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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
あいす
■タイトル 

立場逆転ヒロイン [No.11139]

■プロット
雑魚戦闘員の量が多すぎて戦闘が長引いて聖なるエナジーの量が少なくなってきていた。

聖なるエナジーが減少すると性欲が強まってしまう。
聖なるエナジーを回復するためには戦闘員のあそこを踏みつけパンツを見せつけて屈服させた優越感か自ら行う自慰だけだ。

私はエナジーが減少したまま戦いを続けており少し無茶をしていた。
戦闘員との対戦には問題はなかった。
黙々と戦闘員を倒し続けた。
するとエナジーがさらに減少していた。
後少しだからと張り切りさらに気合を入れた。
私は気がつかなったがこの時乳首はビンビンにさらにパンツには大きなシミを作っていることに気がついていなかった。

汗の影響もあり戦闘員に透けてる乳首を見られさらにはキックをすると真っ赤なパンツのシミをガッツリ見られていた。

私はそんな状況であることも知らず戦い続けなんとか戦闘員を片付けた。
私は気絶して逃げられなかった戦闘員に近づきアソコを踏みつけた。
戦闘員の顔を見下し優越感に浸っていた。
すると踏みつけた影響で戦闘員が目を覚まして苦痛な表情を浮かべていた。

戦闘員と目が合いすぐ戦闘員が目を逸らす。
わたしのスカートの中をガン見していた。

私はそんな目線がたまらなく好きでアソコをさらに強く踏みつけた。
戦闘員がさらに苦痛に悶えていた。
私は少し満足気に足を離し勃起しているアソコに顔を近づけて戦闘員を煽り始めた。
こんな勃たせて何をしているの。
私はそお最後に呟くと戦闘員はお前をいつか必ず〇す。と一言言うと再び気絶してしまった。

私は気絶してしまった戦闘員のアソコがまだ勃っていたのでしばらく眺めていた。

エナジーの回復はまだ万全ではなかった。

そのためつい戦闘員のアソコを見ながら自慰を始めしまった。

パンツがこんなに濡れていることを知らなかった

その上から指でなぞり一度だけイッてしまった。
いったことでエナジーを回復したがそれでもmaxまで回復することはなかった。
maxまで回復しないとエナジーを回復しようと性欲が治らない。

私はびしょびしょのパンツのまま戦闘員のアソコに押し当ててみた。
戦闘員のアソコは非常に硬く擦るだけで気持ちよさが襲ってきた。
しばらく擦っていると再びイッてしまった。

私は出来心からパンツを脱ぎすて戦闘員のアソコを露出させ直接アソコとアソコを近づけてみた。
ただ擦っているだけなのに。生温かく、そして非常に硬い。
私は無意識に擦り続け再びイッてしまった。

私は満足して帰宅することにした。

しばらくすると戦闘員が目を覚ますと
自分のアソコが露出しあの女の真っ赤なパンツだけが転がっていた。
パンツはまだびしょびしょに濡れていた。
俺は何されたかわからなかったがあの女が俺のアソコを見ながら何かしたことは確信してでき、そして変態な女だと確信した。

別の日再び大量の戦闘員に遭遇前回の非ではないほど時間がかかってしまい。
再び乳首はビンビンでスケスケそしてパンツには大きなシミを作っていた。
私は前回よりも時間がかかっていたことに焦ってきていた。
エナジーの消費がドンドン大きくなってきていた。

エナジーが底を尽きそうなタイミングでなんとか全ての敵を倒したがなんとか変身している状態だった。

急いでエナジー回復するために行動
前回のことを思い出してエナジーを最短で回復するために気絶して残っていた戦闘員のアソコを勃起させて露出させ擦り始めていた。
短い時間で3回くらいイッてエナジーを少し回復しかし疲弊しているためエナジーはまだまだ足りない。
するといきなり足音が響いた。
前回はよくもやってくれたな。
そお叫び顔を向けると前回エナジー回復するために利用した戦闘員だった。
エナジー不足の中その戦闘員と相対。
エナジー回復期は力が思うように出せない。

その戦闘員は今日は必ず〇すと張り切っていた。

戦闘員が襲いかかってきた。
わたしは戦闘員を回避しようとしたが既に後ろに回られて抱きつかれてしまった。
回復期のためスピード感が鈍ってしまっていた。

触られたことのない胸を揉まれた。
私はエナジーが回復してきていることを感じ取れた。
エナジーさえ回復すればなんとかなるそう思った。
そのためしばらくはされるがままの状態を続けた。
胸を揉まれついにはパンツにも手を伸ばしてきた戦闘員。
敏感な体は立っていられなくなり崩れ落ちてしまう。
男はmの状態のわたしのアソコを刺激し始めた。
するとしばらくしてイッてしまう。
エナジー回復のために〇〇を我慢していたが男がそのまま足を戦闘員の方へ持っていき、私のあたまは戦闘員のアソコに、足も戦闘員の脚の下に入れられ身動きが取れない。

〇〇的な格好でパンツの中に手を入れられてしまう。
快楽が押しよせた。
するとすくまに戦闘員は剣を手に取り私のパンツを切り落とす。
すると私のアソコが丸見えになりあまりにも恥ずかしかった。
戦闘員が指を入れ始めようとしていた。
初めて何かがアソコに入る感覚に戸惑った。
戦闘員は手を動かす。
するとわたしは大量の塩を拭いてしまった。
その時エナジーも減ったようか感覚がした。

戦闘員は見事な景色だと告げた。

エナジーがごっそりと吹き出してしまいさらに敏感になっていた。

戦闘員はわたしの体を離し自らのアソコをわたしの口に無理やり押し当て始めた。
意地でも咥えない。
私が咥えないと戦闘員はならば
と言うとわたしのアソコにアソコを押し付け始めた。
吹き出したエナジーが少し戻ってきている気がする。
わたしは擦られている間も耐えに耐え。
ついに戦闘員がアソコにアソコを入れ始めた。
すごく気持ちよくて
快楽が襲ってきていたがエナジーが大量に戻り始めた。
何度もイッてしまったがエナジーが大量に回復。
後少し。
そう思った。
戦闘員はわたしのお尻を持ち始め奥まで入れると宣言。
戦闘員はアソコをゆっくりと奥へ奥へすると勢いよく突かれた。全身を貫かれたほどこ快楽が襲ってきた。

するとわたしはいきなり
緊急リセットボタンを押しました。
後22回リセットボタンを押すと〇〇リセットされます。
と無意識に発声した。
お互いによくわからない。
しかし戦闘員が再び奥を貫くと
残り21回と無意識に発声してしまう。
戦闘員は緊急リセットとはなにか聞いてきたがわたしにもわからない。
しかし残り20.19....15ドンドンカウントはみじかくなってきていた。

残り11回のとき今まで1番の快楽が身体中を襲った。
戦闘員も奥が1番気持ちいいのか
このど変態とわたしを侮〇してきた。


戦闘員は体勢を変え仰向けで足を持ち
再び奥目掛け勢いよく動き始めた。

わたしはこの時から突かれるたびに
体をビクつかせ残り5回、4...
すると戦闘員が3!
そして2!
1!
奥を貫かれ何度も絶頂を迎えエナジーはmaxだった。

そして戦闘員がラスト!!

思いっきり深く奥まで貫く。
すると〇〇リセット開始
私は変身〇〇解除そしてエナジー全消失。
知らなかったが膣奥をガードしていたバリアまで解かれてしまう。

わたしは全裸になり戦闘員は嬉しそうに突き始めた。
膣奥目掛け
貫かれた。

戦闘員はさっきも違うことに気がついた。


完全にアレを受け入れてしまっていた。


何度か絶頂に達してしまい。
意識を失ってしまった。


目を覚ますとその場には誰もおらず
メモが置いてあった。


初めてをありがとう。と
私はまだ治らないアソコの疼きで一人プレイを始めてしまったのだった。

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