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■タイトル
気弱だと思っていた新人戦士(ピンク)に寝取られた俺(レッド)は恋人(イエロー)を裏切りピンクを求め続けてしまう。 [No.11222]
■プロット
※デイトナレンジャーを仮置きしていますが女性2人の戦隊であればストーリーにハマるとは思います。
【概要】
戦隊内での三角関係を描きます。
ある日新人として配属されたデイトナピンク。新人のピンクは仲間の足を引っ張ったり、連携ミスを繰り返すが優しくフォローするデイトナレッドに惹かれていく。
そんなレッドは同じ仲間内のデイトナイエローと付き合っていること知るピンク。
レッドを諦められないピンクがある任務をきっかけにレッドを寝取っていく過程を描きます。
普段は大人しく控えめな性格のピンクがレッドを籠絡するときは痴女になるギャップと堕ちてレッド、寝取られるイエローのねじれた関係を楽しみます。
【登場人物】
○デイトナピンク「ももか」
20代前半。まだ入隊したばかりの新人戦士。経験が浅く判断ミスや対応の遅れで周りをピンチに巻き込んでしまう。
まだ自信がなく大人しい。控えめな性格。話口調は敬語。髪を後ろで結んでいる。〇〇〇ぽい感じというより幸薄そうな普通の見た目。
いつもフォローしてくれるレッドに心惹かれる。
レッドを誘惑する時には言葉責めやねちっこい攻めをするなど本質はS。どんどんストーリーが進むにつれ積極的になる。
呼び方は任務中はレッド、イエロー。それ以外では竜也さん、ミサトさん
○デイトナレッド「竜也」
デイトナレンジャーのリーダー。
優しく頼れるリーダー。ミスの多いピンクを優しくフォローする。みんなに内緒でイエローと付き合っている。
いつもの頼れる姿とは裏腹にピンクのねちっこい責めには手も足も出ない。言葉責めで感じてしまうなど本質はM。ピンクとのSEX以降イエローで満足できなくなる。
基本ピンク呼び。物語終盤のみ「ももか」呼び。
イエローはミサト呼びだが任務中はイエロー。
○デイトナイエロー「ミサト」
20代後半。ピンクの先輩戦士。しっかり者でピンクに対しても優しくいつも気にかけている。
レッドとは3年前から恋人関係だがみんなには隠している。
呼び方は任務中はレッド、ピンク。
それ以外は竜也、ももかちゃん
○怪人「リーガル」
物語終盤イエローとピンクを見事に〇〇する。
無機物に対して一時的に命令をかけることができる。
卑怯で性格が悪い。追いかけてきたレッドに追い詰められるも逃げるためイエローとピンクの手錠にとある命令をする。
【大まかなストーリー】
戦隊内で恋人関係にあるレッドとイエロー。
2人は他の仲間には隠れて付き合いながらも任務をこなし世界の平和を守っていた。
ある日ピンクが引退し後任のピンクがやってくる。
当たり前だが研修を終えたばかりで実戦の経験は浅い。度々仲間の足を引っ張ってしまう。
それでもピンクの自信を失わせまいとするレッド。時に励まし、時に身を挺して守ってくれるレッドにピンクは惹かれていく。
ある日任務を行なっていた際にピンクを逃すため捕まったレッド。しかしそんな中ピンクが機転を効かせ敵を制圧。敵を一網打尽にする大手柄をあげる。
捕らえられたレッドを助けにきたピンクに対して成長を褒めるレッド。しかしピンクはなぜかレッドの〇〇を解こうとしない。それどころかいやらしい手つきでレッドを触りだす。
「レッド、いや竜也さん。私竜也さんのこと好きなんです。」
そういってレッドの耳元で囁くピンク。それに思わず戸惑うレッド
「ピンク!?一体何を!?」
しかしピンクは止まらず言葉責めを交えレッドをいやらしく責めたてる。普段の大人しいピンクの姿はそこにはない。いやらしい手つきで責められるレッド。〇〇されて身動きの取れないレッドは執拗なピンクの責めに興奮し〇され快楽に溺れていく…
以降積極的にレッドに話しかけるピンクだが基地で顔を合わせてもレッドはそっけない。イエローへの罪悪感とピンクの意外な側面に驚きどう対応していいかわからないのだ。
ある日基地で2人になったピンクとレッド
「なんで私のこと避けるんですか?」
率直に聞くピンク
「ピンク、あの日のことは忘れよう…。今まで通り…」
「なんだ、やっぱり私のこと意識して避けてたんですね?ずっとあの日こと考えてたんですか?」
「いや、そういうわけじゃ…」
「一回シタくらいで忘れられなくなっちゃったんだ。かわいい」
そういうと今度は基地でレッドを襲い始めるピンク。
「や、やめるんだ!こんなところで…」
口ではそういいいながらピンクに為されるがままのレッド。またしてもレッドとピンクは関係を持ってしまう…
場面は変わってある日の任務中イエローとピンクは2人で敵怪人と遭遇した。
隙をつかれ攻撃を受けるピンク、ピンクを人質に取られ武器を捨てるイエロー。2人は敵に捕えられてしまう。
敵の基地に連れ去られ〇〇された2人に、戦闘員や怪人が笑いかける。が、そこにレッドが駆けつける。とてつもない戦闘力で場を制圧していくレッド。
「2人を返してもらうぞ!」
レッドが駆けつけ喜ぶ2人。満身創痍の怪人は秘策をうつ。くっ、こうなれば最終手段だ!はあ!その場から怪人が消えると声だけが聞こえる
「はっはっは今日のところは撤退させてもらう。」
「待て!すぐに3人で追いかけて捕まえてやる!」
「すぐには追いかけてこれないだろうさ」
そういうと部屋には一枚の紙が落ちてくる
「なんだこれは?」
[手錠を外せるのは1人だけ。ピンクかイエローどちらかと目の前でSEXしなければもう1人の手錠は外せない]
絶望する3人。それでも脱出のためには仕方ないとイエローは悟る。イエローはレッドに私の準備はできていると語りかける。当然恋人である自分がSEXするしかないと思っているのだ。
しかしピンクはそんなイエローを差し置いて自分を選ぶようレッドに語りかける
「レッド、いや竜也さん。私を選んで。私竜也さんのことミサトさんより気持ちよくしてあげるよ」
突然のピンクの発言に動揺するレッドとイエロー。しかしレッドはこの紙を見た瞬間からピンクのことしか頭になかったのだ。誘惑にまけ恋人の前で淫らなSEXをするレッドとピンクにイエローは絶望する。
---- 以下詳細なストーリー------
(※興味のある方はご覧ください)
【シチュエーション1】
戦闘中のデイトナレンジャー。
怪人や戦闘員と戦いを繰り広げる。デイトナレンジャー。デイトナレンジャーにはつい3ヶ月前に新しいデイトナピンクが加入していた。訓練生から昇格したばかり新人だ。一生懸命に戦うがまだ連携もうまくいかず判断も遅い。戦闘員にも隙をつか突き飛ばされるピンク。
デイトナピンク(以下ピンク)「きゃあっ!」
デイトナレッド(以下レッド)大丈夫か!ピンク!」
すぐさまピンクを庇うレッド。周りにいる敵を容易く一掃する
敵怪人「おのれえこれでもくらえ!」
敵怪人がレッドとピンクに向けて攻撃をしようとするが背後にはデイトナイエローが回り込んでいた
デイトナイエロー(以下イエロー)
「隙だらけよ!はっ!」
攻撃の前に光線銃をくらいダメージを喰らう怪人。それにレッドがとどめを指す。息のあった連携だ。
レッド「これでおわりだ!」
怪人「そんな、ばかなぁ!!!」
真っ二つになり爆散する怪人
イエロー「お疲れ様。これでおわりみたいね」
レッド「ああ、イエローナイスアシストだったぞ。ピンクもお疲れ様」
ピンク「すみません…わたし…また足引っ張っちゃって…」
イエロー「気にすることないわ。はじめはみんなそうよ」
レッド「ああ、これからピンクに助けてもらう日も来るさ」
イエロー「そういうこと!」
ピンク「ありがとう…ございます…」
レッド「さあ帰るかあ」
家路につくデイトレンジャーたち
【シチュエーション2】
基地でレッドとイエローが付き合っていることを知るピンク
(ピンク心の声:またみんなの足を引っ張っちゃった…もっとがんばらないと。竜也さんやミサトさんに迷惑かけちゃう…)
レッドの活躍を回想するピンク
(ピンクの心の声:レッド…竜也さん。かっこよかったなあ。いつも優しくて、私のこと気にかけてくれて…。もし竜也さんみたいな恋人がいたら…なんてね」
基地の廊下を歩くレッドを見かけるピンク
ピンク「あ、竜也さん!この前のお礼を言わないと」
レッドの後を追いかけていくとそこにはイエローもいた。2人は人気のない場所でキスをしている。
とっさに隠れるピンク
イエロー「んっだめよ、こんなところで」
レッド「ごめんごめん笑 今日また家に行っていいか?」
イエロー「ええ、あした非番だもんね。またあとでね」
レッド「ああ」
(ピンク心の声:あの2人恋人同士だったんだ…そうだよね。あれだけ美男美女どうしだもん。そういうこともあるよね…。竜也さんミサトさんの家に行くって言ってた…。きっとこのあと」
竜也とミサトがSEXする妄想をするピンク。
制服の股を抑える。
ピンクの心の声:変な想像しちゃった…。でも私だって…竜也さんを喜ばれせられるのに…」
ピンクは落ち込みその場を立ち去る
【シチュエーション3】
戦闘中のレッドとピンク
2人でパトロール中に何やら悪事を企む怪人と戦闘員を目撃する。
レッド「最近ここら辺に新しい拠点を作ってるという情報を得たから来てみたが、あいつら何を企んでいるんだ…」
ピンク「どうしましょうか?皆にはやく連絡して」
レッド「いや、ここであいつらを捕まえても新しい拠点の場所まではわからない。もう少し後をつけてからだ」
ピンク「そ、そうですね…あっ!」ガタっ!
ピンクは不覚にも物音を立ててしまい怪人と戦闘員に尾行がばれてしまう
怪人「何者だ!ん?デイトナレンジャー!なぜここに!?」
レッド「しょうがない、変身だ!」
ピンク「はい!」
レッド、ピンク「デイトナチェンジ!」
変身して戦う2人。デイトナレンジャーの他の仲間が居なくとも奮闘する。しかし他勢に無勢、大勢の戦闘員と怪人までまで居てはジリ貧だ。ピンクに疲れと焦りが見える。
片膝をつくピンク「くっ、このままじゃ」
乱戦の中駆けつけるレッド
レッド「ピンクよく聞いてくれ君はこのまま逃げるんだ」
ピンク「でもそれじゃあレッドが!」
レッド「おれはピンクが逃げるまで時間を稼いだらあいつらにわざと捕まって拠点の場所。を突き止める。位置情報を送るからそこに仲間を連れて来て欲しいんだ」
ピンク「そんな…危険です…それなら私が!」
レッド「危険だからこそピンクをそんな目に合わせられない。時間がない!さあ!」
ピンク「レッド…必ず助けに来ますから!」
そういうと隙を見て走り去るピンク。
怪人「1人逃げたぞ!まて!」
レッド「させるか!」
怪人と戦闘員の間に立ちはだかり時間を稼ぐレッド
(レッド心の声:頼んだぞ…ピンク!)
ピンクは少し離れたところで様子を伺う。レッドは捕まり敵に連れ去られていた。そのレッドを遠くに見つめる。少し考えごとをすると何か覚悟を決め動きだすピンク。ピンクの考えとは?
【シチュエーション4】
捕えられたレッド
敵の基地ににはベッドのような台に大の字で手足を繋がれたレッドの姿があった。
レッド「くっこれを外せ!一体お前たちはここでなにをたくらんでる!」
怪人「ふっふっふ、ここはなお前たちデイトナレンジャーの強化スーツを解析するための研究施設さ」
レッド「なに!?」
怪人「今までは研究を進めるばかりだったがまさか本物を捕えることができるとはな。今からお前の強化スーツの解析をはじめる」
レッド「っ!やめろ!これをはずせ!」
怪人「レッド、お前が半分わざと捕まったのはわかっている。発信機の電波を出しているのもな。大方仲間のピンクを逃し他の仲間と一緒に乗り込んでくるつもりだろうが。我々はその時間を利用してスーツの解析をすませてやるさ。そしてノコノコやってくるデイトナレンジャーを一網打尽にしてやる!はっはっは!」
レッド「そんなっ…くっ、みんなにこの事を知らせないと」
怪人「やれ!」
固定されたレッドに電流が流れる。横の液晶モニターではなにか解析している映像が流れる。
レッド「うわあぁぁぁ」
怪人「はっはっは!いいぞ!もっとやれ!」
電流を何度も流されるレッド。しばらくするとマスクが〇〇解除される
怪人「よし。解析ももう少しだ。デイトナレンジャーもこれでおしまいだな」
ピンク「そこまでです!!」
怪人「なんだ!?」
どこからか声が聞こえる。急にピンクが突入してきて怪人にむけ光線銃を放つ
怪人「なんだと!うわあぁ」
倒れ込む怪人。慌てだす戦闘員たち。ピンクは素早く他の戦闘員たちに光線銃を放ち液晶モニターにも光線銃を打ち込む。壊れる機械
怪人「おのれ!なぜこんなに早く!」
レッド「ピンク!?なんで!?」
ピンク「これでおしまいです!はっ!!」
剣状の武器を素早く取り出すと怪人に素早く切り掛かる。やられて爆散する怪人
怪人「おのれええ。ばかなぁ」
戦闘員たちもその場から逃げ出していく。ひと段落し肩で息をし、その場でへたり込むピンク。
ピンク「はぁ、はぁ、やったあ…」
レッド「ピンク!無事か!?」
ピンク「レッド!」
レッドの声が聞こえると思い出したようにレッドに駆け寄るピンク。ベッドのそばに着くとマスクを外して語りかける。
ピンク「レッド!大丈夫ですか?」
レッド「ピンク…ありがとう。他のみんなは?」
ピンク「わたし1人だけです。みんなと合流するよう指示を受けたけど時間が経てばレッドの危険が増すと思ったので。それにすぐに駆けつける方が相手が油断してるとおもったんです。すみません。命令違反です。」
レッド「そうだったのか…おかげで助かったよ。手遅れになるところだった。お手柄だな」
いつもおとなしいピンクも憧れのレッドに褒められてテンションがあがる。
ピンク「あ、ありがとうございます!」
(ピンクの心の声:竜也さんに初めて褒めてもらえた!嬉しい!)
ピンク「あの、、体は大丈夫ですか?」
レッド「ああ、少し体が痺れてるだけだ。情けない姿ですまない」
(ピンク心の声:竜也さん…すごく疲弊してる…私を逃すためにこんな…)
ピンク「レッド…」
レッドの体をおもむろに優しく撫で始めるピンク
レッド「ピンク?」
ピンク「レッド…ううん、竜也さん。わたし竜也さんの役にたてましたか?」
レッド「ああ…もちろんだ。」
ピンク「ありがとうございます…。でもわたしはいつも助けられてばかりで…。」
レッド「気にしなくていい…今日は俺がたすけられたんだし」
ピンク「あの…もっとお礼をさせてくれませんか…?」
レッド「お礼?」
ピンク「…はい。」
そういうと身体を撫でていた手はレッドの顔に伸びる
レッド「ピンク…?いったいどうしたんだ?」
そういうとレッドの顔に近づき急に口付けするピンク
レッド「っ!ピンク!いったい…」
困惑するレッドの耳元で囁くピンク
ピンク「さっきも言った通りいつものお礼です。私が今から竜也さんのこと気持ちよくしてあげます」
レッド「…ピンク、一体何の冗談で…あっ、」
れつの乳首をスーツの上からなぞるピンク
ピンク「スーツの上から触られるの気持ちいいですよね?もっとしてあげましょうか?」
ピンクの囁きといやらしい手つきは止まらない
レッド「…っ、はっ!ピンクっ、やめっ、はやくこれを外してくれ」
ピンク「だめです。まだお礼の途中なんですから。遠慮しないでください。」
レッド「ピンク、一体どうしたんだ!?あぁっ!」
ピンク「ごめんなさい。でも私は正気ですよ。ずーっと竜也さんのことが好きだったんです。だからわたしの気持ちを受け取ってもらいたくて。」
レッド「こんなこと、やめるんだピンク!っあ!」
ピンクのいやらしい責めは止まらない。ピンクはとうとうレッドの股間をスーツの上から撫で始める。はじめは指でなぞるようにら次第に大胆になる
レッド「あっっ…そこはっ…」
ピンク「あれれ?竜也さん。大きくなってますよ?こういう焦らされるのが好きですか?」
レッド「ち、ちがうっ」
ピンクの執拗な責めは続く
ピンク「ほら嬉しいんですよね?もっといいことしてあげますからね」
耳もとで囁くとピンクはレッドの首にキスをしてそのまま耳を舐め始める。時折囁きながらレッドは感じ続ける
レッド「ピンクっ、あっ、ああっ」
とうとう仰向けのレッドに跨るピンク。
ピンク「竜也さんてやっぱりMですよね?なんかそんな気がしてたんです。ふふ可愛い。ミサトさんはこんなことしてくれますか?」
レッド「なんで…ミサトが…」
ピンク「気付いてないと思いました?基地で隠れていちゃついてるくせに。」
レッド「あれは、ちがう…」
ピンク「何が違うんですか?ほら、私の方がもっと竜也さんのこと気持ちよくしてあげられます。」
レッド「たのむっピンク、これを外すんだ」
ピンク「嫌ですよ。こんなチャンス二度とないんですから。いっぱい気持ちよくなってもらわないと。」
ピンクはここでレッドを籠絡するつもりだ
ピンク「どうですか?いつも役立たずだけど竜也さんを気持ちよくさせるのは誰にも負けませんよ?」
レッド「あっあっ、俺には…イエローが…ミサトが…」
ピンク「まだ言ってる…基地であんなの見せつけられてほんっとにに気が狂いそうでした。。私の方が竜也さんのこと愛してるのに…だから…今日はミサトさんが忘れられるくらいいいことしてあげますね」
レッド「だめだ、こんなこと!」
ピンク「ほら、おちんちんギンギンで言っても説得力ないですよ。いいことしてあげます。」
そういうと舌を出しレッドの口へ近づける。
レッド「な、なにを!」
舌をいやらしく絡ませるピンク。レッドはなすすべはない。
ピンク「あーいやしらしい、こんな嫌らしいベロキスして恥ずかしくないんですか?」
レッド「っはぁ、はぁ、おねがいだ…もうやめるんだ…こんなところ誰かに見られたら…」
ピンクは後ろを向きお尻をレッドの顔に乗せる
ピンク「見られたらなんですか?」
レッド「んんん」
レッドの顔にお尻を押し付けながら強化スーツの上から股間をいやらしく触っていくピンク
レッド「んっんっなにを!あっ、あっ、そこはっ」
ピンク「んん〜きもちぃ、わたしのアソコももっとなめて、ほら」
しばらくするとピンクがレッドの変身装置に手を伸ばす。
ピンク「強化スーツのままじゃ最後までできないもんね」
変身が解かれるレッドとピンク
レッド「す、スーツが」
ピンク「ほらあ。これならレッドのおちんちんよく見える」
身動きできないレッドはゆっくりと下半身を露出させられる。
〜割愛しますが、
①直接のフェラ
②直接の乳首責め
------レッドも次第に舌や腰を自分で動かす。
③性器を露出しての69
④ピンクの騎乗位からの中出しまで
これらの責めをピンク主導でおこなう。
執拗な言葉責めを続けながら。
一連のSEXが終わると放心状態となるレッド
ピンク「竜也さん。中出しははじめてですか?いーっぱいでましたね。ミサトさんに自慢しちゃおうかな」
レッド「や、やめるんだ…それだけは…」
ピンク「うそですよ。言いません。あしたからもお願いしますね。ほら、帰りましょ」
そういうと手錠を外すピンク。レッドはこれまでのことが信じられないと言った表情でベッドに座り込む
【シチュエーション5】
後日の基地
ピンク「あ!竜也さん!」
廊下で話しかけるピンク、
レッド「あ、ああ、すまないピンクちょっといま司令によばれていてな」
ピンク「そうですか…」
足早に歩き去るレッド。少し離れた場所から不思議そうに見守るイエロー。あの日からピンクに対するレッドの態度はよそよそしい。
ある日デスクのある場所で2人きりになったレッドとピンク。気まずそうに帰ろうとするレッド
レッド「俺も…そろそろ帰ろうかな。ピンクも遅くならないようにするんだぞ」
ピンク「まってください!」
デスクチェアから立ち上がると帰ろうとするレッドに駆け寄り後ろから抱きしめるピンク
ピンク「ねぇ、なんで私のこと最近避けるんですか?」
レッド「別に避けてるわけじゃ」
ピンク「避けてます…。私のこと嫌いですか?」
レッド「そんなことはない。ピンク…俺が囮として捕まったあの日のこと…あれは無かったことにしよう。あの日は2人ともどうかしてたんだ。」
ピンク「よかった…」
レッド「ピンク?」
後ろからレッドの顔の向きを変えるとそのままキスをするピンク
レッド「っっ!!!」
ピンク「っはあ。そんなことだったんですね」
レッド「そ、そんなことって」
急にキスをされレッドは慌てて距離を取ろうとするがピンクは近づいてくる。気がつけば後ろは壁だ。壁に追い詰めたピンクはまたしてもいやらしくレッドの体をなぞりはじめる。
ピンク「そんなことですよ。わたしまだ戦闘でみんなの足を引っ張ってばっかり…足手纏いだから嫌われたのかと思いました」
レッド「そ、そんなことはない…ピンクは前よりもずっと成長してると思うし…」
ピンク「ありがとうございます。でも竜也さんも可愛いですね。あの日のことずっと考えてたなんて私嬉しいです。」
這わせた手が股間に近づく
レッド「ピ、ピンクだめだ」
ピンク「ほら、ちょっと触ってあげただけでカチカチ。ミサトさんのSEXとそんなに違いましたか?」
レッド「いや、だからそういうわけじゃ、、あっ」
ピンク「ほら座ってください」
無理やりデスクチェアに座らされ下半身を露出させられるレッド
レッド「な、なにを!」
ピンク「このままじゃ危険ですねぇ。わたしが暴発する前になんとかしてあげますね」
そういうとピンクの嫌らしいフェラチオが始まる。
レッド「ぴ、ピンクだめだ!もうやめてくれぇじゃないと…」
ピンク「じゃないとなんですか?ほら、ビクビクして可愛い…」
そんな中急に部屋の扉が開きイエロー(ミサト)が入ってくる
イエロー「竜也!まだいたの」
下半身は机の下に。同じくピンクも見えないように隠れる
レッド、「あ、ああ。もう少しやったらかえるよ」
イエロー「そう。ねぇ明日は休みだし今日うちにこない?」
そういうとデスクの下で隠れてソロソロと裏筋を舐めるピンク
レッド「あっ、そこはっ!きょっ、今日は遠慮しておくよ。遅くなりそうだし」
イエロー「そう…?わかったわ。顔色悪いわよ?大丈夫?」
レッド「あ、ああ無理しないようにするよ。あっ!」
イエロー「へんなの。それから貴方ね」
レッド「ん?なんだ?」
イエロー「最近ももかちゃん…ピンクに冷たいんじゃない?」
レッド「そ、そうか?」
イエロー「ミスが多くて不安になるのもわかるけど、あの子なりに頑張ってるから話はちゃんと聞いてあげるのよ」
レッド「わ、わかってるよ、、あっそこっ」
イエロー「? 変な竜也。おつかれさま」
そういうと部屋から出て帰っていく、イエロー。机の下から出てくるピンク
ピンク「間一髪でしたね」
レッド「はぁ、はぁ…こんなところイエローに見られたら…」
ピンク「ミサトさん、私のこと心配してくれてました。ほんとに優しい…なのにそんなミサトさん裏切って恋人の竜也さんは私に中出ししてピクピクしてましたもんね。いいんですか?」
レッド「だから、あれは!」
ピンク「たっぷりエッチできますよ?今日は遅くなるんでしょ?」
レッド「そ、そういう意味じゃ、」
ピンクからの責めは続く。
レッドは口では抵抗しながらもピンクからのねちっこい責めに抵抗できない。
ピンク「ほら、気持ちいいですか?おとなしいと思ってた後輩に中出ししたダメちんこ責められる気分はどうですか?」
レッド「ぴ、ピンク、やめてくれ…」
ピンク「気持ちいでしょ?」
レッド「き、きもちぃ」
しばらくするとピンクは机にのぼる。机の上にすわりスカートを捲りパンツを露出する。
ピンク「ほら前みたいにここに顔を埋めてもいいですよ?」
レッド「あ、あ、ピンクの…パンツ…」
レッドはむしゃぶりつくようにパンツに顔お埋める
ピンク「ああ、竜也さんもっと、もっとやってえ」
レッド「ああ、ピンクのパンツ…がまんできない」
レッドが顔を離すと今度はパンツまで下ろし始めるピンク
ピンク「ほらわたしのおまんこ。何したいか言って?」
レッド「いや…その…」
ピンク「しまっちゃうよ?」
レッド「ピンクのまんこに…入れさせてください…」
ピンク「も、も、か。でしょ?」
レッド「ももかの…まんこに俺のおちんぽ入れさせてください…」
ピンク「いいですよ?ほらきて」
レッドははじめは机の上で正常位で、その後は机に手をつかせバックで中出しまでしてしまう
中出しをされた後レッドに抱きつき濃厚なキスをするピンク
ピンク「竜也さん…だいすき」
レッド「はぁ、はぁ、ももか…おれも…」
【シチュエーション7】
ある日イエローと2人で任務をこなすピンク。
2人ではパトロール中に怪人(リーガル)と戦闘員が出没する
ピンク「待ちなさい!」
リーガル「でたなデイトナレンジャー」
イエロー「それはこっちのセリフよ!覚悟しなさい!」
ピンク、イエロー「デイトナチェンジ!」
変身して戦う2人徐々に相手を追い詰めていく。
ピンク「これでおしまいです!」
光線銃を撃とうとするが一瞬の隙をついてリーガルの攻撃がピンクを襲う
ピンク「あれ?なんで?」
ピンクの光線銃は反抗しない
リーガル「隙あり!」
ピンクを蹴り飛ばし転がるピンク。そしてその時にこぼれ落ちた光線銃を拾い上げピンクに向けるリーガル
ピンクは尻餅をついて後退りする。
リーガル「おしかったなデイトナピンク。俺は無機物に一時的に命令をかけることができる。お前の銃に俺にだけは発射しないように命令したのだ」
ピンク「くっ、そんな…」
イエロー「ピンク!させないわ!」
イエローは駆けつけようとするが少し距離がある。リーガルはイエローを制止する
リーガル「動くなよイエロー。このままピンクを撃ち殺してもいいんだぞ…」
イエロー「くっ…卑怯者…」
リーガル「はっはっは。よし!イエローとピンクのをとりおさえろ!」
戦闘員は2人を素早く取り押さえる
ピンク「いや!離してください!」
イエロー「くっ、やめなさい!なにするの!」
戦闘員「へっへっへおとなしくするんだな。こいい!」
捕えられた2人は基地へ連れ去られる
【シチュエーション8】
捕えられたピンクとイエロー
強化スーツのままだがマスクは外されている。
両手を縛られて天井から吊るされている状態。
ピンク「ミサトさんすみません。わたしのせいで」
イエロー「ううん気にしないで、きっとみんなが助けにきてくれるわ」
ピンク「そうですね…」
リーガルと戦闘員が部屋に入ってくる。
2人の周りを戦闘員が取り囲みニヤついている
リーガル「言い様だなデイトナレンジャー」
イエロー「貴方たち!これを外しなさい!」
リーガル「残念だったなデイトナピンク、デイトナイエロー、お前たちにはじっくり〇〇の末デイトナレンジャーの秘密を全て話してもらうぞ」
ピンク「〇〇!?」
イエロー「ふざけないで!だれがあなたたちなんかに屈するものですか!」
リーガル「そう言っていられるのも、今のうちだ。やれ!」
戦闘員たちは2人の体にまとわりつく。2つの上からいらしい手付きで触られ感じる2人。
イエロー「なにをしてるの!?やめなさい!」
ピンク「いやっれやめて!気持ち悪い」
リーガル「はっはっは、いい眺めだ!お前たちも感じているんじゃないのか?」
イエロー「っん、こんなので、あっ、かんじるわけ!」
ピンク「やめてっ、あぁっ、これ以上触られたら…」
リーガル「いいぞぉほら!もっとやれ!」
しかし急に部屋に戦闘員が走り込んでくる
戦闘員「りり、リーガル様!大変です!」
リーガル「なんだ!?どうした!?」
戦闘員「で、デイトナレッドが!」
リーガル「なにい?」
とてつもない勢いで部屋に飛び込んでくるデイトナレッド。
レッド「イエローとピンクをはなせ!はぁ!」
瞬く間に戦闘員を光線銃で撃ち抜くレッド
リーガル「おのれえ、はあ!」
ピンクに向けたビームを放つレッドの光線銃に放つリーガル。しかし光線銃が何らかの攻撃を受けたと察知したレッドはすぐに銃を捨て剣を取り出し切り掛かる
レッド「おそい!!はあ!」
リーガルは何度も攻撃をうけ倒れ込む
リーガル「お、おのれえなんて強さだ…人質を立てる暇もないとは。
レッド「おしまいだ!」
リーガル「おのれ!こうなれば最後の手段。はあ!」
リーガルのはビームをピンクとイエローを捕らえている手錠に打ち込む
レッド「大丈夫かふたりとも!?一体何をした!!」
リーガル「くぅ今日はここで退散だ」
煙玉を投げ姿をくらますリーガル」
天から声が聞こえる
『この勝負預けておくぞデイトナレンジャー』
レッド「逃すか!2人を解放したらすぐに追いかけて捕まえやる!」
『そう簡単にいくかな?部屋に落ちてる紙をよく読んで判断するんだな。俺からのご褒美だ。はっはっは』
そういうと空から紙が一枚ひらひらと落ちてくる
レッド「なんだこれは…」
イエロー「なに?なんて書いてあるの?」
紙にはこう書かれている
『手錠は一つはすぐに外れる。ただしもう一つは目の前で男女が性行為をしないと外れない』
そう、リーガルは時間稼ぎのため手錠にとんでもない命令をかけていたのだ
ピンク「そ、そんな…」
イエロー「嘘でしょ…?」
レッド「くそ!そんなことできるわけない!馬鹿げてる!」
ピンク「一体どうしたら…」
黙り込む3人。沈黙を破ったのはイエローだった。
イエロー「レッド、私は大丈夫。仕方ないわ」
ピンク「ミサトさん?」
イエロー「ごめんね、ももかちゃん。黙っていて。私とレッドは…。竜也は3年も前から恋人同士なの。だから少し恥ずかしいけどこの役は私がやるから安心して。ももかちゃんは少し目を伏せてて欲しいの。」
レッド「イエロー…」
イエロー「さあ、これを外して。あいつの思惑どおりっていうのは癪だけど、早く3人であいつを追わないと」
レッド「あ、ああ」
イエローの元にゆっくり歩み寄るレッド。声をあげて止めるピンク。
ピンク「待ってください!」
イエロー「ももかちゃん?」
ピンク「ミサトさんごめんなさい。わたしレッドが…竜也さんのことが好きなんです。だから…私が竜也さんとSEXしたいんです…」
レッド「ぴ、ピンクなにを!?」
戸惑うレッド、イエローも焦りを隠せない
イエロー「聞いてた!?ももかちゃん。私と竜也は付き合ってるの。だからそれは無理よ。いくら任務中とはいえ私も竜也も了承できないわ!」
気まずそうに黙り込むレッド
ピンク「2人が付き合ってること私知ってました。」
イエロー「…だったらなんで…」
ピンク「でも私も竜也さんのことが好きなんです。好きなものはしょうがないんです!竜也さん!私を選んで!」
イエロー「ふざけないでこんな時に!竜也もなんとか言って!」
いつも冷静で優しいイエローも言いかえす
ピンク「ミサトさん。竜也さんは私を選ぶと思いますよ?」
イエロー「一体…どういうこと?」
レッド「ピンク、何を言って…」
ピンク「竜也さんも私としたいですよね?また前みたいにいいことしましょう?」
イエロー「まえ?どういうこと?」
レッド「違うんだイエロー!」
ピンク「竜也さん、もうミサトさんじゃ満足できないみたいですよ?その証拠にこの前も。ももかももかって叫びながら、獣みたいに腰振ってましたもんね?」
レッド「ピンク、その話はやめてくれ!」
イエロー「2人とも…何を言ってるの…?」
レッド「ちがうんだ!ミサト!聞かないでくれ!」
ピンク「たつやさん?これ外してください。そしたら…前よりも、もーっと気持ちいいことしてあげますよ?ほら、もう私のあそこウズウズしてきちゃって」
いやらしく体を捩らせるピンク
イエロー「やめて!ももかちゃん!正気?変なこと言わないで!竜也も!いいからほら!これをはずして!」
あせって早く自分の手錠を外すように叫ぶイエロー。だがレッドの足はピンクに向かう
イエロー「嘘でしょ…?本気?」
レッド「すまないミサト…」
ピンクのそばに近寄るレッド。トドメとばかりに耳元で囁くピンク
ピンク「竜也さん。だいすき。」
レッド「ももか…」
そういうとピンクの手錠を外すレッド。マスクを脱ぎ捨てるとすぐさま2人は抱きつき熱いキスをする。
イエロー「いや、竜也…」
泣きそうな顔で見つめるイエロー。
そんなイエローを尻目に2人は自分たちの世界に入っていく。
絡みは省略しますが
①最後のSEXは今までと違いレッドが求めるように。ピンクとSEXしたくてたまらない様子で。
②ピンクはレッドに責められながらも自分もいやらしく耳にしゃぶりついたり言葉責めを積極的に
「ミサトさんが見てますよ?」
「私とそんなにSEXしたかったんですね」
「ほらおちんこみせてください?」
などリードするような感じで
③イエローはたまに表情を映す程度悔しそうな顔をしたり顔を背けたりして直視できない様子で。
時折ピンクからの挑発に唇を噛み締める?
ピンク「ほら?ミサトさんみて?こーんなに気持ちよさそう」
イエロー「うるさい!はなしかけないで!」
レッド「はぁ、はぁ、ももか、、気持ちいい」
イエロー「…最低…」
【シチュエーション9】
後日談。イエローの声でのナレーション
『その後私の手錠は無事外れて解放された。
私と竜也はその後すぐ別れたけど、デイトナイエローの後任が不在ということで今もデイトナレンジャーで活動している』
廊下を歩くイエロー。以前自分がレッドと隠れてキスしていた場所で今度はSEXするレッドとピンクを見つける
レッド「あっ、あっももか、きもちいい」
ピンク「ああー竜也さんだめ、声出ちゃう」
無言で立ち去るイエロー
BADEND
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