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■タイトル
ふたなりヒロイン セーラーボルケーノ 下の火山は常に大噴火寸前!? [No.11172]
■プロット
ふたなりセーラーヒロインものです
セーラーボルケーノ
宇宙を股に掛ける赤いセーラーヒロインにして賞金稼ぎ。両性具有の一族の出で女性の身でありながら男性器を持つ。従来のセーラーヒロインと異なり下半身はミニスカートではなく赤のビキニパンツとなっているのは彼女の一族のイチモツの大きさをアピールする風習と彼女の精神性が反映された結果である。ボルケーノの力を得たことでイチモツがエンジンのような役割を持ったことで力の源であると同時に弱点となっっている。
力を使えば使うほどに股間が疼きやがて射精が暴発するのだがパンツがそれを防ぐリミッターの役割を果たすがイチモツが感じるのはそのままである。
下半身がビキニパンツであることを除けば従来のハイヒールが似合う赤のセーラーヒロイン
とある小惑星に隠された盗賊団のアジトでは次なる標的を定める為の準備をしていた時どこからか女性の声が高らかに響き渡る。どこかと盗賊らは辺りを探すがそれは上にいた。彼らが最初に目にしたのは侵入者の股間だった。だがその女の股間には大きな膨らみがあった。それが男のイチモツによる膨らみであると気づくのに僅かな間が必要だった。そしてその女の全貌が露わになる、赤く輝くハイヒールと同じく赤く輝くパンツとセーラー服を彷彿させる装いを纏った女性だった。女は見下ろしながら名乗りをあげた
「私の名はセーラーボルケーノ!あんた達を始末する様依頼を受けた者よ!」
とボルケーノは名乗り終えると同時に飛び降り仁王立ちで威嚇する。相手はボルケーノの股間に注目してることに気づくと得意げになり更にアピールしやがてブリッジ姿勢になり自身の股間のもっこりを見せつけるボルケーノ。
「ほらほら見なさい!私の自慢のもっこりを!冥途の土産に見ていきなさい!」
両性具有の一族の出であるボルケーノは中でも随一のイチモツを持ち更に一族の文化で自身のイチモツが大きい程一目置かれそれを積極的にアピールすべしという教えを忠実に守るボルケーノは如何なる時でも自身のイチモツを自慢する癖があった。
結果対峙する相手に無防備な弱点を晒すわけであり現にブリッジ姿勢のボルケーノのイチモツへ攻撃を仕掛けようとする盗賊団だったがそれを見事に迎撃するボルケーノ。
敢えて弱点を狙わせるよう挑発し相手の攻撃を限定させそこを迎撃するカウンター戦法こそボルケーノの得意戦術だった。それからボルケーノは炎を纏った体術や炎弾や火炎放射による遠距離攻撃で敵を圧倒する。しかし炎を使う度ボルケーノの股間が疼いていく。これはボルケーノのイチモツこそエンジンの役割を持ち炎をひねり出す度にビクンと感じていくのである。だが彼女はこの感触が抗いがたく積極的にイチモツを熱くさせる。今彼女は自身のイチモツがパンツ内で熱く勃起していくのを感じていた。
(いいわよ!もっと熱くなって私の相棒!戦いながらアソコが熱くなっていくなんてもう最高よ!さあっ!あんた達私をもっと熱く気持ちよくさせて!)
ビクンビクンとアソコが更に勃っていくボルケーノのイチモツは今パンツからはち切れんばかりに勃起していた。最後の1人へ特大の火炎を叩き込んでフィニッシュとなった。闘いが終わるもボルケーノの股間の火山はもはや噴火寸前だったがそれが爆発することはない。彼女のパンツにはそれを防ぐというリミッターとしての機能があったためどれだけイチモツが熱くなろうと爆発することはないという強固な〇〇具でもあった。ボルケーノは今も熱くなっているイチモツを肌で感じつつその場を後にした
ボルケーノは依頼主に任務完了の報告と報酬の受け渡しの為待ち合わせ場所に待機していた。腕を組み大股を開け自身のもっこり股間を堂々と見せつける姿勢で待っていた。やってきた依頼主も彼女の姿勢に面食らうも報告を受け裏も取り報酬を上乗せ状態で払った。報酬を受け取ったボルケーノはその場を後にした。
彼女はしばらく歩いた後視線を下ろすとそこには赤く輝くもっこりパンツがあった。
今もパンツの中のイチモツという火山は現在もマグマを煮えたぎらせていた。
彼女は考えたもし限界の更なる限界を超えたからこのパンツを脱いだらどうなるのか
ボルケーノはふとパンツに手をやるもすぐに放した。それは勿体ないと今こうして程よく感じている今が良いと考えたのだ。そうして次の依頼へ赴くのだった。
次の任務の相手は大物賞金首であった。情報通りに相手を発見し対峙するボルケーノ
相手は有名な賞金稼ぎと見て武者震いをしていた。そんな相手に構わずいつものように股間自慢を始めるボルケーノだが大股を開いて啖呵を切っている最中にて地中にて何者かが潜伏していた。それは地中を泳ぐように移動し向こうからは相手がどこにいるのか把握しているようだった。今ボルケーノは大股を開いたため自慢の股間が無防備になっておりその者はニヤリと笑うと素早く地上へ高速移動する。狙いはボルケーノが無防備に晒してる股間である。地中からでると同時に相手の頭突きが彼女の股間へクリーンヒットした。真下からの奇襲を受けたボルケーノはしばし宙を舞って地面に落ちる。賞金首の部下の奇襲により先手を取られたボルケーノは股間を押さえつつ立ち上がり戦闘を開始する。部下は再び地中へ潜伏し賞金首がボルケーノへ攻撃を仕掛ける。ボルケーノは相手の攻撃を捌きながらカウンターで追い詰めていく。
そこへ止めとばかり火炎放射で仕留めようとした時だった。地中の敵がそれを阻止すべく攻撃を仕掛ける。狙いは彼女のお尻であり両手の人差し指を合わせ勢いよく地上へ飛び出し彼女へカンチョーする形で妨害した。突然の尻への攻撃に怯んだボルケーノに相手は容赦なく彼女の股間を蹴り上げた。再び宙に舞うも今度は運悪くでっぱりに股間を強くぶつけられのたまうボルケーノ。無様な姿を晒し怒りに燃え冷静さを欠いたボルケーノは相手に猛攻を加える。火炎の乱用し股間が激しく疼こうと構わないとばかりに攻撃を続けるボルケーノだが相手は反撃をばかりにボディプレスを放つもそれを容易に受け止められるがそれが罠だった。両手が塞がり踏ん張りのため股を開き股間が無防備になる。そこへ地中の敵が彼女の無防備なイチモツを握り絞める。
激痛の余り脱力しそのまま潰れてしまう。グロッキー状態になったボルケーノを相手は容赦なく攻めた。まず無理やり大股を開いた姿勢を〇〇させる形で押さえつけ無防備になった股間を地中の部下に責めさせる。ボルケーノは自慢の股間がサンドバックのように殴られては次に揉みくちゃにされるなど好き放題されていた。
やがてあまりの股間への責めからいつの間に彼女のパンツは今までにないくらい膨らんでおりいつはち切れてもおかしくなかった。それを見た賞金首は興味本位から彼女のパンツを脱がすことにした。抵抗の余力もなかったボルケーノはされるままパンツをずり下ろされ生のイチモツを丸出しにされる。どうやってパンツに収まっていたのかとばかりの巨根が露わになるボルケーノの生イチモツを凝視する賞金首と部下だったがその時だった。彼女のイチモツがブルブル震えた後大量の精液が大噴火を始めた
その体にどこに溜まっていたのか不明なレベルの量の精液が怒涛の勢いで流れていく
そのマグマの如く大噴火したボルケーノの射精に賞金首たちは飲まれていきやがてマグマのような彼女の高熱の精液によって焼け解けていく。まさかのカウンターであり自身も把握していなかった隠し玉により奇跡的な勝利を収めたボルケーノだった。
その後もボルケーノは賞金稼ぎを続け今日もターゲットへ股間を自慢するも不意を突かれ背後からイチモツを握られるもボルケーノは敢えて抵抗せずそれを受け続ける
ボルケーノはわざと自身の股間を攻めさせるようにしていた。これが更なる快楽を得られることを知った彼女は敢えてピンチを演じるようになった。相手は彼女の弱点を握ったと思っていたが既に彼女の思惑通りであると相手は知らなかった。
ボルケーノは股間の火山が噴火寸前であることを感じつつあった。
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