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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
ブルベジ
■タイトル 

ヒロインエロピンチ〜チャージマーメイド、戦隊スーツをそんな目で見ないで〜 [No.11141]

■プロット
▲概要
正義の象徴のヒロインのコスチュームですが、このプロットではエロい目で見られてしまいます。そしてタイトルのようにヒロインが「そんな目で見ないで」と思わず言ってしまったり、内心の羞恥とも戦うような展開が見たいです。
メインはエロピンチで、最後に陥落してしまうという筋書きです。

※伏せ字となっている部分を別の表現に修正しました。

▲あらすじ
チャージマーメイドに初変身して初陣に臨むヒロインだったが、戦闘員にスーツ姿を「エロい」と言われて動揺してしまう。
セクハラ攻撃や、弱点である電撃に苦戦しつつも何とか初勝利するのだが、彼女の心には大きな動揺が残る。

敵組織の知将幹部が現れ、同じく戦隊内で知識に優れたチャージマーメイドが迎え撃つ。
敵組織の魔獣を統率するために使用しているという動物操りムチを幹部が床に叩くと、マーメイドの力を利用しているチャージスーツにも効果を発揮しチャージマーメイドは動けなくなり、敵の意のままに身体を操られてしまう…。

▲本編
【vs戦闘員】
闊歩する戦闘員の前に、電影戦隊の一員であるヒロインが現れる。
戦闘員「何者だ!」
ヒロイン「地球を守る戦隊の一人よ!もうあなた達の好きにはさせないわ!」
ヒロインはチャージマーメイドに変身して名乗りポーズを決める。
戦闘員は怯んだかに思えたが、その中の一人がニヤリと笑う。
戦闘員「怯むな!よく見ればエロくてかわいいスーツだ!ボディライン丸見えだ!」
マーメイド「なんですって!?」
マーメイドは思わずうろたえ、自分の姿を見下ろす。確かに、スーツは身体のラインを隠すことなく表し、股間のピンクのレオタード模様が特に目立つデザインとなっている。

そんなチャージマーメイドの隙を突くかのように戦闘員は襲いかかる。
不意打ちと数の理を活かしてまとわりつく戦闘員たちに、マーメイドは苦戦してしまう。
マーメイド「いや、離れて!」
一斉に抱きつかれ、足や胸や股間をまさぐられて感じてしまう。
戦闘員「良い足してるな!」
戦闘員は足に抱きつきながら堪能している。
そんな戦闘員を何とか突き飛ばし、触られた箇所を庇うマーメイド。

しかし、戦闘員は切り札である電撃を放った。
マーメイド「きゃああ!痺れる…」
電撃はチャージスーツにとって弱点であり、特に水を操るマーメイドスーツにとっては天敵だった。
スーツのおかげで致命的なダメージにはならないものの、スーツの機能はダウンして痺れてしまい、マーメイドは満足に動けずピクピクと震えてしまう。

機能が落ちたスーツではマーメイドに勝ち目はなく一方的にやられてしまう。ただやられるだけでなく、足を開かされる技やセクハラ攻撃など羞恥を煽る攻撃にも苦しむマーメイド。
マーメイド「悔しい…あまり股を見ないで…」
ダメージに苦しみグロッキー状態になってしまったマーメイドに対して戦闘員は体を触り弄び始めた。
不覚にも感じて、股間を濡らしてしまうマーメイド。戦闘員はその股間の染みも指摘して羞恥を煽る。

ピンチのマーメイドだったが、ガイアフォースがそれを救う。
動けるようになり力を取り戻したマーメイドは何とか初陣を逆転勝利で飾ることができたのだった。
しかし、戦闘後のマーメイドには少し動揺が残った。何よりまだ股間に興奮が残っていたため、そそくさと帰還して処理することにするのだった。
そして今回の戦闘の様子は、すべて敵幹部がモニターで見ていた。

【vs敵幹部】
各地に現れた幹部を倒すため、再びチャージマンは分散して任務に当たる。
マーメイドの敵は知将の幹部だった。
敵の幹部はムチを取り出して攻撃する。マーメイドはそれならと距離を取り、剣ではなく銃で応戦。
ムチでは銃の攻撃を防ぐのに手一杯、頭脳勝ちしたマーメイドが優勢だった。

幹部「ふはは、それで勝ったつもりか!」
負け惜しみのように幹部が笑い出したので、マーメイドは少し油断する。
しかし、幹部が「動くな!」とムチを床で叩くと、マーメイドの身体は重くなり、動けなくなってしまった。
ムチはただのムチではなく、動物を操るムチであった。マーメイドのスーツには人魚の力を使っているため、スーツが操られてしまっているのだ。

こうなったマーメイドに勝ち目はなく、ただ恥ずかしく操られるのみであった。
幹部「尻を突き出せ!尻を触れ!足を開け!」
指定されたポーズを取ったり、自分で自分の身体を触ったり揉んだり、まるで誘うようなポーズをしてから敵幹部に股間を触られ尻を揉まれ…。
マーメイドは何度も絶頂してしまう。
幹部「ヒロインとはとても思えない姿だな。正義のピチピチスーツを着た姿で、そんなエロい声を出すとは…」
マーメイド「嫌!見ないで…」
マーメイドは羞恥に押しつぶされそうだった。しかし、諦めたわけではなく、チャンスをずっと待っていた。

幹部「マーメイドよ、敏感になれ!」
幹部はムチを叩きながら叫ぶ。操れるのはあくまでスーツだけのはずだが、マーメイドは体の内側から何か熱くなってくるのを感じた。
しかし、それと同時にマーメイドの体は自由となった。銃で幹部を攻撃し、その隙に退却することに成功する。

何とか別の場所へ抜け出たマーメイドだったが、体の疼きが止まらなかった。
このままではいけないということで、誰もいないことを確認しながら、変身した姿のまま自分で自分をゆっくりと慰めることにする。
マーメイド「正義のスーツでこんなことするなんて…」
葛藤しながらも、レオタード模様の股間スリスリと触る。
何とかオナニーを終えられるかと絶頂したその時、敵幹部が現れてマーメイドはその姿を見られてしまう。

敵幹部「お楽しみのようだな。ムチでオナニーさせても良かったんだが、敢えて隙を与えて自分でする所を見たかったんだ」
マーメイド「そんな!許せない!」
マーメイドは怒るものの、やはり体を操るムチには敵わない。マーメイドは捕まってしまった。

敵に捕まってしまったマーメイド。
一見すると自由に見えるが、ムチを持った幹部に抵抗の術はなかった。
敵幹部や戦闘員にまたしても好き放題にセクハラされてしまうマーメイド。
やはりマーメイドのレオタード模様のスーツは欲情をよく誘った。

そして最後にはスーツの上から本番…。
マーメイドは陥落してしまった。

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