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■タイトル
ヒロイン無様転落 激弱捜査官 春蘭 [No.11203]
■プロット
〇概要
中国拳法を操る捜査官が敗北し〇〇を味わいリベンジを果たすべく麻〇組織に潜入するもバレてしまう。そのまま〇されるも警察の突入により助かりはしたが、売人として逮捕され組織の介入により男の刑務所に入れられてしまう。全編ヒロインはいいところが無く、やられっぱなしの話です。
〇登場人物
・春蘭
青いチャイナドレスに黒タイツの巨乳の捜査官。潜入捜査の時は胸元と脇の下、背中が開いた極度に露出度の高いドレス(シリーズ5作目のアレコスをイメージ)を着用する
・ブッチャー
春蘭に追われている組織のトップ。
・ドン
ブッチャーの組織の人間
〇内容
「あなたを逮捕するわ!ブッチャー!」
廃倉庫でブッチャーと対峙する春蘭。得意の蹴りを放つも受け止められ、そのまま身体を掴まれ投げ飛ばされてしまう。
「お前の蹴りは大したことないが、その身体は素晴らしいな」
笑いながら近づくブッチャーに必死に蹴りで抵抗する春蘭だが全く効果がなく焦り始める
「何で倒れないの?来ないで!私から離れなさい!」
「捜査官が〇人を目の前にして離れろだなんて捜査官として失格だな」
挑発された春蘭は叫びながらブッチャーに近づき渾身の蹴りを放つも全く効果がなく後ろから抱きつかれ胸を揉まれドレスを引きちぎられ胸が露出してしまう
「いや!触らないで!」
抵抗も空しくタイツも破られそのまま〇されてしまう。
しばらくするとサイレンが聴こえ始めためブッチャーは中断する。
「お前の拳法は弱すぎだが身体だけは良かったぜ!今度会ったらお前は俺のペットとして飼ってやるから楽しみにしとくんだな」
その言葉を春蘭は地面に這いつくばって泣きながら聞くのだった。
「これからあいつの下部組織に潜入して居所を掴んでみせます!」
「やめろ!春蘭!勝手な真似をするな!」
上司からの忠告の電話を途中で切り、警察に保管してあった麻〇を盗んで春蘭は麻〇取引の場所へと向かっていた。その姿は胸元、脇下、背中が大きく露出したドレスに生足という大胆な衣装だった。先ほどまでの腕ぐらいしか出していない衣装とは大違いだ。
取引現場に着き相手のドンとの取引を開始する
「これだけのモノを用意いたのだから幹部として仲間に入れてくださる?」
「いいだろう。しかしとんでもない格好しているな。乳輪がはみでてるぜ。」
「えっ!」
慌てて胸元を確認しようと目線を下げた瞬間、首元に何かを刺されてしまう。すると全く身体の力が入らなくなりその場で倒れるのだった。
「か・・身体が動けない・・あなた何をしたの・・」
「お前は仲間に入れてやるが幹部じゃない。一番下っ端の性処理人員としてだ」
ドンは春蘭を〇し始める。時間が経つとどんどんドレスが剥がれていきほぼ全裸の状態になっていく。
しばらくするとサイレンが聴こえ始めドンは逃走し春蘭は
「た・・助かった・・またサイレンに救われた・・」
とホッとしたのだがそれは破滅へ向かう音だった
「ブッチャーの組織の構成員の春蘭だな。お前を逮捕し、即刑務所に収監する。期間は終身刑だ。」
「ち・・ちょっと待って!私は捜査官よ!何かの間違いだわ!」
「それは知っている。しかしお前はブッチャーを取り逃がし、勝手に麻〇を持ち出し組織に売り渡した。そんなお前に上司は愛想を尽かし逮捕の許可がでた。そんな失態を世間に公表できないからお前は秘密裏に収監されることになったのだ。」
「嘘よ!いやあああっ!一生刑務所なんていや!誰か助けて!」
春蘭は逮捕され収監されることになるのだった。
春蘭は身体検査を受けていた。全裸でガニ股で手は頭の高さで開いていて、口は開けて舌を出している。自分のあまりにも無様な姿に涙が出て汗も噴きだしてしまう。身体検査は穴という穴を調べられる。もちろんあの穴も・・触られる度に喘ぎ声が検査所に響いて涙と汗が余計に増えるのだった。
検査が終わり牢に全裸のまま入れられる春蘭。同房にいたのはブッチャーだった。
「なんであなたがここにいるの!この刑務所はなんなの!」
「ここは男子刑務所だ。俺みたいのはここにいる方が安全だからな。ここでも指示は出せるし、出ようと思えばいつでも出られる。まさに理想の環境なんだが女がいないのが玉に瑕だったが丁度いい女囚人がいるということで俺の力でここに呼んだんだ」
「こんなのありえないわ!一生ここで過ごすなんて!誰か助けて!」
檻を掴んで助けを呼ぶも、すぐにブッチャーに捕まり〇されるのだった。
数日後、春蘭は泣きながらブッチャーのを咥えて奉仕していた。首には首輪がされ繋がれた鎖はブッチャーが持ってる。捜査官だった女は
数日でブッチャーのペットにへと転落していったのだった。
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