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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

美少女仮面フォンテーヌと白杖ボーイ [No.11143]

■プロット
●フォンテーヌ=沢村優香は、その活躍、美貌と躰に向けられる視線に辟易していた。ネットには思いもよらないエロいアングルの画像が流出し、優香の制服を透かす様なエロ目線・・もう嫌!!だがある日、逃げ遅れた盲目の男子を救った事で向けられる空虚な眸に惹かれた。優香と盲目の慎司は親密になっていく。
●一緒に過ごしていると視線が気にならず、無邪気に接する優香だったが・・。次第に慎司にとっては生き地獄。優香さんのイイ匂い、時折かかる息、胸が♥胸が当たる♥顔を真っ赤にして前屈みになる慎司は強く願った!
●再び二人の前に魔物が出現。慎司を逃がすと優香はメタモルフォーゼ!フォンテーヌとなってあっさり撃退した。その時、地面を突く白杖の音が聴こえ慎司が現れる。彼の両眼から怪光が放たれ、フォンテーヌを直撃した!
●怪光の当たった部分のコスチュームが消滅!素肌がのぞく♥ギラギラと妖しく輝く慎司の目。どうして?そんな目でわたくしを見るの?!もしかして視えてるの?優香を見たい!慎司の願望は魔王に届き、魔眼が与えられたのだ。怪光線はフォンテーヌの顔面へ!!
●ぎゃあああああ!!!怪光が目を直撃、仮面が一部融解し、フォンテーヌは完全に失明した!落とした魔法スティックを手探りするが、慎司が届かない所へ蹴り飛ばす。辺りを必死で窺うフォンテーヌに足払いをかまして転倒させると、背後から押さえつけにかかる慎司♥嫌!止めて!離して!慎司くん。臀肉の間に固く熱い感触が♥ナニ?!嫌ぁぁぁ♥目が視えないからこそ、恐怖に妄想が膨らんでいく。こんな慎司くん初めて・・ああ彼の匂いが♥興奮してるのね♥思いがけない事に、異常な感覚にフォンテーヌの股間は濡れ始めていた♥
●ああ~駄目!駄目♥下穿きをずらされ、後ろから貫かれ背中を反らすフォンテーヌ。激しいピストンに失明した顔を地面に伏せると、涎が滴り落ちる。あああああイク♥イク♥わたくしイっちゃうううう♥♥
●魔物に〇〇されるフォンテーヌの画像がネットを賑わす中、慎司に飼われる優香は幸福感を感じていた。もう他人の目は気にならない、自分がどんな恥ずかしい格好をして♥だらしない顔をしているのか♥彼女には確かめる術が無いのだから。

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