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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
@ゆゆゆ
■タイトル 

グラマー仮面vsセレーヌの星 Wヒロインレズバトル [No.11144]

■プロット
●神聖スパルタ女学園は、純粋な少女達を悪のシスターに育て上げるため暗躍していたが、グラマー仮面・セレーヌの星にことごとく阻止されていた。
そんな中、仕置教師である邪神シスターはグラマー仮面とセレーヌの星を戦わせる作戦を思いつく。
「互いを知らぬもの同士、どうなるか見ものだな」

●シーン1
お仕置きレズ

グラマー仮面に何度となく助けられてきた生徒、小鳥遊 ももか は邪神シスターの手下達からシゴキを受けていた。
「助けてグラマー仮面のお姉さま」
その心叫びとともに、颯爽と現れるグラマー仮面、悪の手下達をなぎ倒し ももか を救出する。
「お姉さまありがとう」
その時であった、悪の手下の動きを探っていたセレーヌの星が現れる。
偶然にも鉢合わせた、2人のヒロインであったがグラマー仮面の姿を初めてみたセレーヌの星は
セレーヌ「なんて破廉恥な格好、お前も悪の手先だなその子を解放しなさい」
グラマー「な、なにを言っているのです私はグラマー仮面正義のヒロイン」
しかしセレーヌの星は、話を信じず剣を向ける。
グラマー「こうなれば、強引に分からせるほかありません」
互いに激しい攻防が続くなか、ももか が突き飛ばされてしまう。
グラマー「なんてことを、こうなれば仕方ありません」
セレーヌの星に強力なボディーブローを放た後、必殺の丸見えアタックが炸裂する。
セレーヌ「はぁ、はぁ、な、なんて破廉恥な技」直撃を受けたセレーヌの星は動けない。
グラマー「あなたには、少しお仕置きが必要です」
動けないセレーヌの星の背後から、乳首責めを始める。
セレーヌ「な、なにをするの」
グラマー「貴方は頭を冷やす必要があります、私に体を委ねなさい」
レズテクでは、グラマー仮面が上をいき絶頂させられるレーヌの星
グラマー「私は生徒を守るヒロイン、今後は邪魔立てしないで下さい」
そう言い残して、ももか と姿を消す

●シーン2
慰めレズ
「今日はセレーヌお姉さまに会えないのかしら」
彼女は、夕凪 かえで 学園の生徒で彼女も邪神シスターの手下達に捕まったところを、セレーヌの星に助けられそれ以降、彼女に好意を抱いている。
かえで「今夜は会えると思ったのになー」
物音がし、慌てて振り返ると
グラマー仮面に絶頂させられ、フラフラのセレーヌの星が
かえで「セレーヌお姉さま!!どうしたのですか」
セレーヌ「あ、貴方は・・・はぁあっあ、ハァハァ」
身体が敏感になり、切ない声をもらすセレーヌの星
かえで 「誰がこんなことを、お姉さまこちらに」
セレーヌのフラフラな身体を支えながら、学園内の保健室まで運ぶ。
ベットに倒れ込み、身体のうずきに耐えるセレーヌ。
かえで心の声「こんなエッチなお姉さま初めて、だ、だめよ変なことを考えては」
セレーヌに好意を抱えている彼女は次第に性的欲求を抑えきれなくなる。
かえで 「お、お姉さま私が楽にしてさしあげます。」
セレーヌの火照ったからだを指でなぞりだす。
セレーヌ「あっ、うん、だ、だめ」
グラマー仮面のレズテクで、敏感になった身体少しの刺激でもビクビクと反応してしまう。
かえで「弱りきったお姉さま、とっても可愛い、今日は私がお姉さまをお助けいたします」
セレーヌ心の声「ダメ、こな敏感になった身体触られたら私、また・・・」
性欲が暴走した かえで は、ますますセレーヌを責めはじめる
身体と心が弱ったセレーヌも彼女の責めに抵抗できず、次第に身を任せ始めた。
乳首責め、手マンで絶頂を迎え潮を吹きだす。
セレーヌ心の声「だめ恥ずかしいのに、気持ちいいのが止まらないぃぃ」
年下の女の子に、イカされた恥ずかしさと快楽が入り混じり情けない表情のセレーヌ。
落ち着きを取り戻した かえで 
かえで「お姉さま、ごめんなさい」
セレーヌ「大丈夫よ、楽になったは、貴方すごく上手なのね」
セレーヌも満更でもない表情で口づけを交わす。
かえで「いったい誰にやられたのですか、お姉さまがこんなになるなんて」
セレーヌ「グ、グラマー仮面よ彼女に・・・」
グラマー仮面のテクを思い出し、悔しがる。
かえで「大丈夫、次はお姉さまが勝つに決まってます。」
セレーヌ「ありがとう」
慰めながら、抱き合う2人
セレーヌ心の声「グラマー仮面、彼女はいったい」
グラマー仮面とセレーヌの星が闘ったと手下から報告を受けた邪神シスター
邪神シスター「おや、おや手間が省けた」
手下「邪神シスターさま、あの2人には ももか と かえで とゆう生徒が付きまとい好意をよせているようです」
邪神シスター「良い知らせだ、その2人の生徒を使って、奴らをおびき出せ」
邪神シスターの命令で、ももか と かえで が〇〇される

●シーン3
レズバトル勃発

グラマー仮面、セレーヌの星に邪神シスターから矢文が届く
「お前が大事にしている生徒は私が預かった、今夜地下仕置場にこい」
グラマー仮面「ももか!!」
セレーヌの星「かえで!!」
夜になり、学園の地下仕置場にグラマー仮面が現れる
グラマー「ももか無事でいて下さい」
そして、セレーヌの星も現れた。
セレーヌの星「グラマー仮面!どうして貴方が」
グラマー仮面「セレーヌの星!貴方がなぜ」
困惑と緊張のなか見つめ合う2人
邪神シスター「舞台は整ったようね」
突如現れた邪神シスター
セレーヌの星「彼女はどこだ!」
グラマー仮面「ももかを解放しなさい」
邪神シスターが不適な笑みを浮かべて手を叩くと、十字架に貼り付けられたももか と かえで が現れた。
ももか&かえで「お姉さま、ごめんなさい」
邪神シスター「ゲームを始めよう」
グラマー仮面「ゲーム?いったいなにを」
邪神シスター「お前たちにレズバトルで勝負してもらう、勝った方の人質を解放しよう」
セレーヌの星「ふざけるな!」
邪神シスター「嫌ならいいぞ、彼女がどうなる楽しみだな」
手下が かえで のふくを引き裂く
セレーヌの星「やめろ!」
邪神シスター「さあーどうする」
グラマー仮面「いいでしょう、セレーヌの星 私がお相手いたします」
グラマー心の声「ももか を助けることが先決ですわ、セレーヌ貴方には負けません」
セレーヌの星「くっ、いいわ、望むところよ」
セレーヌ心の声「必ず勝って、かえでを助けだす」
邪神シスター「3本勝負で、先に2勝した方が勝ちだ、楽しませてくれよ」
バトル1
乳首責め対決
グラマー仮面の指と舌テクにセレーヌの星が絶頂潮吹きし、グラマー仮面の勝利

バトル2
手マン対決
前半はグラマー仮面が優位に立つが
かえで の応援でセレーヌの星が逆転
グラマー仮面は失禁してしまう。

バトル3
ルール無用 ファイナルバトル
満身創痍の2人、持てるテクニックを出し切り一歩も引かないバトルを展開する。
快楽のあまり、ヨダレを垂らし、痙攣しながら白目をむいてしまう姿は正義のヒロインとは思えない。
そして同時に絶頂を迎え、倒れ込む。

邪神シスター「おや?引分けかい、つまらないね」
何やら思いついた邪神シスター
邪神シスター「終わりにするのは、もったいないお前たちおいで」
奥から学園の生徒が現れた。
彼女達は、邪神シスターに〇〇され操られた生徒だ。
邪神シスター「お前たち、彼女らの相手をしておやり」
ぐったりと倒れ込む、グラマー仮面、セリーヌの星に〇〇され生徒が近づく
〇〇生徒「お姉さま達、まだ終わってませんよ」
グラマー仮面「ハァ、ハァ、貴方達だめですわ、こんなこと」
セリーヌの星「や、やめて、もうこれ以上は・・・」
〇〇生徒達は、弱りきった2人のヒロインを容赦なく責める。
何度も何度も絶頂をくり返した2人はもはや正義のヒロインの面影はなく、イキ狂ったメスになってしまった。
ももか と かえで は絶望の表情で2人をみていた。
邪神シスター「お前たち混ざりたいか、愛する者から責められれば奴らも幸せだろうに」
邪神シスターの〇〇が始まる
やがて、邪に〇〇されたももか&かえではグラマー仮面、セリーヌの星に近づき
ももか「グラマーお姉さま、素敵」
かえで「セリーヌお姉さま、可愛い」
お互いの愛するヒロインをさらに責め続ける。
その後
グラマー仮面「ももか、アヘ、アヘ、スキスキ大好き、もっと、もっと気持ちよくして下さい、イグイグ〜うぅぅぅ〜」
セリーヌの星「あっ、あっ、ぎもぢぃぃぃぃ〜!かえでなしじゃ私もうだめなのぉぉぉぉ~」
グラマー仮面、セリーヌの星は愛した生徒にイキ狂わせられ、家畜のようなメス豚になっていた。
邪神シスターはそれを見ながら満足げな笑みを浮かべる

END

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