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ごー
ごー
タイムアスモデウス
まりもっこす
Katherine
ゆきかぜ
■タイトル 

ふたりはギャルピュア〜淫乱ビッチギャルに変貌するヒロイン〜 [No.11217]

■プロット
概要
メルピュア達が怪人の攻撃を受けてケバいギャルの怪人『ギャルピュア』になってしまう。

登場人物
ピュアアクア
怪人の攻撃を受けた影響により淫乱でケバいギャルの怪人になってしまう。

ピュアルージュ
淫乱でケバいギャルとなったアクアと怪人に襲われて同じくケバいギャルになってしまう。

怪人
戦う力はあまり強くない。しかし、怪人の攻撃を受けた者は徐々に精神が歪んで淫乱でケバいギャルになってしまう。

ギャルピュア
メルピュアが怪人の攻撃によって淫乱でケバいギャルの怪人となってしまった姿。正義の心はなく常に誰かと性行することしか頭になく、誰彼構わず襲いだしてしまう。
姿は派手にメッシュの入ったカラフルな髪、ケバく濃いアイメイクになり、服もアニマル柄や派手な色で胸や尻が露出しており、スパッツを履いていた下半身もほとんど紐のような下着に変化している。

あらすじ

怪人が一般人を襲おうとしていたところに駆けつけたピュアアクアとピュアルージュ。怪人と戦い始めると徐々に追い詰めていく。怪人は一瞬の隙をついてルージュに攻撃を加えようとする。アクアは咄嗟にルージュを庇い、怪人の放った光線をまともに受けてしまう。光線を受けて身構えたアクアだが、身体にダメージがなく何も起こらない。再度戦闘態勢をとるアクア達だったが、怪人は戦うのをやめて逃げてしまう。
怪人「さて、ここまでにしておこうか。次に会うときが楽しみだ」
怪人に上手く逃げられてしまったアクアとルージュも変身を解いて撤退する。
怪人と戦った翌日、通学するため制服に着替えるアクア。アクアはしっかり校則通りに制服を着ているが、鏡を見ていると凄くダサく感じてしまう。アクアは少し考えた後、スカートを巻いて少し短く、シャツも少し開いて満足する。アクアは気づいていないが怪人の攻撃を受けたことで精神が歪み始めている。アクアが服を着崩すようになってから、ガラの悪い人達から声をかけられて一緒に遊ぶようになり、授業をサボる日が増えていく。アクアの姿や行動が徐々に変わっていき、心配したルージュはアクアに声を掛ける。
ルージュ「どうしたのアクアちゃん。最近変だよ…服も着崩しすぎじゃない。ガラの悪い人達と遊んでるって本当?」
アクア「ルージュには関係ないわ。私だって遊びたいときぐらいあるわ」
そう言ってアクアはガラの悪い人達と一緒にいなくなってしまう。


怪人が再び悪事を働こうとしたとき、ピュアアクアが現れる。現れたアクアは髪を茶髪にして、はだけた上着にミニスカ、ルーズソックス姿で以前とはかけ離れた姿をしている。
アクア「また懲りずに現れたのね、思い通りにいくと思ったら大間違いよ。二度と悪さできないように私が成敗してあげます」
怪人「ほう、まだ正義の心が残っているとは驚いた。さて私をどうやって倒すのかね?」
メルピュアに変身したアクアは怪人の男根に近づきパイズリし始める。怪人の攻撃を受けたことで、姿だけではなく精神も歪み始めているアクアは”敵を倒すこと=敵を絶頂させること”と認識してしまっている。アクアはパイズリだけではなくフェラチオもするが、怪人を絶頂させることができないでいる。
怪人「ふんっお前の攻撃はその程度のものか。私を倒すことなど到底叶わんな」
アクア「怪人がこんなにも強いだなんて。こうなったら最後の手段よ」
怪人を絶頂させることができなかったアクアは秘部を使用して怪人の男根を攻め始める。
しかし、怪人がアクアに男根を挿れた途端、アクアは快感で動けなくなってしまい、一方的に攻められてしまう。
アクア「なにこれっ!怪人のおちんぽが気持ち良すぎてバカになっちゃう。こんなの勝てるわけないじゃない」
怪人によって何回も絶頂させられていくアクア。
倒れているアクアの身体が光り始め、ギャルピュアの姿へと変化していく。ギャルピュアとなったアクアは自身の姿を見回してニヤリとした後、自ら怪人に抱きついていく。
アクア「怪人様、あーし全然満足してないんですけど〜。もっとパコパコしようよ」


ギャルピュアとなったアクアと怪人が性行しているところにルージュがやって来る。しかしルージュは眼の前のギャルがアクアだということに気付いていない。
ルージュ「公衆の面前でやめなさい、破廉恥な。アクアが見当たらないわ、何処へやったの?」
怪人「何を言っている。アクアなら最初から眼の前にいるではないか」
アクア「いぇ〜い、みんな見てる〜。あーしがギャルピュアアクアちゃんで〜す。怪人様のおちんぽで毎日アクメ決めてま〜す。そこにいるのはルージュっちじゃん、お久〜」
ルージュ「その声はアクア。何て格好をしているの?やめなさいそんな破廉恥な事」
ルージュによって怪人との性行を止められ不機嫌になるアクア。
アクア「何で止めるのさ、もう少しでアクメキメれるとこだったのに。こうなったらルージュっちにもギャルピュアの素晴らしさを教えたげる」
アクアはルージュの後ろに回り込むと乳首や股間を刺激し始める。
アクア「ルージュっちの身体って超敏感〜、ちょっと弄っただけなのに喘いじゃって、マジウケるんですけど〜」
アクアの手技によって動きが鈍くなったルージュに対し、怪人は自分の男根をルージュの顔の前に突き出す。男根の匂いを嗅いだルージュは直ぐにでも咥えたい欲望を最後の理性で耐えている。
アクア「ルージュっちったら怪人様のおちんぽに釘付けじゃん。咥えたら最後、怪人様の体液でどんどん淫乱なギャルになって戻れなくなるけどいいのかな?」
アクアがニヤつきながら忠告するが、欲望に耐えきれなくなったルージュは怪人の男根をフェラチオし始める。フェラチオを楽しんだ怪人は次にルージュの股間に挿入し始める。快感で喘いでいるルージュを見て何かを思いつくアクア。アクアが戦闘で使っていたステッキを股間に押し付けて呪文を唱えると男根に変化する。
アクア「大成功、あーしってマジ天才かも?これでルージュっちの暇なお口もズボズボできるね」
四つん這いのルージュに対して股間を怪人が、口をアクアが〇していく。
アクア「オホッ、ルージュっちのお口マジで気持ちいい。ふたなりおちんぽ癖になっちゃうかも」
〇されているルージュも自分から頭や腰を動かして快楽を貪っている。ルージュの姿はまだギャルになっていないが、怪人とアクアに〇されたことでとても淫乱になってしまっている。
怪人「ピュアルージュよ、私とアクアが今射精すればお前は直ちにギャルピュアとなるだろう。拒否してもはや淫乱になった身体は元には戻らんがな」
ルージュ「怪人様もアクアも早くあーしに射精してよ。精液が欲しくて子宮がキュンキュンしちゃうの」
怪人とアクアが射精すると同時に、ルージュの身体が光り始め、アクアと同じギャルピュアの姿に変化する。
ルージュ「ちょりーす、ギャルピュアルージュでぇーす。怪人様とアクアっちに発射してもらって淫乱ビッチギャル誕生でぇーす」


ギャルピュアとなったアクアとルージュは欲望のままに一般人を襲っていた。ギャルピュアに捕まった男性は精液を根こそぎ奪われてしまう。
アクア「そこのお兄さん、あーし達と気持ち良いことして遊ばない?」
エロい姿のギャルに声を掛けられ、男性は後をついていってしまう。その後男性はアクアとルージュによってあっという間に射精させられてしまう。
ルージュ「えーっもう終わりなの。あーしら全然満足してないんですけど」
アクアとルージュはギャルピュアに変身して更に男性を攻めたてる。男性はギャルピュアの姿に恐怖して逃げようとするが、二人に押さえつけられて気絶するまで射精させられてしまう。満足していないアクアとルージュは次の獲物を探して徘徊する。こうしてメルピュアのいなくなった街は淫乱なギャルが蔓延る世界に変わっていくのだった。

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