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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
コントレイル
■タイトル 

婚期を逃した美熟女ヒロイン、苗床化 [No.11155]

■プロット
GIGAスタッフの皆様、
またGIGA作品を愛してやまない同士の皆様、
お疲れ様です。



ストーリーは書けないのですが、
私が頭の中で思い浮かんだ
妄想話しを聞いて欲しいです。




作品の内容としては、


異性に求める理想が高すぎるあまり、

結婚願望はあるものの未だ独身で
気づけば美少女から熟女になってしまった
正義感の強いヒロインが、

体内に大量の精液を流し込まれ
魔物の子をやどし、出産してしまい、

また、

生んだ子に大量の精液を流し込まれ
〇〇出産を繰り返す無限ループに陥り
品の良いヒロインが、淫らなメスになる
ヒロイン泣かせの作品





【ストーリーの展開】

オレンジ色の戦闘着、
さらさらの髪に、
大きな赤いリボン、

白くて柔らかそうなモチ肌、

スラッと伸びた脚に
ナチュラル系のパンスト美脚。

言葉遣いも『○○させてもらいますわ』など、品のあるお嬢様言葉で、

容姿鍛錬で世の中の男性たちを虜にしてきた
美少女戦士セーラーフロンティア。



しかし、
高学歴・高身長・イケメンなど、

求める理想が高すぎるあまり、
婚期を逃し続けてしまい

気づけばセーラーフロンティアも
30代後半の独身熟女に…


若い頃はスレンダーボディだったセーラーフロンティアも、

熟女になってお腹まわりやお尻は
『ムダ肉』がついてしまい、

ムッチリボディに。


ムッチリボディでは、
若い頃から愛用している
戦闘着ではサイズ感が合わなくなり、

白のレオタード(戦闘着)は動くたびに
お尻の割れ目に食い込む始末…



そんな破廉恥な姿は
熟女ならではのムチムチ体型と合わせて
エロさが増し、

いつしか
美熟女セーラーフロンティアの

破廉恥な姿を撮ろうと
カメラ小僧たちのターゲットに。








【オープニング】

今日も街の平和を守るため、
日々戦いに勤しんでいる
セーラーフロンティア。


魔物に襲われていた男子学生を
安全な場所に避難させ

いとも簡単に魔物を倒すと


男子学生から、
『ありがとう、おばさん』



『おば…おばさん?(怒)』


とおばさん呼ばわりをされて
イラッとしつつも、

冷静に『そこは、お姉さん!でしょ!!』と
注意喚起。




若い頃は容姿鍛錬で清楚で可憐で、

ニコっと微笑んだ時の顔が、
とても可愛らしくまるで天使、

世の中の男たちを夢中にさせ

『ファンなんです。握手して下さい』や
『一緒に写真撮って下さい』など、

いつも男性ファンに囲まれていた

モテモテエピソードを
助けた男子学生に思い出話を聞かせるも、


若い頃と比べ、

お腹まわりやお尻など
『ムダ肉』がついた

熟女ならではのムチムチ体型では
どこか信じていない様子の男子学生。





【苗床化】


時は流れある日のこと。

今日も街の平和を守るため、
怪人に襲われている人を助けに向かう
美熟女セーラーフロンティア。



襲われた人を安全な場所に誘導し
怪人と戦うも、



助けた人は、
美熟女セーラーフロンティアの

キック時のパンチラ写真や
ムチムチ下半身を〇〇紛いに撮影。


それに気づいたセーラーフロンティアは
戦いに集中できず、ピンチに陥る。




なんとか怪人を倒すも、

撮影をしていた人を
鬼の形相で睨みつけ

カメラを取り上げ確認。

案の定、カメラには
セーラーフロンティアの破廉恥な姿ばかりが写っており、

写真を消去していく美熟女セーラーフロンティア。



しかしその時…



セーラーフロンティアの背後から

8本足で体長50センチほどの
尻尾がついた小型の魔獣(尻尾の先は男性器のような形をしついて、尻尾は2本生えています)はそっと忍び寄り、


全ての写真も消去したその瞬間。

小型魔獣は
セーラーフロンティアの背中に飛び乗り、

8本足でセーラーフロンティアの
背中にピタっと張り付きます。




なんとかそれを振り落とそうとする
セーラーフロンティアでしたが、

強力な8本足でしがみつき、

それはまるで縄で縛られているかのような感覚で、
ビクともせず離れません。



小型魔獣は、

尻尾をセーラーフロンティアの口の中に放り込み、

まるでイマラチオの格好に!!


ピンチに陥る美熟女セーラーフロンティアは、

さらに、

もう一本の尻尾を
セーラーフロンティアのオマ○コにぶち込まれ、

あろうことか白い液体を
セーラーフロンティアの体内に撒き散らし、

小型魔獣は
そのまま息絶えてしまいます。





種付された!!とは思ってなかった
セーラーフロンティアは、


その場を離れようとしましたが、

つぎの瞬間…


急にお腹が膨れ上がり苦しみだすセーラーフロンティア!


息も絶え絶え、
お腹はどんどん膨れ上がり、
ついに歩行困難になり、


とうとう我慢できず、


その場に座り込み、
足をM字にし、

息も絶え絶えになりながら、


「いやぁっ」と言いつつも
なんと先程の小型の魔獣に
そっくりな赤ちゃんを産みおとし、


『ど、どうして私がこんなまもの赤ちゃん、生まなきゃいけないの?』

と絶望した表情を浮かべ、
そうポツリとつぶやくセーラーフロンティア。



赤ちゃんはすぐにセーラーフロンティアの
胸に飛び込み、

8本足で抱きつくと、

セーラーフロンティアのおっぱいを吸い始め、
すぐに成虫と化し、

抱きついたまま、

男性器の形をした尻尾の先を
セーラーフロンティアのオマ○コに突っ込んみました。



するとセーラーフロンティアは

『アッあッあッあッ…ダメ…ダメッきもちぃ…!きもぢぃーイクっ!!』



と不覚にも自らが生み落とした魔獣にイカされ
子作りの気持ちよさを知り、

以降、

何度も何度も自分自身が産み落とした
魔物に精液を中出しされ、

終わりなき出産⇒種付け⇒出産⇒種付け
を繰り返し、

正義感の強いセーラーフロンティアの
精神は崩壊し、

熟れた体にいったん火がついてしまうと
永遠に性の快楽に溺れ
子作りすることに悦びを覚え始める
セーラーフロンティアでした。

−BAD END−



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