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■タイトル
女捜査官ドミネーション〜地下ボクシングトーナメント〜 [No.11214]
■プロット
◾︎登場人物
①アズサ 物語の主人公。
パートナーであるカズハとともに日々麻〇捜査官として悪と戦っていた。
ある日行方不明になったカズハを追ってたどりついた地下ボクシングトーナメント。
その先には終わらない快楽と痛みの絶望が、待っていた。
②カズハ アズサの最高のパートナー
ある日麻〇密輸の大元を突き止める。
単身地下ボクシングトーナメントに潜入。
屈強な男達を倒して、決勝にすすむが。。
強い女が大好きなレイラの圧倒的な力に敗北。
その後は。。。
③レイラ 麻〇密輸の組織のボス 強い女が大好きなレズ
〇の力で男にも勝る屈強なパワーとスピードを得ている。
その副作用でふたなり
強い女はとにかく好き、弱い女は嫌い
◾︎衣装
通常はリクルートスーツ、ミニスカート
黒いショートブーツ
ボクシングの時はTバッグショーツ リングシューズ
◾︎ストーリー
プロローグ:消失
雨がアスファルトを叩く夜、麻〇捜査官のアズサは、オフィスビルの窓から外を眺めていた。隣のデスクには、最高のパートナー、カズハの空の椅子。その日、カズハは単独で大規模な麻〇密輸組織の「大元」を突き止めたと、興奮したメッセージを残して以来、消息を絶った。
残されたのは、一枚の古びた会員証と、手書きのメモ。『アングラ・ファイト・トーナメント。決勝で全てがわかる』。
アズサは、カズハの冷静さからは想像もつかない軽率な行動に胸をざわつかせながらも、彼女がただの潜入捜査で連絡を絶つ人間ではないことを知っていた。
「カズハ…、どこにいるの」
アズサは、普段愛用しているリクルートスーツのジャケットを羽織り、ミニスカートと黒いショートブーツに身を包んだ。これが、彼女にとっての「戦闘服」だった。
第一章:地下闘技場への潜入
カズハの残したヒントを元に、アズサは街の裏側にある廃倉庫へと辿り着いた。古びたエレベーターを降りると、そこは熱気と汗と麻〇の匂いが渦巻く、巨大な地下空間。賭け金が飛び交い、男たちの野太い声が響く、非合法の地下ボクシングトーナメントの会場だった。
アズサは、会員証を見せ、関係者のフリをして会場の奥へと進む。壁にはトーナメントの対戦表が貼られていた。その決勝戦の枠には、『カズハ vs. レイラ』と記されていた。
「カズハが…、こんなところで」
アズサは、なんとか関係者から聞き出した情報で、カズハのその後の状況を知る。
カズハは、組織のボス、レイラに辿り着くため、自らトーナメントに参戦。麻〇密輸の取引の場でもあったこのリングで、屈強な男たちを次々と打ち破り、決勝まで進んだという。しかし、レイラとの決勝戦で、カズハは敗北した。
第二章:レイラのルール
VIP席を見上げると、一人の女性がシャンパンを片手に、アズサを見てニヤリと笑っていた。その女性こそが、麻〇密輸組織のボス、レイラだった。
レイラはゆっくりとアズサに視線を向け、冷たい笑みを浮かべる。
アズサの心臓は激しく鼓動した。カズハを救うには、この地下ボクシングトーナメントを勝ち上がらなければならない。
第三章:絶望のリング
アズサは覚悟を決めた。ジャケットを脱ぎ、ミニスカートの上から、組織の人間が用意したという簡素なTバッグショーツとリングシューズを身につけた。露出度の高い衣装は、精神的な〇〇を感じさせたが、今はそれどころではない。
アズサの初戦は、巨漢のファイターだった。
ゴングが鳴る。
アズサは、スピードと、捜査官として磨き上げた状況判断能力で、巨漢の攻撃を紙一重でかわし続ける。そして、カズハから教わった最も効果的な急所へのパンチ一撃を叩き込む。
会場はざわめいた。リクルートスーツの女が、男を倒した。
カズハの行方をしるべく決勝へと突き進んでいく。
第四章:再会、そして絶望
迎えた決勝戦。
アズサ vs. レイラ。
レイラは、Tバッグショーツとリングシューズという、アズサと同じ簡素な衣装でリングに上がった。彼女の肉体は、〇物の力で信じられないほどに鍛え上げられていた。
「やっと来たか、アズサ。どうやらカズハという女を探しているようだが、お前も捜査官か?カズハは、あそこにいるぞ」
レイラが指差す先には、檻の中に閉じ込められ、虚ろな目をしたカズハの姿があった。
Tバッグにリングシューズ
ボクシンググローブをつけたまま座り込んでいる。
彼女は、闘志を失い、完全にレイラの支配下に置かれているようだった。
「カズハ!」
アズサの叫びも、カズハには届かない。
「さあ、始めよう。強い女の痛む姿、快楽に溺れる姿。私はそれが大好きなんだ」
ゴングが鳴った瞬間、レイラは信じられないスピードでアズサに肉薄した。
その一撃一撃は、重く、速く、そして正確だった。
レイラは笑いながら言った。
「弱いな。カズハの方が、まだ私を楽しませてくれたぞ」
アズサの身体に次々とパンチがはいり、意識が遠のきそうになる。しかし、檻の中のカズハの顔が、彼女を奮い立たせた。
『私は、カズハを助ける!』
アズサは渾身の力を振り絞り、レイラの隙を突いてカウンターを打ち込んだ。レイラは、初めて顔を歪ませた。
「面白い…!」
その後もアズサはレイラに何度もパンチを当てて、形成逆転かにみえた。
しかし、レイラの力は圧倒的だった。
パンチが全く効いておらず、むしろ気持ちよさそうだった。
アズサは、レイラのパンチの応酬をもらい、強烈なアッパーカットを受け、リングに倒れ込んだ。
レイラは、勝ち誇ったようにアズサを見下ろす。
「お前も負けだ。強い女が、絶望の淵に落ちる瞬間は、最高に美しい。さあ、私のコレクションになれ」
レイラの股間が盛り上がっているように見え、
ビキニの脇から巨大ないちもつが現れた。
レイラは〇の副作用でふたなりだったのだ。
「いまからスペシャルマッチを行うこととする。
無制限ハンディキャップマッチよ!」
レイラが合図をだすと、カズハの檻が空いた。
カズハはゆっくりと立ち上がりこちらに近づいてくる。
レイラはアズサを羽交締めにする。
アズサはカスハの様子がおかしいことに困惑する。
「カズハ。。?」
するとカズハの強力なパンチがアズサの腹に食い込む。
アズサはとてつもない威力のパンチに唾液をポタポタ垂らし、足をガクガクとさせた。
カズハはレイラによって〇による〇〇と快楽に溺れて完全にレイラの物となっていた。
レイラとカズハによる痛みと快楽のお仕置きが始まる。
エピローグ
リングの上では、羽交締めにされたアズサが2人に交代でパンチをされ、いちもつをしゃぶらされ、バックから突かれて、ピストンされながらも〇〇〇〇される。
パンチの痛みと快感がが入り混じる気持ちよさに何度もイッテしまい。
最終的には〇漬けにされて、アズサ共々レイラの物となってしまう。
完
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