悦楽の前では、色褪せて見えた。

「貴女の『未だ処女である』という情報は、極めて価値あるデータだったわ。その純粋さが、私の魔神を解き放つ『聖言』の贄に相応しい」

ギガリアは、れいなの虚ろになった瞳を覗き込む。そこに映るのは、かつての強い意志ではなく、ただ快感に喘ぐ女の姿。もはや正義も使命も、彼女の中には存在しなかった。肉体は本能のままに快感を求め、精神はそれを拒絶する力を失っていた。

「これで、貴女は私のもの。正義の光は、もう貴女には輝かない。その肉体と魂は、永遠に私の、そして魔神の道具となる」

ギガリアは立ち上がり、背後の次元転送装置を起動させる。装置が不気味な光を放ち、周囲の空間が歪んでいく。れいなの意識は、快楽と羞恥の狭間で朦朧としていた。もはや言葉を発する力も、抗う気力も残っていない。

最後に、ギガリアはれいなの耳元に、そっと唇を寄せた。
「ようこそ、絶望の世界へ、時野れいな。貴女の『聖言』、大切に使わせてもらうわ」

その言葉が、れいなの意識を最後の深淵へと突き落とした。快感の淵に沈み、全ての思考が停止する。彼女はもう、ディメンピンクではない。次元戦隊の誇り高きお姉さん的存在でもない。ただ、ギガリアの意のままに堕とされた、淫らな贄として、闇の奥へと転送されていくのだった。

最強を自負し、正義の光を宿したディメンピンクは、悪の巧妙な罠と、自身の中にある未知の快感によって、魂ごと堕落させられた。銀河野の夜空に、二度と彼女の輝きが戻ることはないだろう。魔神復活のための、最初の聖言が、今、ここに堕ちた。

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