ごー

48人 がいいねと言ってます

タイムアスモデウス

44人 がいいねと言ってます

ごー

44人 がいいねと言ってます

まりもっこす

40人 がいいねと言ってます

Katherine

40人 がいいねと言ってます

猟奇幻想家

■タイトル　

触手トラップ：シルバーウィングの堕落　[No.11224]

■プロット
東京近郊の秘密基地では、女性戦士戦隊「シルバーウイング」の本部が明かりに輝いていた。凛緒と紗奈は、戦隊の魂である。リンオは、長い黒髪が滝のように流れ落ちている背が高くスレンダーで、豊満でまっすぐな胸、細い腰、丸みと引き締まった腰を持っていた。いつも身に密着した黒い作戦服を着て完璧な曲線を描き、鷹のように鋭い目つきで大人の女性らしい魅力を放っている。サナは彼女の副隊長で、小柄ながらも力を失わず、肩まで短い髪を銀灰色に染め、磁器の人形のように繊細な顔をし、タイトなズボンの下で薄くシルエットを露わにした秘部、桃のように反り返った腰。二人は姉妹のように親密で、戦隊結成当初から肩を並べて戦い、百戦を経て敗北したことがない。
「隊長、今回の任務は簡単ではありません」佐奈はコンソールの端に寄りかかって、胸の曲線が光の中で小さく揺れていた。下唇を噛み、画面に点滅する触手巣地図をじっと見つめた。「本部によると、そこの触手怪物は驚くほどスピードで繁殖していて、周辺のいくつかの町を飲み込んでしまっていると言っています」リンオは腰に手を当て、腰を少し反らして自信のある笑みを浮かべた。「さな、心配しないで。俺たちはシルバーウィングのエースだ。召喚変身後、誰が止められるのか。レーザーロングソードとパルスグレンド、そして暗黙の了解と相まって、消滅するのは時間の問題だ」さなに近づいて肩を叩くと、ふたりは目を合わせ、ほのかな香水の匂いが漂っていた。「前回あの機械獣に対処したことを覚えていますか？あなたは手雷で軍隊の半分を爆破した。私の剣の光は一瞬で全滅した。私たちは無敵だ」紗奈は頬を赤らめながらくすくす笑った。「隊長、いつもそんなこと言ってるんだよ。それでもちょっと緊張してるんだよ……あの触手、気持ち悪い音だよ。もしも俺たちに巻き込まれたらどうするんだ」「巻き込まれる？あえて！」凛緒は横暴に顎を上げた。「行きましょう、変身の準備。本部はすぐに巣を掃除するように出発するように命じた」二人は変身室に入り、ハッチが閉まった。ブンブンの機械音とともに、彼女たちは「シルバーウイング変身！」と叫び、四肢からハイテクの鎧が現れ、銀白の合金が全身を覆い、胸当てはふくよかな胸に密着し、ベルトはエネルギーのオーラを点滅させ、脚甲はスレンダーな足を包む。鎧にはレーザー発射器がはめ込まれ、手首にパルス手雷溝が飛び出す。凛緒の甲冑には隊長のバッジが追加され、紗奈のは副官のロゴが付いていた。彼女たちはレーザーの長剣を手に、剣の身に青い光が点滅し、基地から飛び出し、郊外の廃棄工場である触手の巣の入り口に直行した。
巣の入り口は暗く湿っていて、生臭い粘液の匂いが空気を漂わせていた。二人は猫のように軽く着地した。「紗奈、地図の通り、1階は周辺触手群だ。足元に気をつけなさい」刃が発動していると凛緒が低い声で注意した。「わかりました、隊長！」紗奈はうなずき、右手を振るとパルスグレンドが投げられた。爆発はいくつかの太い触手に波及し、紫と黒い肢体は鞭のように叩きつけられたが、プラズマの中で焦げて破断された。戦いは瞬く間に勃発した。小さな触手が地下から抜け出し、紗奈の脚甲に絡みついていく。「くそっ！」紗奈が甘く鳴らし、剣の光が切り落とされ、触手が二つに割れ、緑色の汁を噴き出す。甲冑に汁が飛び散り、「隊長、こんなのねっとりしてる！脚甲がちょっとひび割れてる」凛緒は風のように剣を踊り、3本の大きな触手が同時に襲いかかってくると、横にひっくり返して避け、刃が掃き根元を切り裂く。「ちょっと待って！手雷で現場をクリアしてください！」と彼女は叫び、手雷を投げ、爆発は触手の群れを飲み込んだ。破片が飛び散り、そこに乗じて沙奈が前に出て、反撃しようとする触手を剣で突き刺した。「はは、隊長、私を見てください！一剣で心を貫く！」二人は息を合わせて、無人の境地に入るように進んでいく。しかし巣の奥には、触手が増えていく。小さな触手はつるのように絡みつき、大きな触手は巨大なニシキビのように巻きつける。リンオの胸甲が触手で引き抜かれ、切れ目が開いて内側の黒いタイツが露出し、胸の輪郭が見え隠れしている。「クソ野郎！紗奈、援護して！」喘ぎながら罵った。紗奈が飛び上がり、手雷を連発。「隊長、気をつけて！アンタの鎧……ああ、なんてことだ、私も腰が絡まっている！」後方から脚甲の隙間に細い触手が突き刺さり、腰の端に触れて上がろうとしている。彼女は顔を赤らめて心臓を鼓動させ、激しくねじり、刃を切り裂いた。「こんなの、スケベすぎる！……触ってるみたいだ！」「気を散らさないで！中心に進めて！」凛緒は歯を食いしばり、剣の光をひらめき、さらに五条を滅ぼした。 しかし、鎧の損傷が蓄積され、彼女のベルトのエネルギーライトが点滅して警告した。紗奈の肩甲も破れ、真っ白な香りの肩が露出していた。二人はようやく中心部に侵入し、周囲の壁がうねり、無数の触手が潮のように押し寄せてくる。ヘッドセットの中から本部の声が響いた。「シルバーウィング1、2、敵の密度が基準を超えている！生命力スキャンではコア体が活動しており、行動を続けるリスクが高すぎる。すぐに撤退してください！」凛緒はしばらくためらったが、紗奈に巻き付けられた触手を切り裂いた。「紗奈、聞こえたか？撤退！」「でも隊長、こんなに近づいているのに……」紗奈は悔しくて、また刃を切った。「命令に従いなさい！地図を持ち帰って、次は巻き返すぞ！」凛緒は紗奈の手を引いて、二人は後退した。撤退途中、触手が追いかけ、紗奈の背甲が引き裂かれ、滑らかな背中が露出していた。「ああ！この怪物たち、いやらしい！」彼女は喘ぎながら手雷を投げ、退路を爆発させた。ついに巣を脱出し、2人は基地の入り口に腰を下ろし、甲冑は解除され、作戦服は破損した。凛緒の胸は傷だらけになり、紗奈のヒップパンツは隙間を開いてパンツの縁がほのかに見える。「ふぅ……危ない」凛緒は汗を拭き、紗奈を抱きしめた。「大丈夫ですか？あの触手は……変態ですね」紗奈は凛緒の肩にもたれかかって顔を真っ赤にした。「隊長、私は……わざと敏感なところを狙っているような気がします。あなたがいてよかったです」優しい目で顔を上げる。「今度は絶対に消すぞ！」「うん」凛緒は微笑みながら、紗奈の短い髪を撫でた。「2日間休んで、地図を分析してください。本部から装備のアップグレードをしてくれます」
2日後、基地の実験室は明るく点灯した。2人は新しい作戦服を着ており、タイトな素材はより腐食に強く、胸とお尻の補強層は厚い。「紗奈、これ見て」凛緒はホログラム地図を指さした。「中心部にはエネルギーコアがあります。そこへ直行します。手雷がアップグレードされて、EMP波を放出して触手神経を麻痺させることができます」紗奈はうなずいて、意欲的にした。「隊長、今度は目の前で見せる！変身！」「シルバーウィング変身！」光が再現され、二人の鎧はさらに明るくなり、刃のエネルギーは倍になった。巣穴に飛び込んで、今度は猛虎のように山を下りました。周辺触手群は手雷EMPの下でけいれん破断し、推進速度は2倍になる。「はは、すっきりした！」紗奈は大笑いし、剣を切り裂いた。「隊長、あなたの剣術は相変わらずかっこいいです！」「口を出すのはやめて、左側に気をつけてください！」凛緒が注意すると、巨大な触手が巻き寄ってきて、彼女は剣の光を光らせて二つに切った。汁が飛び散ったが、新しい鎧は動かなかった。二人は戦いながら話をし、息の合っていた。「私たちの最初の任務を覚えていますか？あの時、あなたは機械狼にズボンを噛まれて腰を露出させていました。私はずっと笑っていました」「隊長！それでも言ってくれました！」沙奈は顔を赤らめ、手雷を投げて3本の触手を吹き飛ばした。「それはあなたが私を救ったので、今は私があなたを守る番です！」中心に深く入ると、空気はもっとベタベタしていく。突然、「ようこそ、シルバーウィングの勇者たち。やっと来た」と低い笑いが響いた。目の前には、不気味な人間型の怪物がそびえ立っていた。人間並みの身長で紫色と黒い肌がうねり、頭はタコのように触手が漂い、自由に話すことができる。両手は自在に伸縮する太い触手で、下体から太く長い触手肉棒がぶら下がり、小さく揺れる。体の中央に、円形の開口が薄く粘液を分泌していた。「お前だよ！触手モンスターのリーダー！」凛緒は剣を前方に指さし、鎧のエネルギーを満たした。「今日はお前の終わりだ！」触手怪人はゴロゴロと笑って、「終わり？可愛い子猫たち、あなたたちはあまりにも無邪気だ。さあ、あなたたちの味を味わわせてくれ。 その手の触手が突き伸ばされ、二人に向かって巻き上げられた。戦いが勃発！凛緒の剣は網のように光を当て、数本の触手を切り裂く。「紗奈、手雷抑圧！」紗奈はうなずいて3発連発し、EMP波で触手モンスターの体を痙攣させた。「当たった！隊長、上がって！」二人が包囲し、刃が腕に突き刺さり、肉棒触手が反撃しようとしたが、凛緒の剣に追い込まれた。「あなたの小さなトリックは、私たちには効かない！」凛緒は嘲笑した。「ああ？そう？」触手怪人は凶暴に笑いながら、体の中央の開口から大量の粘液を噴き出す。ネットカバーのように粘液がやってきてきて、紗奈はかわすことができずに脚甲に飛び散る。「あっ！熱い……なんだこれ？！」鎧に染み込んだ粘液が麻痺感をもたらし、その動きは半拍遅くなった。手の触手が腰に巻き付き、壁に向かって振り回される。「紗奈！」凛緒が突っ込み、剣で触手を斬るが、胸甲にも粘液が飛び散り腐食が強まった。胸がかすかに熱くなり、秘部が異様にしびれていた。「くそっ……このスライムに毒があるんだ！」触手怪物は驚くほど速く触手を再生する。「俺のスライムは〇〇剤で、お前らの身体を正直にしてくれる。ほら、味わってくれ！」肉棒触手を伸ばし、凛緒の腰に引っ張ってくる。彼女は転がって避けたが、鎧の腰層が割れ、作戦服の下の曲線が露出した。「野郎！変態！」戦いは30分続いて、二人の剣光手雷が一斉に発生し、触手怪人の腕が折れて十回も再生した。甲冑は半分破壊され、胸に亀裂が入り、豊満な胸がほとんど露出している状態で、沙奈は息を切らした。「隊長……生命力が強すぎる！私たち……我慢できない……」凛緒は歯を食いしばって怪人の体の中央に剣を刺したが、粘液が噴出して二人の全身を覆った。「いや……あっ！」皮膚に粘液が染み込み、強い熱波をもたらす。秘部や腰は火のように敏感で、身体は柔らかい。「紗奈、しっかり……」だが〇〇効果が発作し、二人の動きは鈍くなった。触手怪人は「敗れたよ、美人たち」と笑った。その手の触手が激しく伸び、凛緒の腕に絡みつき、吊り上げた。 もう一つは紗奈の脚を巻いて、大きな字形に引き離された。「さあ、そろそろ楽しむ時間だ」「離せ！魔物め！」凛緒はもがいながら、甲冑が破裂して地面に落ち、戦闘服が露出した。ふっくらとした胸がうねり、腰が引き締まっている。触手モンスターが近づき、肉棒の触手が震え、凛緒の顔に突き当たった。「まずは隊長から。口を開けて、ちゃんと仕えて」「いや……いや！」凛緒は首を振ったが、触手が首を巻き、無理やり口を開けていく。太く長い肉棒が喉に挿入され、生臭さがあふれていく。「うぅ……クソ野郎……」紗奈は目の角が裂けそうに「隊長！やめて！この畜生、殺してやる！」脱出しようとするが、脚の触手がきつく縛られ、細い触手に秘部がくすぐられ、恥の快感をもたらす。「あ……そこに触るな……」触手の怪物は、「番だよ、副隊長。君の隊長がどんなにいいか見て」触手を指揮して凛緒の作戦服を引き裂き、生地が破れ、真っ白な肌が露出した。胸が跳ね上がり、ピンクの乳房の先端がビクビクと震えた。秘部と腰は裸で、触手は粘液を塗り、引っ張っても切れないほど長く引っ張っていた。粘液は接着剤のように皮膚にくっつき、熱の流れが体内に直接入り込む。「どうだ？俺のプレゼント、あなたたちをエクスタシーにさせてくれる」凛緒は、口元から粘液を溢れさせながら、肉棒を吸い込んでくる。「うぅ……紗奈……ごめんなさい……私……あっ……」身体をくねらせ、秘部を濡らし、触手に腰を揉まれていく。「隊長……私……熱い……」紗奈も裸にされ、作戦服はバラバラになっていた。小柄な身体は裸で、胸は小さくてしっかりしていて、腰は丸くなっている。秘部が粘液で浸透し、糸が太ももにくっついている。「モンスター……後悔するよ……離せ！」触手モンスターは首を横に振った。「後悔？いや、お前たちをオレの玩具にしてあげる。まずは餌をやる」肉棒を抜き、凛緒の口から紗奈の方へ向かった。「口を開けて、可愛いちゃん」「だめっ！うぅ……」紗奈の抵抗は無効に肉棒を挿入し、乱暴に痙攣した。彼女は涙を流し、喉を膨らませた。 「ぐっ……隊長……助けて……」凛緒は体を粘液で覆い、蜘蛛の巣のように糸を引きながらぐずぐずした。「紗奈……しがみつけて……私たち……反撃します……」しかし、媚〇で意識が混乱し、秘部を痙攣させた。触手モンスターが順番に侵〇し、まず凛緒に後に紗奈に。肉棒が秘部に挿入されながら、二人は悲鳴を上げる。「あっ！デカすぎる……引き裂かれて……」凛緒は腰を高く反らせ、粘液の潤滑に滑らかに吸い上げる。触手が胸を揉みながら、さらに粘液を噴き出す。「鳴いて、美人たち。あなたたちの鳴き声はとても素敵ですね」「怪物……あなた……あああっ！」さなは腰を上げて反り返され、肉棒が後ろから入ってくる。秘部が引き締まり、スライムが伸びている。「隊長……恥ずかしい……中で動いてる……」1時間にわたる侵〇は続き、二人は交代で弄ばれ、精液を全身に噴き出してベタベタとした。秘部は赤く腫れ、腰は手形で覆われている。触手モンスターは満足して笑った。「さあ、新しい服を着せてあげる」と体から口を開き、肉質の物質を噴き出し、二人を生き物のように包み込む。肉質の触手服は水着のベストのように成形されており、胸は乳先だけを覆い、秘部と腰は細い帯だけで覆われている。素材はベタベタで肌に密着し、粘液を絶えず分泌し、全身に浸透させていく。「これ……なんだこれ？！」凛緒は叫び、引き裂こうとしたが、触手服は第二の皮膚のように引っ張ってくっついていた。「恥ずかしい……きつい……吸い込まれてる……」触手服に胸を搾り取られ、腰の曲線を露わにしながら紗奈は震えた。秘部から粘液が滲み出て、糸を引いて滴り落ちる。「気に入った？俺の触手服がお前たちを餌にしてくれる」触手怪人は小さな触手を指揮して二人に巻き付け、胸を揉み、秘部をくすぐる。「ほら、遊んで」二人は吊り上げられ、触手が指のように泳いでいく。凛緒は喘ぎ、「紗奈……怖がらないで……私たち……あああっ！そこに差し込まないで……」細い触手が秘部に突き刺さり、止まらないほど吸い上げていく。粘液が飛び散り、肉棒から彼女たちの顔に精液が噴き出していく。「隊長……私……我慢できない……くすぐったい……腰も……」触手に叩かれた腰に赤い痕がついた沙奈が泣き叫んだ。全身がベタベタで、精液が油彩のように塗られている。「モンスター……お願い……やめて……」だが触手モンスターは容赦なく「もっと大声で叫んで！お前らは俺のものだ」弄りが続き、触手が口や秘部、腰の隙間に挿入され、二人は泣き声を上げる。精液はあちこちにあり、空気は生臭くて甘い。
数日後、巣穴の奥で、二人はすでに夢中になるように〇〇されていた。触手服が進化し、肉質が頭部に広がり、ヘルメットのように包み込む。口の中に細い触手が挿入され、うめき声を塞いで、「んんん」という音だけが残る。目のところには、2枚の透明な膜状の物が覆われていて、外界が見えるが、〇〇がぼやけている。手足が露出しており、触手で操作しやすいが、全身がベタベタしている。「んっ……んっ、んっ……」凛緒がひねり、触手服が蠢いて、さらに粘液を分泌する。秘部は決して空っぽにならず、腰は様々なポーズに揉まれている。「んんっ……隊……んっ……」紗奈は目をぼんやりさせ、胸を震わせながら、膜の下から精液が垂れ流す。触手モンスターが彼女たちを撫でた。「完璧な触手玩具が誕生した。銀翼？私のペットにすぎない」と笑い、触手の群れを囲むよう指揮し、無限に弄り続ける。
本部の信号が途絶え、今回の作戦は失敗を宣告した。戦闘を経験した戦士から、巣の永遠の捕虜に転落した凛緒と紗奈。巣穴は蠢き、すべての光を飲み込む。

2025-10-23 16:21:16