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ごー
ごー
タイムアスモデウス
まりもっこす
Katherine
人妻愛好家
■タイトル 

変態性癖に目覚めた人妻スワン [No.11212]

■プロット
バードイーグルと結婚した後もバードスワンとして戦い続けているアラサーの石原 夕真。

夫であるイーグルとの夫婦仲は円満で、良き仲間としても、良き夫としても最高の男性であった。

そんな夫のイーグルや他の仲間達と共に、夕真は世界征服を企む悪の組織『極列悪式魔邪』と戦っていた。

ある日、いつもの様に『極列悪式魔邪』の怪人や戦闘員達と戦っていくバードファイブ。

戦闘はバードファイブが優勢に進め、怪人を倒されたと知った戦闘員達は一目散に逃げ出していく。

夕真は1人の戦闘員を追って廃墟ビルの中に入っていった。

そして、廃墟ビルの中で戦闘員を見つけた瞬間、突然、地盤が崩れて夕真と戦闘員は瓦礫と一緒に崩れ落ちていってしまった。

暫くして目を覚ました夕真。

何とか生きてはいたが、狭い空間に戦闘員と一緒に閉じ込められてしまっていた。

夕真が目を覚まし後に戦闘員も目を覚まし、自分が置かれている状況を察し、完全降伏をした。

目出し帽を取った戦闘員は夕真の父親程の年齢の中年男性であった。

夕真は直ぐにバードスワンのヘルメットに内蔵されている通信器を使って夫に連絡しようとしたが、崩れ落ちた衝撃で通信機能が壊れてしまい、通信する事が出来なかった。

「困ったわね、、、完全に通信機能が壊れてしまってるわ、、、」

「そ、それじゃ、オレ達はどうなっちまうんだよっ!」

「安心して、、ちょっと時間が掛かるかもしれないけど、私の仲間達が見付けてくれるはずよ、、、」

「ほ、本当か!?、、、その言葉を信じていいのかっ?」

「ええ、、、信じていいわ、、このバードスワンのヘルメットにはGPSも付いてるのよ、、、だから、このヘルメットから出る信号を辿って、仲間達が助けに来てくれるわ、、、」

「そ、そうか、、、オレ達、助かるんだな、、、よ、良かった、、、」

しかし、そのGPSも破損してしまっており、夕真の捜索は難航してしまっていた。

閉じ込められてから数時間後。

夕真は尿意に襲われ始めていた。

(どうしよう、、、オシッコ、、オシッコがしたくなって、、、でも、極列悪式魔邪の戦闘員もいるし、、、こんな狭い所じゃ隠れてするわけにもいかないし、、、が、我慢、、、我慢しなくちゃ、、、)

しかし、遂に我慢の限界に達してしまった夕真。

「ねぇ、ちょっと向こうを向いて目を閉じて、耳を手で塞いでくれない?」

「な、何でそんな事を?、、、ま、まさか、オレを攻撃するつもりか?!、、、そ、そんな事、、、オレは騙されないぞっ!」

「ち、違うわよっ!、、、オ、、オシッコ、、、」

「な、何だよ?、、声が小さくて聞こえね〜よ」

「オシッコがしたいのよ、、、だ、だから、、お願い、、、向こうを向いて耳を塞いでて、、、」

「ほ、本当にオレを攻撃しないんだな?、、」

「本当よっ!、、信じてっ!」

「分かった、、、反対を向いて耳を塞いでるから安心してすればいい、、、」

「絶対よ、、、絶対にコッチを見ないで耳も塞いでいるのよっ!」

夕真は戦闘員に念を押し、スカートを捲ってパンティを下ろし、小便を垂らしていく。

(ハァハァ、、、あのバードスワンが、直ぐ側で無防備に小便をしてやがる、、、耳を塞いでいても、チョロチョロと音が微かに聞こえるし、匂いもして、、、バードスワンの小便の匂い、、、た、堪んね〜、、、あ〜!、、もう、我慢できねぇよっ!!)

戦闘員は立ち上がると、反対を向いて小便をしている夕真を背後に立った。

「ちょ、ちょっとっ!、、、何で私の後ろに立ってるのよっ!?、、、あっちに行って目を閉じて耳を塞いでっ!」

「へっへっへっ、、、いつまで小便してんだ?、、、よっぽど溜まってたんだな?、、、」

そう言って、戦闘員は夕真に襲い掛っていく。

「なっ?!、、、ちょ、ちょっとっ!、、、何を、、、わ、私が、、い、今は何をしているか分かって、、、イ、イヤッ!、、や、やめてっ!!」

戦闘員は嫌がる夕真を押し倒し、まだチョロチョロと小便を垂れ流し続けている股間を拡げて凝視していった。

「イヤッ!、、、見ないでっ!、、見ないでっ!、、あなた、自分が何をしてるか分かってるのっ?!、、、こ、こんな事をして、ただで済むと思ってるの!?」

「お、お前こそ、男の前で小便なんかして、、、バードスワンは男の前で小便をする変態女だって言いふらしてもいいんだぞ、、」

「な、何を言って、、、私は、そんな女じゃないわよっ!」

「クックックッ、、、この写真を見せれば、誰もアンタの言う事なんて信じないさ、、、」

戦闘員はそう言って、バードスワン姿の夕真が小便をしている写真を夕真に見せた。

「い、いつの間にそんな写真を、、、お願い、、、け、消してっ!」

「クックックッ、、、消して欲しかったら、オレの言う事を聞いてくれよ、、」

「な、、、何をすればいいのよ?、、、」

「簡単な事だ、、、このまま抵抗しないで、オレの言いなりになっているだけでいいんだよ、、、」

そう言った戦闘員は、小便をしたばかりの夕真の陰部を舐めだしていく。

「っ?!、、、ちょっ、、、や、やめ、、、オシッコしたばかりで汚っ、、や、止め、、、ダ、ダメっ、、、オシッコの味や匂いがまだ、、、」

「抵抗すると写真を消してやらんぞっ!、、、クックックッ、、、あのバードスワンの小便をしたばかりのオマンコを舐めれる日が来るなんてな、、、極列悪式魔邪の戦闘員になったのは間違いじゃなかったな」

戦闘員は更に激しく、そして、執拗に夕真の陰部を舐め続けていく。

「んっ、、、イ、イヤ、、、こ、こんな事、、、はぁっ、、、や、止めて、、、ま、まだオシッコが、、、オシッコが出ちゃう、、から、、」

「何だよ?、、まだ出るのかよ、、、それなら出してみろっ!、、、ほらっ、、出せっ!、、オレが飲んでやるよっ!」

戦闘員はそう言って、夕真の陰部を舐めて刺激を与えていく。

「あぁぁぁ、、、ダメぇぇぇ、、、で、出る、、、出ちゃう、、、出るぅぅぅぅぅぅ、、、」

夕真の叫びと共に、戦闘員が開けた口の中に小便が吹き込んでいく。

「はぁぁぁぁ、、、そ、そんな、、オシッコを、、、私のオシッコを飲むなんて、、、」

自分が出した小便を直接飲んでいく戦闘員を見て、夕真は羞恥心と共に、今まで感じた事のない感覚に襲われ始めていく。

「ほら、見てくれよ、、、アンタの小便まみれのマンコを舐めて、アンタの小便を飲んだら、こんなになっちまったよ、、」

そう言って戦闘員が夕真に見せたのは、カチカチに勃起した肉棒だった。

「ほら、、、アンタも欲しくなってきたんじゃないのか?、、、なぁ、舐めてくれよ、、、」

「イ、イヤ、、、わ、私には夫が、、、」

「クックックッ、、、知ってるよ、、、バードイーグルだろ?、、その辺の情報くらい、極列悪式魔邪も分かってるよ、、、アンタの小便してる写真、バードイーグルに見せてもいいんだぞ?、、、イーグルには小便してるところを見せた事はあるのか?、、」

「そ、そんなの、、、無いに決まってるでしょ!!」

「クックックッ、、、それなら、アンタは夫にも見せた事の無い小便をしている姿をオレに見せ、その小便までオレに飲まれた変態女ってわけだ、、、」

「ち、違っ、、、そ、それはアナタが勝手にした事じゃないっ!、、、」

「じゃぁ、何でマンコがこんなにグチョグチョに濡れてるんだ?、、、」

そう言って、戦闘員が夕真の膣穴の中に指を挿れていく。

「んはっ、、、違っ、、、そ、それは、、オシッコよ、、、」

「クックックッ、、、小便がこんなに糸を引いてるわけないだろ?、、、」

戦闘員が指に付着した淫汁を夕真に見せていく。

「小便する姿を見せて、小便をしたマンコを舐められて、小便を飲まれて興奮してるんだろ?、、、ほら、そんな変態のアンタが大好物なモノだ、、、咥えてみろよ、、、」

戦闘員は嫌がる夕真の口の中に肉棒を押し込んでいく。

激しい牡臭が夕真の嗅覚を刺激し、夫には無い中年男性独特の肉棒の味が夕真の味覚を刺激し、更に夕真の身体をアツくしていってしまう。

「あのバードスワンがオレのチンポを咥えてやがる、、、そんな風にバードイーグルのチンポも舐めてやってんのか?、、、」

「んはぁ、、こ、こんな事、、夫には、、、」

「何だ、、、舐めてやってないのか?、、、今度、舐めてやれよ、、、イーグルの奴、きっと喜ぶぞ、、」

そう言った戦闘員は、肉棒を夕真の口から抜き、涎まみれになった夕真の口にキスをしていった。

「んぐぅ、、、んんっ、、、んはぁぁ、、、」

戦闘員は夕真の唾液を啜り、夕真の舌も吸い上げ、夕真の舌に自分の舌と唾液を絡ませていく。

夫とはした事のない激しく卑猥なキスが夕真の理性を崩し、牝の本能を呼び覚ましていく。

夕真の唇を堪能した戦闘員は、バードスワンのスーツを開けさせ、露わになった夕真の乳房を卑しく揉み、乳首を舐め、吸い上げていく。

「あっ、、、あんっ、、、や、やっぱりダメ、、、こ、こんなの、、、」

「何がダメなんだ?、、、こんなに乳首を勃起させ、身体をアツくさせてマンコもグチョグチョなのに、、、何がダメなんだ?、、、」

そう言いながら、再び濃厚なベロキスをして、膣穴の中を指で掻き交ぜていく戦闘員。

「んっ、、んはぁぁ、、あはぁぁ、、、ダメ、、、イ、イッちゃう、、、イッちゃうっ!、、、」

夕真の膣穴からはグチョグチョと卑しい音と共に、大量の小便が撒き散らされていく。

「クックックッ、、、また、お漏らししたのか、、、本当に変態な女だな、、、」

そう言って、戦闘員は夕真を自分の体の上に乗っからせ、夕真の股を自分の顔に乗せて陰部を舐めだしていく。

ジュルジュルと卑猥な夫を出しながら陰部を舐め続けていく戦闘員。

「はぁぁぁ、、あっ、、、あっはぁぁぁ、、、」

夕真も卑しい喘ぎ声を上げ、自ら戦闘員の肉棒を舐めだしていく。

「さてと、この締まりの無い穴には蓋をしてやらないとな、、、」

戦闘員は夕真を仰向けに寝かせて股を拡げると、膣口に肉棒を擦り付けていく。

「ダ、ダメ、、、生はダメ、、、手でも口でもするから、、、生で挿れないで、、、」

「本当に挿れなくていいのか?」

戦闘員はニヤリと笑い、更に激しく肉棒を擦り付けてクリトリスを刺激していく。

徐々に夕真の息が荒くなっていく。

戦闘員は、そんな夕真の表情を見ながら肉棒を擦り付け続けてベロキスをしていく。

「んっ、、、んふんっ、、、あっ、、あんっ、、、」

口の中を舌と涎で卑しく掻き交ぜられ、勃起した乳首を指で捏ねくられ、クリトリスは肉棒で擦り付けられて刺激されていく夕真。

「はぁぁ、、こ、こんなの、、、ほ、欲しくなっちゃう、、、欲しくなっちゃうからダメ、、、」

「何が欲しくなるんだ?、、、」

「、、、、オ、、オチン、、、チン、、、」

「欲しくなっちゃうじゃないだろ??、、、もう、欲しいんだろ??、、」

「、、、、、、」

夕真は小さく頷く。

「生チンポをマンコに挿れて下さいと言ってみろ、、、」

「そ、そんな事、、、い、言えるわけ、、、」

戦闘員は唇が触れ合う位に顔を夕真の顔に近付け、再び言ってきた。

「生チンポをマンコに挿れて下さいだ、、、」

「、、、な、生チンポを、、、マ、、マンコに、、挿れて、、下さい、、、」

戦闘員はニヤリと笑い、ゆっくりと肉棒を膣穴の中に挿れていく。

そして、夕真の膣穴は何の抵抗もなく、戦闘員の禍々しい肉棒を根元まで飲み込んでしまった。

「んっっはぁぁぁぁぁ、、、」

散々焦らされ、すっかり熟された夕真の膣穴は肉棒の挿入に歓喜し、今まで経験した事のない快楽が身体中を駆け巡っていく。

そして、そんな夕真の膣穴を肉棒で掻き交ぜ、膣奥を肉棒で突き上げていく戦闘員。

「あっ、、あっ!、、あっんっ!!、、、ス、スゴい、、、こ、こんなの、、、は、初めて、、、イ、、イク、、イッちゃう、、、イクぅぅぅっ!」

夕真が絶頂を迎え、戦闘員が肉棒を抜くと、夕真の陰部から小便が激しく撒き散らされ、戦闘員の体に掛っていく。

戦闘員は体に付いた小便を指で掬って舐め、夕真にベロキスをしていく。

そして、夕真を四つん這いにし、バックから激しく突いていく。

「あんっ、、、こんな格好、、、は、恥ずかしい、、、んはぁっ!、、あはぁぁぁ、、、」

戦闘員は後ろから夕真の顔を持ち、舌を絡ませていく。

「イク、、、またイク、、、はぁぁぁ、、、イッくぅぅぅ、、、」

夕真の股間から再び卑しい液体が撒き散らされていく。

「ほら、今度は自分から挿れてみろ、、、」

戦闘員が仰向けで寝ると、夕真は戦闘員の上に股がって肉棒を持つと、腰を下ろして膣穴の中に肉棒を挿入させていった。

「んっっっ、、はぁぁぁ、、、こ、腰が、、、腰が勝手に動いちゃう、、、」

戦闘員の上で腰を卑しく動かす夕真。

「はぁぁぁぁ、、、イクッ!、、イクッ!!、、、イクぅぅぅぅぅっ!!」

夕真は絶頂を迎える瞬間に肉棒を抜き、戦闘員の顔に小便を掛けていく。

戦闘員も口を開けて夕真の小便を飲んでいく。

そして、夕真と戦闘員は座位で結合し、ベロキスを交わしていく。

最後は再び正常位に戻り、激しく膣奥を突かれていく夕真。

「あはっ、、はぁっ、、あっ、、あっ、、、はぁぁぁ、、イクッ、、イッちゃう、、イッちゃう、、、」

「オレもイクぞっ!、、、お前のグチョグチョマンコの中に、たっぷり精子を出してやるっ!」

「っ!、、、ダ、ダメッ!、、、な、中は、、、中は、、、んはぁぁ、、、あっ!、、、イッ、、イクッ!!、、イクぅぅぅぅぅぅっっ!!」

夕真の絶頂と共に、戦闘員の濃厚な精液も夕真の膣穴の中に注がれていった。

戦闘員が肉棒を抜くと、夕真の膣穴からは大量の精液が溢れ出してきた。

その時、、、瓦礫の向こう側から夫の声が聞こえてきた。

「夕真〜!、、、そこに居るのかぁぁ?!、、、返事してくれ〜!」

「っ!?、、、わ、私はココよ〜!!、、、突然、瓦礫が崩れ落ちて閉じ込められてしまったのっ!」

「無事なねか〜?!」

「私は無事よっ!」

「分かったっ!、、直ぐに瓦礫を片付けるから、少し待っていてくれっ!」

夕真は慌て身なりを整えた。

そして、戦闘員を見た。

「アナタは、そこの瓦礫の影に隠れて、、、」

「いいのか?、、、」

「イーグルに、、夫達に見付かれば捕まるわ、、アナタに待ってるのは厳しい聴取と牢獄生活よ、、、嫌なら早く瓦礫の影に隠れて、、、」



1時間後。。。

「夕真、良かった、、無事だったか?、、」

「ええ、、、必ず見付けてくれると思ったわ、、」

「夕真のGPS信号も途絶えてしまっていたから、見付けるのに苦労したけどな、、何とか見付けられて良かったよ、、それにしても1人だけか?、、話し声みたいなモノも聞こえたけど?、、」

「私1人だけよ、、、逃げた戦闘員を追っていたんだけど見失ってしまったわ、、きっと、私が閉じ込められている隙に逃げてしまったと思うわ、、ゴメンなさい、、」

「予期せぬ事態に遭ったんだ、、仕方ないさ、、長い間、閉じ込められて疲れたろ?、、さぁ、帰ろう」

「ええ、、、」


夕真達が去って行くのを見る戦闘員。

それから1ヶ月後。。。

「また来ちゃったわ、、、」

夕真が訪ねたのは、戦闘員が住むアパートだった。

夕真は玄関で戦闘員と濃厚なベロキスを交わすと、パンティを脱いで股を開いた。

「ねぇ、また私のオシッコを飲んでくれる?、、、アナタにオシッコを飲んで欲しくて、ずっと我慢してたの、、、」

「ああ、、アンタの小便なら、いくらでも飲んでやるよ、、、」

夕真は戦闘員を仰向けで寝かせて顔の上に跨がった。

戦闘員は夕真の陰部を舐めだしていく。

「あぁぁぁぁ、、、いい、、、気持ちいい、、、アナタのその愛撫がいいの、、、はぁぁぁ、、、出る、、、オシッコ出ちゃう!、、、飲んでっ!、、、私のオシッコ、、、いっぱい飲んでっ!!」

そう言って、夕真は戦闘員に小便を飲ませ、恍惚の表情を浮かべていく。

そして、小便まみれの陰部を舐められ、自分も戦闘員の加齢臭漂う肉棒を舐めていく。

「はぁぁぁぁ、、、アナタのオチンポを舐めながらオシッコしたいの、、またオシッコしていい?、、、まだまだ、いっぱい出るから飲んで、、、」

夕真は再び放尿すると、自ら肉棒を膣穴の中に挿入させていく。

「あはぁぁぁぁぁ、、、もうダメ、、、オシッコまみれのセックスを知ってしまったら、、、この快楽を知ってしまったから、、、もう戻れない、、、もう普通のセックスじゃ、、夫とのセックスじゃ満足出来ないの、、、」

「クックックッ、、、すっかり変態な女になっちまったな、、、イーグルじゃ満足出来ないこの身体は、オレがちゃんと満たしてやるよ、、、」

戦闘員の言葉を聞いた夕真は笑みを浮かべ、キスをしていった。

その後、夕真は戦闘員のアパートで快楽を貪っていった。

それから数ヶ月後、バードファイブは極列悪式魔邪を壊滅させて平和を取り戻した。

そして、夕真は〇〇した。

「それじゃぁ、検診に行ってくるわね、、」

「1人て大丈夫か?、、やっぱりオレも一緒に行くよ、、」

「大丈夫よ、、それに検診が終わったら友人の家に遊びに行って来るって言ったでしょ?」

「ああ、いつもの友達の所だろ?、、本当に仲が良いんだな?、、、毎週行ってるじゃないか、、そのうち、オレにも紹介してくれよ、、」

「うふふ、、、そのうちね、、、じゃぁ、行ってくるわ、、」


そして。。。

「どう?、、、妊婦のオシッコも美味しい?、、、」

検診を終えた夕真は戦闘員のアパートへ行き、戦闘員に小便を飲ませていた。

「オシッコを飲んだらオマンコも舐めて、、、んふ、、、オチンポも固くなって、、、今日もこのオチンポで私のオマンコをいっぱい気持ち良くしてよね、、、お腹の中の赤ちゃんにパパのミルクを上げてちょうだい、、、」

戦闘員に陰部を舐められながら、夕真は妖艶な笑みを浮かべていた。






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