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■タイトル
美少女仮面オーロラ 淫らな幻惑(ゆめ)に堕ちる美少女仮面 [No.11171]
■プロット
◆コンセプト
オーロラが悪魔の幻惑能力で淫乱なヒロインに変えられてしまう。
◆登場人物
オーロラ:街の平和を守る美少女仮面。悪魔の幻惑で淫乱なヒロインに変わってしまう。
偽セーラーヒロイン:悪魔の幻が生み出した、悪魔のチンポを愛する淫乱ヒロイン。襟とスカート、靴はピンクで、通常のコスチュームの他に襟とグローブ、靴とマイクロビキニのコスチュームがある。
偽アメコミヒロイン:悪魔の幻が生み出した、悪魔のために生きる淫乱ヒロイン。腰から上はスーパーレディー、腰から下はワンダーウーマンというちぐはぐなコスチュームで胸と股間がくり抜かれたコスチュームがある。
ファントマ:幻惑を操る悪魔。オーロラを惑わせて自分に従順な淫乱に変えてしまう。
◆本編
一人のヒロインがファントマに後ろからチンポを入れられて嬉しそうに悶えている。
「アァン❤ファントマ様ぁ❤」
ヒロインはファントマの動きに合わせて嬉しそうに腰を振って絶頂を繰り返し、ファントマが絶頂を迎えると膣内射精を受け入れる。
そしてファントマがチンポを抜くと「ファントマ様、お掃除します❤」と言ってチンポを咥える。
「尿道に精液が残ってます❤」
ヒロインはそう言うとチンポに残った精液を吸い出して「美味しいです❤」と淫らに微笑む。
一連のヒロインの様子を冷めた目で見ていたファントマは「飽きたな。」と呟くとヒロインに「お前はもう要らん。これからはオナニーでもしていろ。」と告げる。
するとヒロインは「畏まりました❤」と応えると座り込んでオナニーを始める。
「フヘヘ…オナニー❤私のオナニー❤ファントマ様に見ていただくの❤」
倒錯した笑みを浮かべながらオナニーをするヒロインだが、ファントマは彼女に目もくれず「次はどのヒロインにするかな?」とヒロインの写真を並べて吟味する。
そしてオーロラの写真を見つけると「このヒロインにしよう。美少女仮面オーロラか…。」と呟く。
街を歩いていたオーロラは悪魔の気配に気づき、変身してその気配をたどって廃墟の中にたどり着く。
「この辺りのはずなんだけど…。」
辺りを警戒するオーロラの背後からファントマが忍び寄って「初めまして!美少女仮面オーロラ!」と声をかける。
オーロラが「しまった!」と驚いて振り向くとファントマと目が合って、その瞬間にお互いの目が妖しく光る。
次の瞬間、オーロラは宮殿のような場所にいた。
オーロラの左右には偽セーラーヒロインと偽アメコミヒロインが並んでいて、正面には玉座に座るファントマがいた。
「ここは一体…。」と辺りを見回して状況を理解したオーロラは「ヒロインが二人もいるなら心強いわ!」と構えるが、偽ヒロインたちは構えることなくファントマをウットリと見つめる。
オーロラが「二人とも、どうしたの?」と言うと二人はファントマに歩み寄って、先ず偽セーラーヒロインがファントマに抱き着いて愛おしそうにキスをする。
偽セーラーヒロインが離れると偽アメコミヒロインも抱き着いて愛おしそうにキスをする。
その様を呆気に取られて見ていたオーロラが我に返って「二人とも、何をしているの!?」と叫ぶと二人はオーロラに振り向いて妖しく微笑む。
偽セーラーヒロインが「何って、ファントマ様にご挨拶をしているのよ?」と応えて、偽アメコミヒロインが「ヒロインは悪魔に仕えるものよ。」と続ける。
オーロラが混乱して「一体、何を言っているの?」と尋ねると偽アメコミヒロインが「私たち悪魔のチンポが大好きな淫乱ヒロインが悪魔に仕えるのは当然でしょう?」と答える。
その言葉はオーロラに染み込むように反芻して聞こえて、オーロラは(そうだったかしら?)と思う。
偽セーラーヒロインがそれを見抜いたように「私たちヒロインは悪魔に仕えるために存在するのよ?何も不思議じゃないわ。」と淫らに微笑む。
その言葉もオーロラに染み込むように反芻して聞こえて、(二人がそう言うんだから、そうかもしれないわ…。)と思い始める。
さらに目が妖しく光るとオーロラも(ヒロインは悪魔に仕えるもの…。)と思って口元を緩めながらファントマに近づく。
そしてファントマを見つめて(私…悪魔とキスを…。)と思いながら唇を近づけ、そこで(…悪魔とキス?)と疑問が沸いて我に返ると「…ダメッ!」と慌てて後ろに下がる。
すると偽アメコミヒロインが「アラアラ、どうしたのかしら?」と挑発するようにオーロラに話しかけて、偽セーラーヒロインも「悪魔を目の前にして恥ずかしがっちゃったのかしら?」と挑発するように笑う。
オーロラは「ヒロインは悪魔と戦うのよ!貴女たちは広いんじゃないわ!」二人を交互に睨む。
しかし二人は笑いながら「ヒロインは悪魔に仕えるもの。」と偽セーラーヒロインが応えて、偽アメコミヒロインが「悪魔のチンポがヒロインの全て。」と続く。
その言葉はオーロラに染み込むように反芻して聞こえて、オーロラの体を邪悪な気が包み込む。
偽セーラーヒロインが「今からヒロインの本当の姿を見せてあげるわ❤」と言うとファントマの喉に指を当てると、下に向かって指をゆっくり這わせながら当てる指を増やしてオヘソの辺りに来ると手のひら全体を下に這わせる。
そして手が股間にたどり着くと「ホォラ、悪魔のオ・チ・ン・ポ・よ❤」とオーロラに見せつけるように手コキをする。
偽セーラーヒロインは「アァ…悪魔のチンポに手でご奉仕できるなんて、至上の喜びだわ❤」とオーロラに妖しく微笑みかける。
すると偽アメコミヒロインが「ズルイわ、私もご奉仕させて❤」とファントマのチンポにイヤらしく舌を這わせて「とっても美味しいわ❤悪魔のチンポを味わってしまったら、このチンポのために尽くすことしか考えられない❤」とこちらもオーロラに妖しく微笑みかける。
偽セーラーヒロインも「ズルイ、私にも舐めさせて❤」と加わって二人でファントマのチンポにウットリして舌を這わせる。
邪悪な気に包まれて二人の様子を見ていたオーロラは「悪魔のチンポ…。」と呟いて無意識に胸と股間を弄り始めていた。
偽ヒロインたちが嬉しそうにファントマに奉仕をしているのを見てオーロラの手が自然にパンティの隙間に入っていく。
それを見たファントマは「お前たち、ヒロインの役目をもっと教えてやれ。」と命じると二人は「ハイ❤」と返事をして今度はチンポやキンタマを咥え始める。
二人のヒロインは「ファントマ様のチンポを咥えられるなんて至福でございます❤」、「このチンポにご奉仕できるだけで存在する意味を感じます❤」と喜ぶ。
オーロラは二人を見て「ダメ…ダメよ。ヒロインは悪魔と戦う…。」と呟きながら激しくオナニーする。
偽ヒロインたちはそんなオーロラに妖しく微笑みながら近づいて「さぁ、一緒に行きましょう❤」、「悪魔に…ファントマ様にご奉仕すれば迷いなんて吹き飛ぶわよ❤」と優しく肩を抱いてファントマの前に連れて行く。
そして偽セーラーヒロインが「どうかしら?コレが悪魔のチンポよ。」と囁くと、オーロラはファントマのチンポを凝視したまま「悪魔のチンポ…ダメよ…。」と呟いて咥えたそうに「ハァハァ。」と口を開けたままにする。
偽アメコミヒロインが「フフ❤」と微笑んで「さぁ、コレがファントマ様のチンポよ。」とオーロラの後頭部に手を添えてファントマのチンポの前に誘う。
オーロラは「ハァ、ハァ!」とさらに息を荒げてチンポを凝視し、偽セーラーヒロインも「我慢しないで…ファントマ様のチンポに口づけを。」と促すとオーロラは(ダメ…ダメよ!)と思いながらも「チンポに口づけ…。」と先端にキスをする。
オーロラの全身が震えて(この感覚…コレが悪魔のチンポ❤)と鈴口までを咥えて夢中で頬張る。
それを見た偽セーラーヒロインが「ファントマ様のチンポはどうかしら?」と尋ねて偽アメコミヒロインが「幸せが満ち溢れてくるでしょう?」と続く。
二人の言葉はオーロラに染み込んで(ホントだわ❤幸福感がチンポから全身に染み込んできて頭がボーッとする❤)オーロラの表情が蕩けてくる。
さらに偽アメコミヒロインが「オマンコに入れたらもっと幸せになるわよ?」と囁き、それを聞いたオーロラが(もっと幸せ…❤)と想像して表情がさらに蕩ける。
偽ヒロインたちは妖しく微笑みながらオーロラをM字開脚させて、偽アメコミヒロインがオーロラの耳元で「さぁ、ファントマ様のチンポを望むのよ?」と囁き偽セーラーヒロインが「オマンコに悪魔のチンポを入れて、身も心も悪魔のモノになるの。」と囁く。
しかしオーロラは最後の抵抗を見せて「ダ、メ…。」と拒否する。
偽セーラーヒロインは「へぇ、まだ抵抗するんだ。」と感心して偽アメコミヒロインに「彼女に本当の幸せを見せてあげましょう❤」と話しかける。
偽アメコミヒロインも「そうね❤」と頷いて二人のコスチュームが変わり、偽セーラーヒロインはオーロラと同じM字開脚になってオマンコを広げ「ファントマ様、オマンコにチンポをください❤」と誘惑する。
一方の偽アメコミヒロインはファントマに尻を向けて「ファントマ様、貴方のオナホをご自由にお使いください❤」とイヤらしく振ってみせる。
ファントマが「フム、どちらにするかな?」と悩んでいると偽アメコミヒロインが「是非、このオナホにチンポをくださいませ!」と懇願して、偽セーラーヒロインも「私のマン汁が溢れて準備万端のオマンコにチンポをください!」と懇願する。
ファントマは「ではこっちにするか。」と偽アメコミヒロインにチンポを挿入する。
「アァン❤ファントマ様のチンポォ入って来たぁ❤」
偽アメコミヒロインは喜んで腰を振り、偽セーラーヒロインは「羨ましい!私も早くファントマ様のチンポ欲しい!」と羨む。
オーロラはその様を見て再びオナニーを始める。
控えめな手つきでオナニーするオーロラだが、それに気付いた偽セーラーヒロインが「そんなオナニーじゃあ、ファントマ様のチンポはいただけないわよ?」とオーロラの手を掴んでオマンコの深くまで入るように出し入れする。
オーロラは「アヒャアァーン❤」と天を仰いで悶え、堰を切ったようにオナニーが激しくなる。
偽セーラーヒロインはそんな彼女の頭を挟むように掴んで偽アメコミヒロインとファントマのセックスを見せる。
「ホラ見て、彼女はどんな顔してる?」
「…とても、幸せそう…。」
「そうよね?なぜかわかるかしら?」
「オマンコに悪魔のチンポが入っているから…?」
オーロラの返事を聞いた偽セーラーヒロインは「その通り!」と満足そうに頷いて「悪魔のチンポを入れてもらうのは幸せなことなの。ホラ、そろそろイクわよ?」と告げると、ちょうどそのタイミングで偽アメコミヒロインが絶頂する。
その様子を見たオーロラは(なんて…なんて嬉しそうなの!悪魔のチンポを入れてもらうとそんなに幸せなの?それなら私も…。)と思うと「欲しい。」と呟く。
偽セーラーヒロインが妖しく微笑んで「何が欲しいのかしら?」と尋ねるとオーロラは「チンポが欲しい。」と答える。
それを聞いた偽セーラーヒロインの微笑みが邪悪なものに変わり、「なんのチンポが欲しいの?」と尋ねるとオーロラは「悪魔のチンポ…。」と答える。
偽セーラーヒロインがさらに「どこに欲しいの?」と尋ねると、オーロラが「オマンコに…。」と答える。
偽セーラーヒロイは頷いて「もう一度、繋げて話して御覧なさい。」と言う。
オーロラはオナニーを続けながら「悪魔のチンポがオマンコに欲しいのぉ❤」と言うと、(悪魔のチンポ❤悪魔のチンポ欲しい❤)と思いながらオマンコに両手を突っ込んで「ダメェ❤悪魔のチンポ入れて欲しくてオマンコが疼くのぉ❤」と激しくかき回す。
偽セーラーヒロインが「ファントマ様、お聞きの通りですわ❤」と言うとファントマが近づいて「私に向かってもう一度言ってみるんだ。」と言う。
オーロラは「お願いです!悪魔の…ファントマ様のチンポを美少女仮面オーロラのオマンコにください!」と必死に懇願する。
ファントマは邪悪に「良いだろう!」笑ってオーロラにチンポを入れる。
オーロラは「アハァン❤ファントマ様のチンポ入ってるぅ❤」と恍惚としてファントマにキスをしてネットリと舌を絡める。
(スゴイ!一突きごとに喜びが…幸せが全身を駆け巡って…❤)
「アハァ❤幸せぇ❤幸せでイクゥ❤」
すぐに絶頂したオーロラはさらに「アァ、イク❤ま、また…イクゥ❤」と連続して絶頂を続ける。
そしてファントマが「さぁイクぞ!中に出してやろう!」と言うと「ハイ❤オーロラのオマンコにファントマ様の精液をタップリ注いでください❤」と嬉しそうに応じる。
ファントマが絶頂するとオーロラも天を仰いで絶頂して、ファントマがオーロラからチンポを抜いて「フゥ、悪魔の精液を注がれた感想はどうだ?」と尋ねるとオーロラは全身を振るわせて「ハァハァ…最高に幸せですぅ❤」と恍惚として答える。
オーロラの答えを聞いたファントマは「コレ術を解いても大丈夫だな!クックックッ…ハッハッハッ!」と高笑いして、その笑い声を聞きながらオーロラの意識は解けて行った。
術が解けたオーロラはファントマに気付くと「悪魔っ!」と距離を取ってステッキを突き付ける。
しかしすぐにモジモジして股間を擦り合わせる。
ファントマが「どうした?」と尋ねるとオーロラはステッキを堕として「アァ❤」と股間を押さえて声を上げると、フラフラとファントマに歩み寄って「悪魔のチンポを咥えるのがヒロインの使命ぃ❤」と呟くとウットリしてファントマのチンポを咥える。
そして(ファントマ様のチンポに奉仕し出来るの、幸せぇ❤)と喜びに打ち震える。
BAD END
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