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■タイトル　

美聖女戦士セーラーアクア　　　すべてを奪われたアクア　[No.11195]

■プロット
セーラーアクアとして戦った学生時代に妖魔の王を仲間と共に封印した碧海なぎさ
今は学生時代の経験から捜査官となり、日々悪事を働く人間を捕まえている。
黒スーツにミニのタイトスカート姿でスタイルもよく美貌の持ち主であるなぎさには〇罪者であっても自分の物にしたいと襲いかかってくる。
しかし力ではなぎさに勝てる人間はおらず、たいていの〇罪者は返り討ちにあい捕まってしまう。
しかし中には人間に紛れて妖魔の残党が悪事に手を貸し、再び妖魔の世界を作ろうと暗躍していることもあり、そんな時はアクアの力を使い妖魔を退治している。
そんななぎさに新たな任務が与えられる。
最近若い女性が行方不明になる事件が頻発しており、しかも現場には何の痕跡もないという不可思議な事件であると言う。
なぎさは妖魔が絡んでいるかもしれないと考え、さっそく現場に向かう。
そこは人通りが少なくあまり目立たない路地であるが、人目につかないというわけではなく誰にも見られず女性をさらうのは難しいため人間の仕業ではなく、妖魔が行っている可能性が高くなった。
地面に手を当て何かを探るなぎさは、かすかだが妖魔の気配をとらえた。
やはり妖魔の仕業だったのねとなぎさが立ち上がると不意に妖魔の気配が強くなったと思ったら足元に穴があきなぎさはそこに吸い込まれるように落ちてしまう。
穴に落ちて気を失ったなぎさの前に数人の戦闘員と妖魔が現れて、気絶したなぎさを抱えて連れていく。
妖魔は戦闘員達になぎさのスーツを脱がせるように言い、戦闘員達はなぎさのスーツを脱がせていく。
下着姿にされたなぎさを〇〇するとなぎさが目を覚ました。
なぎさは自分のおかれている立場を理解し、今は一般人として振る舞ったほうがいいと思い、妖魔達を初めて見たかのような反応をして見せた。
自分は捜査官だからこんなことをしたらどうなるかわかっているのと相手がただの人間のような反応でチャンスを見てスーツに付けてあるブローチを取ろうと脱がされたスーツを見る。
なぎさの言葉に妖魔達は気にもせず、なぎさの身体を調べるように身体を触る。
なぎさの敏感なところを触り、反応があるとそこを重点的に責めてなぎさを感じさせようとしてくる。
なぎさは耐えないとと思うが、妖魔が何かの液体をなぎさに垂らした瞬間、身体がビクッと反応してしまい、そのまま戦闘員達に触られるたびに身体は敏感になり身体を反らせてしまいあそこから汁を垂れ流してしまう。
それを待っていたように妖魔があそこに筒のような物を突き刺してしまう。
あうっと思わず声が出てしまい、さらにあそこから力が抜けていくのを感じる。
それからイクたびにあそこから何が吸い取られるような感覚に襲われて、なぎさは妖魔達のいいようにされてしまう。
何回イッタかわからないくらいなぎさはイカされて身体が痙攣してビクッビクッと身体を上下させていた。
妖魔達はこの人間ならば妖魔王復活のエネルギーを作るのに最適だと言うと、このままエナジーを吸い尽くしてしまうのは惜しいとエナジーが回復するまで牢に入れておけと言うと戦闘員はなぎさを連れて牢に行く。
なぎさは今逃げなくては毎日エナジーを奪われて、自分と同じような女性が増えていくと考え、エナジーは少ないが逃げ出す間ならいけると思い、戦闘員の〇〇を解き、もう1人の戦闘員が持っていたなぎさのスーツを奪い取り、ブローチを持ちアクアに変身する。
そして驚く戦闘員達を倒して、そのまま逃げ出そうとする。
しかしどこを探しても出口はなく、アクアは同じところをぐるぐるとさ迷っていた
ハァハァと息を切らし、エナジーも残り少ない状態の時に妖魔が現れる。
妖魔は自分を倒さないとここからは出られないと言うとアクアは、なら倒すだけよと向かっていくが、体力とエナジーを消費した状態では攻撃は効かず、技を出せるエナジーはないため妖魔にやられて捕まってしまう。
妖魔は再び〇〇したアクアのエナジーならば妖魔王の復活エナジーに最適だとアクアにエナジー吸収用の筒をあそこに差し込みアクアをイカせて、エナジーを奪っていく。
これだけでは不十分だと考えた妖魔は筒を抜き、自らのモノを使いアクアをイカせようとモノをアクアに入れる。
あまりの衝撃にアクアはのけぞり身体を震わせる。
さらに激しい責めがアクアを襲い、アクアは何度もイクとエナジーを大量に垂れ流し妖魔王復活のエネルギーが溜まる。
徐々に出てくるエナジーが少なくなると妖魔はアクアのスーツに注目して、このスーツにも大量のエナジーが含まれていると分かるとアクアからスーツを脱がし、透明な筒の中に入れるとそこに液体を入れると、アクアのスーツは溶けていき、完全に溶け切ると青い液体になり、それを妖魔王復活の装置に流し込むとエネルギーがまた溜まる。
まだ足りないなとアクアを見て、もっと出させてやるとアクアを〇し始める。
やめてもう出ないと言うアクアを激しく責めてイカせてドクドクとエナジーを出させる妖魔。
最後にアクアがビクッとなると白目を剥いて倒れるアクア。
ちっもう少しなんだがなと言うと妖魔に妖魔王の声が聞こえ、我の復活のための仮の身体が必要だと言われ、アクアを見るとニヤリと笑い、ならばこやつ肉体はいかがでしょう？あのセーラー戦士の1人ですと言うと妖魔王はそれは都合がいいなとアクアの身体に魂が入るとビクッビクッと身体が痙攣して静かになる。
そしてゆっくりと起き上がると怪しげな笑みを浮かべ、ほうなかなかいい身体だと言うとまぁおなごの身体は初めてだが悪くないと胸やお尻を触る。
妖魔は跪き、妖魔王の復活を喜ぶ。
しかしまだ妖魔王完全復活には残りのセーラー戦士のエナジーが必要だなと言う妖魔王に、その身体を使えば奴らの場所はすぐに分かるのでは?と提案する。
妖魔王は確かにこの身体を利用しない手はないなと笑い、ならばしばらくこやつのふりをして過ごすかとなぎさの黒スーツを着ると、こやつの記憶を探ると人間の警察の組織にいるようだな、これは都合が良いまずはここを制圧して我らの足がかりとするかと妖魔を見ると妖魔はハッと頭を下げる。
数日後、なぎさの身体の妖魔王はなぎさの身体と美貌を使い、警察の幹部を〇〇して警察を妖魔の組織へと変えてしまい、その情報網を使い残りのセーラー戦士を〇罪者として捕らえてくるよう全員に言うと妖魔王は高らかに笑う。
終わりです。

2025-10-13 15:12:15