GIGA - 妄想プロジェクトＺ

ドラゴンダブル

■タイトル　作品化済み

ヒロイン連続中出し昇天地獄魔法美少女戦士フォンテーヌ　～呪われた学園・魔法美少女戦士の悪夢～　[No.1122]

■プロット
★登場人物★　
沢村優香／魔法美少女戦士フォンテーヌ
魔王ディアビル
神様
クラスメイト

★ヒロイン連続中出し昇天地獄とは…★
作品の半分以上を中出しシーンと昇天シーンに割く、陵辱に特化した作品である。

★あらすじ★
都内の進学校に通う沢村優香。成績優秀で運動神経も抜群のみんながあこがれる生徒会長である彼女は、
神様から授けられた力で魔法美少女戦士フォンテーヌとして、魔王ディアビルの刺客からご町内の平和を守っていた。

ある日、帰り道で花屋に誤って水をかけられてずぶ濡れになってしまった優香。
しきりに誤る花屋を笑顔で許し、帰宅するが、それが原因で風邪を引いてしまう。
あまりの高熱にベッドに倒れこむフォンテーヌはうなされながら深い眠りに入る。

朝、遅刻気味に優香が登校すると、教室の生徒がみんな倒れている。そして教壇には一人の不気味な格好をした男が立っていた。
「遅かったではないか、遅刻寸前だぞ、沢村優香、いや、魔法美少女戦士フォンテーヌ！！」
「その声は、ディアビル！、みんなをどうしたのです！」
「くくく、この者共の魂は私がいただいた」
「何ですって！？」
「見ろ、この宝石を。純粋な人間の魂で生成されていて美しいだろう？」
「まさか、みんなの魂をその中に!？」
「くくく、ご名答。さて、この宝石を握りつぶして砕いたら貴様の仲間たちはどうなるだろうなあ？」
「なんてことを、ディアビル、絶対に許しません！」
フォンテーヌに変身した優香だったが、宿敵ディアビルは強く、宝石を奪い取ることができない。
すぐに追い込まれ、喉元に刃を突きつけられた。
「フォンテーヌ、貴様も今日で最期だ…」
ディアビルがとどめを刺そうとした瞬間、フォンテーヌの前にまばゆい光が差し込んだ。
「く！何をする！離せ！」
光が止むと、ディアビルの体を必死で抑えつけている神様の姿が目に入った。
神様はディアビルの手から宝石を奪い返すと、両手で宝石を握り締め、魔法をかける。
神様の手から落ちた宝石は美しく赤く輝く指輪となり、フォンテーヌの元に落ちた。
「フォンテーヌ、その宝石はみんなとお前さんの心の強さで魔法防御してある。その指輪をつけてディアビルを倒し
みんなを救い出すのじゃ！」
「余計な真似を！」
ディアビルは神様を後ろから切りつける。致命傷を負った神様は息も絶え絶えにフォンテーヌに告げる。
「よいか、どんなことがあろうとも決してディアビルに屈してはならんぞ…、お前さんの心が折れた瞬間、宝石は砕け散ってしまう、
みんなを救うために、必ず勝利するのじゃ…」
「神様…！よくも神様を、ディアビル、あなたの悪行、たとえ地獄の閻魔様が許しても、この美少女仮面フォンテーヌが断じて許しません！
」
神様の敵を討つため、みんなを救い出す為、２つの大きな使命はフォンテーヌを強くする。
先ほどとはうって変わって劣勢に立たされたディアビルは、懐から自分のつけている黒い仮面を取り出し、
倒れている生徒たちに向けてばら撒いた。
仮面が装着された生徒たちは立ち上がり、フォンテーヌに襲い掛かっていく。
「くっ、ディアビル、みんなに何をしたのです！？」
「くくく、簡単なことだ。私のコピーになってもらったのだよ。そのもの共は全員、私と同じ能力を持っている
、フォンテーヌ、貴様には千分の１も勝ち目は無い。」
「な、なんですって…」
１対１でも苦戦する宿敵の能力を受け継いだ集団に蹂躙されていくフォンテーヌ。
ぼろ雑巾のように叩きのめされたフォンテーヌは、何度もイカされ、潮を吹かされ、何度も中出しされていく。
「あああああッ」
フォンテーヌが絶頂を迎えるたび、指輪の宝石には亀裂が入っていく。
「ハハハハハ、いつまでもつかな？もう貴様に勝ち目は無いのだぞ？」
「みんなを守る為にも、神様の為にも、何をされようと私は絶対に屈しません！！」
何度もイカされ、何度も中出しされたフォンテーヌ。
それでも屈しないフォンテーヌだったが、体と精神は着々と限界に近づいていた。
指輪の亀裂も限界に達したとき、ついにディアビルの肉棒が挿入される。
ディアビルの激しい陵辱で中出しされ、最大の絶頂に達し、ついに果ててしまったフォンテーヌ。
宝石は砕け散り、力尽きたフォンテーヌの喉元に再びディアビルの刃が突きつけられる。
刃が喉元に突き刺さろうとした瞬間。。。。

優香は目を覚ます。
ひどい悪夢にうなされていたのか、ベッドのシーツはぐっしょり濡れていた。
寝汗で高熱は引き、普段どおり登校の準備に入る優香。
今日もいつもどおりの一日が始まった。
＜HAPPY　END?＞

2014-11-09 11:42:35

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