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■タイトル
美少女仮面オーロラ ちびカエル怪人 性の目覚め [No.11221]
■プロット
デビューしたばかりのヒロイン・オーロラは、ちびカエル怪人の無邪気な挑戦に、最初は上から目線で微笑む。
ガキっぽい口調のちびカエルは、父親のエロDVDから得た知識を頼りに、天井の網罠で彼女を捕らえ、「コチョコチョ攻撃」を仕掛ける。ちびカエルの柔らかい指先が胸、お尻、太ももを這い回り、オーロラのくすぐったい笑いが次第に甘い喘ぎ声に変わる。
彼は、初めて耳にする女の喘ぎ声に意味が解らず、胸がザワザワとなる。「なんか変な気分だけど、もっと聞きたい!」無知ゆえの純粋な好奇心から容赦なく敏感な部分を刺激。ちびカエルはこの未知の「ドキドキ」に性的目覚めを覚え、ついにオーロラを絶頂へと追い込む。
数日後の再戦。父親から「ヒロインのパンツの中にはお宝が隠されている」と聞いた彼は、「お宝探し」と称してパンツ内に指を滑り込ませ、秘部を弄ぶ。絶頂の瞬間、オーロラのエネルギーが流れ込み、ちびカエルは巨大で筋肉質なオオカエルへと進化。余裕たっぷりに長い舌と吸盤を操り、胸や首筋を優しく責め立て、硬く熱いペニスを秘部に擦りつけて焦らす。屈服したオーロラの懇願に応じて激しく突き上げ、何度も絶頂に導く。プライドを砕かれ、グッタリした彼女を残し、オオカエルは次の獲物を求めて去っていく。
登場人物
〇オーロラ
正義のヒロインとしてデビューしたばかりの新星。どんな敵にも動じない自信を持つが、内心ではまだ経験不足ゆえの不安を抱えている。
※長身の女優さんに演じていただくと、ちびカエルとの差が際立つと思います。
〇ちびカエル(演者は女性でお願いします)
小さな体に大きな野望を秘めたカエル怪人。見た目は可愛らしいが、ガキっぽい口調と無邪気な行動で周囲を振り回す。
父親の怪しげなDVDから得た知識を頼りに、オーロラを倒そうと企むが、まだまだ未熟。無知ゆえの無邪気さと、純粋な好奇心がオーロラを追い詰める。
※出来れば小柄な女性に演じていただきたいです。怪人というよりも、かわいい雰囲気のコスプレチックなイメージで。
〇オオカエル
オーロラのエネルギーを吸収して成長した完全体。大きな体と凶悪な外見で、ちびカエルの面影は全くない。
未熟で利己的なちびカエルと違い、大人の余裕を身につけた彼は、ヒロインを好きに弄び、快楽で支配する術も持ち合わせている。
□ストーリー
〇 ちび怪人、性の目覚め
倉庫の片隅に、かわいい見た目のちびカエル怪人が現れた。
「お前がオーロラか! 俺様が相手になってやるぜ!」
その声はガキっぽく、頼りないが、彼の小さな目には闘志が宿っている。
対するはオーロラ。白とピンクのコスチュームに身を包んだ彼女は、ちびカエルを見下ろして柔らかく微笑んだ。
「あら、可愛いカエルちゃんですわね。こんな所で遊んでないで、早くお家にお帰りなさい」
その見下したような口調に、ちびカエルはカチンときた。「俺はガキじゃねぇ!」と怒鳴り、天井に仕掛けておいた罠を起動した。
バサッと音を立てて網が落ち、オーロラを絡め取る。
不覚を取ったオーロラだったが慌ててはおらず、網の中で平然としており、まるで園児を諭すような口調で言う。
「もう、こんなイタズラしちゃダメでしょ。めっ!」
ちびカエルはガキ扱いにムッとしたが、次の行動に困ってしまった。
「捕まえたはいいけど…この後、どうすりゃいいんだ?」
喉をケロケロと鳴らしながら考え込むうち、ふと父親が隠し持っているDVDが脳裏に浮かんだ。
「とうちゃんのDVD…ヒロインの胸やお尻をコチョコチョしたら…ビクッとなって言うことを聞いてたぞ!」
「そうか!これでも喰らえ、コチョコチョ攻撃だ!どうだ参ったか!」
ちびカエルは意気揚々と手を伸ばし、オーロラの身体に指を這わせた。
柔らかい指の先がコスチュームの上からサワサワと動き、小さな吸盤がピタピタと吸い付く。
オーロラは最初、くすぐったさに小さく笑っていたが、チビカエルの柔らかい指先による刺激に声が裏返る。
「ちょっ…あんっ…おやめなさいっ!」
その声にちびカエルは目を丸くした。
「何だこの声? おもしれーな!」
オーロラの甲高い笑い声が耳に残り、なぜか胸がドキドキしてきた。彼にはオーロラがなぜこんな声を出すのか、さっぱり分からないが、胸の奥がザワザワとなり、もっと聞きたいという衝動が湧いてきた。
「お前、もっと変な声出せよ。いくぞ、スーパーコチョコチョだっ!」
ちびカエルは指をさらに動かし、今度はお尻をサワサワしてみた。やわらかい吸盤が吸い付き、オーロラの体がピクッと跳ねる。
「あっ…そこ…やだ…!」
彼女の声が少し低くなり、笑い声とは違う響きを帯びた。
オーロラは内心で冷や汗をかいていた。
「いけません…この子に感じてるなんてバレたら、正義のヒロインの名折れですわ…!」
彼女は必死に平静を装い、唇を噛んで喘ぎ声を押し殺そうとした。だが、ちびカエルの手は柔らかく、吸盤の小さな振動が肌に伝わるたび、体の奥が疼いてしまう。「はんっ…違う、くすぐったいだけなんだから…!」
自分に言い聞かせ、笑いで誤魔化そうとしたが、声が震え始めていた。
チビカエルはオーロラの反応に夢中になり、攻め方を変えてみた。指先を胸の周りでクルクル回し、お尻を撫で、わき腹を撫でる。
攻め方を変えるたびに、オーロラの反応が変わる。彼はまるで音の出る玩具を手に入れたみたいに、攻め方を工夫してオーロラの反応を楽しんだ。
「何だこのドキドキ…? おもしれぇ、もっと聞きてぇ!」
彼は指を太ももに伸ばし、内側をサワサワしてみた。柔らかい指が太ももの敏感な部分を這うと、オーロラの体が大きく跳ね、「待って…そこ…ひゃぁっ!」と声が一気に高まった。「おお、これが一番おもしれーぞ!」ちびカエルは目を輝かせる。
無知ゆえに純粋に楽しんでいたが、その好奇心がオーロラを容赦なく追い詰めていく。
「あっ…やだ…んぁっ!」声が抑えきれなくなり、彼女の顔が真っ赤に染まった。
ちびカエルはさらに攻め方を工夫し、指先を太ももの付け根まで這わせた。吸盤が敏感な皮膚に吸い付くたび、オーロラの体がピクピクと震え、「あぁ…待って…そこ…!」と喘ぎが止まらなくなった。「感じてるなんて…絶対に…認めない…!」彼女は最後の意地で歯を食いしばったが、指の動きが止まらず、快感が限界を超える。「あぁぁっ!」ついに絶頂に達し、グッタリと崩れ落ちた。
チビカエルは首をかしげた。「あれ?…止まったぞ? でも俺、すげぇ変な気分だ…」彼が性に目覚めた瞬間だった。胸のドキドキが収まらず、オーロラの喘ぎ声が頭の中で響き続けていた。
その時、近くの学校からチャイムの音が聞こえて来た。
チビカエルはふと時計を見て、「やべっ、晩ごはんの時間だ! また相手してやるからな!」と彼女を残してトコトコと去っていく。
〇 お宝と進化
数日後、ちびカエルは再びオーロラと対峙した。
「家に帰って話したら、まだ早過ぎるってかーちゃんに叱られたじゃねえか。お前が変な声出すから悪いんだぞ!」
オーロラは警戒心を隠さず、挑発的な笑みを浮かべていた。「はぁ?、自業自得でしょ?」
「でもな、とーちゃんがいいこと教えてくれたぜ。ヒロインのパンツの中にお宝が隠してあるらしいじゃねえか! そのお宝、俺が頂くぜ!」
オーロラはギクッとなり、「エロ親父…なんてことを教えるのよ!」と憤る。
チビカエルは自信満々に宣言し、天井から網を落とした。
オーロラは「同じ手は食わないわ!」と、網を華麗にかわしたが、足元に仕掛けられていた括り縄に足を固定され、動けなくなる。
「お前鈍臭いな! 本当にヒロインかよ?」ちびカエルは小馬鹿にして近づいた。
オーロラは歯を食いしばる。「くっ…ちょっと油断しただけよ!」だが、身動きが取れない。
ちびカエルはニヤリと笑い、指先を彼女のパンツに滑り込ませた。「とーちゃんの言う通り…あれ?…何もないじゃないか!?」
オーロラは「お宝なんかあるわけないでしょ!もう止めなさい」と説得を試みるが、チビカエルは「とーちゃんはウソなんか言わねえぞ!どっかに隠してるんだろ」とパンツの中を探る。やわらかい手がパンツの中を這いまわり、敏感な部分を刺激する。オーロラは耐え切れず、喘ぎ声が漏れる。「まただ…この声を聴くと、なんか変な気分になるぞ…?」
そして「ん…?なんだこの穴…?この奥か!」と秘部の穴を見つけ、指先を突っ込む。「やめ…あぁっ! 」オーロラの声が震え、彼女は一気に絶頂に達した。
その瞬間、オーロラから流れ込んだエネルギーがチビカエルを包んだ。「うおっ、なんだ!?…力が湧いてくるぜ!」小さな身体に力が満ちていく。
「すげぇ、これがお宝か! お前のエネルギー全部頂いてやる!」今度はちびカエルの長い舌がパンツの中に侵入。彼女は抵抗する力もなくエネルギーを奪われていった。
グッタリと倒れたオーロラを尻目に、ちびカエルは満足げに息をついた。
だが、その時、彼の下腹部に奇妙な疼きが走った。オチンチンがムズムズと熱くはち切れんばかりに腫れ上がり、彼を苛んだ。「何だこれ…?俺のオチンチンが爆発しそうだ!」
ケロケロと考え込むうち、ふと真夜中の記憶が甦った。母ちゃんが大きくなった父ちゃんのチンチンを食べて、元に戻していた場面だ。
「そうか、これを食べてもらえばいいんだな!」
グッタリしたオーロラを抱き起し、「頼む、これを食べてくれ!」と疼くオチンチンを彼女の口に押し込んだ。「あったけぇ…」チビカエルはうっとりした。
オーロラが目を覚まし、抵抗するが、括り罠に捕らわれていて逃げられない。彼女が押し出そうと舌を動かすたび、それが絡みつき、「何だコレ、すげー気持ちいい!」と昂る。
昂ぶりが頂点に達し、ちびカエルは口の中で発射。初めての精通に彼は目を丸くした。
オーロラは咳き込みながら吐き出し、「何!? 汚い…!」と叫ぶ。
ちびカエルはニヤリと笑った。「女の穴の気持ちよさが気に入ったぜ。そういえば下にも穴があったよな」彼はオーロラの秘部に狙いを定めた。
「ちょっと、バカ!止めなさいよ!」オーロラはギョッとして逃げようとしたが、エネルギーを奪われて力が出ず、抵抗虚しく挿入された。「あぁっ!」喘ぎ声を聞いたチビカエルはムラムラが止まらない。「なんかこの声気に入った。もっと聞かせろ!」
チビカエルはオーロラを絶頂させ、再びエネルギーを吸収した。
〇 オオカエルの完全支配
ちびカエルはオーロラを絶頂させ、再びエネルギーを吸収して完全体に進化した。身体は大きく筋肉質になり、声は低く野太く、「オオカエル」と呼ぶにふさわしい威圧的な姿に変わった。
「ふん、俺も大人になったみてぇだな!」
彼はドヤ顔でゲロゲロと喉を鳴らし、グッタリしたオーロラを見下ろした。彼はこれまでの利己的な欲望を超え、新たな術を体得していた。女を快楽に落とし、支配する術だ。
「お前、まだ終わってねぇぜ」オオカエルは低く響く声で言い放ち、オーロラを長い舌で絡め取った。先程まで彼を格下と見ていたオーロラは驚きを隠せなかった。「生意気なカエルね。私を倒せるなんて思わないで!」彼女は強がったが、オオカエルの眼光には冷酷さと知性が宿っており、立派な大人になったことを感じさせた。
彼は舌と手足の吸盤を巧みに操り、オーロラの体を完全に支配し始めた。舌と吸盤で固定し、彼女を動けなくする。
「お前を散々感じさせてやるよ。俺を大人にしてくれたお礼だ!」
手を彼女の胸に這わせ、吸盤で優しく吸い付きながら柔らかく撫でまわす。オーロラは抵抗しようとしたが、手の動きが絶妙で、心地よさが体の奥に広がる。オーロラは必死に否定したが、吸盤が胸の敏感な部分をピタピタと刺激すると、「んぁっ!」と声が漏れてしまった。
オオカエルは更に脇腹や首筋をサワサワと責め、彼女の体を快楽で包み込んだ。「やめて…あぁっ!」オーロラの喘ぎが抑えきれなくなり、オオカエルは満足げに次の段階へ進んだ。
オオカエルは吸盤を秘部に這わせ、散々刺激した後、ペニスを取り出した。「お前、これが欲しいんだろ?」硬く熱いそれをオーロラの秘部に擦り付け、焦らすようにゆっくり動かした。「何!? やだ…やめて…!」オーロラは目を閉じ、首を振ったが、擦れる感触が快感を煽り、体の奥が疼いてたまらなくなる。「入れねぇよ。欲しいなら自分で言え」とオオカエルは冷たく笑い、ペニスを秘部の入り口で往復させた。
「くっ…絶対に…言わない…!」オーロラは意地を張ったが、全身を刺激され、ペニスで焦らされ続けると、我慢が限界に達した。「あぁ…駄目…辛抱できない…!」彼女の声が震え、ついに屈服する。「入れてぇ…お願い…!」涙目で懇願した瞬間、オオカエルは「ふん、いいぜ」とズンと突き上げた。
「あぁぁぁっ!」オーロラはよがり声を上げ、体がビクンと跳ねた。オオカエルは容赦なく腰を動かし、彼女を快楽の底に叩き落とした。「んぁっ…気持ち…いい…!」オーロラは喘ぎながら、肉体だけでなく精神までもオオカエルに支配されていく。「この私が…こんなカエルに…!」羞恥と快感が交錯し、ヒロインのプライドが崩れ落ちた。
オオカエルはオーロラを何度も絶頂に導き、グッタリさせた後、突然動きを止めた。「ふん、お前にも飽きたぜ」
彼はペニスを引き抜き、彼女を地面に放り、「もっと面白い女でも探すか」と冷たく言い放った。喉をゲロゲロと鳴らし、倉庫を悠然と去る背中は、次の獲物を求める余裕に満ちていた。
取り残されたオーロラは、しばらく動けなかった。「入れてぇ」と懇願した自分が信じられず、恥ずかしさが胸を締め付ける。「この私が…こんな目に…!」身体を起こした彼女はボロボロのコスチュームを握り、「次こそは…次こそはあいつを倒してやるんだから!」と悔しそうにつぶやく。
一旦ここで終わりですが、時間的に余裕があれば……追加シーンとして、ちびカエルを演じた女優さんがオーロラとは違うヒロイン役で登場。
オオカエルは新たなターゲットに定めたヒロインを追い詰める。
長い舌を足元に絡めて転ばせ、巨体で押さえつける。
「ほう、いい匂いがするな…お前も俺のオモチャにしてやる!」
ヒロインをハメ倒し、絶頂させてエネルギーを奪っていく。
「おおっ、この女のエネルギーも格別だ! 益々、力がみなぎってくるぜ!」
いいね!
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10人
がいいねと言ってます
同意
毎回思いますがクラムポンさんは世のギガファンが好む作品をイメージして表現する天才ですね。ホントにこの作品も作品化されたら多数の人が絶対購入しますよ。
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