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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
さばかん
■タイトル 

美聖女戦士セーラーアンバー みんなのオモチャになった私 [No.11165]

■プロット
コンセプト
・気が強い女性が大人のオモチャにされてしまう
・同時配信によって同時に快感が押し寄せる
・立場逆転し、〇される

キャラクター
土屋 栞里
高校教師。生徒指導部を担当し、日々生徒たちの服装や化粧、マナーについてきびしく指導している。生徒からはきつい先生と思われると同時に男子生徒たちからは夜のオカズにされている。セーラーアンバーとしても活動しており、大地の力を妖魔にぶつける(主に格闘技で)ことで人々の平和を守っている。オレンジのリボン・スカートが特徴的なセーラーコスチューム。

トイトイ
オモチャの妖魔。元は〇〇向けのオモチャから生まれたのだが、一緒に大人のオモチャ(オ○ホやバイブ)も捨てられていたため複合している。やや幼い性格。おもちゃの本質として人間とは仲良くしたいと思っている。見たものからオモチャを生成することができ、対象が人間であれば感覚共通を起こすことができる。

チャプター1 男子生徒たちの欲望

学校の正門に立ち、服装などを指導する栞里。その日も化粧やスカート、靴の踵やはみ出たシャツなど厳しく指導していた。始業の鐘が鳴り、校舎に戻ろうとした時、3人の男子生徒が走り込んできた。たった数秒であれ遅刻であることに変わりはないと指導し、反省文を課すことを伝えるのだった。
その日の昼休み。遅刻でつかまった男子生徒たちは屋上に集まっていた。「収穫はあったかよ?」と盛り上がっている。実は授業中、トイレに行くと抜け出して職員女子トイレに忍び込み、便器の内側に小型カメラを隠していたのだった。スマホで録画の様子を確認する3人。しばらく早送りをしていると女性の顔が映った。栞里だ。栞里はカメラに気づくことなくスカート、パンツを下ろすと便座に腰をかけ用を足す。「きつい性格さえなきゃな…」「やっぱ美人だよな!」映し出された光景にさらに盛り上がる3人だったが…
「なーに見てるの?」
後ろから声をかけられる。そこには妖魔トイトイがいた。驚きのあまり飛び上がり、逃げようとする3人。しかし屋上に逃げ場はない。トイトイは残されたスマホを見て男子生徒に尋ねる。
「これ、人間だけど、なんだか僕の知ってるおもちゃに似てるなー。これ欲しいの?」
男子生徒はとにかく肯定する。否定すれば何されるかわからない。
「そんな怖がらなくてもいいのに…じゃぁさ!これあげるよ!また感想聞かせてね!」
スマホの横に3つの箱を置いて去っていく妖魔。3人が恐る恐る近づいてみるとそれはオ○ホだった。パッケージに描かれているのは二次元のキャラクターだがどこか栞里ににている。
3人は顔を見合わせてどうするか考えるが、とりあえず持ち帰ることにした。
その日の夜、栞里は不思議な感覚に見舞われる。寝ていたところ急にアソコに激痛がはしった。続けでぐりぐりとしげきされているような感覚。我慢できず甘い声が漏れ出る。最後は何か液体が出されるような感覚。治った後、パンツのなかを確認するも何もない。いったいなんだったのか…。

チャプター2 謎の刺激

翌日の昼休み、男子生徒3人はまた屋上にいた。昨日の出来事を振り返りながらあのオ○ホについて話している。一人の男子は昨日の夜使ってみたらしく、処女タイプのものだったとのこと。すぐに出てしまったこと。など盛り上がっていた。
「何の話かと思ったら…」
3人の後ろで栞里がわなわなと拳を振るわせていた。「いい加減に!」と言いかけたところにトイトイが出現する。「くっ!あなたたちは逃げなさい!」栞里は階段方向に男子生徒を誘導する。姿が見えなくなるのを確認してからセーラーアンバーに変身するのだった。
「あれー?昨日の写真の人じゃんー。セーラーアンバーの正体は君だったんだねー。」
「訳のわからないことを!はぁ!」
激しい戦闘が始まる。その様子を階段の扉の影からこっそり眺める3人。セーラーアンバーの正体が土屋先生だったなんて!すると1人がカバンから昨日受け取ったものを取り出す。ほか2人は戦いに夢中できがつかない。男子生徒がオ○ホに自分のものを入れた瞬間。「いっ…た…」と攻撃を受けてもいないのにセーラーアンバーが苦しみだす。ヒロインのピンチ姿にさらに興奮し、手を動かし、自分のものをしごく。だんだんとセーラーアンバーの息が荒くなり、熱を帯びていく。ついにそのばにへたり込んでしまった。そして男子生徒がイクのと同時にセーラーアンバーは盛大に潮を吹いてしまうのだった。トイトイが心配そうにこえをかける。「う、うるさい!やぁ!」セーラーアンバーが拳を振り回すとトイトイは屋上から飛び降りて退散して行った。オ○ニーをしていた1人に対し2人がなにしてるんだよ!と突っ込むが、そこで2人は戦闘中のセーラーアンバーの変化を思い出す。もしかして…。

チャプター3 妖魔と男子の共闘

放課後、3人の男子生徒は逃げていくトイトイを探していた。逃げて行ったであろう方向に向かう。学校から少し離れたゴミ捨て場。そこにトイトイはいた。3人の方からゴミ捨て場に来てくれたことに嬉しそうなトイトイ。3人はもらったオ○ホについて質問した。トイトイは見たものをオモチャに変換できること、そのときは栞里のトイレシーンで局部が映っていたのであれができたのだろうということを話した。3人はトイトイに交渉を持ちかけた。3人にわたしたオ○ホと同じものをたくさん作って欲しい。その代わりにセーラーアンバーを倒す手伝いをする。トイトイは自分を攻撃してきた存在をやっつけてくれると喜んだ。
翌日、栞里が授業をしていると下腹部にいわかんを覚える。アソコがぐりぐりと広げられるような感覚。しばらくするとアソコの中で何かがブルブルと振動しているような感じになっていった。教科書を読みながらときどき甘い声がもれでる。教室の後方では男子生徒の一人がオ○ホにローターを突っ込んでいた。栞里が教卓に戻り、残りの時間は問題演習をするよう指示を出す。顔は紅潮し、息も荒い。でもあとはもう見守るだけ…と思った瞬間。アソコに何か太いものが入ってくる感覚が栞里を襲った。「ひうっ!」と大きなこえを漏らす。生徒たちが一斉に顔を上げる。ローターで遊んでいた生徒は今度は極太のディルドをつっこんだのだった。
「なんでも…ふっ、ないわ…集中して問題を…あっ!ときなさい!」
この状況でも気丈に振る舞う栞里。男子生徒はディルドを動かす手を止めない。ラストスパートとばかりにはげしく手を動かす男子生徒。栞里は声を押し殺しながらも、生徒たちの前で、教卓で、絶頂してしまうのだった。
「やっぱりあのオ○ホ、土屋先生とつながってるっぽいね」「昨日屋上でセーラーアンバーが現れたこと、このオ○ホの効果から考えて、セーラーアンバーの正体は土屋先生だろう。」休み時間、3人の男子生徒が集まっていた。そしてセーラーアンバーを堕とす作戦がまとめられるのだった。

チャプター4 罠にハマっった戦士

 放課後、とあるゴミ捨て場に生徒がたむろっているとの苦情が学校に寄せられた。生徒指導部の栞里が現場を見にいくことになる。到着するとそこにいたのはトイトイだった。すぐに変身し、戦闘体勢をとる…がすぐにクリ○リスに強烈な刺激を感じ、その場にうずくまってしまう。「トイトイのオモチャはすごいね!」「セーラーアンバー…いや土屋先生は実は淫乱だったのかなあ?」3人の男子生徒がにやにやしながら現れる。3人とも手には棒状のシリコンのようなものを持っており、突起部分をつねったり、舐めたり、吸ったりしている。
刺激の正体は?なぜ生徒と妖魔が一緒に?なぜ彼らは自分の正体を知っている?様々な疑問であたまがいっぱいのセーラーアンバーだったがうずくまっているところを〇〇されてしまう。トイトイが作り出した〇〇具だった。両手を後ろ手に〇〇され立ち上がれない。もがいていると股間に極太のディルドがあてがわれる。それを見て顔か血の気が引いていく。
「先生…処女でしょ?知ってるよ?」「キッツイ性格のせいなのかな?」「大丈夫。お楽しみはとっておくからさ!」
嘲笑する生徒たち。
「あんたたちいったいどう言うつもり!さっさと放しなさい!ゆるさないわよ!」
何をされるかわからないでいると、男子の一人がリボンのしたのセーラースーツを切り裂いた・セーラーアンバーの胸があらわになる。
「トイトイ、これもおもちゃにできる?」
「もちろんできるよー」
ポンと音を立てて胸の形をしたシリコンが出てくる。その形状はセーラーアンバーの胸とうりふたつだった。シリコンの乳首を撫で回すとセーラーアンバーの胸にも妙なくすぐったさがあらわれる。最後に軽くつねると「あん!」と声をあげてしまった。
「じゃぁさ、セーラーアンバーの口っておもちゃになる?」
「お安い御用だよー」
再びポンと音を立てて棒状のシリコンが出てくる。しかしさっきまでのそれと違い、片端は口のような形状になっており、どこかセーラーアンバーに似ている。「それじゃ失礼して。…と自分のものを突っ込む男子生徒。同時にセーラーアンバーの口いっぱいに何かが突っ込まれたような感覚が広がった。その感覚は喉のおくにも到達し、思わず嘔吐してしまう。
「いきなり奥まで突っ込むのはきついって」「先生処女なんだからさー」
ゲラゲラ笑う男子生徒。
「じゃぁさ、3人いっせいに突っ込んだらどうなるかな?」
3人でオ○ホを構える。セーラーアンバーに見せつけるように…。なんとなくこのオモチャと自分のかんかくがつながっていることを察していたセーラーアンバーは「や…そんな…一気になんて…」と震えている。しかし今までの指導の鬱憤を晴らすように同時に突っ込んだ。ゴミ捨て場にセーラーアンバーの絶叫が響き渡った。

チャプター5 オモチャ配信

 とある男性がベッドに横たわりながら箱を開ける。中から出てきたのはオ○ホ。帰りに購入してきたのだ。パッケージにはQRコードがついており、至高のオ○ニー!臨場感ば抜群!の文字があった。男性はスマホでQRコードを読み込むととある配信に繋がった。映し出されたのは宙吊り状態で〇〇されたセーラーアンバーだった。コメント欄は「今日も出してアゲル」「俺の逸物が火を吹くぜ」など卑猥なもので埋め尽くされている。男性がオ○ホに突っ込んだ瞬間、セーラーアンバーが喘ぎ始めた。まるで何かに〇されているかのように。それを見て興奮し、さらに手が動く男性。あっという間に出してしまう。
しばらくすると3人の高校生らしき男子が現れた。何やらイベントを行うとのこと。「常にビクンビクンしてるな…」「ま、いまや世界中でヤられてるようなもんだし。」とよくわからないことを呟いている。しばらくして…
「本日は参加型イベントです!お手持ちのおもちゃを使ってどうぞお楽しみください!」
するとセーラーアンバーの後ろから怪人が現れた。
「本日はセーラーアンバーの貫通式です。こちらでは怪人が、そしてよければ画面の前の皆さんも同時に!ぶちこんであげてください!3・2・1!」
カウントダウンの後セーラーアンバーのアソコにトイトイのものがぶち込まれた。しかし感覚はそれだけではなく、何十、何百というチ○ポに〇される。処女のもの、使い古されたもの、色々なものの感覚が一気に押し寄せる。あまりの痛みや快感に訳がわからなくなり、悲鳴をあげながら白目をむくセーラーアンバー。コメントも大盛り上がりだ。「おれニンジンつっこんだった(笑)」「よし、ゴーヤもってこい!」おおよそ性器に入れるものではないようなものも挙がっている。「乳首に電流ながしたろ」とのコメントが流れる。セーラーアンバーは弱々しく「やめて…」と画面に向かって懇願するが、またも白目をむき、今度は失禁までしてしまう。「アナルホールのおれが登場。」「あつあつのフランクフルトはいかが?」またも狂ったコメントがあらわれ、盛り上がる配信。トイトイに〇されながらも、恐怖に顔が引きつる。次の瞬間、アソコではなくお尻に火傷しそうなほど熱いものが入ってくる感覚が起こった。とおもったら氷が突っ込まれたかのようなするどいいたみが走る。「かわいそうだから氷入れたった(笑)」快楽と痛みのジェットコースターに耐えられず、失神するセーラーアンバー。最後は意識がない状態でトイトイに中出しをされてしまうのだった。

エピローグ  本物のおもちゃに
3人の男子生徒はゴミ捨て場に通うようになった。そこではセーラーアンバー(土屋栞里のこともあるが)性処理人形として展示されていたからだ。
「みんなのおかげで妖魔王様にもほめられちゃった!ありがとね!」
トイトイが3人に語りかける。
「おねがい…もうゆるして…厳しくしたことあやまるから…ゆるして…。」
配信以来常時〇されているような感覚は止んだようだった。おもちゃの人気もピークを過ぎたようだった。しかし…
「ぼくたちのオモチャは飽きることがないからね!ね、セーラーアンバー?」
笑いかけると3人でセーラーアンバーを〇しにかかるのだった。

BAD END

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