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ごー
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タイムアスモデウス
まりもっこす
Katherine
虎の心電図
■タイトル 

ヒロイン変身解除⇒完全敗北 銀河特捜デイトナイエロー ~心を折られた女刑事~ [No.11227]

■プロット
コンセプト
・デイトナイエローこと須藤ミカが、非変身状態に追い込まれ敵と戦い敗れるアクションシーンの中のヤラレと、デイトナイエローの特徴的な制服(=非変身時)状態のまま敵のアジトで両手を吊られた状態で女として弄ばれる絡みシーンの2本柱で、デイトナイエローの非変身制服姿を堪能したい、という意図で台本を考えてみました。

・アクションのヤラレでは特に、ミニスカートから覗く美脚の動きにこだわりを入れた描写になっているので、可能な範囲で再現してほしいです。自分は脚フェチなのですが、過度なパンチラはあまりリアリティを感じない(実際テレビで流れる戦隊もののアクションではパンツなど見えない)ので、戦闘中、アジトでの〇〇中はなるべくパンツが見えないように工夫(中に黒パンを履くなど)をしてもらえると有難いです。

・制服は、近年何作か発売されているエスパー捜査官のものではなく、初期からのデイトナイエローの制服(黒と黄色が基調になったジャケットとミニスカート、白のタートルネックのインナー)でお願いします。スカートの丈はすぐパンツが見えそうな丈ではなく、ある程度動けるけどミニスカートの丈(膝上15~20㎝くらい?)のイメージです。

・女優さんのイメージは、むっちりではないけど細すぎず、バストはC~Eくらいのスタイルが理想です。



人物
須藤ミカ:冷静沈着なクールビューティーで、デイトナレンジャーの中でも指折りの実力を持つ。責任感が強い一方でプライドも高く、1度敗れた相手にも、万全を期した上で一人で立ち向かう、勇猛果敢なヒロイン。

シルヴァン:強力な精神電波攻撃と多彩なレーザー攻撃を得意とし、サイキック・エンペラーの異名を持つ。実は、近接格闘も得意だが、なぜか世間には知られていない。強さに貪欲な一方で、女が苦しむ姿に興奮を覚えるサディストの一面もある。これまで、いくつもの星で銀河警察を壊滅させてきた、凶悪な宇宙〇罪者。



シーン1:再戦の狼煙
真夜中、とある町の廃工場にて。砂埃でくすんだ空気の中、月明かりが2つの影を照らしている。
銀河特捜の一人でマインドウェーブ(相手の思考を読み戦いを優位に進める力)という特殊能力を持つ、デイトナイエローこと須藤(すどう)ミカと、これまで数々の惑星で銀河警察を壊滅させてきた、強力な精神電波と多彩なレーザー攻撃を操るサイキック・エンペラー、シルヴァン。

シルヴァン「ああ、またその制服か。懲りないな。今日もみじめな姿で地面に転がる様が目に浮かぶぜ。」
ミカ「今日は違う。前とは――違う」
ミカは、突如現れたシルヴァンに対し、武器である特殊能力「マインドウェーブ」を精神電波によって完全に封じられ、変身すらできずに完敗した前回の戦いを思い出していた。
回想シーン(ミカが倒れて、その見上げる先にシルヴァンがいる映像を少し挟みたい(5~10秒ほど))

(場面戻り)ミカはバッジを取り出し、ゆっくりと構える。シルヴァンの精神電波攻撃(後述のレーザー光線よりはCGは大人しめで、細い波状の光がミカの頭に伸びるイメージ)が再びミカを襲うが、ミカは目を閉じて耐え切る。
ミカ(心の声)「あいつの攻撃は、頭に叩き込んだわ……!」

ミカは前回の反省を踏まえ、シルヴァンの精神電波への対策を入念に確認して今日の戦いに臨んでいた。変身デバイスが光を放ち、ミカの制服が一気にスーツへと変わる。デイトナイエロー、完全変身。
デイトナイエロー「シルヴァン!あなたが好き放題やれるのも今日までよ!覚悟しなさい!」
シルヴァン「ほお、少しは成長したようだな。そんじゃ、お手並み拝見といこうか。」



シーン2:バトル開始
激しい近接戦闘。デイトナイエローは冷静に戦うが、シルヴァンの動きも鋭く、徐々に戦局が厳しくなっていく。
シルヴァン「悪くない。だが、それじゃ俺には勝てねぇ。」
シルヴァンがレーザー光線を放ち、イエローはそれを巧みに回避しつつ、徐々にシルヴァンに接近。近距離での肉弾戦が始まる。ミカは冷静に攻撃を捌き、隙を見て一撃を加える。



シーン3:均衡を破るシルヴァンの波状攻撃
戦いが拮抗する中、シルヴァンが攻撃の手を強める。精神電波のノイズ(先程同様、控えめCGで)を撒き散らしながら、予測できないランダムな動きでイエローを翻弄する。
デイトナイエロー(心の声)「読めない!? 意識が、スキャンに反応しない……!」

シルヴァンは畳みかけるようにレーザー光線(精神電波よりも太めのCG光線で)を放ち、イエローが防戦一方になったところへ、シルヴァンの大技「マインドクラッシュウェーブ」(先程のレーザー光線よりも威力が大きくと攻撃範囲も広い、色も変えられると尚良い)がイエローに襲い掛かる。
デイトナイエロー「きゃあああああああっ」
イエローの叫び声と共に、変身が解除。


シーン4:ミカ敗北
シルヴァンはゆっくりと間合いを詰めると、ようやく立ち上がったミカの腹をめがけて右のストレートパンチをたたき込む。
ミカはその衝撃で1,2歩後ずさり、両手で腹を押さえる。腹を押さえながら、太ももから脚がわずかに内股に閉じる。膝を少し曲げながら苦悶の表情を浮かべる。
ミカ「っ…! くっ…!」
シルヴァン「苦しいか?苦しいよなぁ。俺は、いたぶられる女を見るのが大の好物なんだよ」
ミカ(歯を食いしばりながら)「ぐっ…! 絶対に、負けない!」
シルヴァン「良いねぇ。気丈な女はますます好みだ。せいぜい頑張ってくれよ?」

再び距離を詰めると、今度はローキック(美脚攻撃)を繰り出す。変身が解けたミカを甚振るために、敢えて精神電波やレーザー攻撃は使わない。
ミカは必死に最初の蹴りをかわすが、追撃を防ぎきれず、強烈な蹴りが太ももに直撃。黒いスカートの裾が揺れ、太ももに衝撃が走る。先程よりも深く、ミカの脚が内股に閉じる。
ミカ「くっ…!」

シルヴァンは間髪入れずに、ミカの身体を引き寄せ、鳩尾に強力な掌底打ちを食らわせる。
ミカ(苦悶の表情で)「うぅっ…!」
鳩尾を直撃されたミカは、腹を押さえて痛みに身をよじらせる。ミカの脚がしっかりと内股になり、太ももが閉じた状態で膝をつき、うずくまるように体勢を崩す。その姿勢のまましばらく動けず、体を震わせる。

それでもシルヴァンの勢いは止まらない。うずくまるミカの髪をつかみ立ち上がらせると、ミカの腹部に繰り返し、無慈悲な腹パンを叩き込む。ミカはその度に呻き声を漏らし、目の前が暗くなりそうになる。
ミカ「ううっ、うっ、ぐっ、くはっ、ううっ…」
シルヴァン「まだ寝るには早いぞ?」
シルヴァンは容赦なく、ミカが膝をつく前に無理矢理彼女を立たせ、さらに攻撃を加える。ミカの体が反応し、再度脚が閉じる。内股に震える太ももから、必死に耐えている様子が伝わる。全身が痛みでこわばり、膝がガクガク震えているが、攻撃は止まない。

不意に、シルヴァンがミカの身体を離す。ようやく攻撃が終わったかと思われた次の瞬間、シルヴァンの渾身の回し蹴りが襲い掛かる。ミカの顔面を狙ったその蹴りは、勢いよくミカを直撃する。
ミカ「きゃああああぁっ…!」
ミカの身体はその衝撃で吹き飛び、悲鳴と共に地面を転がる。ミカは片方の肩を地面につけて横たわる。全身が痛みでしびれ、自分では動くことすらできない。スカートからの覗く美しい太ももが、痛みに震える。

ミカ「くっ…、ううっ…」
ミカはかすかな声で呻いていたが、次第にその声も消え入り、やがて気を失う。
シルヴァン「おっと気を失っちまったか。さて、次のお楽しみといこうか。おいっ、連れていけ!」
手下の戦闘員がミカの身体を持ち上げ、アジトへと連れ去る。


シーン5:場面変わり、アジトにて
檻の中に両手を吊るされた状態で制服姿のミカが、気を失ったまま佇んでいる。
そこへ再び、シルヴァンが現れる。おもむろにミカの身体を触り始める。
1,2分ほどそうしていると、
ミカ「うぅ、、、」
ミカがようやく目を覚まし、自分の置かれた状況に気づく。

ミカ(ガシャガシャと手錠を鳴らしながら)「ちょっ、、何してるの!?やめて!」
シルヴァン「ふん、止めろと言われて止める悪党がどこにいる」
その後も制服越しにミカの身体をまさぐり続けると、次第にミカの息が荒くなる。
シルヴァン「(薄笑いを浮かべ)おいどうした、まさか感じてるのか?」
ミカ「な、何を言ってるの?そんなわけないでしょ。」
シルヴァン「ほぉ。そりゃそうか。まさか悪党に身体を触られて感じる正義のヒロイン様がいるわけないもんなぁ」

言いながら、シルヴァンはミカの制服のジャケットの前をはだけさせる。白いタートルネックのインナー越しに、豊かな乳房の形がくっきりと見える。シルヴァンはその胸を鷲掴みにし、先程までより執拗に粘着質に触り始める。
不意に乳首を指でこすると、
ミカ「あっ、、」
シルヴァン「ははは、声が漏れているぞ、デイトナイエロー。」
ミカ「くっ、、声なんか出してない、、、いい加減にしなさいよ。」
シルヴァン「いつまでも強気な女だな。それでこそ壊しがいもある。」
ミカ「ふっ、あなたみたいな外道に壊されるわけないでしょう。」
シルヴァン「そうかい。なら、せいぜい耐えてみるんだな」

ひとしきり胸を愛撫すると、今度は下半身に手を伸ばし、太ももを指でなぞるように触っていく。ミカは反射的に脚を閉じるが、シルヴァンはその隙間に指を滑り込ませ、そのまま股間へと指を滑らせていく。ミニスカートの中に手が入り一番敏感な部分に到達すると、初めは静かに、徐々に動きを速めながら下着越しに股間を責め立てる。歯を食いしばりながら必死に耐えるミカは声こそ我慢したものの、絶頂に達してしまう。
すると今度は、戦闘員に用意させた電マで上半身、下半身の順に責めていく。
※ここでもなるべくスカートの中身(見せるなら黒パンで)は見えないようにしてほしいです。

戦闘員の手も借りて3本の電マで2つの乳房と股間を責め立てると、一度イカされたことで敏感になっていたミカは、声こそ堪えたものの簡単に絶頂してしまい、ビクビクと身体を震わせる。
シルヴァン「おやおや、声を我慢するのに必死でさっきまでの威勢が嘘のようじゃないか」
ミカ「う、うるさい、、、こんなの、、どうってことない、、んあああっ、んんっ」
強がるミカに、シルヴァンは電マの強度を上げる。我慢しきれずあえぎ声を漏らしてしまうミカ。その後も何度も絶頂に達し、ミカは再び気を失ってしまう。


シーン6:本番
床に放り出されたミカは、その後シルヴァンに挿入され、〇され続ける。
そのまま、フェードアウトするようにエンディング。
※今回は正直本番よりも、非変身制服状態でのアクションとエロをメインにしたいので、シーン6については、シーンの有無も含め監督の裁量にお任せします。尺としては、シーン4までが4~4.5割、シーン5が4~4.5割、シーン6が1割程度、のイメージで制作をお願いします。


BADEND(完)

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