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■タイトル
絡めとられた覇王姫~コスチュームに食い込む蜘蛛の巣の罠~ [No.11200]
■プロット
○コンセプト・見せ所
・スパッツコスチュームを堪能できる作品
・変身前後でピンチ有
・蜘蛛の妖魔が作り出した蜘蛛の巣に捕まるヒロイン。蜘蛛の糸はヒロインの敏感なところに食い込み彼女を感じさせる。
・蜘蛛の巣に伝わる振動は敏感なところを刺激し、長時間に渡ってヒロインの精神を崩壊させる。
・討伐と〇〇のコラボレーション
○ヒロイン
・ユイ:20歳の細身な美人格闘家。闘いが好きでピンチを楽しむ格闘ジャンキー。一方で妖魔退治の専門家であり、常日頃から妖魔と闘っている。白の胴着に紺のタイツ。
・覇王姫:格闘技で妖魔を退治するヒロイン。あらゆる格闘技に精通している。変身前と同じくピンチになるほど力を発揮する。
衣装は白の肩出しミニ丈着物(薄手)に膝上から10センチくらい丈の黒スパッツ。ハチマキは無し。
○ストーリー
【活躍パート】
場面はユイと妖魔が闘っているところから始まる。人間離れした力を持つ妖魔相手に互角に闘うユイ。
「中々やるわね。楽しくなってきたわ。」
苦戦を強いられる中でも楽しみを感じるユイは自然と笑みを浮かべる。
「何を笑っている!その顔、泣き顔に変えてやる!」
妖魔は本気を出してユイに襲いかかる。妖魔の攻撃はユイのガードを弾き飛ばし、がら空きになったお腹に妖魔のパンチがめり込む。更に、胃液を吐いて苦しむユイの腕を掴み何度もお腹にパンチを喰らわせる。かなりのダメージに膝を着くユイの顔を妖魔は蹴りあげる。仰向けに倒れたユイは苦悶の表情を浮かべる。
妖魔は倒れているユイの股間を踏みつける。グリグリと踏みつけられて悶えるユイ。ユイは知らず知らずのうちに股間が濡れる。妖魔はとどめとばかりに足を大きく振り上げてユイのお腹にうち下ろす。
しかし、ユイは身体をねじって寸前でかわし、逆に妖魔を蹴り飛ばす。
「やるわね、今度はこっちの番よ!」
ユイは意識を集中させ覇王姫へと変身する。ユイの連続攻撃が妖魔を追い詰めていく。簡単に妖魔を撃破するかと思われたが、ユイの悪癖が顔を覗かせる。わざと妖魔の攻撃を喰らうユイ。
「これでいい勝負になりそうね。」
そして妖魔と一進一退の攻防を繰り広げた後、最後にはユイの必殺技が決まり、妖魔を撃破するのであった。
「ま、こんなもんかな。」
着物の胸元をパタパタとして一息つき、ユイはその場を去るのであった。
【変身前敗北パート】
ユイが撃破した妖魔は、その地域を支配するボス妖魔であった。そのボス妖魔がやられる様子を妖魔界で見ていた最高幹部である女郎蜘蛛はユイに興味を持つ。
「ふふふ、面白い子ね。それにこれまで見た中でも一番綺麗な顔しているわ。楽しみだわ、この綺麗な顔をいき狂った惨めな顔に変えるのが...じっくり、時間をかけて私の物にしてあげる。」
女郎蜘蛛はユイを我が物にするため、妖魔界から離れて人間界へと向かうのであった。
女郎蜘蛛が人間界に降り立ち、すぐにユイは気配を察知する。
「この気配は?これまで感じたことがないような嫌な気配を感じるわ。」
ユイは気を引き締めて女郎蜘蛛の気配の方へと向かう。ユイが来ることを心待にしていた女郎蜘蛛は、ユイの顔を見るなり歓喜の声をあげる。
「あら、もう来てくれたの?あなたを一目見た時から会いたかったのよ。さあ、たっぷりと可愛がってあげるわ。」
女郎蜘蛛の喜ぶ顔を見て、ユイは嫌悪感を示す。
「随分と私のことを気に入ってくれたみたいだけど、おあいにくさま。さっさと倒させてもらうわよ。」
ユイは闘いの構えをとる。
「あら、つれないわね。それじゃあまずは小手調べよ。」
女郎蜘蛛が指を鳴らすと黒ずくめの妖魔が数匹姿を現わす。
「私の〇〇たち、まずはあの女を痛め付けなさい。」
女郎蜘蛛の命令でユイに襲いかかる妖魔たち。ユイは持ち前の格闘技で妖魔との闘いを優勢に進める。しかし、一匹の妖魔の攻撃が偶然ユイの胸に触れる。
「あっ...」
思わずユイの口から感じた吐息が漏れる。それを聞き逃さない女郎蜘蛛。
「おや、いい反応するわね。お前たち、分かっているわね。」
女郎蜘蛛がニヤリと笑う。妖魔たちは女郎蜘蛛の意思を感じとり頷く。そしてユイの胸や股間を中心に攻め始める。その手はパンチではなく、嫌らしい手つきであった。
ユイはかろうじてかわしていくも、壁際に追い詰められていく。
「こいつら…真面目に闘いなさい!」
ユイの訴えもむなしく、妖魔は壁際に追い詰められたユイに代わる代わる嫌らしい手付きで攻撃をする。ユイはさばききれずに、胸を揉まれ、股間を握られ、太股を握られ感じてしまう。
そして感じるユイの隙をついて別の妖魔がパンチを喰らわせる。胃液を吐いて苦しむユイの胸と股間を握る妖魔。ユイは痛みと共に感じてしまい、涎を垂れ流す。そんなユイに、妖魔は連続して股間を責め、ユイは失禁してしまう。
タイツがびっしょりと濡れてしまうユイであったが、妖魔はその濡れたタイツの上からユイの股間を嫌らしく触る。タイツからは失禁の滴がしたたり落ち、ぴちゃぴちゃと嫌らしい音を立てる。ユイはたまらず、再び失禁と共にいってしまう。そして、失禁でできた水溜まりに仰向けに倒れ、小刻みに痙攣するのであった。
ユイを〇そうとする妖魔は、ユイの胴着を捲って胸をはだけさせる。そして乳首に吸い付きなめ回す。ユイはびくびくと感じてしまい、反撃することもできない。また、他の妖魔はびしょびしょに濡れたユイの股間をなめ回していた。身体をびくつかせて何度もいってしまうユイ。
「あらあら、気持ち良さそうね。これで終わりなんて私の見込み違いだったかしら?」
女郎蜘蛛の挑発に、ユイは発奮する。ユイにのし掛かっていた妖魔を蹴り飛ばし体勢を立て直す。
「よくもやってくれたわね!もう手加減しないわよ!」
ユイはポーズをとり、覇王姫へと変身する。
【変身後ピンチ】
覇王姫へと変身したユイは華麗な攻撃で次々に妖魔を退治する。女郎蜘蛛はユイが妖魔と闘っている隙に奥の部屋へと姿を消す。部屋の中の妖魔を倒し終えたユイは、女郎蜘蛛が消えた奥の部屋へと追いかけるのであった。
奥の部屋に足を踏み入れたユイは、薄暗い部屋の奥にいる女郎蜘蛛を見つける。ユイはゆっくりと近づくが、部屋の中央辺りに進んだ時にユイの身体に何かが絡みつく。そしてユイはその場から動けなくなる。
女郎蜘蛛はニヤリと笑い、部屋の明かりを点ける。そこで初めてユイは自分の身体が蜘蛛の糸に絡め取られていることに気づく。
「ふふふ、かかったわね。その糸はちょっとやそっとのことでは切れないわよ。それじゃあお待ちかねのお楽しみタイムね。」
女郎蜘蛛はユイに近づきユイの頬を撫でる。ユイは嫌悪感を見せるが身体に絡みつく糸のせいで身体はほとんど動かせない。女郎蜘蛛はユイの身体を嫌らしく触る。びくびくと反応してしまうユイを見て、女郎蜘蛛はある確信を持つ。
「前の闘いも見ていたけど、あなた、性的な刺激に弱いようね。それじゃあ、私からとっておきのプレゼントをしてあげる。」
女郎蜘蛛はユイに口づけをして何かを流し込む。
「今飲ませたのは蜘蛛の毒、身体を敏感にして淫乱にしてしまう効果があるの。あなたはどこまで正気を保っていられるかしら。」
ユイの身体は一気に熱くなっていく。そして女郎蜘蛛が触るあらゆるところを敏感に感じてしまう。太股や脇、お尻を触られ、汗をかきながら感じてしまうユイ。息は荒くなり、耐えるのに必死であることは女郎蜘蛛に簡単に伝わる。
「そろそろここが疼いているかしら。」
女郎蜘蛛は着物の上から乳首を触る。
「だめ!あぁ、あぅぅ…い、いく...」
ユイは乳首の刺激だけでいきそうになってしまう。必死に耐えようとするが、口からは涎を垂らし、視線は虚ろになっていく。女郎蜘蛛はユイの股間を指でひとなぞりする。そして、その軽い刺激でユイはいってしまうのであった。
「こんな簡単にいくなんて。エッチな子ね。」
女郎蜘蛛は嫌らしい笑みを浮かべてユイの股間を更に刺激する。
「そ、そんなこと…あぁぅ…あっ!」
ユイは再び簡単にいかされてしまう。スパッツからは失禁による水滴が滴り、女郎蜘蛛の股間をいじる手は嫌らしい音を立てる。女郎蜘蛛に何度もいかされてしまうユイは糸に身体を委ねてぐったりとしてしまう。
「あら、気を失ったの?でも、まだ終わってないわよ。」
女郎蜘蛛が指を鳴らすと壁に張り付いている蜘蛛が糸を吐く。糸はユイの胸に触れるように張られる。その糸を女郎蜘蛛は指で弾く。その振動は糸を伝ってユイの乳首を刺激する。その新たな刺激に敏感に感じてしまったユイは意識を取り戻す。
女郎蜘蛛は徐々に振動を激しくしていく。ユイは再びいかされてしまう。
「またいってしまったのね。ほんとに淫乱な子ね。」
女郎蜘蛛の挑発にユイは首を振って自身の身体の反応を認めようとしない。
「違う!これは毒のせいよ。私は…淫乱なんかじゃない…」
息も切れ切れになりながら訴えるユイ。
「認めたくないのね。まあいいわ。それならこういうのはどうかしら?」
女郎蜘蛛は再び指を鳴らす。壁の蜘蛛から吐かれた糸はユイの股間に触れて張られる。
「これは…ダメ!」
その糸の危険性にすぐに気づくユイ。しかし女郎蜘蛛は待たない。女郎蜘蛛が糸を弾いて起こした振動はユイの股間を刺激する。ユイは失禁と共にいってしまう。そしてあまりの快感に痙攣しながら気を失うのであった。
「気を失ったようね。でもこれで終わりではないわよ。蜘蛛は獲物が完全に弱りきるまでじっくり待つの。」
女郎蜘蛛は妖魔を召喚し、ユイの全身に絡みつく糸を刺激し続けるように命じる。
「さあ、いつまで正気を保っていられるかしらね。」
妖魔による糸の振動にすぐに意識を取り戻すユイ。身体をびくびくと反応させ、何度もいかされるユイを見て不敵な笑みを浮かべる女郎蜘蛛。その時間は永遠とも思えるほど続くのであった。
【陥落〇〇】
ユイが糸に絡め取られて丸1日が経過した。身体の敏感な部分に触れている糸を定期的に振動させられ、その都度ユイは感じ、幾度となくいってしまう。股間の失禁だけでなく、顔は涎でまみれ、全身は汗でびっしょりと濡れていた。白の着物も汗が染み込み、身体にピッタリと密着する。
意識が朦朧としているユイの前に、女郎蜘蛛が再び姿を現す。
「も、もぅやめて…」
息も絶え絶えに訴えるユイ。
「いい感じに弱ったようね。力も入らなくなってるようだし。」
女郎蜘蛛はユイの脚やお腹を揉み、力が入っていないことを確認する。そして指を鳴らすと糸はユイの身体から離れていく。ユイはそのまま、その場に崩れ落ちる。
「さあ、あなたには私の子たちの訓練に付き合ってもらうわよ。」
女郎蜘蛛は〇〇の蜘蛛を呼び、指を鳴らすと子蜘蛛はヒト型の妖魔となる。ユイは何とか立ち上がる。
「訓練ですって。舐められたものね。まとめてお前も倒してやるわ。」
膝に手をおいて何とか立っている状態にも関わらず、ユイは強気にいい放つ。そんなユイの言葉を女郎蜘蛛は笑い飛ばして、ヒト型妖魔に攻撃するよう命令する。
ユイは何度もいかされた影響で力が入らずにいいように痛め付けられる。
「これじゃ訓練にならないわね。」
一方的な闘いに女郎蜘蛛はため息をつく。しかし、ユイが目を閉じて集中すると周囲の気がユイに集まっていく。そしてユイにこれまで以上の力を与える。覇王姫はピンチになる程、力を発揮するのだ。
ユイは渾身の一撃を放ちヒト型妖魔を撃破する。女郎蜘蛛は予想外の出来事に驚きとどまる。ユイはその隙を逃さずに一瞬で女郎蜘蛛に近づき、強烈なパンチを女郎蜘蛛のお腹に喰らわせる。苦しむ女郎蜘蛛に連続で攻撃するユイ。女郎蜘蛛は壁際へと追い詰められていく。
「これでとどめよ!」
ユイがパンチを放とうとしたその時、ユイの腕に蜘蛛の糸が絡みつく。その隙に女郎蜘蛛は毒を含んだ霧を吐き出す。再び身体を淫乱にされてしまうユイ。
女郎蜘蛛は怯んでいるユイの股間を触り感じさせる。思わず身体が硬直してしまうユイの隙をつき、女郎蜘蛛はお腹にパンチを喰らわせる。女郎蜘蛛は胸や股間など、ユイを感じさせてからダメージを与えることを繰り返す。
そしてユイが弱ったところで口づけをして更に毒を流し込む。さらに敏感になったユイを感じさせ、何度もいかせる女郎蜘蛛。ユイはもはや立つこともできずに倒れてしまう。
女郎蜘蛛はユイをレズプレイで〇していく。何度もいかされ、失神と失禁を繰り返すユイは、いつしか変身が解けてしまうのであった。
【変身後陥落】
変身がとけたユイは数時間後に意識を取り戻す。ユイが意識を取り戻すのを待っていたのは、女郎蜘蛛の手下妖魔であった。
「やっと起きたか。女郎蜘蛛さまがお戻りになるまでおれが相手しておくよう申し使っている。」
ふらふらと立ち上がるユイを前に、妖魔は闘いの構えをとる。そしてユイを痛め付ける。持ち前の格闘技で闘うユイであったが、弱った身体では太刀打ちできず、一方的に攻められて倒されてしまう。
そこに女郎蜘蛛が帰ってくる。
「あら、遊んでもらっていたみたいね。もう変身もできないようだし、今度はその姿で楽しませてもらうわね。」
女郎蜘蛛は再び指を鳴らすと、壁に張り付いた子蜘蛛は糸をはいてユイの全身に絡みつかせる。蜘蛛の糸で無理矢理立たせるユイ。女郎蜘蛛は糸を振動させてユイを感じさせた後、妖魔と共にユイを〇す。無限とも思われる時間、苦痛と快感を感じさせられたユイの精神は崩壊していく。そしていつしか快感を楽しむ淫乱格闘家へと変貌するのであった。
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11人
がいいねと言ってます
しま
スパッツヒロインいいですね。変身前のピンチも多そうで期待です。
とうま
糸攻めの表現は難しそうですが、実現できれば良い作品になると思います。
boss
しまさん、ありがとうございます。スパッツのヒロインが好きで投稿させてもらっています。何とか映像化してほしいです。
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