「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
cycぉん
■タイトル 

女捜査官フォンテーヌ   最終任務 先輩と共に… [No.11169]

■プロット
学生時代よりフォンテーヌとして活動していた沢村優香は、卒業後もその正義感ゆえ捜査官の道を選ぶ。
〇罪者の中には魔人との繋がりを持ち人々を襲う者もいるため、普通の警官では相手にならないが優香はフォンテーヌになり魔人を退治することで町の平和を守っていた。
そんな優香に新たな任務が与えられる。
優香の先輩で憧れていた女捜査官水島沙弥がある大規模な組織に潜入捜査をしていたが突然連絡がつかなくなったとのことで優香に安否の確認と沙弥の捜査を手伝うように言われる。
優香はさっそく沙弥の使っていたパソコンを触り、組織の情報を調べる。
するとあるビルの地下に組織のアジトがあることがわかった。
優香は沙弥の残した最後のメールを読むと、組織が化け物を操る謎の男とコンタクトを取っているとのメールを最後に更新がされていなかった。
化け物を操る謎の男という文言を見た優香はある男を思い出す。
それは数年前まだ学生だった優香がフォンテーヌとして戦っていた宿敵であるデアビルである。
フォンテーヌはデアビルを追い詰めるがあと一歩というところでデアビルに逃げられ、それからデアビルの活動はピタリと止んだためあきらめたのだと思っていたがまだこりずに悪さをしていたのねと思う優香は、ハッとする。
そんな組織に潜入した沙弥はかなり危険な状態の可能性があり、一刻も早く救出しないとと優香はコンパクトを持ちそのビルに向かう。
ビルに着くと優香は銃を取り出し、構えながらゆっくりと中に入り辺りを見回しながら階段を降りていく。
カツンカツンと優香のヒールの音が響くほど静まりかえったビルの階段をゆっくり降りる優香の耳に女性の声が聞こえてくる。
1番下まで降りてきた優香は声のする扉を開けて驚愕した。
なんと沙弥がバックで男達に突かれながら喘いでいたのであった。
辺りには沙弥の物と思われる黒スーツや下着、ストッキング、ヒールが散らばり簡易式のベットのマットの上で沙弥は男達に遊ばれていたのであった。
優香は怒りで冷静な判断をせずに男達に向かっていき次々倒していく。
しかし、最後の1人は異常な力で優香の攻撃をくらっても平気な顔をして優香に迫ってくる。
その異常さから優香はこいつは魔人の力を持っていると思い、フォンテーヌに変身しようと思うが沙弥がいるため変身を戸惑う。
仕方なく変身をあきらめ銃で優香は攻撃すると一瞬怯んだ。
これでなんとかとさらなる攻撃をしようとするが男達の1人が目を覚まし沙弥を人質にする。
そして銃を捨てろと言われ優香は抵抗できなくなってしまう。
ベットに〇〇された優香は男達を睨むが男達はニヤニヤと笑い、優香に攻撃されたところが痛いからと優香に身体で癒してもらおうかと優香のスーツを脱がしにかかる。
バタバタと暴れて抵抗する優香に沙弥を後ろから〇して、こいつに全部払ってもらってもいいんだぜと優香の目の前で沙弥を〇す。
わかったからやめてと言う優香は抵抗を止めると男達は優香のパンツとストッキングを強引に脱がしてベットの下に下着を放り投げ、さらにはジャケットとブラウスのボタンを外してブラを押し上げ優香の胸に貪りつく。
優香は感じないようにしているがあそこは強引な責めで濡れてしまい、感情とは裏腹に身体は敏感になってしまう。
そして男のモノが優香の中に入り、優香は嫌がりながらもイヤらしい声を上げ男達に〇されるのであった。
それから男達が満足するまで〇された優香は憧れの沙弥の前でスーツをすべて剥ぎ取られ全裸で男達のモノに突かれ続け、ぐったりすると男達は2人を牢に入れて見張りを1人残して出て行った。
優香は見張りをチラリと見るとあの厄介な方の男でなかっため、今なら逃げれるかもしれないと沙弥に目で合図を送り頷く。
そして優香と沙弥はまだ足りないのと2人でオナニーをして男を誘い、なかなか乗ってこない男の前で2人は身体を重ねイヤらしい動きをする。
そしてついに我慢できなくなった男がカギを開け入ってくると男のモノをいじり、舐めるふりをして男を気絶させる。
2人は急いで牢から出てジャケットとスカートだけを着て、扉から出ていく。
階段を登る間も何人か出くわすが、2人の連携でなんとか突破して脱出に成功する
沙弥を部屋まで送り、2人はシャワーを浴びて今後のことを話し合う。
とりあえず今日はゆっくり休もうと沙弥を先に眠らせると優香はおもむろに部屋を出ていく。
魔人絡みの事件は沢村優香ではなくフォンテーヌの出番と優香はコンパクトを出しフォンテーヌに変身するとあのビルに向かう。
その頃アジトでは2人を逃がしたことを魔人に責められている男達が魔人に始末されていた。
そこにフォンテーヌが現れる。
魔人は戦闘員を呼びフォンテーヌを襲わせる。
それを次々倒すフォンテーヌは魔人と戦い、追い詰めるが後ろから声をかけられ振り向くと、そこにはあのデアビルがいた。
しかもデアビルは沙弥を人質として連れて来ていた。
抵抗できなくなったフォンテーヌは魔人にやられた分だとボコボコにされる。
自分に構わず戦ってと言う沙弥だが頑なに戦おうとしないフォンテーヌ。
なぜなのか?とフォンテーヌを見ていると、魔人の攻撃でマスクが飛び素顔があらわになる。
それは優香であり、フォンテーヌは優香であったと知る沙弥はならばなおのこと戦ってと言うが、先輩を犠牲にできないと攻撃をしないフォンテーヌ。
そして魔人はフォンテーヌを抵抗できなくして、フォンテーヌの後ろに回り、その極太なモノをフォンテーヌのパンツやストッキングごと破って、フォンテーヌの中に入れる。
おもわず仰け反るフォンテーヌに容赦ない責めをしてフォンテーヌを何度もイカせる。
見ていたデアビルも俺も我慢できんなと沙弥を見ると沙弥のスカートをめくりストッキングとパンツを膝まで下ろし、モノを入れる。
それを見たフォンテーヌは先輩に手を出さないでと沙弥のところに行こうとするが魔人に引き戻されてさらに深く突っ込まれて悶絶する。
2人は体位を変え、さらには魔人とデアビルが入れ代わって2人を責め続けた。
そんな状態で数日が立ち、2人のスーツや服が散らばる中で2人は全裸で倒れており、精液まみれになっていた。
もはや脱出や捜査官、フォンテーヌとしての使命など考えられず、2人はただ太くて固いモノにあそこを満たしていくことしか考えていなかった。
そんな2人の状態を見たデアビルは勝ち誇り、2人をどこかに売りさばこうと考えていた。
ここももはやアジトとして使えんから、別のところに行くぞと戦闘員達に後片付けを命じると去っていく。
戦闘員達は2人のスーツやブーツ、服を拾いゴミ袋に入れ、2人を麻布の中に入れて運んでいく。
その後すぐに警察がくるが何も発見できず去っていく。
何もないと思われた部屋にフォンテーヌのコンパクトが転がってパカッと開き、鏡の中で優香が突かれている姿が映っていた。
終わりです。


いいね!  |  コメントする
1人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る