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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
tochi
■タイトル 

バイブ女によるヒーロー射精管理 [No.11161]

■プロット
①怪人の出現が頻発するようになったある星
ヒーロー達の絶対数も不足しており、ヒーロー基地には装備の研究や傷の治療もかねて100人以上の女が常駐していた。

彼女たちの真の仕事はヒーロー達の精子をうけ、ヒーローの〇〇を産むこと。
そのため彼女たちは常にバイブを挿入し、そのうえからパンティーやストッキングを履いて生活し、戦地から帰ってきたヒーローのイチモツをいつでも挿入できるように濡らしておかなければならない。

今日もグリーンとブラックが出動しており、もうじき帰ってくる頃だ。

グリーン(以下G)「いやー、今日のは手ごわかったな」

ブラック(以下B)「ああ、まだ体が痛むよ」

ヒーローベースに帰還したヒーローは戦果の報告のためヒーローキングの待つ部屋へ長い階段を上る。

その階段の端にはバイブを挿入した女たちがずらりと並んで迎えている。

Gはスカートの裾からバイブの先端がはみ出ている女の前で足を止めた。

「お前、後ろを向いてスカートをまくってみろ。」
女は後ろを向きスカートを自分でまくりあげる。
しっかりバイブが挿入されパンティーで栓をされている。
だいぶ濡れやすいのかシミができているのがわかる。

G「うーん、この前選んだやつと同じだな。」
「もうこんなものでは興奮できなくなってきた。」
とつまらなさそうにグリーンは階段を上っていく。

ブラックはその隣にいた女が気になった。
スカートからバイブのふくらみがなく、挿入していないのがわかる。
「?」

ただ二人は報告を急いだ。


ヒーローキング「そうか、このビームでは致命傷を負わすことが出来ないのか、、」
G「はい、もっと強力な武器が必要です。」

キング「うーむ、まだ開発段階だが準備しよう。」

「それはそうと、今日の女は決まったか?」
G「いいえ、まだです」

キング「それならこの女はどうだ?」とキングの横に立っている女に目をやる。
女は黙って後ろを向きスカートをまくり上げる。
ノーパンにストッキングというセンスもいいが、よく見るとバイブの挿入のほかに尻穴にもアナルストッパーが入っている。

キング「この女は二つともいけるのだ、最近マンネリ化しているグリーンに気に入られようと尻穴開発を自分でしているのだよ。」
G「おぉぉ、、」
グリーンの生唾を飲む音が聞こえる。
G「それでは私はコレに決めます。」

キング「ブラックはどうだ?」
B「いえ、私は気になる女を見つけましたので、、。」と言って先程のバイブが挿入されていない女の指名した。


②別室にて  ブラックと女

治療室でブラックは女と二人になった。
B「なぜお前は濡らしていないんだ?」

女「私は最近ブラック様の乱発ぶりに心配しているのです。」

B「心配?」

女「はい、実際ブラック様の種にて懐妊のうわさはなく、あまりに酷使するあまりヒーロー精子が薄まっているのではないかと心配しているのです。」

B「ふーむ、そんなこともあるのか、」

女「そこで私はブラック様の濃い精子を頂きたく、お願いしたいことがあるのです。」

B「お願い?」

女「はい、私の言う通りに射精を我慢していただき、最後に私の合図で私の中に出してほしいのです。」

B「簡単なことだ。それで濃くなるのか?」

女「では始めましょう。」

女はブラックのイチモツをゆっくりとシゴき始める。
手慣れた手つきでシコシコシコ
B「うーん、気持ちいい」
女「それではお口で」
今度はブラックの先端をチロチロと丁寧に舐めていく。
B「あぁ、いいぞ」
女はチロチロからゆっくり奥までくわえてジュポジュポ咥える。
次第にギンギンになっていくブラック

「うっ、そろそろ出そうだ。」とB
「イキたいですか?」「まだダメです。」と女は口を離した。

「なにをする!もう少しで」と言いかけたブラックに再び女は舐め始める。ジュポジュポ

B「うっ、いい、いいぞ」
女が先端をチロチロしながら、竿もしごきだすと再び絶頂感に襲われるブラック

B「出る、出るぞ!」「まだ我慢です。」と女は動きを止めてしまった。
B「なぜ止める!」「俺のヒーロー精子が欲しくないのか?」
女「いえ、まだ〇〇するには濃さが足りないのです。」
「我慢することで濃くなっていくものなので耐えてください。」

そういいながら女はまたブラックの竿をしごいていく
女「さっ、もう一度絶頂寸前までいきますよ、でも出してはダメですからね。」

今まで我慢などせず自分勝手に出していたブラックは真剣だ。

B「あぁーーイ、イク」
女「ダメですよ、まだあと10秒我慢しましょう。」
とゆっくりカウントダウンしながらしごきあげる。
女「3,2,1」「はい、よく我慢できました。」

B「はぁはぁ、」息切れするブラック
女「それじゃあ、次は私の中に入れてください。でも私がいいって言うまで中に出しちゃダメですよ。」

ブラックを寝かせ、自ら上になって挿入していく女

入れた瞬間に今までに感じたことのない気持ちよさがブラックを襲う。
B「な、なんて気持ちいいんだ。もうイキそうだ。」
女「もう少し濃度を濃くしたいので、我慢してくださいね。」
女は腰をゆっくりピストンする。
女「20回は我慢してくださいね。」
ぐちゅぐちゅ、パンパン音が響く。
B「もうだめだ、もう出していいだろ?」
女「だいぶ我慢しましたね。そろそろ濃度も良いころかしら。」
「それじゃあカウントダウンをするのでゼロで私にくださいね。」

B「わかった。」と勢いよく腰をふりだすブラック。
「は~ち、な~な。まだ我慢ですよ。」
「あぁ、」「よ~ん、さ~ん、こみあがってくる精子をください」

とその時、緊急警報が館内に鳴り響く

「敵襲!敵襲!」

「敵の襲撃だ!ヒーローたちは直ちに前線へ!」

ブラックは何が起きたのか飲み込めないが、とにかくこのヒーローベースを防衛しなければならないことが最優だと理解した。

女は腰をあげてブラックのイチモツを抜く。
女「残念でしたね。続きは帰ってきてからですね。」といって台から降り下着を履いている。
B「くそっ!こんな時に!」と言いながらヒーロースーツを着ていくが下半身は明らかにもっこりしたままだ。



③帰還


ブラックの帰りは遅かった。

一緒に出撃したグリーンの話では自身のもっこりを隠そうと妙な態勢でいたため、敵の大技をくらってしまったそうだ。

女「ブラック様、大変なお怪我をされたそうで本日は続きはできそうにありませんね。」
B「ふ~む、すまない。せっかく君に俺のヒーロー精子をだしたかったのだが、、」

女「私は構いません。先程グリーン様に選んで頂きましたから。」

B「何?!グリーンだと!」
B「まさか!!」
ブラックは女のスカートをめくり後ろを確認する。

なんと女の尻穴にはアナルストッパーが入っているではないか!
B「グリーンの好みか、、」

だが悔しがったところで今のブラックには何もできない。

ヒーローベースには尋問用のガラス張りの部屋がある
そこでグリーンと待ち合わせをしているようだが
女「ですが、私も尻穴は初めてで不安です。なのでブラック様に私とグリーン様の性交をみていてくれませんか?」

ブラックは女をグリーンにとられた悔しさから「よし、わかった見ていてやろう」と答えた。

女「ありがとうございます。ですがブラック様。ちゃんと我慢してみていてくださいね。」



④グリーンと性交

グリーンはブラックに見られているとも知らず女と69の態勢になり女に自分のイチモツを舐めさせながら、自身も女の尻穴に入っているストッパーをいじっている。

女「きっとブラックもこんな風にシコシコしてほしかったわよね。」
G「あぁ、そうだな」
女「でもできなくて可哀そう、出したいのに出せなくて我慢なんて」
グリーンは気持ちよさそうに女にしごかれている。

G「そろそろ尻に入れるぞ」
女「わかりました。」といって女は自分でアナルストッパーを抜く。

見ていてブラックは触ってもないのにムラムラたってきてガチガチになってゆく。

女「ブラックはこのヌルヌルのお尻に入れたいのに、入れられないのね」
G「あぁケガをしてしまったからな。」
そういってグリーンは女の尻を激しくついた。

女の初尻は締りがよく、すぐに絶頂感がくるグリーン
G「うぅ、出る」
女「待って、お尻ではダメ、」といい終わる前にグリーンは女のお尻で果ててしまった。
女「もう、グリーン様お尻では〇〇できません。最後は前で出してくださらないと。」

G「そうだった、悪かった。では二発目でいいか?」
女「もちろんです。」

と女はグリーンのイチモツを口にくわえ再び立たせていく。

女「グリーン様、そろそろ挿入できる固さかと」
G「よし」と今度も勢いよくズコズコとピストンしていく。

女「ふふ、ブラック様、グリーン様は二発も出されるのに、その間こすることもできないなんて、ちゃんと我慢できてるかしら。」



⑤一か月後


ブラックの病室ではナースが献身的に介抱していた。
もちろんナースの女もバイブを挿入して濡らしており、いつでもブラックのヒーロー精子を受け入れる準備は整っている。

ブラック様、私でどうですか?と言って、股を開きズッポリはいったバイブを見せつけるナースもいた。
だがブラックにはあの女に特濃の一発をぶち込みたいという気持ちが思いとどまらせている

そこへあの女が入ってきた。

女「ブラック様、身体はどうですか?」
B「うむ、だいぶ傷も癒えた。」
女「それはよかったです。一か月も我慢されたのですから、濃さも特濃でしょう。」

B「そうだな、そろそろお前に入れたいと思っていたんだよ。」

女「他の女ではなく、ありがとうございます。それでは今夜頂けますか?」

B「もちろんだ。お前のほうも準備しておけよ。」
「もちろん準備は万端です」と言うと女はスカートをまくりあげ、今度はしっかりバイブが挿入されている姿を見せつける。



⑥いよいよブラックと


病室に女が来る前からブラックのイチモツはビンビンだった。
いよいよあの女の中にぶちまける期待で1か月も溜めた精子が今にも出そうだった。

女「では、ブラック様」と言ってパンツをおろし既にギンギンのブラックのイチモツをチロチロと舐め上げる。

1カ月ぶりの刺激に耐えられないブラック。

女「もう出そうですか?」
「お口ではダメなので、中にいれていきますね。」
といって女はパンティーを脱ぎ挿入されていたバイブを抜き取ると、上になってブラックのイチモツを一気に奥までいれた。

B「き、気持ちいい。やっぱりお前に特濃の一発を出そうと我慢した甲斐がある。」
女はリズムよく上下にパンパン動いていく。

女「ねえ、ブラック。そのまま気持ちよくなって。でもひとつ言いたいことがあるの。」
急に今までの口調と変わりキリっとした威厳のようなものを感じる。
ただブラックはこみあげてくる射精感の方しか気にならない。

B「なんだ?」
女「二年前ブラックが倒した怪人ガマーンを覚えてる?」
射精感を感じていたいが思い出そうとするブラック
女の腰はどんどん早くなる。
B「あぁ、いままでのビームが効かなくてかなり苦労した奴だ。」

そういうと女の腰の動きが上下動からピタリと止まり、前後にスライドする動きに変わる。
ヌチュヌチュといやらしい音が病室に響く。

B「うぅ、これもいい。」
B「だめだ、そろそろ出そうだ」

女はブラックの言葉を遮るように「私はね、そのガマーンの娘なのよ」

B「なんだって!!」
女「私はあなたの精子をこの子宮にためてガマーンの星に帰るわ。」
「そしてガマーンでヒーローを倒せる〇〇を育てるのよ!」
「さぁ、はやく私の中に射精しなさい!」
B「そ、そんな、」

このままではヒーローの能力をもった怪人が生まれてしまう。
ブラックは必死に射精感を抑えようとした。

女「ほら、ほら、ほら」と腰の動きは激しさを増していく。
B「くそ!」1カ月も我慢していた敏感チンポの先に精液がこみあげてくるのがわかる。

ナースコールを呼ぼう!

とっさにひらめいたブラックは手元のボタンを押した。

女「無駄よブラック!はやく出しなさい!溜まりにたまった特濃の精子を出しなさい!」
そこへ一人の女ナースが入ってくる。
ナース「どうしました?」

B「いいところに来た、こいつは怪人の娘だ!こいつを上からどかしてくれ!」
ナース「どうしてですか、ブラック様。特濃の精子を王女様の中にぶちまけたいんじゃなかったのですか?」
B「何?、君は」
女「無駄よブラック、あなたの周りはわたしの侍女で固められてるわ。」
「さあ、あきらめて私の中に射精しなさい」

B「もうだめだ。」
女「いいわよ、ほら、いっぱい出して。」


「イクッ」
とうとう我慢の限界にきたブラックは特濃の一発を女の中にぶちまけた。

まだビクビクと脈打つイチモツを
「今度は私にもくださ~い」と女ナースがまたがってくる。
溜まりにたまっていたブラックのイチモツはすぐにギンギンになり女ナースの膣に入っていった。
ナースの腰使いもかなり激しい。

女「フフフ、ブラック。ありがとう。あなたの精子は大切にいただくわ。」
ナース女のピストンに悶えるブラックを横目に、すぐに漏れないよう膣口に栓入れ、身だしなみを整えながら女はヒーローベースから出て行った。

結局10発も抜かれたブラックはこれから起こる危機と特濃の一発を出した疲労でその場から動けないでいた。

end

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