「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

栗の花香る頃 フォンテーヌ母娘・姉妹どんぶり [No.11150]

■プロット
フォンテーヌ=星優香(旧姓沢村)42歳。10年前に夫を亡くしたものの、双子の娘は美しく成長しフォンテーヌを継いで闘っていた。だが美聖女仮面の血を引く者の宿命、5〜6月の栗の花の香りが立ちこめる季節、彼女らは激しい発情期に悩まされるのだった。
その他の登場人物●
星彩香=フォンテーヌAYA 17歳、双子の姉。
星愛香=フォンテーヌAI 17歳、双子の妹。
栗花落 28歳、新任の化学教師。姉妹の担任。
●AI!そっち行ったよ!任せてお姉ちゃん!魔物を殲滅するフォンテーヌ姉妹。とうとうあんただけね!観念しなさい!フォンテーヌクロスシュート!フォンテーヌクロスフラッシュ!魔法スティックから放たれた光が挟み撃ち!断末魔と共に最後の魔物は消滅した。ふう・・片付いたわね。お姉ちゃん・・この匂いいつまで続くの♥ コレね♥変な気分になっちゃうよね・・男の人のムニャムニャの匂い♥ ああ~駄目、我慢出来ない♥ もうAIったら♥おうちまで我慢出来ないの・・ 姉妹は抱き合って躰をまさぐり合い唇を合わせて淫らに舌を絡ませ合う♥ この季節は彼女たちの発情期♥
●二人の新しい担任、化学教師の栗花落が姉妹と共に家庭訪問。若くて感じのイイ先生・・思わず胸をときめかす未亡人。なんか視線が熱いわ♥こんなオバさん、そんな目で見ないで下さい・・。発情期は母優香の躰にも訪れていた♥
●家庭訪問の翌日、栗の花の香りにぼうっとしている優香。あらお客様?まあ栗花落先生、今日はどのような?応接間に通した途端、背後から抱きつかれた!え?どうしたんですの?いけませんわ!ああっ♥栗花落が香水の瓶を出して優香の首筋に振りかける。この匂い!どうして?濃い栗の花の香り、最早イカ臭い程。急に躰が熱を帯びてだるくなって、抵抗が弱まる。お母さん♥いいでしょ?栗花落に唇を許す優香♥
●ただいまぁ・・誰も居ないの?お母さん?偶々早く帰宅してきた愛香。家の異変を察知して忍び足になる、あ♥ああ♥ (ナニこの声?お母さん?)応接間を窺うと!乳房も露わに背後から下着に手を入れられ、愛撫に声を上げる母優香の姿♥ (ウッソー!!アレって栗花落先生?いつの間に?いやらしい・・)初めて見る母の痴態に愛香の目は釘付け♥更に・・(あの匂いがキツイ♥なんか・・なんか変な気分♥)制服の上から胸を揉み出す♥(気持ちイイ・・も、もっと♥)愛香の指は下の方へ♥(あんっ♥凄く濡れてる♥)母と担任は連結して腰の動きを合わせ始めている♥(お母さん、いやらしい・・でも気持ち良さそう♥あ♥駄目!声が出ちゃう♥)栗花落がチラリと視線を向けた気がしたが、愛香はへたり込んだまま夢中で自分を慰めるのだった♥
●翌日の朝食、気まずい愛香。顔を赤くして会話も上の空。お姉ちゃんには言えない・・呑気に朝食を頬張る姉を見やると栗花落を直撃してやる!と決意した。先生!ご相談があります!ああ愛香くん、丁度良かった。僕もキミに話があるんだ。個室に二人きりになるのはちょっと怖かったが・・先生!ウチの母とどういう関係なんですか?!好きなの? やっぱり覗いてたんだね、はしたない子だ♥コレも見えたのかい?背中を向けていた栗花落がクルリと椅子を回して向かい合う。ひいっ!!栗花落の男根が剥き出しで隆々と立ち上がっていた!僕とお母さんのSEXを覗いて、キミはナニをしてたのかな?キミのアソコは濡れ濡れだったのかい?こ!来ないで!だが、栗花落が再び撒き始めた香水の栗の花の香りに立ち尽くす愛香。躰が・・熱い♥変な・・気分♥
●やはりキミたちフォンテーヌには、この時期のこの香りは効く様だね。わたしたちがフォンテーヌだって知ってる?!魔物なの?コイツ。だが栗花落から邪気は一切感じられない。僕は普通の人間さ、でもキミたちを自分のモノにする為色々研究したよ。この栗の花香水は僕が調合したんだ、さあイカ臭くなるまでかけてあげるよ♥嫌ああ!!顔にかけられ、強い臭いに気が遠くなる愛香。
●それからは夢見心地で栗花落に躰を弄ばれる愛香。処女を奪われ破瓜の血を流しながらも、イカ臭さの中で恍惚として痛みを感じなかった。血混じりの白いモノがプップッと膣から噴き出す♥もう帰っていいよ、お母さんと彩香くんに宜しくな♥
●彩香は母と妹の異変を感じ始めていた。今迄にない位ぼうっとしてるし・・なんかお母さんキレイになった?それに愛香も。栗花落先生の家庭訪問の後からだけど・・。そんな時、栗花落から妹も交えての四者面談の申し出があった。キミたち姉妹の大事な将来に関する事だ。先生から魔物の気配はしない・・いざとなったら。決意して学校の面談室へ向かう彩香。
●そこには!!メタモルフォーゼした姿の母優香と妹AIが栗花落に責め立てられていた!ナニしてるの?!お母さん!愛香!やめて先生!そんな事!!メタモルフォーゼ!フォンテーヌ!!フォンテーヌAYAに向けられる母と妹の眸は蕩けきっている♥処女の筈の妹の性器は赤く染まって、栗花落の極太を呑み込み、母は膣に2本、肛門に親指を挿し込まれ嬌声を上げている♥ どうして?そんなあ・・にっこり笑う栗花落が、栗の花香水をAYAに振りかける。こ、この匂い♥変よ、躰が熱い♥もっと嗅ぎたい♥ガクッと膝をついて肩で息を弾ませるAYA。目の前で妹の接合部、母の臀の間からはしたない水音が響く。凄い♥いやらしい♥でも気持ち良さそう♥あたしも・・だっ駄目よ!!必死に発情に耐えるAYAを尻目に、ああああイク♥イッてしまいますわ!と母。出して!中に♥あああーイクイク♥♥とAI。獣の様に声を上げて気を遣ってしまった家族を呆然と見つめる。
●ああ~イイ♥イイわ・・栗花落に背面座位で跨ってゆるゆると腰を揺らすAYA。母と妹が乳首や接合部に舌を遣って、姉の性感を高める。ああっ♥ああ♥なんか来る!来るわ!もう♥もう・・あああああーイクイクイクイク♥♥さっと引き抜いた栗花落が放った白いモノがAYAを直撃!イカ臭い匂いに包まれて三人は幸せを感じていた・・。
だが栗の花のシーズンもあと1ヶ月足らず。発情期を過ぎても栗の花香水は三人に効くだろうか?不安に駆られる栗花落だった。


いいね!  |  コメントする
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る