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ごー
タイムアスモデウス
ごー
まりもっこす
Katherine
特濃リッチ
■タイトル 

セーラータイタン宇宙性病 汚濁と悪臭と痒みに屈する [No.11211]

■プロット
◯セーラーヒロインの中でも最強の戦闘力を誇るタイタンが怪人に媒介された宇宙性病にかかる
膣から溢れる大量の激臭オリモノとマンカス、さらに滴った菌はブーツ内で水虫となる
激しい痒みと激臭を引き起こすが、自身のプライドから味方を呼ぶこともできない
戦闘もままならず、新しい女幹部であるヴェルマリアに〇めを受けてしまう
タイタンはヴェルマリアの持つワクチンを奪い、もとの身体を取り戻すことができるのか


・セーラータイタン:橘遥香
恵まれた体格と達観したクールな瞳をもつ高潔なヒロイン
セーラー戦士の中でも最強と言われており、プライドも高い
シルク風の深紫のコスチューム
武器は両刀の薙刀

・ペニスラー(病気持ち)
明らかに体調の悪そうなチンコ型怪人
ゾンビ化してるレベル
ヴェルマリアに宇宙性病のタネを付けられたある意味での〇〇者

・ヴェルマリア
初めて対峙した女幹部
黒×赤×金系



下校中の遥香
敵の雰囲気を察知し、無言で倉庫に入る

倉庫内でセーラータイタンに変身
現れた戦闘員と戦いになるが、ものの数秒で蹴散らしてしまう

普通なら中ボスがいるはず

コツコツと音を立ててあたりを探すと、ドラム缶の裏で震えているペニスラーを発見
チンコ型の怪人に一瞬怪訝な顔を見せるも、すぐに武器を構える

ペニスラーはフラフラと立ち上がる

身体は震え、体表には白いブツブツができている
吐きそうな声で呻くと、辺りに異臭が漂う


「なに、、ひどいニオイ、、」


突如タイタンに突進するペニスラー
身をかわし薙刀で切る

体表が崩れ落ちる
腐っているようだった

接近戦は危険と判断し、必殺技のビームを放つ
ペニスラーに直撃し、燃え上がる


しかしペニスラーは立ち上がった
すでに意識はなく、完全にゾンビ

ペニスラーが突進
薙刀で迎え突きをするが、ペニスラーの体を貫通してしまう

薙刀の半分ほどまで至り、1メートルほどの位置で双方の動きが止まる


「く、、抜けない、、離れろ!!」


その時、ペニスラーが大きく息を吐く
凄まじい悪臭がタイタンを襲う

薙刀を離し、膝をついてしまう

ペニスラーは刺さった薙刀を強引に引き抜くと咆哮をする

体表には黄白いネバネバした液体が滲む


肉弾戦になる2人
タイタンのパンチはヒットするが、ペニスラーは怯まない 

タイタンが焦って前蹴りをすると、その右脚がペニスラーの体に埋まってしまう

さらに焦ってパンチをするが、力が入らない


グププと音を出して右足がペニスラーに深く入り込む
そしてペニスラーと身体が密着してしまう


胸や腰回りがペニスラーの体液に塗れる

凄まじい激臭に気が遠くなる


ペニスラーは黄白い液体を拭うと、それでタイタンの股間を愛撫し始めた
ペニスラーは興奮したのかそのまま射精
タイタンには噴水のように精液が降りかかる

タイタンはなんとか両手でペニスラーを押し、右脚を引き抜く

しかしタイタンの胸や腹、顔、右脚、そして股間はペニスラーの体液でドロドロになってしまった


タイタンは薙刀を拾い上げ、別の必殺技でペニスラーを爆死させた


あまりの臭いにえづくタイタン
変身解除し、自宅に戻る



翌朝
自室のベッド

起きると、パンツに違和感がある

オリモノが出ていたのだった

股間がヌメヌメして気持ち悪い
パンツを取り替え、登校の準備をする



数日後の夕方

別の敵と戦うタイタン
戦闘員は余裕で蹴散らし、中ボスとの対決

組み合いになり力んだ瞬間、グポっと音がして股間に違和感がでる

オリモノが出たのだった
しかも辺りには悪臭が漂う

しかしタイタンはすぐに必殺技で中ボスを倒すことに成功した


スカートを捲り股間を見ると、黄白い液体が股間を濡らしていた
嗅いだことのある悪臭


「ま、、まさか、、」


スカートを戻し歩こうとしたところ、再度グポっとという音とともにオリモノが漏れる
内腿をつたいブーツに入り込む


変身解除し急いで自宅に戻る



その夜

部屋の扉を母親が叩く


「はるちゃん!!何この臭い!! まさか生き物の死骸でも持ってきてないでしょうね!! ちょっと!!開けなさい!!」


パジャマ姿の遥香
股間はドロドロに汚れている


「どうしちゃったの、、私、、」



数日後

戦闘員と戦うタイタン
しかし明らかに様子がおかしい

股間からは黄白い液体が絶えず垂れ落ち、辺りには激臭が漂う
その液体は脚を伝ってブーツに入り込み、歩くたびにグチュグチュと音を立てている


さらにタイタンを苦しめるのは股間のかゆみだった
戦闘員と距離を取り、ことあるごとに股間を触ってしまう
白いサテン地のグローブはどんどん黄ばんでいく


戦闘員にも押され始め、なんとか薙刀を振り回して距離を取る

力むたびにグポっという音とともにオリモノが漏れる



「ふふふ 哀れねセーラータイタン」


暗闇から声がする
そこには見たことのない敵、女幹部ヴェルマリアがいた


「ひどいニオイね 体を支配されてるのがよくわかるわ」
「な、、なに、、誰よ、、」
「あら失礼ね あなたの味方にもなれるのに」


ヴェルマリアは右手を高く掲げると、黒い球体が現れる
ビーム技と判断したタイタンも必殺のビームで応戦する


ビームとビームが交錯、力勝負となる
タイタンが歯を食いしばり力んだ瞬間、ブブブッッ!!と激しい音が鳴り、大量のオリモノを噴射してしまう

さらにヴェルマリアのビームをもろに受け、ふっとばされる


その弾みで薙刀が折れてしまう


スカートは開け、レオタードの股間部分が露わになる
かなり濃ゆいオリモノが大量に付着し、乾燥したところはマンカスになっている


「み、、見る、、な、、」
「クッサイわね 見たくなくても見えちゃうわ 汚らわしい」


ヴェルマリアはタイタンの直ぐ側に座り込むと、タイタンのレオタードをずらす


「完全に廻ってるわね あなたにはどうすることもできないわ」
「私をこんなにして、、絶対に、、許さない、、」
「まだそんな口きいて」


ヴェルマリアはタイタンの腹部を押し、クリトリスを摘む
タイタンは悲鳴を上げてオリモノを吹き出してしまう

ヴェルマリアの腕にも大量に付着する


「はっはっは きったないわね 哀れ哀れ」


ヴェルマリアは腕についたオリモノをタイタンの顔で拭う
タイタンは悪臭で気絶しそうになるも、ヴェルマリアの顔に向けて唾を吐きつける


「ふーーんそんなことしちゃうんだ 許さないわ」


ヴェルマリアはタイタンの足を広げると、オリモノをタイタンの尻に塗り込み始める

アナル内にもオリモノが塗られる


「これ、何かわかる? 銀河系の外から持ち込んだ、最強の性病よ あなたなんてすぐに壊しちゃうんだから」


ヴェルマリアはタイタンのブーツを脱がせる


「ふふふ、クッサイわ 猛烈な痒み、激臭、耐えられないでしょ あなたはもう女じゃないわ 人間公害、うんこ以下よ」
「き、、きさま、、」
「明日にはどうなっちゃうのかしら またね」


ヴェルマリアはタイタンを残して消えた


「ば、、バカにしないで、、よね、、私はセーラータイタン、、セーラー戦士の中でも最強、、こんな惨めな姿、、あり得ない、、!!」


タイタンは立ち上がろうとするが、それだけでオリモノが吹き出す
オリモノは濃くなっている

手で掬い鼻に近づけると、これまでよりもさらに臭くなっていた


「ヴッ、、」


オリモノの上に倒れ込んで気絶してしまった



数時間後 夜


症状はさらに悪化していた

コスチュームのオリモノは固まり、温泉の硫黄のようにへばり付いている
ブーツも縁が黄白く変色し、脚との境が見えづらくなっている


アナルの猛烈な痒みで意識を取り戻した
たまらずコスチュームをずらし、指をアナルに突っ込む


アヒィと声が漏れ、オリモノを垂らしてしまう

アナルだけではない
全身が痒い


折れた薙刀の柄の部分をアナルに刺し、ほじくる
あぁぁぁと声を漏らし、失禁

両方のブーツを脱ぎ、足の指を掻きむしる
本能的な動きで、ヒロインとしての気高さは一切ない


「意識が戻ったようね」


ヴェルマリアが現れる

タイタンは立ち上がり、フラフラとヴェルマリアの方に歩く
ブシュ、ブシュッとオリモノが漏れる


タイタンはヴェルマリアにもたれ掛かると、ヴェルマリア股間にオリモノを塗りたくる


「見上げたものね その状態になっても私を感染させようと向かってくるなんて 殺すには惜しいわ」


ヴェルマリアはタイタンの首に触れる
すると魔法がかかり、タイタンの首にチョーカーが付く
さらにタイタンの顔を持ち上げ、首に注射を打ち込む


「臭いわ いい加減離れなさい」


タイタンを押すと、力なく後ろに倒れ込んだ


ヴェルマリアは宇宙性病のワクチンを持っているのだった
一分程度で意識がはっきりとしてくるタイタン


「お前の身体にワクチンを打ち込んだ 進行は止まった」
「な、、なぜ、、」
「でも一度そこまで進行すると完全に治すことはできない 一日一度ワクチンを打たなくてはすぐにもとに戻るわ」


目を見開くタイタン


「お前にはこの先ずっと私の下僕として働いてもらう そこで待ってなさい」


タイタンは薙刀を持つと、自害しようとする
しかし首についたチョーカーが光り、電撃が流れる
身体が麻痺し、自害失敗


「お前は死ぬことも生きることも私の許可無しでは決められない 苦しみたくないなら私の言うことを聞くのみよ」


ヴェルマリアはそう言うと、タイタンに向かってホースで水を浴びせる

汚れが落ちていく

さらに便所用の柄のついたタワシを持つと、タイタンの股間をコスチュームごと豪快に擦る

痒みと快感でオリモノを噴射してしまうタイタン
しかしそれでも擦り続ける


するとヴェルマリアはベニパンを装着
タイタンの股間に突っ込んだ

タイタンの股間からはまたオリモノが溢れる
しかし量は少なくなっている
膣内にあるオリモノをベニパンを使って子削ぎだしているのだった
痒みと快楽でイッてしまうタイタン


アナルにも挿入
同じくイッてしまう


便所ブラシで脇や脚など全身を擦り、再度水を掛ける
タイタンの身体はある程度綺麗になった

ヴェルマリアはベニパンを外す


「ほら、私の身体も綺麗にして お前が汚したのよ」


タイタンはグローブを取ると、水で濡らし、ヴェルマリアの股間についたオリモノを拭き取る


「違うでしょ もっと綺麗にして あんたの口で」


タイタンはヴェルマリアのコスチュームをずらすと、優しくクンニを始める
自分のものとはいえ、かなり臭いマンカスが残っている


「ふん、いいザマね こっちに来なさい」


ヴェルマリアはタイタンを連れて、自分のアジトに消え去った



タイタンの地獄の生活が始まった


異形の中ボス等と一緒に牢に入れられ、〇される毎日
普通なら倒せる相手でも倒してしまうと何をされるか分からない

数週間前に余裕で倒していた中ボスにも、黙って〇され続ける他ないのだ



さらに毎晩ヴェルマリアに呼び出され、2時間以上クンニをし続けなくてはならない

気に食わなければワクチンは貰えず、それが2日も続ければまた異臭とともに痒みに襲われる

クンニ中に体勢を変えようとしただけで、難癖をつけられワクチンが5日も貰えない日もあった


タイタンはどんどん精神を削がれ、ヴェルマリアの下僕となっていった



数カ月後のある日


夜のクンニ中
ヴェルマリアを3度もイかす事が出来た

非常に上機嫌のヴェルマリア


「いいわ、、良い子になったわね そろそろかしら」


近くにいた戦闘員に目配せをすると、戦闘員は奥からタイタンの薙刀を持ってきた

折れていたものが直っているだけでなく、色も邪悪なものに変わっていた


「これは、、」
「ふふふ、お前の武器よ 認めてあげるわ」
「ヴェルマリア様、、」
「こっちに来なさい」


タイタンを抱き寄せると、下腹部に手を添える
するとコスチュームの上にヴェルマリアの焼印サインが入った


「これで、、私はヴェルマリア様のものに、、」
「ふふふ、そのとおりよタイタン お前に任務をやろう」
「ヴェルマリア様!! なんでも致します、、」


「セーラー戦士1人を生け捕りにして来い 誰でもいい」
「え、、あ、、」


躊躇うタイタン


「ほう、言うことが聞けないの」
「違、、ヴェルマリア様!!」
「5日間やろう 連れ帰って来たらワクチンを与えるわ」



2日後

現実世界の倉庫
セーラーメリウスが1人、怪人の気配を感じて歩いてくる


タイタンと出くわす


「、、タイタン!!! どこに行ってたの! みんな心配して」


グポッという音とともにタイタンの股間からオリモノが漏れる
ワクチンを打てていないのだ


「、、、タイタン、、??」


タイタンはメリウスに薙刀を向ける
その目は虚ろで、かつての気高さは失っていた

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