GIGA - 妄想プロジェクトＺ

トミー

■タイトル　

セーラーヒロインズイク！イク！！イク♥　[No.11164]

■プロット
セーラーヒロインたちのちょっとした非日常。文化祭前夜のキリトリ。
セーラーアクア＝水木しずく●化学部での展示準備で忙しくしているしずく。白衣の姿の後ろから・・あん♥先生、駄目よ危ないわ。それに誰に見られるか・・大丈夫さ、最後の点検は部長と顧問だけでする事になってるから誰も来ないよ♥ あ♥駄目。実験台にうつ伏せにされるとスカートを捲くられ、パンツを下ろそうとする化学教師。嫌！駄目♥下着を押さえる動作もおざなり、白く輝く臀が露わに♥ 嫌ぁぁ♥ もうこんなに濡れてるよ、ホントはシタかったんだろ？嫌ぁ言わないで・・教師は既にギンギンのモノを出すと、切っ先をしずくの濡れそぼる亀裂にあてがう♥ はうっ♥ね、先生？ホントに奥さんとは別れてくれるのよね? ああ好きだよ、しずく。わたしも♥好き♥ああっ♥♥ズボズボと出し入れするピストン運動に腰を合わせていく♥ああ～先生好き♥好き♥♥イクイク♥♥♥
セーラーフレイム＝火田ほむら●当日、売店の売り子以外特に仕事の無い彼女は、ちょっとの暇を見つけるとラブホで密会♥しかもその相手は元カレ、現在美月＝セーラークレセントの恋人の大地だった。セーラー服、逆に新鮮だね♥ もう♥美月を裏切ってるのよ、分かってる？ああ、でもキミだって・・僕が忘れられないんだろ？大地さんこそ♥アタシの事そんなに好きなの？ああ♥ほむらの躰は最高だよ♥ 狎れきった様子で絡み合っていく二人。しばらくディープキスで唾液の交換を行なった後、シックスナインの体勢に♥上になったほむらの口の中で、熱い鋼鉄の棒の様にいきり立つ。一方、下着にくっきりと出来た縦染みの上から膣口を指でクリクリとなぞられると悶絶するほむら。大地の顔にポタポタと愛液が滴り落ちると、もうぐしょ濡れのパンツを取り去り、大地は口を遣い始めた♥ああっ♥大地さんイイわ♥感じちゃう♥ お返しとばかり喉奥迄怒張を呑み込み、舌を絡ませ軽く歯を当てて刺激を与える♥うおっ♥上手いよほむらっ♥やっぱりほむらのフェラは最高だぁ♥ 嬉しい♥ね、もう♥もう入れて♥アタシもう我慢出来ない♥♥いやらしくM字に開脚した間に入っていく大地♥ 来て♥来てっ！ああああああ♥♥
セーラークレセント＝夜野美月●美月のクラスは大規模な展示物の製作に、皆徹夜覚悟の突貫工事に勤しんでいた。一人また一人と寝落ちしていくクラスメイトたち。今、作業しているのは美月といつもは冗談ばかり飛ばしている男子、南雲だけだった。南雲、さっきから無口だけどどうした？疲れちゃった？ああ・・いや疲れはどうって事ないんだけど。みんな寝ちゃったみたいだから少し休憩しようか?ね、ホントいつもの元気はどうしちゃったの？南雲らしくないよ。いや、夜野と二人きりで話すなんて初めてだしさ・・緊張しちゃって。ええー南雲？もしかしてわたしの事好きなの？真っ赤になって口ごもる男子、淫乱な美月の目は南雲が前屈みになって誤魔化そうとしているのに気付く。なんか・・変だよ♥ナニ隠してんのよう？こ、コレは！！モッコリした股間にタッチされますます怒張する南雲♥ ね♥口でしてあげようか？大胆な美月に驚愕！だけどまずキミのを見せて♥ 震える手でベルトを緩め、天を突き上げる怒張を晒す。わぁ凄いね♥南雲立派なモノ♥持ってんじゃん、どれどれ♥ ゆっくりと扱き出した美月に悶絶♥ まだ駄目よ、我慢して♥パックリしてから・・咥え込む美月の舌技に必死で耐える南雲♥だが・・夜野？ああ駄目駄目♥美月♥出ちゃう!！ドピュドピュ口の中に果ててしまう南雲♥
●凄ぉい、濃い♥ドロドロだよ♥ 口に残った白いモノを見せる美月、ゴクンと呑み下す♥ なぁもっとイイだろ、美月♥直ぐに回復して怒張を振り立てる南雲。うん♥じゃあオッパイ舐めて♥稚拙ながらも一生懸命な愛撫に、次第に感じ始める美月♥ね、こっちへ♥隣の空き教室へ手を引いて南雲を導き入れる。イイのか?美月、彼氏居るんだろ？居るよ、でも今は南雲がカワイイって♥ 最後迄シていいよ♥ まだ童貞の南雲を導いて筆下ろしさせてやる美月♥
文化祭開幕●三人は三様に濃厚な夜を過ごしていたが・・妖魔出現を報せるアラームが！こんな時まで！仕方ないわね！大地さん先に行くわ!南雲お休み♥またね♥ 三人は昨夜乱れた事も忘れて駆け出すのだった。

2025-10-01 18:35:10

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