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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
ちくわの磯部揚げ
■タイトル 

スパンデクサー・ムーンエンジェル 大きすぎる快楽の代償 [No.11147]

■プロット
・あらすじ・
善良な一般市民を守るため日々悪と戦い続けているムーンエンジェル。そんなムーンエンジェルを性〇〇にすることを企む淫帝セイヨーク。突如として襲ってきたセイヨークの部下との戦闘中に一般人を人質に取られ、その隙に攻撃を食らい気絶してしまう。セイヨークのアジトで目を覚ましたムーンエンジェルは人質の命をかけたゲームに参加させられることに。そのゲームの過酷な条件と激しい快楽責めによりムーンエンジェルは正義のヒロインからセイヨークの性〇〇となってしまう。


・登場人物・
・月野 光(つきの ひかり)=ムーンエンジェル
・表は普通の事務員をしているが裏ではムーンエンジェルとして悪と戦っている
・強く気高い性格
・クールビューティーな顔立ちに艶のあるサラサラとしたロングヘア
・男の欲望を全て詰め込んだような体をしているが程よく引き締まっている

・淫帝セイヨーク
・気になる女性を捕らえ、〇し、性〇〇にしている
・正義のヒロインを性〇〇にするのが願望でムーンエンジェルを狙っている
・ありとあらゆる場所を監視できる水晶を所持し好みの女性を探している

・セイヨークの部下
・セイヨークに忠実な部下で三人いる
・セイヨークの指示を受け好みの女性をさらっている
・女性をイカせるのが上手い


・ストーリー・

・チャプター1
会社へと向かう光
その様子を水晶越しに不敵な笑みを浮かべながら見ているセイヨーク
セイヨーク「ムーンエンジェル・・・必ずお前を俺様の性〇〇にしてやる」
セイヨーク「お前たち、行ってこい!」
セイヨークの部下たち「はっ!」
人通りの少ない道を歩いていた光が歩みを止める
光「私に何か用かしら?」
振り返るとそこにはセイヨークの部下が二人いた
部下A「気配を消していたのに我々に気づくとは流石だな」
部下B「あぁ流石はムーンエンジェルだな」
光「私の正体を知ってるのね、ってことは私に近づいたらどういう目に遭うかもわかってるってことよね?」
部下二人「もちろん、ムーンエンジェル!覚悟!」
二人の部下が光めがけて走ってくる
光「仕方ない相手してやるか、変身!!」
光がムーンエンジェルに変身する
部下二人の攻撃をいとも簡単にかわし反撃する光
攻撃を食らった部下二人が地面にうずくまる
光「あんた達全然大したことないわね、とどめよ」
その時だった
部下C「そこまでだ!ムーンエンジェル!」
声のほうに目を向けると新たに現れた部下に男性が捕らえられていた
部下C「動くなよ?動くとこいつの命はないぞ」
男性「た・・・助けて」
光「しまった・・・もう一人いたのね・・・うっ!」
一瞬の隙をつき部下Aが光の後頭部に打撃を加えた
ふいに攻撃を食らった光は気を失いその場に倒れた
部下三人「任務完了、帰還するぞ」


・チャプター2
光「うっ・・・」
目を覚ました光が辺りを見渡す
光「どこ・・・?ここ?」
気絶したあと光は見知らぬ場所に連れてこられていた
そしてすぐに自分の状態に気付いた
光「なによこれ」
光は立ったまま両手両足を〇〇され大の字の状態になっていた
光「くっ・・・うっ!」
変身状態の光の力でも解けないほど頑丈な〇〇具だ
セイヨーク「目を覚ましたようだなムーンエンジェル」
光の目の前に三人の部下を引き連れたセイヨークが現れた
光「あんた達はさっきの・・・あんたがそいつらの親玉ね」
光「私を捕らえてどうするつもり?こんなことしてただで済むと思ってるの?」
セイヨーク「ぐへへへへ!この状況でそんな強がりを言えるとは流石ムーンエンジェルだ!」
光「さっさと私の質問に答えなさい!」
セイヨーク「おー怖い怖い、まぁいい教えてやろう」
セイヨーク「今からお前にはあるゲームをやってもらう」
光「ゲーム?」
セイヨーク「おい!用意しろ」
三人の部下「はっ!」
指示を受けた三人の部下が布がかけられた大きな物体を持ってきた
セイヨーク「はずせ」
その言葉とともに布が外された
光「!!」
驚きの表情を浮かべる光
そこには先ほどの戦闘中に人質に取られた男性が大きな椅子に〇〇されていた
男性「た・・・助けて!助けてください!」
光「ちょっと!どういうつもり!?」
セイヨーク「こいつはこれから始めるゲームの大事な道具の一つだ」
光「ふざけないで!あんたの目的は私でしょ!その人は関係ないんだから解放しなさい!」
セイヨーク「お前の言う通り俺様の目的はお前だこいつは関係ない」
セイヨーク「お前がゲームをクリアすればこの男は無傷で解放してやる」
光「さっきから言ってるゲームってなんなの?」
セイヨーク「ぐへへへ、お前には今からイキ我慢ゲームをしてもらう」
光「イキ我慢ゲーム?」
セイヨーク「ルールは簡単、2時間の間に10回イカなければお前の勝ち、10回イカされたらお前の負けだ」
光「な、なによそのふざけたルールは!そんなのやるわけないでしょ!」
セイヨーク「いいのか?断ればこの男は殺す」
男性「ひぃ・・・」
その言葉を聞いた男性が恐怖で泣きそうになる
光「くっ・・・」
それを聞いた光は口をつぐんだ
セイヨーク「どうだ?やるか?」
心の声(断ればあの人が殺される・・・私は市民を守る正義のヒロイン、なにがあっても私が必ず助ける!)
光「わかった、やるわよ」
光「私がゲームをクリアしたら必ずその人を解放して!」
セイヨーク「もちろんだ約束は守る」
セイヨーク「さぁ準備を始めよう・・・」


・チャプター3
光「ちょっ・・・なによこれ」
ゲームを始める前に部下の一人が光の頭に脳波を計測する機械のようなもの装着してきた
セイヨーク「それはお前がイッたかどうかを判断する機械だ、イッたくせに噓をつかれたら困るからな」
セイヨーク「その機械がイッたのを確認するとあのモニターにカウントされる」
セイヨークが指さした先にはモニターがあり今現在の数字は0になっている
セイヨーク「あの数字が10になったらお前の負けだ」
光「私が負けたらどうなるの?」
セイヨーク「あの男は死ぬ」
セイヨーク「まだ説明してなかったがその頭の機会はイッたかどうかを判断する機能のほかにもう一つあってな、10回目を計測した時点であの椅子に埋め込まれている爆弾が爆発する仕組みになっているんだよ」
男性「いやだ・・・死にたくない!」
光「なっ・・・ふざけないで!負けたら私を殺しなさいよ!」
セイヨーク「なに焦ってんだよ正義のヒロイン様が人質の命がかかってる状況で気持ちよくなるわけないよな?」
光「ぐっ・・・」
心の声(確かに・・・私としたことが負けた時のことを考えた・・・私が勝てば全て解決する)
そう決心した時だった
光「うっ」
光の首元にチクッとした痛みが走った
頭の機会を装着した部下が注射器で液体を注入している
光「なにをしたの!?うっ」
すかさず残りの二人の部下が別の個所から液体を注入した
光「なに?なにを注射したの!」
セイヨーク「ぐへへすぐにわかるさ」
セイヨークの言葉通りその液体の効果はすぐに表れた
心の声(か・・・体が熱い!)
光の心拍数が上がり呼吸が乱れる、全身から大量の汗が吹き出し口元からはよだれがダラダラと垂れ始めた
部下の一人がセイヨークに近づき小声で話しかけた
部下B「いいんすか?あの媚〇、一本でもヤバいのにい三本も使っちまって」
セイヨーク「あいつはただの女じゃないムーンエンジェルだ、あれくらいがちょうどいいだろう、それよりゲームを始めるぞ!」
部下B「はっ!」
セイヨーク「さぁ!ムーンエンジェル!ゲームスタートだ!」
その掛け声と同時に壁に埋め込まれている2時間に設定されたタイマーが動き出した


・チャプター4
光「くっ・・・やめろっ触るな!」
ゲームが始まると三人の部下が光の体を触り始めた
胸やお腹、お尻に太ももなど本来絶対に触らせることのない場所を好き放題触ってくる、その手から逃れようとしたが頑丈な〇〇によってうまく体を動かせず体をくねらせるのが精一杯だった
光「うぅ・・・んっ」
セイヨーク「気持ちいなら遠慮せず喘いでいいんだぞ」
光「き、気持ちよくなんかないわよ・・・」
その言葉が明らかに嘘だと理解しているセイヨークがバカにしたように鼻で笑う
心の声(おかしい・・・普段はこんな刺激なんともないのに・・・触られた部分が熱くて・・・それにこいつらの触り方)
三人の部下は光を乱暴に刺激することなくむしろ最愛の恋人を愛撫するかのように優しく刺激してくる
セイヨーク「どうだ?俺様の部下の愛撫は、女を気持ちよくさせる技を熟知しているからな、最高だろう」
光「下手くそで最低よ!」
セイヨーク「ぐへへその強がりがいつまでもつかな」
光は男性のほうに目を向ける
男性は不安そうに光のほうを見ていた、体をまさぐられているところを見られている恥ずかしさがあったが正義のヒロインとして男性を安心させるために光が笑みを浮かべながら励ましの言葉を投げかける
光「だ・・・大丈夫です!私が必ずあなたを助けますから」
男性「は・・・はい頑張ってください!」
その直後
光「あんっ!!」
あられもない声を出してしまう光
胸を刺激していた部下が乳首を刺激してきた
スーツ越しとはいえ媚〇の効果もありとてつもない快感が光を襲う
セイヨーク「ぐへへへへ!なんだ今の声は!」
光「ぐっ!だまれ!」
光がセイヨークを睨みつける
光の乳首はスーツ越しでもはっきり位置がわかるほどに固く勃起していた
光の反応を見た部下が乳首を執拗に刺激し始めた
光「や・・・そこ・・・やめ・・・」
光の性感がどんどん昂っていく
心の声(や・・・やばい・・・これ・・・もう)
タイマーを見るとまだ3分ほどしか経っていない
心の声(まだ3分・・・こんなに早くイクわけにはいかない)
そんな光にセイヨークが悪魔のささやきをする
セイヨーク「我慢せずに一度イッたらどうだ?一度くらいイッてスッキリして残り時間耐えればいいんだからな」
イキそうになっている光の心にその言葉がしみ込んでくる
心の声(くやしいけどあいつの言う通り、一度イカないと気が狂いそう・・・一回イッてもまだ負けるわけじゃない・・・残り時間は必ず我慢する・・・だから)
部下が乳首責めで光の絶頂をアシストする
光「んっ・・・くっ・・・あぁ・・・イッ」
光の体がビクビクと痙攣した
それと同時にカウントが0から1になった
セイヨーク「おいおい本当にイッたのか!正義のヒロインのくせに人質の命がかかってるこの状況でイッたのか!情けないヒロインだな!」
セイヨークの言葉を聞いた三人の部下がバカにしたように笑う
強烈な絶頂の余韻で体をビクビクさせながら光が歯を食いしばってセイヨークを睨みつける
しかし心の中ではセイヨークの甘いささやきに負け快楽にも負けてしまった自分自身に対する怒りで一杯だった
そして再び三人の部下が光りの体を刺激し始めた


・チャプター5
ゲーム開始から30分が経過した
絶頂の回数を表すモニターには5の数字が刻まれている
一度目の絶頂のあと乳首とアソコを刺激されすぐに二度目の絶頂を迎えてしまった
その後はスーツを破られ胸とアソコの両方をむき出しにされ乳首、クリトリスなどの外側はもちろんアソコの中に指を入れられ内側の性感帯も刺激され何度も〇〇的な絶頂を味わわされたのだ
光「はぁ・・・はぁ・・・」
今しがた五度目の絶頂を迎えたばかりの光が息を整える
全身が汗でヌルヌルのテカテカになり上半身は口から垂れ流しになっているよだれでベトベトになっている、そのよだれのようにアソコからはトロトロの愛液が地面へと垂れている
セイヨーク「おいおい全然我慢できてねぇじゃねぇかよ正義のヒロインさんよ!」
セイヨーク「たった30分で五回もイキやがってただの淫乱じゃねぇか」
光「はぁ・・・くっ・・・」
〇〇的なことを言われているのは分かったが絶頂の余韻でまだうまく頭が回らず何も言い返せなかった
セイヨーク「おい、あれもってこい」
部下C「はっ!」
指示を受けた部下が持ってきたのはまがまがしい装飾が施されたピストンバイブだった、そしてそれをちょうど光のアソコの真下辺りに設置した
光「な・・・なによ・・・これ」
絶頂の熱が少し冷めた光が問いかける
セイヨーク「ぐへへ味わえばわかる」
そういうとセイヨークは右手に持っていたスイッチを押した
ピストンバイブが作動し光のアソコめがけて激しい上下運動を開始した
バイブは光の膣内を激しく出入りし強烈な快感を与える
光「あぁ!!あぁぁ!こ、これダメ!止めて!止めなさい!」
あまりの快感にバイブを停止するよう懇願する光だがセイヨークが止めるはずもなくバイブは動き続ける
心の声(これダメ・・・気持ちよすぎる・・・こんなの我慢できるわけない!)
光の精神はバイブの快感に簡単に屈服した
激しく痙攣する光
瞳を閉じ、舌を出してよだれをダラダラとたらしながら絶頂を味わう
光がイッたのを確認してバイブが止まる
セイヨーク「なんだその情けない顔は!そんなに気持ちよかったか」
光「はぁ・・・はぁ・・・」
朦朧とした意識のままセイヨークの顔を見る光
セイヨーク「忘れてないと思うがあと4回イッたらあの男が死ぬぞ?」
男性「いや・・・ちょっとあんた!しっかりしてくれよ!!」
男性が光に対して喝を入れる
光「ご・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
体をビクビク痙攣させながら男性に謝罪する光
セイヨーク「続けるぞ」
再びバイブが動き出し光に快感を与えだす
光「うぐぅ・・・くふぅ・・・」
これ以上の絶頂を阻止するために全身に力を入れる光
バイブの刺激に耐える光に部下たちが追い打ちをかける
二人の部下がそれぞれ両方の乳首を刺激して残りの一人がクリトリスを刺激する
全ての性感帯を刺激され先ほどより大きな絶頂を迎える
光「イッくぅ!」
体に電流を流されたと錯覚するほど全身が痙攣する
バイブが止まり光の絶頂が収まったタイミングで再びバイブが動き出す
もちろん三人の部下による愛撫も再開する
その後も簡単に絶頂を迎えた光
絶頂回数をカウントするモニターの数字は9になってしまった
残り時間は一時間となっている


・チャプター6
セイヨーク「あっという間に9回もイッちまったな!残り時間はあと一時間もあるぜ、あと一回我慢できるのかな?」
光「・・・」
答える気力は光に残っていなかった
再びバイブが動き出し部下による愛撫も再開する
光の全身をとてつもない快楽が駆け巡り一瞬で絶頂を迎えそうになる
心の声(ダ・・・ダメ・・・もうイキそう・・・でもイッたらあの人が殺されてしまう・・・もう絶対にイクわけには・・・)
光の我慢が限界に達しイキそうになったその時
光「え?」
バイブの動きが停止し部下の愛撫も止まった
困惑した表情でセイヨークを見る光
なにか企んでいるような顔で光を見ているセイヨークが再びスイッチを押した
光「あぁ!」
またも強烈な快感に襲われイキそうになる
しかし再び光への刺激が停止する
心の声(な・・・なんで?イキそうになると止まる?)
その後何度もイキそうになってイク直前で止められる寸止めを繰り返された
時は経ち残り時間は3分になっていた
セイヨーク「流石は正義のヒロイン!よく我慢してるじゃねぇか!」
光「はぁ・・・はぁ・・・」
光は我慢できているのではなく寸止めされていることは分かっていた
度重なる寸止めのせいで光の精神は限界を迎えている
快感が溜まりに溜まった体は常に小刻みに痙攣しアソコは白濁した愛液でベトベトになっている
そんな状態の光にセイヨークが問いかける
セイヨーク「あと3分我慢すればゲームクリアだがどうだ?イキたいか?」
光「え?」
セイヨーク「お前が俺様の言う条件を飲めばイカせてやってもいいぞ」
光「条件・・・?」
セイヨーク「お前が俺様の性〇〇になるならイカせてやる」
光「せ・・・性〇〇」
セイヨーク「俺様の性〇〇になれば今日味わった快感なんて比べ物にならないくらい気持ちよくしてやるぞ」
男性「おい!ちょっと待ってくれよ!あんたがあと一回イッたら俺死ぬんだぞ!」
男性が光りに必死に訴えかける
男性をうつろな目で見る光
心の声(そうだ・・・私がイッたらこの人は・・・私は正義のヒロインムーンエンジェル、この人を助けるのが私の使命・・・自分の快楽のために他人を犠牲にするなんて絶対にダメ・・・)
光が再び正義の心を取り戻そうとしたとき
セイヨーク「そうだ大事なことを言い忘れていた、ゲームをクリアすればこいつは解放するがお前はずっとこのまま寸止め地獄を味わってもらうことになるぞ」
セイヨーク「それをふまえたうえで判断するんだな」
心の声(そ・・・そんな・・・ずっとこのまま?嘘・・・そんなの無理、嫌だ、もう我慢できない・・・気持ちよくなりたい・・・いっぱい気持ちよくなりたい)
光の正義の心が完全に折れた
光「・・・なります」
セイヨーク「なんだ?大きな声で言え」
光「あなたの性〇〇になります・・・」
セイヨーク「ぐへへへ!だったらはっきりと大きな声で「私はあなたの性〇〇になります!だからイカせてください」と言え」
光「私はあなたの性〇〇になります!だからイカせてください」
セイヨーク「いいだろう!よしイケ思いっきりイケ!!」
バイブが動き出し部下の愛撫が再開する
光「あぁ!!気持ちいい!!気持ちいです!!イク!イク!」
男性「ふざけんな!!やめて!嫌だ!!死にたくない!!」
男性の悲痛な叫びは光には届かなかった
今までで一番大きな絶頂を迎える光
カウントが10になる
瞬間、男性もろとも椅子が爆発し粉々になった
セイヨーク「ぐへへへ!正義のヒロインが市民の命より自分の快楽を選ぶとは最低だな!!」
その声は光には聞こえていなかった
ため込んでいた快感の反動が凄すぎて気絶してしまっていた
セイヨーク「ついに正義のヒロインを俺様の性〇〇にしてやったぞ!!」
部下たち「おめでとうございますセイヨーク様」


・チャプター7
ゲームが終了して間もなく光はセイヨークの自室に連れてこられていた
光「じゅぼ・・・じゅぼ・・・」
中腰の状態で脚を開きセイヨークの肉棒を舐めしゃぶる光
片方の手では自分のアソコを刺激している
性〇〇はいつも全裸にしているセイヨークだが正義のヒロインという特別感を味わうために変身状態のままにしているが胸やアソコなどの大事な部分は依然むき出しのままになっている、、
セイヨーク「なかなか上手じゃないかムーンエンジェル」
光「ありがとうございますご主人様、ご主人様のチンポおいしいです」
性〇〇となった光はセイヨークのことをご主人様と呼ぶように命じられていた
セイヨーク「そうか、ほらもっとしゃぶれ」
光「はい」
光が再び肉棒をしゃぶり始める
しばらくすると光が喘ぎ声を出し始め体が痙攣した
アソコを刺激していたためにイッてしまったのだ
セイヨーク「なんだお前イッたのか?ご主人様より先に気持ちよくなるなんて変態だなお前は」
光「ごめんなさい!気持ちよくてつい・・・私変態だから」
親に怒られた〇〇のような顔でセイヨークを見つめる光
先ほど人質の命と引き換えに寸止めから解放された光だが、体にはまだまだ発散できていない快感が溜まっていた
セイヨーク「どうした?何か言いたいことがあるのか?」
光「あの・・・チ・・・チンポ、ご主人様のチンポを私のマンコに入れたいです」
セイヨーク「俺と交尾したいのか?」
光「はい、ご主人様と一緒に気持ちよくなりたいです」
セイヨーク「ぐへへへ、いいだろう」
そういうとセイヨークは仰向けになり寝転んだ
セイヨーク「ほら、自分で入れろ」
光はセイヨークに跨りゆっくりと腰を下ろし肉棒を自らの膣内に挿入した
光「あぁ!」
いやらしく艶のある声を出す光
セイヨーク「ほら好きに動いていいぞ」
光「はい、ありがとうございます」
そういうと光は腰をグリグリと動かし始めた
光「あぁ・・・すごい・・・これ・・・」
セイヨーク「どうだ?気持ちいか?」
光「はい、ご主人様のチンポ太くて熱くて硬くてすっごく気持ちいです!」
セイヨーク「勝手に行くなよ、イキたくなったら許可を取ってからイケ」
光「は・・・はい・・・ご主人様イッてもいいですか?もうイキたいです」
セイヨーク「我慢できないのか?」
光「無理です、我慢できませんイカせてください!」
セイヨーク「仕方ねぇなほら思いっきりイケ」
許可を得た光が激しく腰を動かす、汗が飛び散り口元からよだれ垂れる
光「あっイク!イク!イク!!」
セイヨークの上で激しく痙攣する光
セイヨーク「ぐへへ、流石は正義のヒロイン、すごい締め付けだな、その辺の女とは比べ物にならねぇぜ」
その後はセイヨークのほうへお尻を向けて杭打ちピストンをして再びイッた
そこから何時間もさまざまな体位で交わり合うふたり
ピストン運動をしながらセイヨークが光に問いかける
セイヨーク「ムーンエンジェル俺様の精液がほしいか?」
光「はい欲しいですご主人様の精液ほしいです!」
セイヨーク「ならお願いしろ「ご主人様の精液私のおマンコにぶちまけてください」ってな!」
光「ご主人様の精液私のおマンコにぶちまけてください!!」
セイヨークのピストンが激しくなる
セイヨーク「おらぁ!」
肉棒の先から大量の精液が光の膣内に放出された
光「イク!!」
膣内射精を受けた光が絶頂に達する
セイヨーク「ふぅ・・・」
満足そうにセイヨークが肉棒を引き抜く
光の膣内から精液があふれ出る
光「はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございますご主人様」
光悦の表情を浮かべた光がセイヨークに感謝の言葉を述べた
ムーンエンジェルは完全にセイヨークの性〇〇となったのだった

BADEND

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