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■タイトル
セ・リーヌの星 VS フォンテーヌ 聖女に立ちはだかる魔法美少女戦士 [No.11218]
■プロット
◆コンセプト
セ・リーヌの星が悪に精神支配されたフォンテーヌと戦って敗北、同じように精神支配されてしまう。
◆登場人物
セ・リーヌの星:王国を牛耳るサド将軍と戦う女戦士。悪魔に精神支配されたフォンテーヌに敗北、精神支配されてサド将軍に忠誠を誓ってしまう。
サド将軍:セ・リーヌの星を何とかしたいと思っているところにやってきたフォレスシードと手を組んでセ・リーヌの星を自分の部下にする。
フォレスシード:ヒロインを堕とすのが好きな植物の悪魔。強力な力を持ってフォンテーヌを倒し、悪魔の種を飲ませて精神支配する。
フォンテーヌ:フォレスシードに敗北して悪魔の種を飲まされて精神支配されてしまい、最後には植物怪人に変わってしまう。
◆本編
フォレスシード戦うフォンテーヌだが、戦いはフォンテーヌが劣勢で進んでいる。
起死回生を狙って必殺技を放つフォンテーヌだが、フォレスシードに巧みに防がれてしまう。
「今の攻撃は危なかったぞ!まともに受けていたらやられるところだった!」
フォレスシードはそう話しながらフォンテーヌに止めの一撃を放つ。
必殺技で力を使い果たしたフォンテーヌは疲労で避けることができずに、攻撃が直撃して悲鳴を上げて這いつくばるように倒れてしまう。
「わ、私が負けるわけには…。」
立ち上がろうとするフォンテーヌだが手足に力が入らずに立つことができない。
そこにフォレスシードが近づいてきて「危なかったぞ?単純な力だけならお前の方が上だった!」と話しかける。
続けて「お前には俺の力になってもらう。」と話してどこからか大きな種を取り出す。
フォンテーヌは急いで仰向けになり「一体、それは何ですか!?」と叫びながら逃れようと後ろに下がる。
フォレスシードはその質問には答えることなく、逃れようとするフォンテーヌに種を飲ませる。
「さぁ、飲むんだ!」
「おやめなさい!そのようなモノを飲ませないで!」
口を開けた隙に種を飲まされてしまったフォンテーヌは「ハアアァー!」と絶頂したような声を上げる。
叫び続けながら上を向いたフォンテーヌの目が妖しく輝く。
セ・リーヌの星はサド将軍の軍隊相手に大立ち回りをしていた。
セ・リーヌの星は危ういところもあるが、相手の攻撃を巧みにかわして反撃して戦いを有利に進めていた。
サド将軍は劣勢と見るや「退けっ!」と命令してあっさりと撤退した。
セ・リーヌの星はサド将軍たちを見送りながら「また逃してしまったわ。けれど次会ったときは逃がさない!」と決意する。
一方のサド将軍は城に戻ると「セ・リーヌの星め!いつも私の邪魔をしおって!」と怒りをあらわにする。
そこに部下がやって来て「商人がお目通りしたいと来ております!」と伝える。
「いつもの商人か?」
「ハッ!なんでも珍しい商品を紹介したいと…。」
サド将軍は「気分を変えるのにちょうどいいか。」と呟くと「わかった、通せ。」と答える。
「サド将軍、お時間を頂き感謝いたします!」
「今日はどんな商品を持ってきたんだ?」
サド将軍が尋ねると商人は「ハイ!」と妖しく笑って「将軍のお悩みを解決できるモノです。」と続ける。
そして「どうぞこちらへ!」と呼びかけるとフォレスシードがやって来て、続いて無表情のフォンテーヌがやって来る。
「この二人は何者だ?」
サド将軍が尋ねると商人がフォレスシードを手で指して「ハイ、この方は悪魔、そして後ろにいるのはフォンテーヌと言うヒロインでございます。」と答える。
「なぜ悪魔とヒロインが一緒にいるんだ?」
サド将軍が再び尋ねると、フォレスシードが「俺はヒロインを倒すのが趣味でね。」と応える。
そして「このフォンテーヌは中々強くて使えそうだったから俺の部下にしたのだ。」と続けてフォンテーヌに「ご挨拶しろ!」と命令する。
フォンテーヌは進み出ると表情を蕩けさせて「フォレスシード様の忠実な『苗』、魔法美少女戦士フォンテーヌでございます❤」とスカートを捲りながら股間を突き出す。
彼女の様子を見たサド将軍が「ホゥ、教育が行き届いているじゃないか?」と感心すると、フォレスシードが「フォンテーヌにはこの種を植え付けたからな。」と種を取り出しながら話す。
サド将軍が「種とはなんだ?」と尋ねると「俺の体内で作り出せるものだ。飲ませた相手に様々な効果を発揮する。」とフォレスシードが説明する。
さらに「フォンテーヌに植え付けた種は頭に根を張り、花として咲くことしか考えられなくなる種だ。」と続けてフォンテーヌに「お前の目的はなんだ?」と尋ねる。
フォンテーヌはウットリしながら「ハイ、私の目的はフォレスシード様にお仕えする女植物怪人として咲くことでございます❤」と言うとオナニーを始める。
フォレスシードは彼女を見ながら「と、いうワケだ。」と話して「フォンテーヌ!もっと淫らにオナニーをして派手にイッてみせろ!開花が近づくぞ!」と命令する。
激しくなったフォンテーヌの「アァ❤咲くために下品にイキます❤」とお声を聴きながらサド将軍は「その種とやらの効果はお前に従うだけか?」と尋ねて、フォレスシードは「イイヤ、いくつかパターンがある。」と答えたのでサド将軍はさらに「効果は選べるのか?」と尋ねる。
その質問にフォレスシードが「勿論だ!」と答えたのでサド将軍は「それは良い!」と喜んで「では頼みがある!この国で私の邪魔をするセ・リーヌの星というヒロインを倒してくれ!」と頼む。
フォレスシードも頷いて「この商人にそのセ・リーヌの星のことを聞いてやってきたのだ。」と答える。
「それはありがたい!」
「さっきも言ったが、ヒロインを倒すのは俺の趣味なのだ。」
「それで、一つ頼みがある。」
「セ・リーヌの星を倒した後のことかな?」
サド将軍は「そうだ!」と頷いて「あの忌々しいセ・リーヌの星を私にひれ伏させたいのだ!」と続ける。
フォレスシードは「なるほど、お前に従うようにしたいということだな?」と尋ねると、サド将軍は嬉しそうに「その通りだ!」と答える。
その答えを聞いたフォレスシードは邪悪に笑いながら「良いだろう!」と頷いて「セ・リーヌの星はお前に従うようにしてやろう!」と続ける。
サド将軍は「ありがたい!」と喜んで「これでセ・リーヌの星を…ククク!」と邪悪に笑う。
翌日、サド将軍はセ・リーヌの星をおびき出すために出撃した。
セ・リーヌの星はすぐにやって来て部下たちをあっさり倒すと「サド将軍!今日こそ、お前を倒して見せるわ!」と剣を突き付ける。
サド将軍は「馬鹿め!今日倒れるのは貴様の方だ!」と笑うと振り向いて「よろしく頼むぞ!」と叫ぶ。
その呼びかけに応えるようにフォレスシードがフォンテーヌを従えて現れる。
フォンテーヌはサド将軍と初対面したときのような無表情ではなく妖しく笑っている。
フォレスシードが「フォンテーヌよ、あれがセ・リーヌの星だ!」とセ・リーヌの星を指さして「お前と比べてどうだ?」と尋ねる。
フォンテーヌは「そうですね…。」とセ・リーヌの星を値踏みしてから「私の敵ではございません!」と邪悪に笑う。
「ならばお前に任せよう。見事、セ・リーヌの星を倒せたなら、お前は開花できるだろう。」
その話を聞いたフォンテーヌは「本当ですか!?必ずやあのセ・リーヌの星を従順なメスに変えてみせます!」と顔を輝かせる。
そしてセ・リーヌの星の前に進み出て「始めまして、私は魔法美少女戦士フォンテーヌと申します。」と妖しく笑う。
「イイエ、この自己紹介は正しくありませんわね。」
彼女は「今の私はフォレスシード様にお仕えする蕾…もう間もなく開花いたします。」と邪悪に笑い「私の開花のために、養分となってくださいませ!」とセ・リーヌの星に襲い掛かる。
何とか攻撃をかわしたセ・リーヌの星は「不意打ちなんて、正義のヒロインとは思えない卑怯なことをするのね!」とフォンテーヌを睨む。
フォンテーヌは「申し上げたでしょう?今の私は開花を待つ蕾だと。悪魔にお仕えするのに卑怯なんて言葉は通じませんわ!」と言って追撃をかける。
しかしセ・リーヌの星はその動きを読んでいて華麗に避けると剣を振るい、フォンテーヌも反転させてステッキで受け止める。
「中々やりますわね!」
「そういう貴女も、この一撃を受け止めるとは思わなかったわ!」
セ・リーヌの星の言葉を聞いたフォンテーヌは再び邪悪に笑って「ですが勝つのは私ですわ!」と剣を跳ね除けてステッキを返してセ・リーヌの星を攻撃する。
何とか防御するセ・リーヌの星だが攻撃の勢いを殺し切れずに吹き飛ばされてしまう。
「キャアー!」と悲鳴を上げたセ・リーヌの星に、フォンテーヌが「良い悲鳴ですわ!」と喜ぶ。
フォンテーヌは「アラアラ、もう終わりなのかしら?」と邪悪に笑いながらセ・リーヌの星に近づく。
セ・リーヌの星は態勢を立て直して「まだこれからよ!」と構える。
その姿を視てフォンテーヌは「そうですわよね!そうでなくては私が咲けませんわ!」と喜んでセ・リーヌの星に追撃をかける。
攻撃を受けたセ・リーヌの星は「キャアァー!」と悲鳴を上げ、フォンテーヌは「良いですわ!もっと悲鳴を聞かせて!」と邪悪に笑う。
フォンテーヌの笑いは「ウフフ…オーホッホッホッ!」と倒錯したものに変わり、「アァ…私、咲けそうですわ❤」とウットリし始める。
その頃にはセ・リーヌ星はダメージで動けなくなってしまっていて、フォンテーヌは戦いを気にせずにオマンコにステッキを擦り付けてオナニーを始める。
「私、咲けそうです…❤」
フォンテーヌがそう言って手の動きを早くすると、パンティにシミができ始める。
するとフォンテーヌは「私のエロマンコから蜜が出るの❤見てぇ❤」とステッキをオマンコに入れて激しくかき回す。
そして「アァ…私、イキそう❤イッて…イッて…咲くぅ❤」と叫んで絶頂すると、見開かれた目が光って大きく開いた口から邪悪な光が吹き出す。
邪悪な光はフォンテーヌの全身を包み込み、フォンテーヌはその中でオナニーを続けて「私、咲けたぁ❤咲けましたぁ❤」と絶頂を繰り返しながら喜ぶ。
やがて光が治まるとフォンテーヌのコスチュームは樹の幹を思わせるこげ茶のような色のレオタードに変わり、右側頭部、両肩の上、腰と脇腹の左右、そして股間に白い花が着いたものに変わっている。
さらに肩甲骨の辺りからは棘のツルのようなものが垂れさがり、手にはステッキではなく棘のムチを持っている。
フォンテーヌは「ア、ハアァァーン❤」と吐息を漏らして悶えると、驚いて固まったセ・リーヌの星を放置してフォレスシードの前に進み出る。
「フォレスシード様!レディ・アイヴィ、開花いたしました!」
挨拶するレディ・アイヴィに向かって頷いたフォレスシードは「見事咲いたお前の力を見せてみろ!」と命令する。
レディ・アイヴィは「畏まりました!」と返事をして再びセ・リーヌの星に近づくと「邪悪に咲いたアタシの力を見せてあげる❤」と邪悪に笑いながら鞭でセ・リーヌの星の体を撫でる。
続けてセ・リーヌの星を突き飛ばして「さぁ、いくよ!」と鞭で攻撃する。
セ・リーヌの星は初めの攻撃を剣で受け止めるが、レディ・アイヴィは鞭を剣に巻き付けると「そぉーら!」と巧みに操って剣を取り上げる。
取り上げた剣を見ながら「中々、良い剣ね。」と感心して「だ・け・ど…手元になければ無意味よ!」と鞭で攻撃する。
レディ・アイヴィはセ・リーヌの星がギリギリ避けられるように鞭を繰り出し、セ・リーヌの星も何とか避け続ける。
「さぁ、頑張って避けなさい!」
残虐に笑いながら鞭を振るうレディ・アイヴィに対してセ・リーヌの星は「剣を拾うことができれば…。」と剣を拾おうとする。
攻撃をかわしながらなんとか剣に手が届きかけるがそれはレディ・アイヴィの嫌がらせで、直前で剣を弾き飛ばされてしまう。
「アッハッハッ!惜しかったわね!」
「クッ!ワザと剣に近づけたわね!?」
恨み言を言うセ・リーヌの星に向けて、レディ・アイヴィが「ホラホラ!避けないと、とっても痛い鞭が当たるわよ!」と再び鞭を振るう。
今度は当たるように振ったので、鞭はセ・リーヌの星に命中して「キャアー!」と悲鳴が上がる。
悲鳴を聞いたレディ・アイヴィは喜んで「ギャハハ!もっと鳴きなさい!」と笑いながら鞭を当て続ける。
するとサド将軍が「その辺にしておいてくれないか?傷がつき過ぎると私のモノになった時に興が覚めてしまうよ。」と止めて、レディ・アイヴィは「仕方ないわね。」と残念そうに鞭を止める。
フォレスシードが「そう言うな、今度は別の力を見せてくれ。」と話しかけると、レディ・アイヴィは嬉しそうに「畏まりました❤」と答える。
そしてセ・リーヌの星に近づきながら「私のもう一つの力も味合わせてア・ゲ・ル❤」と妖しく笑いながら股間の花を取ってセ・リーヌの星に見せつける。
セ・リーヌの星は「この花は…いけない!」と言うが時すでに遅く、花から目を放せなくなってしまっていた。
彼女の反応を確認したレディ・アイヴィが「この花がどうかしたかしら?」と尋ねると、セ・リーヌの星は「か、花粉…。」と短く応える。
レディ・アイヴィが「花粉?この花の花粉が欲しいの?」と尋ねるとセ・リーヌの星がコクコクと頷くので、「それじゃあ、花粉をアゲル❤」と言って花を鼻先に突き出す。
セ・リーヌの星は深呼吸して花の香りを嗅ぎ、同時に花粉が体内に入っていく。
すると表情が蕩けて「ハァ…❤」と悶えたので、レディ・アイヴィは「次は何が欲しいのかしら?」と尋ねる。
その問いにセ・リーヌの星は「蜜ぅ❤」と答え、レディ・アイヴィが満足そうに「良いわよ❤」と言って彼女の顔に股間を突き出してレオタードをずらす。
「さぁ、好きなだけ蜜をお飲み❤」
「頂きましゅ❤レロレロ…。」
「アァン❤ソレェ❤気持ちイイ❤」
嬉しそうにレディ・アイヴィの股間を舐めるセ・リーヌの星と、股間を舐められて悶えるレディ・アイヴィ。
行為はレディ・アイヴィが絶頂するまで続き、絶頂した彼女は「フォレスシード様、準備が整いました。」と告げる。
フォレスシードは「ご苦労!」と頷くと種を取り出してセ・リーヌの星に見せる。
そして「さぁ、この種を飲み込むのだ!」と言うと、セ・リーヌの星は「ハァイ❤」と言われるがままに種を飲み込む。
種を飲み込んだ彼女は「アヒャアー❤」と奇声を上げて天を見上げ、大きく開かれた目と口が妖しく輝く。
それから数日後、セ・リーヌの星はサド将軍の前に跪いてウットリとサド将軍を見ていた。
サド将軍に「報告はどうした?」と尋ねられてハッと我に返った彼女は「報告いたします!将軍に歯向かう愚か者どもを一人残らず始末してまいりました!」と報告する。
報告を聞いたサド将軍は「そうか…。」と頷くと「では、次は何をするべきか、分かっているな?」と尋ねる。
セ・リーヌの星は「勿論でございます❤」と答えると、サド将軍に近づきながらマスクを外すして床に捨てる。
そしてウットリしながら「サド将軍❤」と軽くキスをして、愛おしそうにサド将軍を見つめてから再びキスをすると自ら舌を絡める。
彼女は続けてサド将軍の股間に顔を動かすと愛おしそうに手コキでチンポを立たせるとウットリしながら舌を這わせる。
「将軍、チンポいただきますね❤」
そう言った彼女はゆっくりチンポを咥えて丁寧に舐め回し、やがて顔を激しく動かしてサド将軍を絶頂に導く。
サド将軍の射精を当然のように口で受け止めた彼女は、精液を舌で転がすようにして味わうとゴクリと音を立てて飲み込み「将軍のチンポとザーメン、とっても美味しいですぅ❤」と淫らに微笑む。
さらに彼女はレオタードをずらしてサド将軍に見せながら「将軍のことを一日中考えていたら、オマンコこんなに濡れちゃいました❤」と淫らに腰を振り、「将軍のチンポ、オマンコに入れてもイイですか?」と尋ねる。
サド将軍は楽しそうに笑いながら「好きにしろ!」と頷き、セ・リーヌの星は「ありがとうございます❤」と微笑んでチンポを挿入する。
「アハ❤セ・リーヌの星のオマンコォ、将軍のことを想うだけで濡れちゃうからチンポすんなり入っちゃいましたぁ❤」
彼女はそう言うと初めはゆっくり、そして少しずつ早く腰を振って「将軍のチンポしゅごいぃ❤オマンコ何度でもイッちゃうのほぉ❤」と悶え、絶頂を繰り返す。
やがてサド将軍も絶頂を迎えると彼女は「オマンコの中に将軍のザーメンをください❤」と懇願して、サド将軍が膣内射精すると弓なりになって絶頂する。
サド将軍の射精と自らの絶頂が終わると、彼女は「後始末をいたします❤」と嬉しそうにチンポやキンタマを舐め回す。
サド将軍はそんな彼女を見ながら「あのセ・リーヌの星がこんなにも私に従順になるとはな!」と喜んで邪悪に笑い、彼女も「将軍がお喜びで、私も嬉しいです❤」と言いながら奉仕を続ける。
BAD END
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3人
がいいねと言ってます
えーうん
セ・リーヌの星が、フォレスシードから種を飲まされるシーンで、従来の衣装から、セクシーで、悪く、変態的な、衣装をサド将軍から与え、その場で、着替えてもイイ感じな気がします。 作品は、とても面白かったです。
陥落と悪堕ち好き
えーうんさん、ありがとうございます!気に入っていただけて嬉しいです!!セ・リーヌの星のコスチュームは変えない方が敵に絶望を与えられるというのとサド将軍が彼女をモノにしたという満足感を得るためにそのままにしました。
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