「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
メール下手4号
■タイトル 

従属ヒロイン 陥落したフォンテーヌ [No.11140]

■プロット
概要▪従属ヒロインや完全従属ヒロインのリリースを心待ちにするイチ視聴者として、個人的な好み全快のプロットを提案致します。

①初代のオマージュとして、フォンテーヌこと沢村優香をつける怪しげな男達の気配を察し、人気の無い路地裏へ男達を誘導する優香。彼等は、絶好の機会として優香に襲いかかる。しかし、フォンテーヌに変身しなくても護身術で武道をたしなむ優香は、〇〇しようと襲いかかる男達を華麗に避けハイキックや掌打で倒していく。部が悪いとナイフを出した男達の攻撃を避けハイキックを繰り出した優香は捲れたスカートから覗く純白のパンティに「白、純白だぜ!」と感激する下衆な男の叫びに羞恥心を感じた優香は、反応が遅れナイフ攻撃で制服を切り刻まれ、純白の下着が隙間から確認出来て男達はテンションを挙げ「清潔感のある白、もしかして初ものか?」男達に見られまいと、両手で隠すことで反撃の手段が限られてしまった。「仕方ありませんね。」カバンからコンパクトを取り出した優香は最後の手段としてフォンテーヌに変身して、暴漢魔を倒すのでした。そして、フォンテーヌマジカルスキャンで彼等の心を読み、優香を女性を〇〇にする非道なオークションに出典させるために襲ったことを知るのでした。正義感の強い優香はこの組織を壊滅させるために動こうとしますが、神はそれを許しません。フォンテーヌの力はあくまで、魔界の怪物を倒す力であり、人間界の問題は人間の力で解決すべきで、総てを警察に託すように言われたのだ。そもそも、暴漢を退けるのに正当防衛とはいえフォンテーヌの力を使ったのも、際どい違反行為ギリギリといえるのであった。

②しかし、非道な行為が自分の目の前で行われかけたと知り、黙っていられない優香はフォンテーヌに変身しないと約束して、捕まったフリをして、敵組織に潜入を試みる。フォンテーヌの正体は秘密なので、男達の記憶を消すまでの力の行使は許され、捕まったと誤認識させて、優香はアジトへと連れて行かれたのであった。(最悪、正当防衛とフォンテーヌに変身すればいい。)と考えていた優香ではあったが、神々の力が公平に、執行されているかフォンテーヌの神へも上役の神が調べる時期で、最悪のタイミングでもあった。反社の巣窟である〇〇オーディションを開催する組織、銃や真剣も所持した武装集団でもあり、生身の優香ではかなり部の悪い相手であった。組織のボスと対面して警察への自首を勧め、外せるようにしてあった〇〇を外す優香は、ボスを倒そうとする。しかし、用心深いボスは武装した用心棒を待機させており、優香に同等かそれ以上の武道の達人が武器を持って現れたのだ。「仕方ありませんわね。」コンパクトを出してフォンテーヌに変身すると用心棒達を瞬殺したのでした。しかし、神々は二度目の掟破りを許さず、優香はフォンテーヌの資格を失うこととなる。とは言え、神の最後の情けで今のエネルギーが尽きるまではフォンテーヌとして戦えるので、エネルギーが尽きる前にその場から逃げるように優香に伝える。こうして、神との繋がりを経たれたフォンテーヌだが、最後の仕事として組織壊滅を行うのであった。力をセーブし、肉体強化のみに魔法を使い、優香の目論み通りになる筈であったのに、事を経緯を見ていた魔王ディアビルは悪しき人間達に肩入れして、散々邪魔をしたフォンテーヌへの恨みもあり、怪人を彼等に協力させたのだ。

③流石に、怪人相手では肉体強化だけでは敵わず必殺のフォンテーヌマジカルフラッシュで何とか倒したものの、その後が続かず僅かなエネルギーで変身を維持するフォンテーヌは、組織の人間達に捕獲されてしまうのであった。そして、神々の最後の協力として優香がフォンテーヌへ変身した記憶を消されたボスは、優香以上のオークションの目玉の捕獲にほくそ笑むのであった。そして、商品価値を調べるために肉体を調べられ、処女膜も確認されたフォンテーヌは、無関係な一般人を捕らえ人質にすることで、逆らえなくなった彼女に口奉仕や胸や尻を使わせ、処女のまま肉〇〇へと仕込まれていくこととなる。

④〇〇的で人質の為に耐え忍ぶ日々、もし人質がいなければ高潔なフォンテーヌは死を選んで自害していたかもしれない。しかし、望まない性奉仕は若い肉体を性的に目覚めさせ第六感も発達したフォンテーヌは、性的行為にも無茶苦茶敏感な肉体であったのだ。そして、惨めながらも何度も何度もイッてしまう不本意な快楽に戸惑う日々でもあった。こうして処女でありながら、極上の性〇〇が作られていき、オークションの日を迎えることとなる。

⑤異様な熱気に包まれるオークション会場では、目玉としてフォンテーヌの姿が現れた。後ろの穴に突っ込まれたバイブと連結したタグには〇〇済みと書かれており、前の穴はクスコで拡がられ大型画面で彼女の処女膜がハッキリと写し出され、脇の小型画面では〇〇風景が写し出されて覚えさせられたバッキュームフェラや巧みなパイズリ姿が確認出来る。「凄いエロいな」「正義のヒロインなのに恥ずかしいな!」等の野次が飛ぶ。深く目を閉じ下を向くフォンテーヌに、司会の男は「もっと愛想よくしろ!人質のことを忘れるな」と言われ、泣きそう顔で観客達に戸惑いながらも潤んだ瞳で正面を向くのであった。そして、極上の目玉と認めた観客のボルテージが最大現に上がったタイミングで、主催者側から最高のオークションとして、参加者には一律100万円を徴収してマスクも外した素顔のフォンテーヌの落札を行うこととなったのであった。

⑥ほぼ全員が参加した特別オーディションでは、「それだけは許して!」と往生際の悪いフォンテーヌのマスクを、人質の悲鳴を聞かせることで、自ら外す様に命じたのであった。目を閉じ覚悟を決めたフォンテーヌは、観客達の唾を飲み込む中でゆっくりとマスクを外し、沢村優香という美少女の素顔を観客達にお披露目するのであった。「おい、無茶苦茶可愛いじゃないか?」「あれって、沢村鉄工の社長の自慢話の娘だろ!」「そうだよ!お嬢様学校では生徒会長も務める才女って噂だ!」まさかの正体に、オークションも最大級に盛り上がるのであった。そして、沢村鉄工との取引もある二代目社長が彼女を落札したのであった。

⑦優香は父親と共に出席したパーティーで面識のあった落札外す者に、人質の事実を告げ協力を頼むが、直ぐには難しが協力するという言葉を信じ、〇〇として観客の見守る中で処女を捧げ、教え込まれた奉仕を駆使するのであった。こうして、男に買われたフォンテーヌは男の人質は何とかするという言葉を信じ、男への従属を深めていくのであった。男はフォンテーヌの信頼を得たことで、彼女を自分専用の従属ヒロインとして、開発して絶対〇〇の精神を刻み込むのであった。彼の目論みとしては、優香との関係を知るオークション関係者を潰し、沢村鉄工をも手中にするチャンスまであるので、彼女の人質救出を手伝うのもやぶさかではない。ただ、その前に完全な主従関係を結び、美しい〇〇と目論みを達成することが重要なのだ。彼は、性経験の乏しい彼女を性的に陥落して、心も人質救出で信頼を得た。そして、神の力を失った彼女に最先端の技術で作った強化服を与え、〇〇ヒロインとして彼の為に尽力することに喜びを感じるフォンテーヌへと仕込んだのであった。

いいね!  |  コメントする
2人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る