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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル　

セーラー牧場　[No.11162]

■プロット
●セーラープラネット（緑モチーフ）＝星村晶とセーラーフリージア（オレンジモチーフ）＝愛田美華子は妖魔を追い詰めて、ある家の敷地へ差し掛かった。怯えた様にその家から退いていく妖魔、変ね・・でもこの家に逃げ込まれたら。羅々美の表札が掛かる家の敷地へ入っていく二人。
●声を掛けても応答は無い、屋敷の奥へ歩を進めるプラネットとフリージアだったが、躰を奇妙な疲労感が襲う。おかしいわセーラーパワーが・・吸われている？妖魔の仕業なの？ 遂に意識を失ってしまう二人。
●気が付くと、二人は両手首を天井から鎖で吊るされ全裸の姿を晒していた！どうして？！ドレスアップが・・そこに現れる老いさらばえた醜悪な男。微かに感じる邪気、貴男妖魔ね！どうやってわたし達を捕まえたの？許さないから！こんな・・！ララミと名乗った妖魔は恐ろしい事実を告げるのだった。
●この土地はパワーを吸収してしまう、いわゆる緩衝地帯。妖魔も恐れて近付かないエリア、ララミが動けるのはごく小さい妖力しか持っていない為。セーラーヒロインズの強いパワーは全て吸い取られ、ドレスアップも解除されてしまった。美華子に近寄ると小ぶりだが美しい乳房を弄び始めるララミ。身をよじる美華子、やめろ！と叫ぶ晶に構わず背後から容赦なく貫くララミ！
●時には乱暴に、時にはねちこく焦らす様なララミのピストンに、嫌がる美華子の喘ぎ声に次第に悦びが混じり出す。美華子ちゃん・・絶句する晶にもララミの卑猥な言葉が飛ぶ！だらしないデカ乳だな、ウシみたいにブラブラさせやがって・・。それにデカ過ぎるだろ、その乳首♥躰のあちこちの黒子もエロさ爆発だな！密かに気にしているコトを指摘され真っ赤になる晶。だんだん声が大きくなっていく親友の痴態に、思いがけなく潤み始める自分の躰♥嘘？嘘よ!こんな♥ 感じて来たか？乳暈がデカくなって来てるぞ!イイ母乳が出そうだな♥ 美華子は気を遣ってしまった様だった♥
●達してぐったりした美華子から離れると、正面から晶に挿入して来るララミ！嫌！嫌！抜いて！！顔を背ける晶の唇を無理やり奪う。挿し入れられる妖魔の舌に眉をひそめるが、淫らがましい舌の動きに躰は反応して、豊かな愛液が流れ出す♥ああっ♥嘘！嘘よ！やめろ！やめてェ♥グッチャグッチャと鳴る自分の水音に更に昂ってしまう。そして・・ああ～中は駄目！出さないで！！お願い！あっ♥あああ・・妖魔に中出しされてしまう晶♥
●乳牛と同様の躰に陥った晶の乳房はパンパンに張って、乳暈は倍近く迄肥大した♥両乳首に搾乳器が取り付けられ、晶の母乳が搾られ始めた♥うう♥ううっ♥ 瓶に晶の母乳が貯まる間、美華子を責め立てるララミ。最早快感を隠そうともせずよがる美華子を恨めしげに見つめる晶。おう！旨いぞ、久しぶりの人間の乳だ♥もっと出せ！そんな〇〇的な言葉にも嬉しさを感じてしまう晶♥
●晶は豊富な乳量を維持していたが、定期的にしかララミに抱かれないので不満だった。更に美華子も母乳を分泌し始め、美華子の乳の方が美味い!と言われると、言いようもない嫉妬に駆られるのだった。だがそのうち、美華子の母乳は涸れてしまう。歓喜する晶、抱いて！抱いて下さい！ララミ様♥いっぱい出しますからァ♥♥
●街中で疲弊しきった美華子が収容された。舌を切られて精神に障害を来している彼女からは、何も聴き出す事が出来ない。
晶はまだあそこで母乳を出し続けている、ララミ牧場にて。


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