ごー

48人 がいいねと言ってます

タイムアスモデウス

44人 がいいねと言ってます

ごー

44人 がいいねと言ってます

まりもっこす

40人 がいいねと言ってます

Katherine

40人 がいいねと言ってます

メール下手４号

■タイトル　

高潔ヒロインの陥し方 魔法美少女戦士フォンテーヌ　[No.11228]

■プロット
▪〇〇〇特化型作品。従属ヒロイン等で人質をとられていいなりになるヒロインが好みなのですが、細かい個人的趣向から負けない屈しないヒロインが好みだが、女性として不本意に感じさせられるのは好きだ。ただ、生理的な部分で屈しても逆転のチャンスを求めるヒロインであって欲しいとい等と個人的な人質をとられた高潔ヒロインの作品要望を考えてみました。

(冒頭)神に選ばれし沢村優香は、最強のフォンテーヌとして魔力、優しさ、高潔さ総て完璧なヒロインとして成長していた。驕ることなく、魔法も格闘能力も向上させ、遂に宿敵魔王ディアビルに迫る戦闘力を手にし、彼の魔城に最後の対決をと挑む。城を護る配下の四天王の最後の怪人も必殺技「フォンテーヌフラッシュ」でトドメをさした。その勢いのまま、ディアビルを倒すべく進もうとするが、神は戦いの連続で魔力が減り、用意周到な魔王が更なる罠を仕掛けている可能性を考え、今回は一時撤退を薦めるが、これで人々の平和が守られると意気込むフォンテーヌは「大丈夫ですわ。油断は致しません。今日こそ、魔王を倒し平和を掴みとります。」と優しく微笑むのだった。フォンテーヌの決意を知り、何も言えなくなった神だったが、この対決は危惧した最悪の結果となる。

(対峙)「聖なる泉に力湧く！魔法美少女戦士フォンテーヌ、魔王ディアビル今日こそあなたとの悪縁、経たせていただきます！」力強く名乗りを挙げ、決意表明をして魔王に挑むフォンテーヌは、ディアビルと対等以上の戦闘力で、魔王の口元から余裕の笑みを奪う。「フォンテーヌフラッシュ」「魔王最強フラッシュ」と互いの光線の押し合いが繰り広げられ、人々の思いを胸にフォンテーヌが押し勝つ。「これで最後ですわ！」「フォンテーヌファイナルフラ▪▪」今正にトドメの一撃を放つ寸前に、「まて、これを見ろ！」と魔王が大型スクリーンに写し出された、見知ったクラスメート達が魔王の配下達に捕えられ姿が写し出されたのだ。そして、魔王の命じるままに、人質達が配下に〇〇を加えられ「人質を助けたいなら降伏しろ！」と魔王は不適に笑うのだった。「卑怯モノ！」と恨み事を言うフォンテーヌだが、今は従うしかないのだ。

(人質を盾に)「殺すなら殺しなさい！ただ、わたくしの命であの方達の命は助けて下さい。お願いします。」「それが、人にモノを頼む態度か、土下座しろよ！」そして、耳元に囁かれた言葉を復唱させられる。フォンテーヌは辿々しく涙目で「わたくしフォンテーヌは、偉大なディアビル様にさからった非礼を詫び、どんなことをしても償い致します。後生ですので人質の命からがらはお助けください。」と地面に頭を擦り付け土下座をする、させられるのだった。あまりの〇〇に涙が一筋流れるが、いつの間に連行されていたクラスメートの男子数人が遠目で見る中、魔王に屈し土下座していたのだ。「嘘だろ、フォンテーヌが土下座している。」「フォンテーヌでも魔王には敵わないんだ！」「正義の味方のクセに情けないぞ！」フォンテーヌと魔王の声が聞こえない人質達は、フォンテーヌが魔王に屈したと写っているのであった。

(死も許されない)そして、魔王はフォンテーヌに念を送り、人質には内緒で(人質を助けたければ、ワシに逆らうことは許さん。まずは、魔王様今までの非礼を身体で返しますと口付けをして舌を絡ませろ！)(そんなこと出来ませんわ！そんなことするくらいなら死にます！)(逆らうことは許さんと言った筈だ！)指をパチンと鳴らすと遠巻きに見ていた男子達が頭を抱え苦しみだす。(お前が従わなければ、奴等が一人づつ死ぬだけだ！)(卑怯モノ！)フォンテーヌは深く目を閉じ「わたくしフォンテーヌは魔王様に非礼を詫びます」とディアビルに自ら唇を重ねるのであった。男を知らないフォンテーヌはファーストキスであり、舌を絡め方も分からず舌を少し出し躊躇していると、荒々しくディアビルが業を煮やしとろけるような強烈なディープキスを繰り出した。しかも、魔王はその舌から女を狂わせる媚〇を抽出出来るのだった。

(感じる肉体と嫌悪する心)憎く嫌悪する相手に、ファーストキスを奪われたフォンテーヌだが、即効性の媚〇の効果もあり今まで感じたことのないほど身体は発情している。とは言え、高潔なフォンテーヌの心は悪には屈しないが人質の為には逆らえないというアンバランスの中、フォンテーヌが率先するような呈で、胸をさらけ出し、大股開きで聖なるおパンティを自ら脱ぎ痴女のように挑発する姿を人質の前で演じさせられる。彼女自身は〇〇に震え涙を堪えて堪え忍んでいるのだが、同時に媚〇の効果も彼女の身体を蝕み乳首は起ち、股間には愛液が溢れていた。「フォンテーヌってドスケベだな！」「幻滅したよ、だたの淫乱女だ」と落胆と美しい姿への興奮が男子生徒から漏れる。涙を堪え(わたくしのことを誤解しないで！)と心の中で祈るフォンテーヌであった。

(初めてのご奉仕)そして、フォンテーヌとしての姿を保ちながら、胸と秘部を曝け出さされた姿で(お前の口で俺のイチモツを咥え、お前の秘部をおれの顔に向けろ。)よくある69の姿勢なのだが、性に疎いフォンテーヌはただただイチモツを咥える行為と自身の秘部をマジマジ見られるのに嫌悪感を感じていた。それでも、人質の為に断る権利すらないのだ。しかも、〇〇の一言を復唱させられる。いつの間にか、距離が迫った人質達に聞かれ中「ディアビル様、わたくしのテクニックお見せしますわ！」としたこともない口奉仕をするフォンテーヌは、念でディアビルからやり方を細かく指示されて、見ている人質の目からは壮絶テクニックと思える程飲み込みも早いのだ。それは、皮肉にも彼女の勤勉さと勘の良さがそうさせた、最強ヒロイン故の特性が性技においても生かされたからだったのであろう。欲望のまま女をモノにしてきた魔王も直ぐ果てそうになるが、負けじと媚〇でドロドロになった秘部を攻め返す。そして、激闘の末に互いに潮とスペルマを放出して傷み分けで終わった。

(初めて)魔王の企みで人質達に淫乱で汚れたヒロインとして貶めるために69でイカされても本当の終わりではなく、遂に女性としての初めてを魔王に捧げる瞬間が訪れた。それでも人質の為に堪え忍ぶしかないのだが、果てた魔王の一瞬の隙をつき人質の男子達に魔法の加護を与え、魔王からの遠隔攻撃から護るバリヤーを付与し逆転したかに見えた。(逆らうことは許さんと言った筈だ！人質は他にもいることを忘れたか)とモニターに写し出された残りの人質達が頭を抱え苦しんでいた。(逆らってごめんなさい)そんな攻防があったことなど知らない、近くにきたヒロインのエロい姿に興奮していた男子生徒達は、「お前達にフォンテーヌと儂が結ばれる姿を間近で見ることを許そう。三人で抱えてフォンテーヌを連れてくるのだ。但し、変なことは考えるなよ！」と鋭く睨む。こうして、フォンテーヌのあられもない姿を間近に見ながら、フォンテーヌを抱え魔王と結ばせる為に進むのであった。(それだけは絶対嫌！誰か助けて！神様！)そんなフォンテーヌの内心等お構いなしに、魔王のデ○マラはフォンテーヌの中へ収まっていくのだ。(痛い！嫌っ！)(お前が処○では示しがつかん、人質達に知られたら誰か死ぬぞ！)痛みに耐え「気持ちいいですわ！ディアビル様」と思ってもない言葉で突かれる中に、媚〇の効果で本当に感じ初めイッてしまうのであった。

(終らない〇〇)こうして初めてなのに、ド淫乱ヒロインとして、人質達を失望させたフォンテーヌは自暴自棄となり、媚〇の快楽と人質を助ける為というヒロインとしての使命から、逆らえず魔王に身を任せるしかない。椅子に座る魔王に挿入され結合部と顔が見えるように指示され人質達がガン見する中ピストンされている。(よし、お前の素顔をコイツらに見せろ)(それだけはお許し下さい)当然ら許される筈もなくマスクは剥がされ、学園の生徒会長でマドンナとして羨望される美少女沢村優香が正体だったと知られたのだ。「会長があんな淫乱だったなんて失望した。」「あんなスキモノなら俺にもワンチャンあるかな？」「もう、おしまいよ！沢村さんもフォンテーヌも信じられない！」と口々に非難している。それでも、人質を守る為にフォンテーヌの苦難は続くのであった。

2025-10-24 06:47:20