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ごー
タイムアスモデウス
ごー
まりもっこす
Katherine
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

怪獣戦隊ジュウカイザー 悪に誘う怪しい香り [No.11198]

■プロット
◆コンセプト
 ジュウカイザーが怪人の罠にかかって悪堕ちする。

◆登場人物
 ジュウピンク(ピンク):戦いの後にリラクゼーションサロンに通っていることを突き止めたシャーマシーナの計略で悪に堕ちてしまう。
 ジュウシアン(シアン):堕ちたピンクに強引にリラクゼーションサロンに連れていかれて堕ちてしまう。

 リラクゼーションサロンの店長:女性。パフュームの香りに惑わされて言いなりになってしまう。
 パフューム:香りを操るシャーマシーナの怪人。元は戦闘員だったがピンクが通うリラクゼーションサロンを見つけた功績で怪人になる。精神支配する香りで店長を操ってピンクとシアンをシャーマシーナの戦士に変えてしまう。
 シリンダーク:シャーマシーナの幹部。ピンクとシアンを堕とすためにパフュームを送り込む。

◆本編
 ジュウカイザーから敗走した戦闘員は、偶然ピンクを見かける。
 「アレはジュウピンク!どこへ行くんだ?」
 戦闘員は「ひょっとしたらジュウカイザーの基地が解るかもしれないな。」と呟いて後をつける。
 ジュウピンクは街の中を進んで行き、戦闘員が「こんな町中に基地があるのか?」と不思議に思っているとピンクはリラクゼーションサロンに入っていく。
 入店したピンクの様子を店外から探った戦闘員は「随分親しげに話してるな…ひょっとして常連なのか?」と呟く。
 「この店を使えばピンクを倒せるかもしれないぞ!早速、帰って報告だ!」
 戦闘員は急いで基地に帰ってシリンダークに報告した。
 シリンダークは「ホゥ、それは良い話を持ってきたな。」と興味深そうに言うと、「ヨシッ!そのリラクゼーションサロンを利用してピンクを堕とすのだ!」と命令する。
 戦闘員が「ハッ!それで、どのようにしてピンクを堕とすのですか?」と尋ねると、シリンダークが「お前には怪人になってもらう!ピンクを堕とす糸口を見つけた功績だと思え!」と邪悪に笑う。
 「怪人ですか…。」
 「嬉しくないのか?」
 「いえ、決してそのようなことはありません!」
 「では、怪人になってリラクゼーションサロンを支配するのだ!」
 こうして怪人、パフュームになった戦闘員がリラクゼーションサロンにやってきた。
 「いらっしゃいませ!」
 見せの奥から出てきた店長がパフュームを見て「か、怪人!」と驚いて逃げようとする。
 パフュームが「逃げる必要はないぞ!」と言って香りを放つと「アハ❤」と店長の顔が歪んでパフュームに吸い寄せられるように近づく。
 そして「スゥー!」と深呼吸して香りを吸い込むと「アァ❤とってもいい気持ち❤」とウットリする。
 「ただの人間が俺の香りを嗅いだのだ!もう俺の言いなりだろう!」
 「ハイ、何でもご命令ください❤」
 パフュームは頷いてピンクの写真を見せながら「この女が来たら知らせるのだ!」と命令する。
 店長は「畏まりました。必ず報告します。」と応える。
 パフュームは「コレで仕込みはできた。楽しみにしていろピンク。フフフ…。」と邪悪に笑う。

 リラクゼーションサロンにやってきたピンクを店長が「いらっしゃいませ。」と出迎える。
 「こんにちは、店長さん!」
 ピンクが挨拶を返すと店長は「今日は新人をご紹介します。」と言うと人間に化けたパフュームが店長の後ろから進み出て「初めまして、よろしくお願いします!」と挨拶をする。
 ピンクも慌てて「あ、初めまして!」と挨拶を返すと、店長が「彼は若いけど腕は一流なんですよ。」と説明する。
 「今はまだ研修期間中なんですけど、是非アナタに試していただきたいんです。」
 「へぇ、店長が進めるんだからよほど優秀なんですね!」
 「そんな…私なんてまだまだです!」
 謙遜するパフュームに店長が「謙遜はいらないよ!貴方は本当にスゴイんだもの!」と言うとピンクに向けて「お代は結構なので、彼の施術を受けていただけますか?」と尋ねる。
 ピンクが慌てて手を振って「ダメですよ!お金はちゃんと払います!」と返すと、店長が「では新人料金と言うことで少し安くさせていただきます。」と応える。
 「少し安くですか?…それなら…。」
 ピンクが応えると店長は「良かった!」と胸をなでおろしてパフュームに向かって「それじゃあ、施術室にご案内して!」と促す。
 パフュームが「それでは、コチラへどうぞ。」とピンクを案内すると店長は「ごゆっくりどうぞ。」と妖しく笑う。
 一方、施術室に案内されたピンクは匂いに気付いて「何か甘い香りがしますね?」と呟く。
 パフュームはそれに「ハイ、リラックスしていただくためにアロマを焚いているんです。」と応えると「さぁ、横になってください。」と促す。
 うつぶせになったピンクはすぐに「ホントだ…気持ちよくって、眠く…な、る…。」と言うと目から光が消える。
 パフュームはピンクに呼びかけて軽くゆすってみるが反応しないため「うまく行ったな!」と邪悪に笑うと、ピンクに「ピンクよ、俺の声が聞こえるか?」と尋ねる。
 ピンクが頷くと「よろしい!ではよく聞くのだ!」と言うと「俺の言葉はお前の意志そのものだ!」と言う。
 するとピンクは「アナタの言葉は私の意志そのもの…。」と虚ろな表情で続ける。
 パフュームは「そうだ!それでいい!」と邪悪に笑うと「いいか!お前はとてもリラックスできた。」と話しかける。
 「私はとてもリラックスできました。」
 「またすぐに来たくなる。」
 「ハイ、またすぐに来たいです。」
 ピンクの答えを聞いたパフュームが「今日のところはこんなものだな。」と頷くと、そこに店長が「パフューム様…。」とやって来る。
 店長の方を見たパフュームが「ちょうど終わったところだ。後はやっておけ。」と命令すると、「畏まりました、施術しておきます。」と応える。
 そして施術が終わるとパフュームと交代して眠っているピンクに「終わりましたよ!」と声をかける。
 目覚めたピンクは「ウーン!」と体を伸ばして「スゴイ…疲れが吹き飛んだみたい!」と喜んで、店長に「スゴイですね!店長がおすすめしてくれるのがわかりました!」と話しかける。
 店長も「そうでしょう?技術は私以上ですよ!」と返して二人でパフュームを見る。
 パフュームは「そんなことありませんよ!店長には全然かないません!」と謙遜するが、二人は笑顔でパフュームを讃える。
 そしてピンクは「店長!明日の予約は開いてますか?」と尋ねて、店長は「この時間ですよね?大丈夫ですよ!」と応える。
 「それじゃあ、明日もお願いします!」
 「わかりました!予約しておきます。」
 店長の返事を聞いたピンクは「明日もよろしくお願いしますね!」と笑顔でパフュームに伝える。

 翌日、約束通りやって来たピンクを店長とパフュームが出迎える。
 ピンクが「こんにちは!」と挨拶をすると店長が「お待ちしてました!」と返してパフュームに「それじゃあ、ご案内して。」と伝えて、パフュームが施術室に案内する。
 施術室に入ったピンクは「良い香りですね!」と言うと続けて「これならゆっくり、でき…そう…。」と話しながら表情が虚ろになっていく。
 ピンクの反応を確認したパフュームは「今日は俺が施術してやろう!」と言うとオッパイとオマンコを弄る。
 そして「この施術は最高に気持ちイイだろう?」と言うと「ハイ、とても気持ちイイです。」と抑揚無く応えて、気持ちよさそうに悶え始める。
 それを見たパフュームが徐々に攻めを激しくして「この感覚を覚えろ!明日からお前が求める施術はこれだ!」と伝えてピンクが「わかりました❤明日からこの施術を求めます❤」と応えて絶頂する。
 絶頂して「ハァハァ!」と息を荒げるピンクにパフュームが後始末を命じて、ピンクは片づけをすると「ウーン!」と体を伸ばして「今日も気持ち良かったです!明日もお願いしますね!」と笑顔で伝える。

 さらに翌日、店にやって来たピンクは挨拶もそこそこに施術室に行くと自ら股を広げると「今日も施術をお願いします❤」と誘惑する。
 パフュームが「良いだろう!」と応じてピンクを攻めると、ピンクは「アハン❤コレェ❤最高ですぅ❤」と喜んで悶える。
 やがて絶頂したピンクは「もっとしてください❤私を気持ちよくシテェ❤」と懇願する。
 それを聞いたパフュームは「これ以上はお前が変わってしまうぞ?」と邪悪に笑いながら訪ねると、ピンクは「良いですぅ❤私を変えてくださぁい❤」と答える。
 パフュームは再び邪悪に笑って「それではお前をシャーマシーナの一員にしてやろう!」と言うとピンクが「シャーマシーナ…。」とオウム返しにすると表情が正気に戻る。
 そして一瞬で立ち上がると「貴方はシャーマシーナの怪人だったのね!」と構えて、パフュームも「その通り!」と応えて怪人の姿に変わる。
 するとパフュームの全身から香りが吹き出して「この香りは…。」と呟いたピンクの表情が再び消える。
 パフュームは「シャーマシーナの名前に反応して正気に戻るとは、流石ジュウカイザーだな!」と感心しながら「だが、本来の姿に戻った俺の香りには抗えなかったか!」と邪悪に笑う。
 続けて「さぁ、どうすればいいかわかるな?」というとピンクは「ハイ…。」と応えて施術台の上でM字開脚して「貴方のチンポで私をシャーマシーナの一員に変えてください❤」とオマンコを広げる。
 それを聞いたパフュームが「クックックッ!」と邪悪に笑って「良いだろう!このパフューム様がお前をシャーマシーナに導いてやろう!」と言ってピンクにチンポを挿入する。
 ピンクは「アァ…❤」と悶えると嬉しそうにパフュームにキスをして「パフューム様のチンポ、とても気持ちイイです❤」とウットリする。
 「そうだろう?」
 「ハイ❤もっと激しく、乱暴にしてください❤」
 頷いたパフュームは動きを激しくしてピンクはさらに嬉しそうに嬌声を上げる。
 「スゴイ❤一突きごとにシャーマシーナの素晴らしさが体に染み込んでくるようです❤」
 「その調子だ!全身をシャーマシーナの思想に染めろ!」
 「畏まりました❤パフューム様の一突きが私からシャーマシーナ以外のモノを追い出してください❤」
 そう答えながら自らも激しく腰を振るピンク。
 やがて絶頂を迎えたパフュームが「さぁイクぞ!俺の精を受け止めて、完全にシャーマシーナの一員になるのだ!」と命令するとピンクも「ハイ❤パフューム様の精でシャーマシーナの一員に生まれ変わります❤」と悶えながら応える。
 頷いたパフュームが絶頂してピンクに中出しすると「アハアァーン❤」と弓なりになって天を仰いで絶頂した彼女の全身を邪悪な気が包み込む。
 「シャーマシーナの新たな戦士よ!お前は人を操る女怪人になるのだ!」
 そして邪悪な気がピンクの体に染み込むと、彼女は口元を邪悪に歪めてパフュームに跪く。
 「デモンシロップでございます!パフューム様!私をシャーマシーナの一員に生まれ変わらせていただきありがとうございます!」
 「お前の能力はなんだ?」
 「ハイ、私の体液を口にしたものは正気を失い、私の言いなりになります。」
 「ホゥ、面白いな。それはお前の仲間…イヤ、元仲間にも効果があるのか?」
 「勿論です!ジュウカイザーごときが抗える程度のモノではありません!」
 自信満々で答えるピンクを見て、パフュームは邪悪に笑って「では次はジュウシアンを堕とす!お前の能力に期待しているぞ?」と告げる。
 それを聞いて立ち上がったピンクは「ハッ!必ずやジュウシアンを堕として、パフューム様の期待に応えてみせます!」と敬礼する。

 翌日、ピンクはシアンを半ば強引にリラクゼーションサロンに連れて来た。
 「ホントにすごいんだって!アナタも試したらわかるわ!」
 「私はそういうのに興味ないんだけどな。」
 「そう言わずに、騙されたと思って試してみてよ!」
 話しながら入ってきた二人を店長が「お待ちしてました!」と笑顔で出迎える。
 「こんにちは!約束通り連れてきました!」
 「準備はできてますから、施術室へどうぞ!」
 「ありがとうございます!」
 そう応えたピンクが「さぁ、行きましょう!」と急かすようにシアンの背中を押しながら施術室に向かう。
 施術室にやってきた二人をパフュームが本来の姿で「よく来たな!」と出迎える。
 驚いて「シャーマシーナの怪人!?」と身構えるシアンに、ピンクが「何を驚いているの?」と気にしていないように尋ねる。
 「何してるの、ピンク!シャーマシーナの怪人よ!」
 「それがどうかしたの?」
 「どうかしたって…。」
 話の途中でシアンの体から力が抜けていく。
 「ち、力が…。」
 崩れ落ちるシアンを「シアン、大丈夫?」とピンクが支えるが、その表情は邪悪に歪んでいる。
 「急に激しく動くからよ?」
 「ピンク、貴女…。」
 「この部屋、とてもいい香りでしょう?」
 ピンクはそう言うと「さぁ、香りに体を委ねるのよ。」と囁くが、シアンは「私はシャーマシーナに負けたりしない。」と弱弱しく抵抗する。
 するとピンクは「硬くなったらダメよ❤」と言うとシアンにキスをして、彼女が驚いた好きに舌をねじ込んで唾液を飲ませる。
 シアンは「何を…。」と抵抗しようとするが、ピンクは「大丈夫よ。リラックスして…。」と話しながらシアンの後ろに回ってオッパイを揉みだす。
 かろうじて「何をするの。」と抵抗を試みるシアンに、ピンクは「大丈夫、私に任せて❤」と左手でオッパイを揉み続けながら右手をシアンの股間に向かってイヤらしく這わせる。
 シアンは「こんなこと、いけないわ…。」と抵抗を続けるがピンクはお構いなしで、「何がいけないのかしら?」と尋ねながらシアンの陰唇を刺激する。
 さらに「ダメ…ダメよ…。」と言葉だけ抵抗するシアンに、ピンクは「ダメじゃないわ。ホラ、自分でやってみて?」と彼女の手を取ってオッパイと股間に導く。
 するとシアンが「ダメェ…ダメなのぉ…。」と言いながらオナニーを始めたので、ピンクが「何がダメなのかしら?」と悪戯っぽく尋ねる。
 その質問にシアンは「こんなことしちゃダメなのぉ!」と甘い声を混じらせながら答える。
 ピンクは邪悪に笑って「ダメっていう割に手は止まらないじゃない?このデモンシロップの唾液を飲み込んだんだから、抵抗なんてできないわよ。」と話しかける。
 さらにピンクが「素直に気持ちイイって言っちゃいなさいよ?」とシアンを促すと、シアンは「ウン…。」頷いて「気持ち、イイ…。」と呟く。
 それで抵抗が消えたシアンは「アァ、ダメェ❤気持ち良すぎてダメなのぉ❤」とオナニーを激しくして声を上げる。
 それを見たピンクは邪悪に笑って「もう大丈夫ね。」と頷くと「パフューム様、シアンの準備が整いました!」と告げる。
 パフュームも「そのようだな。」と応えてシアンの前にチンポを差し出すと、彼女は待っていたかのようにチンポを咥えてジュルジュルと舐め回す。
 「チンポの味はどうだ?」
 「とぉっても美味しいのぉ❤」
 「そうだろう?今のお前ではチンポの香りには抗えまい!」
 「こんな素敵なモノに抗ったりしません❤」
 蕩けた表情で答えるシアンに頷いたパフュームは「次はどこに欲しいかな?」と尋ねると、シアンは「オマンコです!オマンコにチンポをください❤」と即とする。
 すると様子を見ていたピンクが「パフューム様のチンポを欲しがるって言うことは、シャーマシーナの一員になるのよ?わかっているのかしら?」と邪悪に笑いながら訪ねる。
 その問いかけにシアンは「なります!シャーマシーナの一員になりますぅ!だから…だから、パフューム様のチンポをオマンコにくださぁい❤」と懇願する。
 シアンの答えを聞いたピンクは「アハハ!パフューム様、シアンもシャーマシーナの一員になりたいそうですわ!」と邪悪に笑う。
 パフュームも邪悪に笑いながら「良いだろう。」と応えてシアンにキスをすると、彼女は自ら舌を絡めると「早くぅ❤早くチンポくださぁい❤」と懇願する。
 「そうがっつくな。今、入れてやる!」
 パフュームがチンポを入れるとシアンは「アーン❤チンポ入ってキタァ❤」と軽く絶頂する。
 そしてパフュームが腰を動かすと「スゴイィ❤気持ちイイよぉー❤」と快楽を貪るようにパフュームに合わせて腰を振る。
 シアンは「パフューム様ぁ❤パフューム様のチンポ凄いですぅ❤」と何度も絶頂して、パフュームが「イクぞぉ!お前の中に出してやる!」と言うと「ハイ❤私の中に出してください❤私をシャーマシーナに染めてくださぁい❤」と応える。
 パフュームが「イクぞ!オォー!」と絶頂すると「アハアアァァーン❤中出しスゴイィー❤」と天を仰いで絶頂する。
 絶頂した彼女のオマンコから邪悪な気が染み出してきて全身を包み込み、さらに彼女の体に染み込んでいく。
 「さぁ、目覚めよ!お前は先頭に特化した邪悪な戦士になるのだ!」
 邪悪な気がシアンに完全に染み込むと、彼女は立ち上がって邪悪に笑う。
 「パフューム様!ジュウシアン改めヘルクロウでございます!」
 「期待しているぞ、ヘルクロウ!」
 「ハハー!このヘルクロウ、必ずやパフューム様のご期待に応えてみせます!」
 シアンが敬礼するとピンクが「よろしくね、ヘルクロウ!」と近寄って声をかける。
 「ありがとう、デモンシロップ!貴女のおかげでシャーマシーナの素晴らしさに気付けたわ!」
 そして二人はパフュームに向かって「シャーマシーナに栄光あれ!世界をシャーマシーナのモノに!」と敬礼する。

 パフュームはピンクとシアンをシリンダークのところに連れて来た。
 二人は黒基調のレオタードにそれぞれのカラーの差し色が入った肩当て、角のようなティアラを被り黒いブーツにロンググローブを嵌めている。
 「シリンダーク様!ジュウピンクとジュウシアンを従わせることに成功しました!」
 パフュームが二人を促すとピンクが「元、ジュウピンクのデモンシロップでございます!今は心を入れ替えてシャーマシーナに忠誠を誓っております!」と挨拶して、シアンも「ヘルクロウでございます!以前は愚かにもジュウシアンとしてシャーマシーナに弓を引いておりました!」と続く。
 シリンダークは頷いて「二人ともよく改心してくれた!これからは我らのために戦ってくれるな?」と話しかける。
 それにはシアンが「勿論でございます!シャーマシーナの覇業を全力でお手伝いさせていただきます!」と応える。
 パフュームが二人に「二人とも、シリンダーク様に忠誠の証をご覧いただくのだろう?」と促すと、二人は「ハイ❤」と応えてピンクが「シリンダーク様❤」と言う。
 続けてシアンが「私たちの奉仕をご多能下さい❤」と言うと二人はイヤらしく微笑みながらシリンダークに近づくと左右の乳首を舐め回す。
 さらにチンポを触ってピンクが「アハ❤シリンダー様のチンポ❤」と嬉しそうに言うと、シアンが「ウフ❤とっても素敵ですぅ❤」と都通。
 シリンダークが勃起すると二人は交互にフェラチオしてシリンダークを絶頂させると、二人はキスをしてシリンダークの精液を「シリンダーク様の精液❤美味しいです❤」と分け合う。
 さらにシアンが「ヘルクロウのオマンコをご賞味ください❤」とシリンダークを誘惑し、ピンクは「パフューム様、見てるだけなんてつまらなくありませんか?」と言ってガニ股でオマンコを広げる。
 シリンダークは「面白そうだな!」と言い、パフュームは「気が利くじゃないか!」と言う。
 そして二人におオマンコにそれぞれチンポを入れると、ピンクが「アハァ❤オマンコにパフューム様のチンポが入ってるぅ❤」と喜び、シアンは「アハン❤シリンダーク様のチンポがオマンコに入っただけで行っちゃうのぉ❤」と軽く絶頂する。
 シリンダークとパフュームの二人は好きに腰を動かして、たまに相手を入れ替えてまた腰を動かす。
 その間、ピンクとシアンは何度も絶頂して、シリンダークとパフュームが膣内で絶頂すると愛おしそうにお掃除フェラをする。

BAD END

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